ブログ記事799件
なんせ、冬ですw剛くん大好きなソフトクリーム3ヶ所。そして光ちゃん大好きなビール。歩きながら食べたり飲んだりする季節では全くない、、(苦笑)この日は風が強くてホントに寒いのよお店頭をとりあえず眺めてはきましたが、、。鎌倉ビールの「鎌倉高喜屋」さんではお着物のお嬢さんが正月気分を盛り上げていました「いも吉館」さん「花水木本店」さん「鎌倉アイス工房」さんブンブブーン御一行の一軒目は「花水木本店」さん。このアイス、剛くんが光ちゃんに1口食べさせていたのをお店の方が見て
公園行って、お寺行って、カフェ行って…まあまあグッタリしていますがまだメインの予定があるのです。池上季実子主演「CHICACO2024」《Episode2》池上季実子さん主演の舞台「CHICACO2024」《Episode2》を観るために一心寺シアター倶楽へ。■2024年のポスター人魚姫🧜♀️さんは一旦ホテルへ戻りましたので、CHANEL假屋崎さんと共に観劇しました。わたしは昨年も観ており2度目。■こちらは2023年先に東京公演があり、4/13(土)、14(日)が大阪公演でした
横を向いている池上季実子さんも可愛いですね。黒い髪も素敵です!LINE公式アカウント始めました「友だち追加」していただきますと毎週金曜日ホームページ商品追加情報ヤフオク出品おすすめ情報などを配信ご質問などもLine感覚で可能ですQRコードをお読みただくか下記ID検索で「友だち追加」をお願いします。@614bblcx<写真集・雑誌・切り抜きなどの買い取りついて>-------------写真集買取のお申し込み雑誌買取のお申し込み切り抜き買取のお
熱中時代教師編の主題歌現在BS松竹東急で再放送をやっているが、このドラマには2大マドンナが出演している。桃子先生派と青空派があるようだが、自分は同じくらい好きなタイプなので選べない(笑)桃子先生(北野先生の同僚)青空(北野先生の妹)ぼくの先生はフィーバー嵐をまきおこすフィーバーどんな時だって(フィーバー)口笛を吹いてくじけない男フィーバーそうさぼくらのヒーローさ先生の匂いはレモンのようだよぼくは知っているワイシャツのボタンがはずれていたりするけど
水谷豊さんが先生役だったヒットドラマ「熱中時代・教師編」の再放送が先週で終わってしまい、現在は「熱中時代・刑事編」が放送されています教師編のスペシャルの再放送はないのかなぁ~?と調べてみると、ありました。まっちよっち@matchyotch28熱中時代スペシャル帰って来た北野広大|ホームドラマチャンネルhttps://t.co/OObJOpjo8V2018年05月16日21:306月17日午後1時から放送があるみたいです。教師編2の放送が
すごく昔の記事ですが、たま〜にアクセスがあります。『Jr.愛の関係』ジュニア愛の関係何気なく見てしまったら懐かしい〜♡そこからYouTubeに飛んで見てたら…すんごいお宝(私にとって^^;)を発見してしまったもう一度見たいと思ってたんです。そのときYouTubeにないと思っても、後々出てくることってあるんですね。このドラマ、すごく面白いので、興味がある方は、1話と最終回だけでも、ぜひ!!政治の世界
Tverにて『男女7人夏物語』(全10話)を見終わりました。無料配信されていたので、懐かしくなって見ましたがやっぱり面白いですね。タイトル通り男女7人の交錯する恋模様?を描いた作品です。旅行代理店でツアーコンダクターをしている今井良介(明石家さんま)がある朝目覚めると、見知らぬ女性がベッドで寝ていて、訳が分からなかった良介は商社に勤める親友の野上君章(奥田瑛二)に電話をして昨夜のことを聞くと、たまたま出会った神崎桃子(大竹しのぶ)と良介が意気投合して部屋に泊めた、ということがわかります
笹沢左保原作、池上季実子主演のミステリードラマ。主人公が誘拐犯の行方を追う。ある日、ホテルの一室で一人の女性の絞殺体が発見される。被害者は主婦・井筒杏子(渡辺典子)。それから一ヶ月後、大洋テレビ報道部プロデューサーの夏八木鉄人(益岡徹)の娘・香織(森迫永依)が、夏八木の義理の妹・笹森真知子(池上季実子)の目の前で誘拐されてしまう。脅迫状には「夏八木は『井筒杏子を殺した』と書いた遺書を残し、明後日に放送されるニュース番組の中で公開自殺せよ」と書かれていた・・・。①渡辺典子犯人は中島宏海。
前回、ライブハウス「インクスティック芝浦ファクトリー」の話をした。跡地がこの辺りらしい。私はインクに行ったことがあるはずだが、跡地を訪れてみても本当にここにあったのかどうかまったくわからなかった。©MDESIGNCOMPANYLtd.運河側から見たインク(右の倉庫)と隣にあったレストラン「タンゴ」。現在の運河側からの様子。タンゴ跡地にはレストランが。運河側から見ると↑だが、反対側(入り口)からだと↓。インクは1986年12月から89年12月まで
この作品には法令も法律もない!あるのは熱量だけだ!1979年監督/長谷川和彦あまりに破天荒なその作風で、初見時12歳だった映画少年の心を鷲掴みにした、日本映画界きっての衝撃作。その体験は、手に汗握るなどという生ぬるい言葉で済まされるものではありませんでした。「こんな映画があるのか!?」その一語に尽きました。とんでもない事が起きている!そんな胸騒ぎで駆け抜けた147分(観るたびにその尺を感じさせないのもスゴい)。こんな飛び抜けた作品には、長い人生でもそう簡単に巡り合えるものではありません