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広島での1週間。昼間は溜まってる実家の用事をこます日々で、夜は毎日飲み歩きw色々書きたいこといっぱいあるんですが、、たくさんあり過ぎて。。楽しいが渋滞してるので整理してから書きます😅と、言うわけでw時系列おかしくなりますが💦最終日は島根の窯元巡りして帰ってきたでその様子を♪どなたかのブログで出西ビレッジにあるパン屋さん。LeCochonD'orShussaiでのモーニングが気になってずっと食べてみたかったのでとりあえず。モーニングをいただ
目玉焼きなどはエッグベーカーを使っています。かんたん、おいしい島根県の湯町窯です。土物でやさしいフォルムがお気に入りです。ぽってりしたイギリスを思わせるデザインがかわいいです。やはりイギリスの監修のもとで作られたそうです🩷直火、電子レンジで使用できます。かんたんにおいしい目玉焼きが作れますよ。ハム、ベーコン、野菜を入れたりグラタン、蒸し物にも使えます。手作りの風合いに使うたびにほっこりします中もイギリスのスリップウェア風です🇬🇧スリップウェアのお皿があります。こちらも湯町窯
2024年3月22日最近、民藝づいているヒロミを、あゆみちゃんが連れて行ってくれたのは、松本ホテル花月の喫茶室「八十六温館(やとろおんかん)」です。松本という地は、柳の思想に共感した丸山太郎をはじめ、民芸家具など、民藝運動が根付いた地であります。使い込まれた民芸家具がしっくり馴染む、喫茶室。その名前の由来は、86℃のお湯で淹れる珈琲(漢字で書きたくなる)から来ているそうです。ワンプレートランチ、にしようと思っていたら、すでに売り切れで、メニューの写真が彩りよかった「季節のちら
こぎん刺し作家unemiさん。個展へ遊びに行ってきました~。この日は休みの日でゆっくりお話できました。清澄白河駅からすぐ。おしゃれなエリア。私も散歩するのが大好きな街。個展は自分で作品づくり、準備、ディスプレイもしていて、作家さんの空間でした。かわいい~、作品をみてると、本当にこぎん刺し作家の世界。素敵な作品が並んでました。個展は終了してます。詳しくはこちらへ。↓こぎん刺し作家unemiさんの日記こぎん暮らし展終了しました|unemiこぎん暮らし個展終了しまし
5月もあっという間に終わりそう…横浜のYちゃんと会津若松へ行ったのが先月の半ば…早いなぁ…会津若松で買った可愛いお菓子をご紹介致します。店舗も素敵な会津葵さんで買ってきた「あかべこ」というお菓子です。包装紙もとっても可愛い!中の箱も良い!これはもう…!ワタクシ好みでございます♡裏。開くとこんな感じです。大好きな求肥のお菓子です^^あんこ入りです。日持ちがしないのが残念なのですが、これはお土産に喜ばれますよね!おススメです(*´▽`*
新劇で鍛えた演技力で、役者の良心を感じさせる芝居に定評があった内藤武敏(1926~2012)は、戦時中陸軍船舶兵の特攻隊員として原爆投下直後の広島に入市するが、まもなく終戦。復員後の46年、日本大学予科文科に入学。在学中の48年民衆芸術劇場(第一次民芸)の養成所に入所。当初は文芸部ないし、演出部志望であったが、指導者の勧めで演技コースに入る。50年12月の劇団民芸創立に研究生として参加(70年末退団)数多くの舞台に出演、堅実な演技をみせる。映画初出演は『暴力』(東映52)独立プ
夜着と古布本~『◆東広島の民藝へ~』東広島の民藝へ~民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある先日、東広島の美術館で開催されている民芸の展示会に出掛けてきました。ロービーで迎えてくれたの…ameblo.jp先日、「民藝」に誘ってくれた友達が持ってきてくれた夜着と古布の本です。長い間、自宅で保管されていたようです。古布のお店や本、ネットなどではよく見ていましたが実物を手に抱えてみるのは初めてで綿がとても重くてこうして竹の棒に吊るすだけでも大
柳先生の特集のラジオ番組の情報が入ったのは昨夜18時。テキストも間に合い、本日無事拝聴✨ラジオ聞くの久しぶり。PCやスマホで聴けることに驚く・・!聴き逃し番組を探す|らじる★らじるNHKラジオNHKラジオらじる★らじるで配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。www.nhk.or.jp友人も聞いてるはず。嬉しい!その友人、民藝運動好きそうだな~と昨年聞いてみたら、なんですか?それ宗教?知りません!とけんもほろろだったのに、その後「あれ?私河井寛
9月に続き再び松本を訪れました。今回は二女と一緒です。正食千葉教室おちこちの向後安希子です。自宅でマクロビオティックの料理教室をしています。自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。前回コーヒーをいただきながら二女にメールをしたら「そのお店行きたかったところ!」とどんぴしゃりの返信。そこで今回一緒に訪れた「珈琲まるも」松本民藝家具のお席が待っていました。松本駅から直行し、くつろぎのひと時を過ごしました。そして
大変珍しい江戸時代ごろの特大すりこぎ棒です。擂鉢を用い穀物などをすりつぶすのに使われていましたが木ではなくガラスでこれだけのサイズというのがということが珍品といえ実用性もありますが鑑賞目的とも思われる品です。暗いところでブラックライトを使うと江戸硝子の鉛成分のためか神々しくもウランガラスのような画像のような輝きを見せ魔法のスティック?^^シンプルながら縁起の良い形でアートとしても眺めていると酔いしれてしまう?(笑)美しさです★★サイズ(約寸)頭径7