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GWが始まったとはいえ、まだ4月なのに夏物が着たくなる暑さ☀世田谷美術館で開催中の展覧会民藝美は暮らしのなかにあるに行ってきました袷の着物は着たくなかったので単衣の川越唐桟に幾何学模様の名古屋帯を合わせました美術館は、暮らしで用いられてきた国内外の民藝の品々が展示されています実用的であり、美しいものであり美術展を見ているような雑貨屋さんを見ているような不思議な感じでしたそして今回ミュージアムショップが豪華です。紙ものや布もの、陶器などなどお迎えしたくなるものがいっぱ
古作こぎんの小さな展示室「ゆめみるこぎん館」、5月のご予約可能日をお知らせします。【追記】7日(火)10時〜、ご予約NGとなります。ほか、空いておりますのでよろしくお願いいたします(5/5現在)5月19日(日)は第2回「古作こぎんを楽しむ会」を開催。残席わずかとなっております。ぜひぜひご参加くださいませ!昔の人の営みをコツコツとなぞっていきます。一人ではなかなか取り組めないことも、きっかけがあれば出来てしまう、ということもあるのではと思います。
こんにちは!【顔相診断】のおどるです🫶🏻『顔相』『人相学』『観相学』と呼ばれる、顔からその方の性格や運勢を読み解く占いをしています🔮✨先月、家族旅行で島根県に行っていました✈️山陰はさまざまな窯元が点在する地域でもあります。私は数年前に旅行した時に民藝の器に出会い、一つ一つ異なる表情や作り手さんたちの思いが溢れる作品に感動…😭💖そしてそんな芸術を生活に取り入れることができるなんて幸せだなあーと思いながら
世田谷美術館で開催中の「民藝~美は暮らしのなかにある~」へ。ゆったりとした展示で、とても見やすく拝見しました。決して派手ではなく暮らしのなかに調和した、手仕事の温かい美を感じられる生活に憧れます。えんし
1973年シカゴ生まれのシアスター・ゲイツ。彫刻と陶芸作品を中心に多種多様なジャンルで活動し、2004年には愛知県常滑市で陶芸を学んだそうだ。「アフロ民藝」という言葉はゲイツ本人が作ったようで、「アメリカの公民権運動(1954-1968年)の一翼を担ったスローガン「ブラック・イズ・ビューティフル」と日本の「民藝運動」の哲学とを融合した、独自の美学を表す」そうな。ゲイツの言葉で言えば、その2つに共通していたのは、「地域性を称え、美への意識を高め、文化の力を尊ぶ、揺るぎない
皆様こんにちは日曜日の午後いかがお過ごしですか?こちらは赤城山の森の中です鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ涼しいです今日は民藝を中心に店先をディスプレイしましたいかがでしょう?ご覧いただきありがとうございます貴方様にこの鳥達のさえずりをお届けしたいのですがのんびりした午後になりますように
今朝はいつも通りに起床。Xで見て気になっていた美術館に行くことにした。まずは戸栗美術館。10時開館後すぐに入ったためかとても空いていた。たくさんのきれいな器やお皿たち。どうやってあんなに正確に描いていたんだろう。ただ、ど庶民な自分はお皿と料理を結びつけてしまうので「このお皿は肉じゃがを盛り付けたい」とか「これはショートケーキだな」とか思いながら見ていたwそれもまた楽しい。次は移動して用賀へ。ここでお昼ごはん。大人なので休日は昼酒も飲むのさ。この益荒男というお酒美味しかった。
広島での1週間。昼間は溜まってる実家の用事をこます日々で、夜は毎日飲み歩きw色々書きたいこといっぱいあるんですが、、たくさんあり過ぎて。。楽しいが渋滞してるので整理してから書きます😅と、言うわけでw時系列おかしくなりますが💦最終日は島根の窯元巡りして帰ってきたでその様子を♪どなたかのブログで出西ビレッジにあるパン屋さん。LeCochonD'orShussaiでのモーニングが気になってずっと食べてみたかったのでとりあえず。モーニングをいただ
こんにちはいつものように、賃貸のニッセイでご紹介をさせていただいたお店をご紹介させて頂きます。5月16日にオープンされましたひふみ民藝店様です以前は奈良漬け屋さんだった店舗をお借り頂いたのですが、内外装ともに一切造作することなく、この佇まい昔からここで営業されていたかのような、味わいあるお店となりました店内にはオーナー自ら買い付けて来られた民芸品がズラリこちらのオーナー様は異色の経歴を持ち合わせており、以前はあの吉本興
こんにちは先日、友人と世田谷美術館に行ってきました。民藝展が催されています。もうね、LOVE民藝だからね(笑)待ち合わせの駅近くでエスニックのランチをして電車に乗って砧公園最寄り駅へ。まあ、あの公園の最寄り駅ってどこ?って感じですが。天気が良かったので、公園は家族連れでいっぱいでした。新緑が美しい。みかんの花が甘い香りを振りまいています。美術館は、土地柄でしょうか、若いオサレカップルや、中年でもカッコイイカップルかつ職業はアート系か自由業風が多く見られました。民藝から程遠そ