ブログ記事5,658件
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。ご質問いただいていたり、いろいろと先に対応しなければと思う内容もあるのですがすみません、言い訳ですが夏に向けて講師スケジュールの提出やすり合わせ、家庭教師させていただいている生徒さんとのスケジュールすり合わせ、わが子の学校行事、全国統一小学生テストも迫っているのに何一つ対策できていない!という行き当たりばったりの日々を送っており、続けて読書の記事を先にあげさせていただきます。今回はリクエストにお応えして、小3、4年の主に男子に
江戸川乱歩没後60周年記念作品として作られた3作のうちの2作目として公開されました。原作について乱歩自身は「私の一番悪い癖を寄せ集めた様な小説である。」とか「力作には相違ないけれども、下手な力作に終わっている。」というように書いています。まあ、乱歩はめったに自作を誉めないので、割り引いて受け止める必要があって、全体の完成度はともかく、乱歩らしい世界観の作品に仕上がっていると思いました。原作の前半はストーカー殺人のような展開で、GPSも盗聴器もない時代なので、連れ込み宿のふすまを開けて
10月7日は「ミステリー記念日」です。1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポーが亡くなったことに由来しています。世界初の推理小説は、エドガー・アラン・ポーが1841年に発表した短編小説『モルグ街の殺人』であることから、ミステリー小説の生みの親ともいわれています。以下HPよりミステリー記念日(10月7日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介|PRTIMESMAGAZINEprtimes.jpエドガー・ア
2月11日マチネ配信2月14日マチソワ現場2月16日マチソワ現場以上の観劇でした。現場行く前に配信を観るのとても迷いましたが、自分の目で見る分にはネタバレにはならないしストーリーがわかっていた方が入りやすいかも、と思いまずは配信視聴。最初に見たのが島田黒蜥蜴で、とても癖が強い。衣装はもちろん挙動もすごい、すごい…黒蜥蜴すごい…とても刺激的だった。比べてみるとわかるけど二人の黒蜥蜴、本当に別の魅力に溢れてる。潤ちゃんとの序盤接吻のシーン、上に跨るのも煽情的だし下から引き寄せる
夜営業されていたブックカフェでジントニック片手に、今年も『このミステリーがすご!』をチェック。その中で読んでいたのは…。まずは【国内編】今年は21位以下で、雨井湖音の『僕たちの青春はちょっとだけ特別』を読んでいたぐらいと、例年通りの結果です。そして【海外編】今年は思ったよりもランクインしているものを読んでいたようです。★10位以内は6作品1位『私立探偵マニー・ムーン』リチャード・デミング2位『マーブル館殺人事件(上・下)』アンソニー・ホロ
なぜ、「芋虫」なのか。この作品を初めて読んだのは高校生のとき。最後の光景が鮮明に頭に焼付き、夢に見るほどでした。奇妙な気味悪さということよりも、切なさとやり切れなさが重く胸に残ったのを今も覚えています。コロナ禍も収束し、世間が元のような活気を取り戻し、じゃあ、新作を…。と思ったとき、やっぱりこの作品だよな~。と思い至りました。再び読み返してみると、より解像度が増し一層やるせなさが募りました。それは、自分が年を重ね、今、夫婦という形になっているからでもあるでしょう。時代に翻弄された夫婦
江戸川乱歩の短編「一人二役」の映画化で、江戸川乱歩没後60周年記念作品として作られた3作のうちの1作です。乱歩作品はすべて読んでいるのですが、内容を忘れてしまっている作品も多く、「一人二役」も憶えていなかったので読み返してみました。短編としても短めな作品で、長めのショート・ショートと言ってもいいくらいです。変装をテーマとしているものの夫婦間の奇妙な出来事をユーモラスな描写を含めて描く中間小説的な小品で、探偵小説、幻想小説にこだわり続けた乱歩作品としては、ある意味異色と言えるか
BS-TBS|江戸川乱歩原作名探偵・明智小五郎怪人二十面相昨日、タクシーに乗っていたらタブレットから放送案内が流れてきて、「船越栄一郎の明智!?」それは見なくては、と思ったのです小学生の頃、図書館の人気シリーズと言えば――コナン・ドイル:シャーロック・ホームズモーリス・ルブラン:怪盗ルパン江戸川乱歩:怪人二十面相いずれもポプラ社の定番でしたねw私はホームズよりもルパン派でしたが、映画とドラマは断然・江戸川乱歩シリーズ母の田舎で『巨人の星(1969)』を観た映画館で、『
殺人迷路新聞記者:村井と雑誌記者:津村相手にバーで完全な犯罪(パーフェクト・クライム)はあり得ないと豪語した探偵作家:星田代二を待ち受けていたのは、挑戦状ともいえる署名のない一通の速達だった。それは、昭和✕年三月二十日に神奈川県鎌倉で、「完全なる犯罪」を実証するとの犯罪予告であった。先日、バーで見た覚えのある赭顔の紳士と洋装の女を見かけ、後をつけた星田は、「完全なる犯罪」に巻き込まれていく……。十人の作家による合作探偵小説です。森下雨村大下宇陀児横溝
いつもご覧頂きありがとうございます。今日も暑い一日でした!湿度も高く、早く涼しくなって〜今日は、朗読講師を依頼され、新宿区でボランティア活動をしている『朗読ぐるーぷ・カナリヤ』さんの勉強会に伺いました。来月、中央図書館で江戸川乱歩と小泉八雲の作品を朗読されます。江戸川乱歩のお話しは、好みが分かれますが、今回は「一人二役」というなんとも面白い小説です乱歩の作品は、色々読んでみますと、語り口調で書かれたものがあり、朗読に向いていますし、何より「オチ」が良いこの