ブログ記事5,656件
1月January良かった。寺田寅彦の世界の見かた、好き。『二つの正月』作:寺田寅彦朗読:窪田等作業用BGMや睡眠導入おやすみ前教養にも本好き青空文庫寺田寅彦二つの正月寺田寅彦-Wikipedia良かった。子どもから見た世界。『ふたりのおばさん』作:室生犀星朗読:窪田等作業用BGMや睡眠導入おやすみ前教養にも本好き青空文庫ふたりのおばさん-室生犀星|青空書院「ふたりのおばさん」は、少年リョウヘイが幼少の頃に過ごした、
江戸川乱歩没後60周年記念の3作もこれが最終作です。原作となるのは「白昼夢」と「湖畔亭事件」の2作。「湖畔亭事件」は今回の3作の原作では唯一の本格ミステリーで、覗き見に魅せられた主人公が殺人現場を目撃してしまい、何人かの容疑者を見つけるが、最後には意外な真相を知らされる、というストーリーでした。締切に追われて後の展開を考えずに書き始めてしまい、休載を繰り返しながら、なんとか完成させたという作品で、自作に厳しい江戸川乱歩自身の評価は低いものの、なかなか人気があったようです。
BS-TBS|江戸川乱歩原作名探偵・明智小五郎怪人二十面相昨日、タクシーに乗っていたらタブレットから放送案内が流れてきて、「船越栄一郎の明智!?」それは見なくては、と思ったのです小学生の頃、図書館の人気シリーズと言えば――コナン・ドイル:シャーロック・ホームズモーリス・ルブラン:怪盗ルパン江戸川乱歩:怪人二十面相いずれもポプラ社の定番でしたねw私はホームズよりもルパン派でしたが、映画とドラマは断然・江戸川乱歩シリーズ母の田舎で『巨人の星(1969)』を観た映画館で、『
こんにちは!ゆうなです英語嫌いから一転、マレーシア留学(2023年9月~2024年8月)の後、日本語パートナーズインドネシア22期として派遣されることになりました。ブログでは前例の少ないアラサー女子ならではの留学体験記や海外生活準備の記録、ミュージカルやアニメ・ゲームなどの推し活関連まで幅広く取り上げています。『【最新版】自己紹介*マレーシア留学の次は「日本語パートナーズ」インドネシア22期』自己紹介基本情報マレーシア語学留学から帰国して、国際交流基金の「日本語パートナーズ」
江戸川乱歩没後60周年記念作品として作られた3作のうちの2作目として公開されました。原作について乱歩自身は「私の一番悪い癖を寄せ集めた様な小説である。」とか「力作には相違ないけれども、下手な力作に終わっている。」というように書いています。まあ、乱歩はめったに自作を誉めないので、割り引いて受け止める必要があって、全体の完成度はともかく、乱歩らしい世界観の作品に仕上がっていると思いました。原作の前半はストーカー殺人のような展開で、GPSも盗聴器もない時代なので、連れ込み宿のふすまを開けて
なぜ、「芋虫」なのか。この作品を初めて読んだのは高校生のとき。最後の光景が鮮明に頭に焼付き、夢に見るほどでした。奇妙な気味悪さということよりも、切なさとやり切れなさが重く胸に残ったのを今も覚えています。コロナ禍も収束し、世間が元のような活気を取り戻し、じゃあ、新作を…。と思ったとき、やっぱりこの作品だよな~。と思い至りました。再び読み返してみると、より解像度が増し一層やるせなさが募りました。それは、自分が年を重ね、今、夫婦という形になっているからでもあるでしょう。時代に翻弄された夫婦
2025年没後60年を迎える江戸川乱歩の3作品を、「RAMPOWORLD」と題して長編映画化。原案は1929年に雑誌「改造」にて発表された中編小説の「蟲」。対人恐怖症の青年が初恋の相手に再会し初恋を再熱させ愛憎劇へと展開していく、人間の深い闇が猟奇的かつ幻想的に描かれ数多い乱歩作品の中でも問題作と言われている作品。映画監督の柾木(平埜生成)は、親の遺産を食い潰しながら10年間引きこもっている。大学時代からの友人・池内(木口健太)は、極端に人との接触を嫌う柾木を気にかけ、刺激を与えようと
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。ご質問いただいていたり、いろいろと先に対応しなければと思う内容もあるのですがすみません、言い訳ですが夏に向けて講師スケジュールの提出やすり合わせ、家庭教師させていただいている生徒さんとのスケジュールすり合わせ、わが子の学校行事、全国統一小学生テストも迫っているのに何一つ対策できていない!という行き当たりばったりの日々を送っており、続けて読書の記事を先にあげさせていただきます。今回はリクエストにお応えして、小3、4年の主に男子に
江戸川乱歩と杉原千畝。タイトルを見て「ちょっと何言ってるかわかんない」と思いました。共通点は、両者とも愛知五中の出身で、早稲田大学の出身ということ。この偶然から生まれた作者の想像で、中身は完全なるフィクションです。歳は乱歩の方が6年先輩だし、交流があったかどうかはわかりません。全く無かったのかもしれませんが、あるいは・・・?ちなみにタイトルは”ランポとセンポ”と読むみたいです。千畝さんは本来は”チウネ”と読むのですけど、韻を踏んで可愛いですね。愛称みたいなものでしょうか。す
11/7(金)ヘロヘロQカムパニーさんの『青銅の魔人』を観劇して来ました明智小五郎を平川さん怪盗二十面相を関さん語りを長沢さんが勤めます江戸川乱歩作品の朗読劇に平川さんがご出演でとっても楽しみにしていました!ゲストや出演者が変わっての幾つかある公演の中で平川さんご出演の平日金曜日の夜公演に参加しました。事前のビジュアル写真での平川さんがカッコ良くて、直に見られるの嬉しかったです。朗読劇という名の舞台ですねーヘロQさんはマジンガーZを前回見たのですが、朗読劇なのでいつも見ている感
人間椅子江戸川乱歩ベストセレクション(1)(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)狂気に満ちた江戸川乱歩『人間椅子』いつもブログをご訪問くださいまして、本当にありがとうございます。今回は江戸川乱歩の代表作のひとつ『人間椅子』をご紹介させていただきます。この作品は読者にじわじわと迫る異様な恐怖と、倒錯的な美しさが融合した短編小説です。物語は、人気女流作家・佳子のもとに届いた一通の奇妙な手紙から始まります。そこには、ある自分で醜いと称する家具職人が、自ら作った椅
現役書店員芸人カモシダせぶん(デンドロビーム)の日曜に一冊、読んでほしい本今回は、毎年宝島社から出てるこちらこのミステリーがすごい!2026年版メインビジュアルはゲーム「都市伝説解体センター」いやぁーホント席巻したなぁ……。特集で、作り手の墓場文庫さんと円居挽さん、今村昌宏さんの対談。たまらなかったなぁ。このゲームにおける眼鏡の扱い方が凄いというお話はめちゃくちゃうなずきました……サクッとやれるのでゲームあまりやらない人も触ってほしい。今年のランキングも見応えありましたね……特に海
夜営業されていたブックカフェでジントニック片手に、今年も『このミステリーがすご!』をチェック。その中で読んでいたのは…。まずは【国内編】今年は21位以下で、雨井湖音の『僕たちの青春はちょっとだけ特別』を読んでいたぐらいと、例年通りの結果です。そして【海外編】今年は思ったよりもランクインしているものを読んでいたようです。★10位以内は6作品1位『私立探偵マニー・ムーン』リチャード・デミング2位『マーブル館殺人事件(上・下)』アンソニー・ホロ
いよいよ最新写真集のお知らせです※あられなきシリーズ3部作目有末剛の世界写真集「あられなき舞」緊縛有末剛企画・モデルデヴァ・ミーラ撮影・制作いはらほつみ※今年3/30に開催ミーラ・即興舞有末剛・緊縛饗宴イベント「あられなき舞」より★ブック版(ハードカバー)豪華版A4サイズ48ページ(写真100枚)価格:15,600円(送料無料)〈予約注文受付〉2026年2月中順次お届け※予約受付締切2026年1/31まで