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まず区役所★メロディー有るんだ上尾に本店がある九州とんこつラーメンのメロディーさんこのとんこつラーメンめちゃくちゃ美味しいんだよ博多出身の同僚が絶賛していますお昼はとんこつラーメンかな★風来坊も有るねなぁ〜んだ名古屋手羽先世界の山ちゃんと双璧をなす風来坊さんまだあったんだ誰かっ風来坊さんの手羽先でビール飲まないかぁ〜(*゚▽゚)ノ区役所行かなきゃ💨★区役所大きな立派な区役所以前は駅に近かったのに随分
『永福町大勝軒』言わずと知れた永福町系の総本山年末になると必ず食べたくなる一杯なんですよね~来年で創業70年を迎える永福町大勝軒がついにインスタも始めた!時代ですね~メニューを見ても悩むことは無い選択肢は生玉子を付けるか、メンマ増しにするか、チャーシュー増しにするかだけはい。今回も持参のエプロンをかけていただきますダイソーの不織布(ポリプロピレン)エプロンは5枚入りで110円(税込)※これ使い捨てなんですが、よっぽど汚
10/16㈮GOTO利用の今回のプランには、朝食がついていまして前の晩、友人としこたま飲んだ私は、そんなに食欲もなかったのですが食にあまり関心のないオットが、食べると言うのでせっかくだし、と向かいました。都ホテル京都八条『和食うおまん』さん値段にドン引きでしたが『ちょっと名の知れたホテルだからって、驕ってんじゃないの』な〜んて、全く期待せずにテーブルへ。各席にはお品書きが置いてあります。待つこと5分でお膳着。何も分からぬド素人の生意気な独り言をお許しください全て
2024年5月末にオッサン2人で新宿・世田谷・渋谷・杉並あたりでハシゴ酒やハシゴ湯をしたシリーズ、その7。今回でこのシリーズ最終回です。いつものように、まずはここまで行程のリンク集からどうぞ。ビア&カフェBERG食堂長野屋MILTACOS食事処相州屋湯の楽代田橋温泉渋谷笹塚温泉栄湯ツレと共に笹塚の温泉銭湯に入浴した後、お互いがそれぞれ懐かしく思うラーメンで〆めることで意見が一致。雨の中向かったのは京王線の永福町駅。北口を出て道路の向かいにすぐあるのが
さて。先日のランチ。あの。すげー気になってたヤツを。えいふく850円・巨大な丼はそれっぽい・が、それではない・ネギ多いな・カツオ・甘酸っぱいスープ・ノーマルのスープに似てる・煮干しは感じない・麺は美味い・がもっと細麺で食ってみたい・具材はさすが・特にメンマ・コリザクの食感・味変にゴマ&七味&お酢・ニンニク入れたい←マジで欲しい笑・やっぱりネギ多くない?・好きだからいーけど。総じて。
名店、人気店が多い激戦区の新小岩その中でも個人的に一番好きなラーメン店は『中華そば一颯』店主は松戸の名店「中華そばまるき」のご出身すなわちルーツは「永福町大勝軒」となりますメニューは中華そばの小、中、大にいぶきそば(特製全部入り)などなどチャーハンは外せないので小チャーハンもポチッとな開店当初から何度か来ていましたが、いつのまにか来年で10周年になります時が経つのは早いものです。。。まずは店主が注文の都度、中華鍋で仕上げ
1955年創業の永福町大勝軒私も年に何度かは訪問するラーメン界の大御所店その創業者である草村賢治さんが8月3日に亡くなられたかなり昔に2度程厨房でお見かけした記憶があります本当はもっと早くにお悔やみを兼ねて訪問したかったのですがやっと来れました10月1日から営業時間が24:00までになるんですね。。。これは驚き中華麺は1130円昨年の9月に1080円から50円値上げになりましたが客足に影響なし直径24㎝の特注丼に280g麺量とた
今年で40周年を迎えた『むらもと』私がラーメンを食べるきっかになったお店であり、オープン時から通っている貴重なお店現在は二代目の調理を初代がフォローしている体制ご近所にはかの有名な東工大があるけど、開店当時から学割サービスなどはやっていないので学生率は低そうこの日も開店間際でしたが常連と思しき客が数名で落ち着いた雰囲気です開店当時の価格は忘れましたが、13年前はラーメン900円で当時としてはやや高めの設定現在は950円なので13年で僅か50
<2020.07.11>起稿(永福町大勝軒/筆者撮影)真面目(科学的)にこういうテーマについて分析していることが微笑ましい。梅雨時にラーメンがうまいと言うのはしっかりとした科学的理由があるらしい。つまり、梅雨、低気圧、90℃でスープのうま味キープ、味覚の鈍化、うま味の強さ…これらのキーワードが全部イコールで繋がれるそうである。なるほど、梅雨だけに汁(つゆ)の美味さが発揮されやすいということか。さて、記事に釣られて、ラーメンでも食べに行くとするか。(西新
2025年1月7日(火)13時00分【醤油ラーメン】【中細麺】【七草粥】ラーメン店来店検索リスト【2025七草らーめん】こんにちは本日お昼のらー活はマルちゃん永福町大勝軒監修中華そば神奈川県産松原農園春の七草七草らーめん+七草粥を頂きました永福町大勝軒1955年3月、永福町に初代店主の草村賢治さんが創業。現在は娘婿の光雄さんが二代目を引き継ぎ、創業から68年もの間、営業を続けられています。春の七草🌱セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホト
奇跡のラーメン店は、どのように誕生したか。永福町大勝軒草村賢治[草村賢治]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}❤︎今日の一曲❤︎Twenty“Twenty”木村カエラ❤︎スーパーマーケットのチルド麺コーナーでこちらの商品をピックアップ東京•永福町の老舗人気店の味永福町大勝軒監修中華そばマルちゃん麺、液体スープといったシンプルな構成なみなみ注がれる実店舗のスープを再現するため、一人前に小袋×2袋を使用という目から鱗の仕様実店舗の紹介店頭