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名店、人気店が多い激戦区の新小岩その中でも個人的に一番好きなラーメン店は『中華そば一颯』店主は松戸の名店「中華そばまるき」のご出身すなわちルーツは「永福町大勝軒」となりますメニューは中華そばの小、中、大にいぶきそば(特製全部入り)などなどチャーハンは外せないので小チャーハンもポチッとな開店当初から何度か来ていましたが、いつのまにか来年で10周年になります時が経つのは早いものです。。。まずは店主が注文の都度、中華鍋で仕上げ
このモザイク画像を見て、ここだ!と気づく人は相当な永福町大勝軒ファンだお店の向いにあるドトールコーヒーの2階席から見える永福町大勝軒ですwこの日はやたら早く着いてしまったので時間調整開店は11時ですが、約1時間前くらいからお店に入れてくれますこんな暑い日は店内で待てる事の幸せに浸れます震度10でも倒れないであろう底厚の特注タンブラーには冷たいお水がなみなみと注がれていますそして店内に置かれた大勝軒物語を読みながら待つのも一興です
昭和30年3月4日創業「永福町大勝軒」に行きました。時は来た!やっと行けた!東京を代表する超老舗有名店永福町大勝軒に。多くの方が「大勝軒」という屋号をネットでも本でも雑誌でもTVでも目にしたことがあると思いますが大勝軒というラーメン店は系譜で分けると3つ存在し、1つは東池袋に本店を構え近年は減りましたがTVや雑誌の露出も多くつけ麺の元祖とも言われてる「東池袋大勝軒」。東池袋大勝軒と永福町大勝軒に比べると知名度は低いが1番歴史が古く明治38年創業「人形町大
今年で40周年を迎えた『むらもと』私がラーメンを食べるきっかになったお店であり、オープン時から通っている貴重なお店現在は二代目の調理を初代がフォローしている体制ご近所にはかの有名な東工大があるけど、開店当時から学割サービスなどはやっていないので学生率は低そうこの日も開店間際でしたが常連と思しき客が数名で落ち着いた雰囲気です開店当時の価格は忘れましたが、13年前はラーメン900円で当時としてはやや高めの設定現在は950円なので13年で僅か50
10/16㈮GOTO利用の今回のプランには、朝食がついていまして前の晩、友人としこたま飲んだ私は、そんなに食欲もなかったのですが食にあまり関心のないオットが、食べると言うのでせっかくだし、と向かいました。都ホテル京都八条『和食うおまん』さん値段にドン引きでしたが『ちょっと名の知れたホテルだからって、驕ってんじゃないの』な〜んて、全く期待せずにテーブルへ。各席にはお品書きが置いてあります。待つこと5分でお膳着。何も分からぬド素人の生意気な独り言をお許しください全て
1955年創業の永福町大勝軒私も年に何度かは訪問するラーメン界の大御所店その創業者である草村賢治さんが8月3日に亡くなられたかなり昔に2度程厨房でお見かけした記憶があります本当はもっと早くにお悔やみを兼ねて訪問したかったのですがやっと来れました10月1日から営業時間が24:00までになるんですね。。。これは驚き中華麺は1130円昨年の9月に1080円から50円値上げになりましたが客足に影響なし直径24㎝の特注丼に280g麺量とた