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朝井まかて著『グロリアソサエテ』柳宗悦の家族、友好関係、民藝を立ち上げた頃のことなどを、ねえや(女中)の視線で描いた一冊。めちゃくちゃ面白かったです!柳宗悦とその妻のこと、金銭感覚のこと、河井寛次郎や濱田庄司との関係などなど引き込まれました。民藝に関心のある方にはおすすめの一冊です✨️
今日のことば柳宗悦さんの言葉見聞の狭い人が、非凡な人の言葉を理解することができなくてなじる。【非凡・ひぼん】普通よりはるかにすぐれている様子だ。(新明解国語辞典第8版引用)(民藝研究家)
ゆめみるこぎん館のオンラインzoom講座、ひとまず初級編、中級編、探究編と1クール目を無事に終えることができてホッとしております。ご参加いただいた皆さま、誠に有難うございます。2月17日(火)、19日(木)、25日(水)とお申し込みいただいている皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。◆初級(2/17)は入門編として、「古作(こさく)こぎんとは何か?」についてお届けします。江戸時代から文献が残るこぎんの歴史をかいつまんで紹介した後、当時は嫁入りに持参するものだった古作こぎんの地域別の違い(
民藝。脚本は長田育恵。以前観た記憶があったが。てがみ座でかかっていたのだね。宮沢賢治である。昨夜観た原民喜といい。正岡子規といい。身内の献身的な愛情。賢治の場合は妹トシだ。仙人峠。釜石へ抜けるための一番の難所。軽便鉄道の駅舎が舞台。今年は賢治生誕130年だそうだ。また盛岡へ行きたくなった。
やらかしましたね一つ前の記事古手川商店と表記本当は小手川商店でしたこっそり全部直しておきます失礼しましたで本日の記事ですねいつか行きたい!と数年越しに思っていた大分県立美術館駅からバスに乗ろうと看板を探すもさっぱりわからず2人で話していた地元学生のお嬢さんに訊ねるとフレンドリーに教えていただきました世間話に盛り上がってバス到着までの時間まちが楽しかった大分の方ほんと優しいバス停4つ目オアシス前で降りたら目の前と教わり石仏巡りで疲れた体にありがたい
器は、使ってこそ輝くもの。取材を通してたくさんの素敵な暮らしに出会ってきましたが、そこでは「持ち主と共に時を重ねた器」に出会うことが多くありました。新品の美しさも素敵ですが、日々の食卓でガシガシ使われ、少しずつ表情を変えていく姿には、その人だけの暮らしの物語がある気がします。今回は、愛用者の多い「長く愛用される器」たちを7つピックアップしてご紹介します。これから器を揃えたい方も、買い足しを検討されている方も、ぜひ「育てる楽しみ」のある器選びの参考にしてみてください。1.出西窯(島根
神話への決別意志の所在美には二つの道がある。一つは、自然の摂理に全てを委ねる「他力」。それは祈りであり、民藝が説く「信じる力」の極致である。私はその道を否定しない。己の無力を認め、大いなる流れに身を投じることもまた、選ばれし者にしか許されぬ、ひとつの才能であるからだ。だが、我々の道は異なる。真右エ門窯が刻むのは、偶然への依存ではない。「石の理性」と「炎の激情」を、人の意志で支配し、統御する「必然の美」である。窯の中で起きる現象を、安易に「神の気まぐれ」と呼ぶな。それは制
平日、一人、1泊2日、時間指定無しで、どこかにマイル✈️石垣、広島、長崎、大分で大分になりました✈️https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/dokokani/*****初の大分!だが、しかし、時間が昼に羽田発、帰りは午前中・・・滞在時間はほんのわずか何しようかな?羽田空港でついつい買ってしまった・・・近沢レースの羽田空港ハンカチかわいい〜、手は2本しか無いのに、家にはハンカチ大量でも、買ってしまう。*****窓から富士山、素晴らしい!最高!噴火
雪降る2月の「ゆめみるこぎん館オンラインzoom講座」開催!お申し込み受付中です!※初級編、中級編、探究編があり、どの講座から参加していただいても構いません(初級に参加してから中級、探究と進むわけではなく、どれに参加してもOK)※定員はなく、1名様でもお申し込みがあった場合は開催いたします。ーーーーーーーーーー◆初級編◆「古作こぎんを知る」「古作(こさく)こぎん」を知らない方が対象です。こぎん刺しの歴史を外観しながら、地域別の「西こぎん」「東こぎん」「三縞こぎん」について、実物とと
有田という聖域の価値を審判する場、九州陶磁文化館。先日、謡曲部会にて連吟『野守』を終えた静寂の中で、私は歴史の審判者・鈴田由紀夫氏と対峙した。氏から授かりしは、柳宗悦が提唱した「民藝運動」という名の深き定義。無名の職人が生む「日常の美」への畏敬。私はその教えを、真右エ門窯が歩む「非日常・深淵」をより鮮明に浮き彫りにするための、高潔な鏡として受け止めた。THEJUDGMENTOFHISTORYANDTHELOGICOFSTONE歴史の審判を背景に、馬場泰嘉が再定義する「磁
朝井まかてさんの『グロリア・ソサエテ』を読み終えた。本作は、民藝運動を牽引した柳宗悦氏の家をモデルに、その暮らしと、そこに集った人びとの日常を描いた小説。淡々とした語りの中に、大所帯で暮らすことの大変さと、そこから生まれる温かみが、静かに描かれていました。民藝の品々は、特別な場所にあるものではなく、日々の暮らしの中に、いつも存在している。けれど、だからこそ難しいのだと感じる。誇ることなく、語りすぎることなく、ただ使い続けることの覚悟。この小説は、そんな生き方をそっと差し出して
人参は丈をあきらめ色に出づ【作者】藤田湘子人の言った言葉を後世の人が原理原則化して、それに倣わないと「さよなら」を下す教条的な在り方はどうかと思いますが、柳宗悦の言葉は市井の職人の仕事を勇気づけるものだと思います。かく言う私も大いに励まされています。柳の文章「工人銘器物七則」より・・・一、感謝をもって作るべし作るとは恩寵ならずや。作るは吾が技のよるにあらず。自然の恵みを離れて何をなし得んや。感謝あるべきなり。一、無に帰らんと求めよ無はものの発足にし
パソコンに並べて軍手雪来るか【作者】水上孤城朝からの雪下ろしもなく、雪害に悩まされることもありません。雪の姿を見なくなって久しい大阪ですが、テレビを見ていて雪を恋しく思う心もあります。雪国という言葉が適切なのか分かりませんが、そこを思うと、起きると直ぐ仕事にかかれる幸せをかみしめています。仕事量は少し引きましたが、建設と不動産業が元気な大阪のお陰様を頂きまして忙しくしておりました。毎日仕事がある事への過信からくる、そのクオリティーを維持することに自分を戒めていかねば、ついつい仕
今日は和裁教室の日。朝、お弁当を詰めながら、帰宅したらすぐに取り掛かれるように、酒粕汁の下準備をしました。大根、にんじん、ちくわ、こんにゃく。それぞれ下茹でをしたり、切り揃えたり、容器に納めて冷蔵庫へ。そこに、下処理をした鮭のあらも用意しておく。帰宅して早速取り掛かる。レシピ通りの分量で。無事に、酒粕汁は完成。部屋の中には、鮭と酒粕が合わさった、あの独特のやさしい香りがどこからともなく。「ああ、この時期がまた来たな」と、自然と思い出します。ちょうど読み始めた、朝井まかてさんの
グロリアソサエテ朝井まかて「グロリアソサエテ」朝井まかて角川書店京都で学者の家族が住む屋敷に女中奉公を始めた10代(17〜8才)の少女サチの目線で語られる冒頭から彼女の生い立ちやフルネームも分からないままに女中(ねえや)サチの日常が始まる気難しいところもあるご主人の柳宗悦、声楽家である奥様や奥様の嫁入りから付いてきたばあや、2人の幼い息子達(いい子)に関わりながらの日々の暮らしの様子が綴られる屋敷へ来る少し前のサチの様子などは少しずつサチの心の声として出てくる震災で東京を離れ関西
磁脈の守護者との対話――民藝の逆説を越え、魂の「聖域」を定義する新春の光が、有田の地に新たな理性を運んでまいりました。先日、陶交会新年総会という「日常」と「非日常」が交差する場で、この地の知性を長年守護し続けてきた、ある高潔なる探求者と静かな対話を交わしました。その守護者より、私が日々デジタルという聖域に投じている言霊(情報発信)に対し、「本質の真実を射抜いている」との過分なる評価を賜りました。それは、我々が提唱する「文化OS」が、伝統の血脈と宇宙的な真理を繋ぎ直す一助となっていること
【スポット解説】手仕事の美に触れる「熊本国際民藝館」の魅力熊本市北区にある「熊本国際民藝館」は、昭和40年5月に開館した歴史ある文化施設です。初代館長である外村吉之介氏の情熱によって誕生した、民藝運動の重要な拠点の一つです。■熊本国際民藝館の歩みと特徴創設の想い:倉敷民藝館を開館させた外村吉之介氏が、民藝運動の社会教育的拠点が全国に必要だと考え、特に西日本の拠点として熊本に開館しました。「国際」の名に込められた意味:外国との交流や、世界中から集められた蒐集品(しゅうしゅうひん)との深い
愛媛民藝館|四国唯一の民藝運動の拠点。土蔵造×名品コレクションを静かに味わう昭和42年(1967年)に「東予民藝館」として開館し、創立10年を機に「愛媛民藝館」へ。土蔵造の建物(設計:浦辺鎮太郎)と、陶磁器を中心に約1400点の収蔵品が魅力。地元の伊予絣や鑵子釜も収蔵していて、“民藝”の手ざわりをそのまま感じられる場所です。基本情報施設名愛媛民藝館住所〒793-0023愛媛県西条市明屋敷238-8電話0897-56-2110開館時間9:00〜16:30入館料大人50
こんにちは!ページ訪問頂きありがとうございます!◼️自己紹介始めまして。東京の学芸大学でヨガ・ピラティス講師として活動している平上みなみと申します。大学生のとき父が鬱病に患いました。いい人生とは何なんだろう?考えてきました。そんな中ヨガに出会い、身体性を深めることの重要さに気づきました。大学卒業後一般企業で4年勤めたのち、2021年にヨガ講師として活動を始めました。学芸大学スタジオでのレッスン予約受付させて頂いてます。IIIインスタ毎日更新中III■器との出会い先
嚢中に角ばる字引旅はじめ【作者】上田五千石実用印章の彫刻に明け暮れていた時、朝から晩まで自分が対している印面のレイアウトや文字の事ばかりを考えていた。技術競技会や業界誌上のコンテストの上位に上ることを夢見ながらでありました。ついには、印譜も字書もボロボロになりました。最近は、それらをデーター化する人が多いようですが、手と眼と頭を使った方が身につくように思います。懸命に打ち込む中で、自分の線ということを考え始めました。先生・先輩方と同じ形を模倣しても、何かが違う。物理的なことではなく
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして今日は以前仕事をしていた業界でとてもお世話になった某媒体の元編集長に還暦お祝いランチをご馳走になりました〜恐縮です🙏ざくろTBS店元編集長も既に大手○○社を定年退職して今は自分でオーナーとしてビジネスをしています。悠々自適の毎日を送っているなんてみんなの憧れでも、60歳定年てホントに早い!彼は40代後半ぐらいにしか見えないしまだまだ全然現役で働け
goodsomething何かいいこと💕ちょっとしたお出かけやお買い物が日々の楽しみそういえば、昨年行った美術館でカレンダーと手ぬぐいを買いました版画のカレンダーと手ぬぐい棟方志功は、もちもちの木の版画家手ぬぐい、ハンカチとして使う以外に何かいい活用法ありますかね??京セラ美術館の民藝展で買いました民藝活動をしていた作家たちは、生活に根付いた美術品などのコレクションを蚤の市などで収集してたとのこと平安蚤の市や東寺の弘法市に行きた
いきながら一つに冰る海鼠哉【作者】松尾芭蕉遅い正月休みをとって帰阪していた長男と妻が十日えびすに参って福笹を貰って来てくれました。昨日は、家内と共に菩提寺の新年のご祈祷会によせてもらいました。昨年末から読み進めた『グロリアソサエテ』ですが、お正月に止まってしまいました。それを昨日一気に読了しました。このお話、ドラマにできるなぁ~。斬新な朝ドラのテーマとしては面白いのではと、勝手な読後感を持ちましたが、民藝の在り方というよりも大変面白い小説でした。世は、各人の個性を大切にしている
ごきげんさまです。愛知県名古屋市断捨離®︎トレーナーインターン牧由佳子ユッチです。ブログを開いて下さりありがとうございます❣️よろしかったら、どちらかポチッと一押しお願いします。にほんブログ村にほんブログ🥰🥰🥰本日21時から「シン・ウチだん」ですよ〜お申し込み下記からお願いします。1/6放送の『ウチ“断捨離”しました!』でのシェアです。再視聴はTVerでどうぞ💕https://tver.jp/episodes/epmg8lbk59そし
『グロリアソサエテ』朝井まかて年末に書店で見つけて図書館でリクエストしたら購入してもらえました。京都の柳宗悦の家の女中さん目線のおはなし。すごくいいおはなしでした。登場人物も実在の人たちでみんなよかった。お話しの中に出でくるお料理の描写もすきかな。本の装丁もいいかんじです。河井寛次郎記念館吉田神社鍵善良房…また京都に行きたくなってしまうなぁ図書館で借りて読んだけど手元に置いておきたいとおもえた本📕かな。
寒い近くの温泉♨に行こうかなと思うけど、夜、出かけるのが、寒い♨行くのは明日にしよう一度行きたかった台湾カフェのお店へブラックティーを注文したのですが、ビールみたい美味しいお茶でした牛肉麵セット麺がフリルのついた麺で、これまたびっくり美味しかった謎に包まれた熊本・菊陽町の「日台会館」に行ってきた。レストランとカフェがオープン?!こんにちは、けんさむです。たしかニュースか何かで見たんですが、菊陽町に謎に包まれたスポット
アマゾンのどの検索履歴購入履歴に引っ掛かったのか、民藝の新刊がオススメされたので読んでみる。(宮本常一さんの検索履歴か、、?)本書は民藝関連の先人からの引用が多いが、これは著者塚原さんが民藝(日本の手しごと)について、今風の言葉でいうと「解像度を上げる」「言語化する」作業中だからであろう。わたしは民藝初心者ゆえ参考になる。けっきょくのところ、民藝品に親しむとは、その品単体で感じるものではなくて、生産地や素材の背景、職人の生き様等々のストーリィ込みで味わうものなのだろう。その意味で、宮本常一さ
〈本棚から一掴み1080〉民藝THEMINGEI日本のざるかご8142020年10月号#マルカ川島商店#本棚から一掴み#民藝#MINGEI#ざるかご#2020年
〈本棚から一掴み1079〉民藝THEMINGEI7月号#マルカ川島商店#本棚から一掴み#民藝#MINGEI#昭和47年#1972年
〈本棚から一掴み1078〉民藝THEMINGEI2022年3月号831#マルカ川島商店#本棚から一掴み#民藝#MINGEI#2022年3月号#831