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さて。先日のランチ。あの。すげー気になってたヤツを。えいふく850円・巨大な丼はそれっぽい・が、それではない・ネギ多いな・カツオ・甘酸っぱいスープ・ノーマルのスープに似てる・煮干しは感じない・麺は美味い・がもっと細麺で食ってみたい・具材はさすが・特にメンマ・コリザクの食感・味変にゴマ&七味&お酢・ニンニク入れたい←マジで欲しい笑・やっぱりネギ多くない?・好きだからいーけど。総じて。
今年で40周年を迎えた『むらもと』私がラーメンを食べるきっかになったお店であり、オープン時から通っている貴重なお店現在は二代目の調理を初代がフォローしている体制ご近所にはかの有名な東工大があるけど、開店当時から学割サービスなどはやっていないので学生率は低そうこの日も開店間際でしたが常連と思しき客が数名で落ち着いた雰囲気です開店当時の価格は忘れましたが、13年前はラーメン900円で当時としてはやや高めの設定現在は950円なので13年で僅か50
1955年創業の永福町大勝軒私も年に何度かは訪問するラーメン界の大御所店その創業者である草村賢治さんが8月3日に亡くなられたかなり昔に2度程厨房でお見かけした記憶があります本当はもっと早くにお悔やみを兼ねて訪問したかったのですがやっと来れました10月1日から営業時間が24:00までになるんですね。。。これは驚き中華麺は1130円昨年の9月に1080円から50円値上げになりましたが客足に影響なし直径24㎝の特注丼に280g麺量とた
永福町大勝軒系のテイストを求めて。4月にオープンしたばかり、「JR八王子駅」から歩いて3分ぐらい。『中華そば専門店大勝軒』食券制、1玉の小盛りがあるのはありがたい。テーブル席あり、麺上げ目の前のカウンター席へ。店内に煮干しのイイ~香りが漂う、ラジオがかかっていて。テーブル上にある調味料の裏壁面にコンセントがあるけど、コレはいったい・・・??お馴染みの大きな丼ぶり、ステンレスのトレーはなし。■小盛中華そば(1玉)
函館市内から車で20分ほど大沼方面に車走らせ到着したJR七飯駅前。読み方は「七飯=ななえ」駅のとなりには砂利の駐車場があり、かなりの台数を停めることが出来るので、こちらに停めてお店へ。大勝軒(七飯駅)これだけ広大な土地でラーメン王国でもある北海道だが、大勝軒は唯一ここにしかない。営業時間は11~14時の昼営業のみ。月木定休。年配のお父さんとキビキビとした奥様かな?で営業。カウンターと相席上等の4人がけテーブル席が2つ。七飯駅前すぐにお店はあり、地元の方々で賑