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公園行って、お寺行って、カフェ行って…まあまあグッタリしていますがまだメインの予定があるのです。池上季実子主演「CHICACO2024」《Episode2》池上季実子さん主演の舞台「CHICACO2024」《Episode2》を観るために一心寺シアター倶楽へ。■2024年のポスター人魚姫🧜♀️さんは一旦ホテルへ戻りましたので、CHANEL假屋崎さんと共に観劇しました。わたしは昨年も観ており2度目。■こちらは2023年先に東京公演があり、4/13(土)、14(日)が大阪公演でした
宮尾登美子原作の映画は、前回はブログで「櫂」を紹介させてもらいましたが、今回は「陽暉楼」です。1983年東映映画監督五社英雄出演者緒形拳池上季実子浅野温子倍賞美津子(内容)wikipediaより抜粋昭和初期、土佐随一の料亭、陽暉楼を舞台に、女衒の太田勝造、その娘の芸妓・桃若、勝造の愛人・珠子らを中心とした人間模様を描いていきます。「かつて勝造は、娘義太夫の呂鶴と駆け落ちするが、呂鶴は追っ手に斬り殺され、幼い娘が残された。娘は陽暉楼に預けられて成長し、今では売れっ子芸妓・桃
Tverにて『男女7人夏物語』(全10話)を見終わりました。無料配信されていたので、懐かしくなって見ましたがやっぱり面白いですね。タイトル通り男女7人の交錯する恋模様?を描いた作品です。旅行代理店でツアーコンダクターをしている今井良介(明石家さんま)がある朝目覚めると、見知らぬ女性がベッドで寝ていて、訳が分からなかった良介は商社に勤める親友の野上君章(奥田瑛二)に電話をして昨夜のことを聞くと、たまたま出会った神崎桃子(大竹しのぶ)と良介が意気投合して部屋に泊めた、ということがわかります
「陽暉楼」「陽暉楼」予告編1983年9月10日公開。宮尾登美子の同名小説の映画化。土佐の高知随一の遊郭・陽暉楼を舞台に様々な人間模様を描く異色作。受賞歴:1983年第8回報知映画賞助演女優賞(倍賞美津子)1984年第7回日本アカデミー賞最優秀監督賞(五社英雄)最優秀脚本賞(高田宏治)最優秀主演男優賞(緒形拳)優秀主演女優賞(池上季実子)優秀助演男優賞(風間杜夫)最優秀主演女優賞(浅野温子)優秀助演女優賞(倍賞美津子)脚本:
12/31までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12833838542.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い無記号観てない映画です🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦用心棒💛💛💛BS1月1日(月)午後1時30分〜3時22分三船敏郎
ショートコラム「美の時倫の刻」(月)期間限定テーマ=2022年春は「西城秀樹」さん(火・木・土)連載第二十五回ドラマ「男たちによろしく」をめぐって私が田村正和さんの魅力に取り憑かれ、古谷一行さんに親近感を感じ、泉谷しげるさんというキュートな存在を見つけたドラマ「男たちによろしく」。1987年の4月から7月まで、TBS系で放送されたこの作品については、私は当「Jビート987(ブログとYouTubeの両者を含む)」で、その関係者四人を別々に取り
岡島乃梨子(山村紅葉)が所長を務める探偵事務所が買収され、K・M探偵事務所として再出発。調査員の片山由美(池上季実子)と乃梨子は、新所長・窪田正道(保阪尚希)の挨拶を複雑な思いで聞いていた。その時、深刻な表情をした滝澤理絵(宮本真希)がやって来る。夫・冬樹(池田政典)の不倫調査をして欲しいという。そこで由美は、理絵が専務、冬樹が常務を務める結婚式場・京陽会館にスタッフとして潜入。追跡により、冬樹が野村朋子(富永沙織)とホテルで密会を繰り返していることを突き止める。ホテルを出た朋子を家まで尾行
この作品には法令も法律もない!あるのは熱量だけだ!1979年監督/長谷川和彦あまりに破天荒なその作風で、初見時12歳だった映画少年の心を鷲掴みにした、日本映画界きっての衝撃作。その体験は、手に汗握るなどという生ぬるい言葉で済まされるものではありませんでした。「こんな映画があるのか!?」その一語に尽きました。とんでもない事が起きている!そんな胸騒ぎで駆け抜けた147分(観るたびにその尺を感じさせないのもスゴい)。こんな飛び抜けた作品には、長い人生でもそう簡単に巡り合えるものではありません