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第20回「葛飾総ブロック長」日本一の幸せあふれるわが地域に2022年8月25日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治模範の地域建設への実践一、「誓願の祈り」二、「御書根本」三、「異体同心の団結」(「随筆永遠なれ創価の大城」〈「行学の闘士」の誉れ〉から)葛飾文化会館の開館記念勤行会で、同志を激励する池田先生(1977年4月24日)勤行・唱題の実践「夜、葛飾ブロックの会合に出席」「体当たりで指導」(『若き日の日記』)――1957年(昭和32年)9月25日、2
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉妙法尼御前御返事(一句肝心の事)2024年4月28日同志と学び語り合う男子部教学室編栄光の「5・3」から青年の月・7月へ――今回は「妙法尼御前御返事(一句肝心の事)」を拝して、教学を学び語り合う重要性を心に刻んでいきましょう。御文末法のきょうこのごろ法華経の一句一偈のいわれをも尋ね問う人はありがたし。(新2098・全1402)通解末法の今日において、法華経の一句一偈の意義を尋ね問う人はまれであり尊い。背景本抄は、弘安元年(12
チームマッチ選手権天野先生主催ガンガン踊る1曲500円優勝チームには賞金🔴万アマ区分全て点数アマプロ戦アマプロデモも点数かな池田塾の池田先生はクイック除く全ヒート休みなしプロのデモは元チャンピオン天野先生織田組JCF元チャンピオン3組そして知っている方は知っている🤣知らないかたはポスト?元世界チャンピオンですってボスコ組の単独審査スペシャルデモ貴重なるプロデモ24曲踊らせてもらって1万円ちょっと🥰🥰生バンドあり!食事は持参帰り
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉友との語らいから2022年1月14日人との絆が新たな価値を創る連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を紹介します。今回は小説『新・人間革命』から、山本伸一と友との語らいを、Q&Aで掲載します。画・内田健一郎Q性格は、信心をしても変わらないのでしょうか?A短所を長所に変える信心の力〈1978年(昭和53年)5月、山口県・大歳支部の座談会で〉「性格について、仏法では“後世まで変わらないのが性分で
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月14日常勝とは、不撓不屈の異名だ。「断じて勝つ!最後は勝つ!」という大確信であり、大闘争心である。※『随筆人間勝利の光道』を基にしています。
〈四季の輝き――池田先生の心〉新しい一日、新しい挑戦を2024年4月7日【写真説明】恩師・戸田城聖先生がこよなく愛した桜が、青空に映える。東京・市ケ谷周辺。かつて学会本部の分室が置かれ、「戸田大学」の講義もここで行われた。池田大作先生が2015年(平成27年)4月2日、恩師の祥月命日にシャッターを切った。春爛漫の4月。蓄えた生命力を一気に爆発させ、花開く桜のように、私たちも栄光の「5・3」へ勢いよく駆けよう。新しい友情の春風を、幸福の花園を、地域へ社会へ広げながら――。池田先生の
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉妙みょう法ほう尼あま御ご前ぜん御ご返へん事じ(一いっ句く肝かん心じんの事こと)同志と学び語り合う男子部教学室編栄光の「5・3」から青年の月・7月へ――今回は「妙みょう法ほう尼あま御ご前ぜん御ご返へん事じ(一いっ句く肝かん心じんの事こと)」を拝はいして、教学を学び語り合う重要性を心に刻きざんでいきましょう。御文末まっ法ぽうのきょう今日このご頃ろ法ほ華け経きょうの一いっ句く一いち偈げのい謂われをも尋たずね問とう人ひとはあ有りが難たし。(新20
結成50周年「創価の世雄」社会部、専門部2023年11月12日結成50周年を迎えた社会部、専門部。友は社会の荒波と格闘しながら、「創価の世雄」の誇りに燃えて仏法勝利の実証を示してきた。ここでは、結成の淵源や池田先生の指針、専門部の代表の活躍を紹介する。「人の振る舞い」の賢者1974年3月に東京・両国の日大講堂(当時)で開催された第1回社会部大会。池田先生が万感のメッセージを贈った1973年(昭和48年)10月24日、本部幹部会の席上、社会本部に新たに社会部、専門部が設置されることが
おはようございます。部屋の温度は18℃。生涯池田先生と共に。世界平和と入っても一人一人の幸福から。最高の生き方を説く法華経を、生活にどう反映させるかを教えてくれたのは先生だ。その現実を変えながら平和への流れを築いていこう。今日もお元気で!「石川の日」「富山の日」50周年2024年4月28日わが魂を北陸に置き留め、同志を守り抜かん50年前のきょう4月28日、池田大作先生は、地元の来賓や約5000人の友が集い、石川県産業展示館で開催された「北陸広布20周年記念総会」に出席。この日を「石川
〈第2回本部幹部会・関西総会〉山内洋一関西長、直里光世関西女性部長のあいさつ(要旨)2024年4月14日後継の青年と福運錦州城を築く山内本日は「5・3」記念の本部幹部会を、「関西総会」の意義を込めて、ここ関西で開催していただきました。誠にありがとうございます!(拍手)直里まさに、きょうの晴れ渡る青空は、折伏の大歓喜に沸く、関西家族の尽きせぬ報恩の証し。池田先生の大好きな関西の「常勝の空」です。私たちは、ここから新たな前進を開始していきます。山内SGI(創価学会イ
〈紙上教学研さん御書根本の大道〉第8回仏性を顕す祈り2022年4月16日「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」の第8回のテーマは「仏性を顕す祈り」。荒谷総愛知女性部長の担当で、本年の「大白蓮華」2月号「世界を照らす太陽の仏法」を研さんします。法華経題目抄問うて云わく、妙法蓮華経の五字には、いくばくの功徳をかおさめたるや。答えて云わく、大海は衆流を納めたり。大地は有情・非情を持てり。如意宝珠は万財を雨らし、梵王は三界を領す。妙法蓮華経の五字、またかくのごとし。一切の九界の衆
〈ヒーローズ逆境を勝ち越えた英雄たち〉第32回ダンテ2023年7月9日池田先生が青年らと共にダンテの生家を訪問。付近の店舗の店員や大学生にも気さくに声をかけ、ダンテや詩を巡って語り合った(1981年6月、イタリア・フィレンツェで)〈ダンテ〉恐れるな。安心するがよい。私たちはだいぶ先まできたのだ、ひるまずに、あらゆる勇気をふるい起こすのだ。歴史学者アーノルド・トインビー博士が、池田大作先生との対談で「好きな作家」として即座に名を挙げた人物がいる。イタリアの詩聖ダンテ・アリギエリで
〈ヒーローズ逆境を勝ち越えた英雄たち〉第41回ルネ・ユイグ2024年4月21日1987年5月、フランスで再会した池田先生とユイグ氏。氏は“池田先生の真摯で誠実な生き方が「平和」を生み出す基本”であると語り、先生の人格、平和への行動に大きな期待を寄せた〈ユイグ氏〉我々は、人間の心の奥底からの願いである世界平和の構築を創価学会に期待しています。「私たちの出会いは、ゲーテの言う“選ばれた友情”による出会いです」――フランスの美術史家ルネ・ユイグ氏は、池田大作先生との絆をこう語った
VOD新番組に収録された池田先生の指針――さあ登ろう!共に広布の山を2022年4月26日きょうも仏縁広げる対話の先頭に自ら勇んで「動く」「会う」「語る」――この「繰り返し」が境涯を開く池田先生のスピーチを収録した新番組「くり返しの行動が大境涯をつくる」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、1995年5月に行われた、第88回本部幹部会でのスピーチである。栄光の「5・3」、そして師弟の月・7月へ、地域に社会に友情のスクラムを築こうと前進する友への指針と
生命が汚いもっと祈りなさいもっと活動しなさい仕事なんかしてないで福運を積みなさい池田先生のことを祈らない題目なんかあげても意味がない.......かつて母から投げられた呪いの言葉の一部である言葉の通り題目を唱えぬき存分に活動してきた母は相応の福運を積んだのだろうか?治らない病気晩年の生き様まるで認めたくないかのように母は正気を失った少なくともわたしにはそう見えて仕方ない
牙城会指導集池田先生の巻頭の辞「壁を破れ!報恩・勝利の師子吼で」2021年3月30日牙城会結成50周年を記念して発刊された新指導集『師子王の大道』。これには、池田先生が巻頭の辞「壁を破れ!報恩・勝利の師子吼で」を寄せた。ここでは全文を掲載する。<指導集は順次、全国の牙城会メンバーに配布されます。非売品>牙城会の新指導集『師子王の大道』私の胸奥には、いつも不二の君たちの「牙城会旗」が鮮やかに翻っている。威風堂々の師子王が染め抜かれた深紅の勝利旗だ。私が「冥の照覧」の仏道修行を託し
〈女性部のページ〉希望と勝利の人生を共に――フレッシュな息吹で友情対話に率先!2022年10月22日本年の11・18「学会創立記念日」には、女性部が女子部(当時)と一体となって新出発してから1周年を迎えます。この1年、女性部の一員として、広布のため、友の幸福のため、対話拡大に率先してきたヤング白ゆり世代や池田華陽会の代表メンバーを紹介します。併せて、池田先生の言葉を掲載します。大阪豊中広宣圏坂下沙織さん地元同志の激励を胸に弘教「今年5月に入会した友人と教学部任
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第11回大阪の戦い㊤2023年1月5日〈出席者〉池田主任副会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長師弟不二の道を歩み抜くペンを走らせる池田先生(1999年3月、東京・八王子市で)。先生はつづっている。「恩師の『妙悟空』の筆名を『法悟空』として引き継いだ〈人間革命〉は、それ自体が師弟継承の物語といってよい。師の厳しくも温かな眼差しを常に感じながら、先生ならどうされるかを常に問いながら、ペンの闘争に打って出たのだ」◆
〈きょうの発心〉開目抄兵庫・尼崎大勝県長岩尾文男2023年12月2日御文過去の因を知らんと欲せば、その現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、その現在の因を見よ(開目抄、新112・全231)通解過去の因を知りたいと思うなら、その現在の果を見なさい。未来の果を知りたいと思うなら、その現在の因を見なさい。自身の人間革命に挑戦の日々生命の厳しき「因果の理法」を記された一節です。原因結果発心のきっかけは、父のひどい酒乱。信心に励むようになると、“父を変えるよりも、
〈青年想Ⅱ〉第7回「絶対」という言葉の意味2023年4月16日東京・世田谷総区牙城会副委員長土田雄之介何があっても負けない自分に創価の哲学や生き方が社会にどんな価値をもたらし、いかなる意味を持つかを青年世代が訴える「青年想Ⅱ」。今回は東京・世田谷総区牙城会副委員長で、総本部の任務に就く土田雄之介さんが「『絶対』という言葉の意味」をテーマにつづりました。なんでだよ「母は強し」というけれど、うちのオカアは本当に強かった。なにせ元暴走族。腕っ節と負けん気の強さは半端じゃ
名字の言里山に凜と咲く「春の妖精」2024年4月27日「春の妖精」と呼ばれる花をご存じだろうか。花びらを後ろにそらせる姿が美しいカタクリである。先月、里山に凜と咲く“薄紫色の妖精たち”から希望と活力をもらった▼カタクリの開花期間は、わずか1週間ほど。花が散ると、次の春まで土の中で休眠して力を蓄える。1年のうち、開花期間以外の多くの時間を暗闇で過ごす姿は「寂しさに耐える」との花言葉の通り▼カタクリは、種から花が咲くまで7~8年ぐらいかかる。植物が発芽する条件は①水②空気③適切な温度だが、案内
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉第16回可能性は無限2022年7月30日「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」の第16回は、山口女子未来部長が登場。「可能性は無限」をテーマに、『未来の希望「正義の走者」に贈る』を研さんします。阿仏房御書末法に入って法華経を持つ男女のすがたより外には宝塔なきなり。もししからば、貴賤上下をえらばず、南無妙法蓮華経ととなうるものは、我が身宝塔にして我が身また多宝如来なり。妙法蓮華経より外に宝塔なきなり。法華経の題目、宝塔な
〈Gakkenの五郎丸徹社長にインタビュー〉池田先生の創作童話を巡って2023年9月25日「ほしのゆうえんち」「流れ星のおくりもの」が復刊Gakkenの五郎丸徹社長(東京・品川区のGakken本社で)池田大作先生の創作童話『ほしのゆうえんち』(1988年刊)と『流れ星のおくりもの』(2005年刊)が株式会社「Gakken」から復刊されました。なぜ今この時に復刊したのでしょうか。同社・代表取締役社長の五郎丸徹さんにインタビューをしました(聞き手=大宮将之、加藤幸一)。池田先生が「読
〈信仰体験〉長男が全国障害者スポーツ大会で3冠2024年1月14日挑戦の祈りスタートラインはそこにある「桜梅桃李でいい」――知的障がいの長男・陽太さん㊨に合わせ、育んできた母・石松さん。現在、陽太さんは働きながら、健常者と共に走る陸上のクラブチームでも活動する【横浜市港北区】母と子は、それぞれ中学校時代、陸上部に入部した。2人とも、走るのが大好き。長距離より、短距離が得意なのも一緒。ただ“全国1位になる”という夢は、息子だけが社会人になっても抱き続けた。母の石松啓子さん(55)=支
名字の言信心の大先輩が語る「確信の言葉」2022年9月7日多宝会のリーダーが担当した座談会。広布と人生の大先輩の「確信の言葉」に、参加者は清新な息吹で下半期を出発した▼「今年3月、夫が入会しました。夫は毎日、きちんと勤行・唱題するのですが、実は私にはできる時とそうでない時があります」。こう話すヤング白ゆり世代の友に、多宝会のリーダーは「あなたが夫のまねをしてください」と笑顔で語りかけ、「『真剣』が一番得です。御本尊に祈ったことは全部、自分に返ってくるからです」と▼夫の転職や母の病気を乗り越
2017年4月24日(月)38年前の今日は、師匠・池田先生が会長を辞任された日である。-15年後の青年部に全てを託す-長谷川重夫副会長(当時)の指導95年9月24日に東京牧口記念会館で行われた牙城会の全国大会で話された指導。君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度も聞いていると思う。あのとき、八王子の創価大学体育館で開催された、本部総会壇上で、先生に用意された椅子は汚いパイプ椅子だった。私は側にいた青年部員に「何だこの椅子は。
〈女性部のページ〉師の励まし胸に使命の舞台で奮闘――地域や社会で活躍光るメンバー2023年11月25日池田先生の慈父のごとき励ましを胸に、創立100周年を目指して新たな共戦の歴史をつづりゆく女性部の同志。今月は、使命の舞台で勝利の実証を示そうと、地域や社会で奮闘する代表メンバーを紹介します。併せて、先生の言葉を掲載します。千葉浦安勇舞県・富士見栄光支部塩川康子さん(支部副女性部長)外資系企業で信頼の実証示す医薬品の研究開発などを手がける大手外資系企業で管理職と
おはようございます。今朝の部屋の温度は19℃。肌寒い朝でした。今月もあとわずかになりました。コロナ感染者増大の中、おーい元気かー?と。スマホの映像から笑顔がうれしい。ほのぼのとした家族愛、安心を更に強固なものへと、頑張ろう!今日もお元気で!誠実は最後の勝利を導く力池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年5月30日【写真説明】陽光を浴びて、街路樹の緑が青空に映える。東京・信濃町の総本部周辺の並木道。「創価学会の日」である5月3日、池田大作先生が撮影した。今年の「5・3」
第6回「大阪の戦い〈下〉」信心と団結でしか勝てぬことを忘れるな2021年6月25日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治【大逆転劇への心得】一、執念で勝つ一、喜び勇んで勝つ一、団結で勝つ(「随筆希望の大道」<庶民の勝利が学会精神>から)「もう一度、私が指揮を執ります!一緒に戦おう!」――第3回関西総会で、池田先生は呼び掛け、勇壮な舞を披露した(1981年11月22日、関西戸田記念講堂で)リーダーが先頭に大阪の名菓として知られる粟おこしは、米を細かく砕き
「5・3」記念の4月の本部幹部会が関西総会に2024年3月5日7府県でワールド総会も実施し、17カ国・地域の友と交流関西総会と関西ワールド総会が決定!今再び、「世界のカンサイ」から師弟の大行進が始まる(2018年2月、来日した海外の友が大阪市中央公会堂の前で)今夏に着ちゃっ工こうする「関西池田記念大講堂」の開館(2027年を予定)に向け、関西の友は広布拡大に全力で走っている。このほど、5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する本部幹部会が、「関西総会」の意義を込めて、4