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2026.7.29一日一季語冷蔵庫(れいぞうこ《れいざうこ》)【夏―生活―三夏】中段は妻の好物冷蔵庫神谷章夫角川俳句2026年8月号作品12句水馬の水輪より先日、我が家の冷蔵庫が故障した。15年以上使っている物なので、買換をすることに。ここで知ったのが、東京都の、「家庭のゼロエミッション行動推進事業」。長期使用家電(製造年から起算して15年以上経過した、買替え前のエアコン及び冷蔵庫)から対象製品へ買替えた場合は通常買替えよりもポイントを上乗せ。およそ8万
開運編令和8(2026)年8月節の考察です。8月節はどの様な傾向の月なのでしょうか?8月節は8月7(金)の立秋から9月7(月)の白露までになります。月盤は丙申(ひのえさる)の2(二黒土星)です。2(二黒土星)が中宮する月になりますので2の影響を受けた月となって来ます。2(二黒土星・定位は南西)の持っている意味(1)象意勤勉。従順。地味。仕事。一般大衆の事柄全て。平地。母。老婆。価格の安い物。民衆。国民。(2)訪問す
2026.2.12一日一季語春炬燵(はるごたつ)【春―生活―三春】野良猫の流儀忘れて春炬燵酒井春棋句具俳句八句より炬燵や火燵は宛字で、「火榻子(かとうし)」の唐宋音に由来するという説が有力である。「榻(しじ)」というのは牛車の乗り降りの際に使う踏み台のことで、その形が炬燵櫓(こたつやぐら)に似ていることからの命名だという(「子」は椅子などと同じく道具や物の名につく接尾語)。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】春の炬燵(はるの
お祝いごとがあり、久しぶりに大好きな赤坂の菊乃井へ🥢8月(葉月)の月遅れのお盆前にお伺いするのは初めて。お盆にちなんだ葉月のお膳や器をちょっとだけご紹介♪この日は、お着物👘でお伺い致しました。〜夏の装い〜実は、訳ありで和装だったのですが、その訳は、後ほど…〜赤坂菊乃井〜真夏の日差しがジリジリと照りつける暑い日でしたが、都会とは思えないような、うっそうとした路地は、美しゅうございました。〜お迎え花〜葉月のお迎え花は、河原撫子と青楓
2026.7.28一日一季語青みどろ《あをみどろ》【夏―植物―三夏】あちこちで絶ゆる家系や青みどろ仙田洋子角川俳句2026年8月号作品16句生きすぎてより青みどろ自体は1本1本はうねったり巻いたりしている糸状のコケ。多く集まることによりモッサリとした見た目にもなる。その見た目により「糸状ゴケ」や、絡め取るとトロロそっくりなことから「トロロ状ゴケ」とも呼ばれる。金魚や熱帯魚の水槽で生える。繁茂する理由として最も多いのが肥料の過剰投与。厄介だと言われている理由は、
2026.5.25一日一季語ゼリー【夏―生活―三夏】抱かれゐてゼリーを沈みゆくごとし仲村初穂愛の句会作品集愛鍵よりペクチンによりゲル化させたジャムをはじめ、果汁などに砂糖を多量に加えたゼリーなどの加工品は、糖菓(コンフィズリー)としても認知されており、ゼリービーンズ、グミなど、一口大のゼリー菓子が存在する。ゼラチンのかわりに寒天を用いたものとして、ゼリー菓子(寒天ゼリーと呼ぶ事もある)が存在しており、みすず飴などがこれらにあたる。⇒画像をクリックするとブ
年間予約のちいさな歳時記季節のお飾りミニチュア6月梅仕事の季節セット内容はこんな感じさっそくねんどをもみもみして色をつけます梅だよ色塗りのセンスゥこの材料でこうなる❗このひもはかごだまたねんど色つけてまぜたら紫陽花あと葉っぱもいつのまにかかたつむりもできたよねんどで作るやつは出来た写真で見るとなかなかいい感じねんどは乾燥との戦いなので焦ってしまう梅の実がちょっと大きかったかもざるにぎゅうぎゅうになっちゃったひと休みしたら他の小物も作ろう
2026.4.25一日一季語蛇苺(へびいちご)【夏―植物―三夏】蛇苺見つけてほしいように其処池田澄子角川俳句2026年5月号巻頭作品50句日本国内ではどこの地域でも見かけるポピュラーな植物。黄色く直径1.5cmほどの大きさの可愛い花は4~6月ごろ開花。花期を終えるとぷっくりと丸い赤い実をつける。あっという間に地を履い広がっていくため、あぜ道や野原などに自生していることが多い。この句では、赤い実をつけて、早くみつけてと叫んでいるかのように思える。⇒画像をク
2026.7.7一日一季語牛蛙(うでぃがえる《うしがへる》)【夏―動物―仲夏】その声で恋を語るか牛蛙大島雄作青垣78号2026年7月動物たちの求愛活動はオスがメスにアピールして、それに対してメスが「いいよ!」とか「よし!」といった判断をしている関係があると言われている。動物の求愛行動には数多くの種類がある。孔雀が羽を広げるなどの行動もある。歌を歌ってアピールする動物は数多くいる。ザトウクジラが求愛のために歌う歌は3000キロ先まで届くという。牛蛙は北米原産のいわ
2025.08.12一日一季語灯籠(とうろう)【秋―生活―初秋】この海の供養にともす燈籠かな河東碧梧桐この海で亡くなった仏を供養するために灯籠をつるす。灯籠は海からも見えるよう高々とつるされている。真っ暗な海に向かってともされる灯は残されたものの想い。(山内あかり)出典:『碧梧桐句集』灯籠の起源は、仏教が日本に伝来した奈良時代。もともとは中国から仏教建築の技術と共に伝わった照明器具で、当初の主な目的は、寺院の堂内や仏前に神聖な灯りを献げる「献灯」という宗教
2025.08.03一日一季語白夜(びゃくや《びやくや》)【夏―時候―仲夏】白夜あなたの訃報が届くまで眠る柊木快維WEB現代俳句2025年8月号|翌檜(あすなろ)編福岡日向子×柊木快維柊木快維2003年高知県生まれ愛媛大学俳句研究会/短歌会、詩誌「浮遊」、ユニット「水界線」所属現代俳句協会より引用2023.01作歌開始2023.02作句開始2024.02愛媛新聞第6回「青嵐俳談大賞」神野紗希選入賞草笛を栞にすることもできる愛媛新聞文化面「青嵐俳
2025.09.25一日一季語猪(いのしし《ゐのしし》)【秋―動物―晩秋】山神の憑る猪の濃くにほふ甲斐由起子角川俳句2025年10月号今月の季語より倭建命(やまとたけるのみこと)は、尾張国(愛知県)の美夜受比売(みやずひめ)と結婚された後、伊吹山(滋賀県と岐阜県の境にある山)の神を討ちに出かけた。その時、御刀である草薙剣(くさなぎの剣)を、美夜受比売(みやずひめ)の元に置いて、「この山の神は、素手で倒してやる!」といい、持たずに出発した。そして、その山に登った時
2025.10.04一日一季語鶺鴒(せきれい)【秋―動物―三秋】天に地に鶺鴒の尾の触れずあり本間まどか第28回俳句甲子園全国高校俳句選手権大会全国大会最優秀句秋の季語とされているのは、七十二候の第四十四候に「鶺鴒鳴(せきれいなく)」があることからか。長い尾を上下にしきりに動かす特徴を掴んだ句。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】石たたき(いしたたき)庭たたき(にわたたき《にはたたき》)背黒鶺鴒(せぐろせきれい)
2025.08.31一日一季語二百十日(にひゃくとおか《にひやくとをか》)【秋―時候―仲秋】ぱつくりと二百十日の噴火口永田満徳「二百十日(にひゃくとおか)」は、節分や土用と同じ雑節の一つ。今年は8月31日。この時期は台風による稲など農作物の被害が心配されるため、昔から農家にとって三大厄日のひとつとされてきた。作者の住む熊本では、熊本地震が、気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が4月14日夜および4月16日未明に発生した。最大震度が6強の地震が2回、6弱の地
2025.09.23一日一季語秋の潮(あきのしお《あきのしほ》)【秋―地理―三秋】秋の潮眼差しにこゑよみがへり井上康明月刊―俳句界2025年10月号俳句界NOW自選30句より世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡の渦潮。潮の流れは時速20kmにもなり、大小無数の渦が巻く。大きなものとなれば直径30mにも達する渦潮も。特に「秋の大潮」には、潮の干満差が大きくなることで、潮の流れが速くなり、大きな渦を発生させやすくなる。この句では、人気の無くなった海。じっと見
2026.5.13一日一季語夕菅(ゆうすげ《ゆふすげ》)【夏―植物―晩夏】夕菅や火口は厚き雲の下後藤信雄近縁種としては、北海道の海岸草地に生育するエゾキスゲや本州中部以北の山地の草原や湿原に生育するゼンテイカ(別名:ニッコウキスゲ)などが知られている。その名の通り夏の夕刻に開花し、朝にはしぼんでしまう。その風情、その花の色から、はかなさを感じさせる植物この句の火口は、作者の住む熊本、阿蘇山であろうか。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【子季語】黄
2026.2.27一日一季語陽炎(かげろう《かげろふ》)【春―天文―三春】かぎろへる志多太野の果に海一線関森勝夫角川俳句2026年3月号作品8句陽炎(かげろう)とは、地面などから空気がゆらゆらと立ち上って見える現象のこと。空気の温度(密度)のむらが生じることで、不規則に光が屈折して起こと。晴れて日差しが強く、風が穏やかな日に、アスファルトの道路や砂浜・線路・車のボンネットの上などでよく見られる。また、飛行機のジェットエンジン付近やたき火の上でゆらゆらと揺らめいて見える
今日は世田谷区用賀の「EPC句会」。早速、北海道で作った句を出したがなかなか好評だった。ところで、北海道では「馬」をよく見かけた。そこで「馬肥ゆる秋」という季語で句を作ろうと思ったが、なかなか出来なかった。〈馬肥ゆる〉秋になると馬は豊かに肥え、毛並もつやつやと美しさを加える。ー「季寄せ」(角川春樹事務所)ーこの「馬肥ゆる」は漢詩から来ている言葉らしい。『秋高馬肥』作・杜審言北地寒応苦南庭戍未帰辺声乱羌笛朔气卷戎衣雨雪関山暗風霜草木稀胡兵戦欲
2026.5.31一日一季語櫃まぶし(ひつままぶし)ふたりとも名古屋が好きで櫃まぶし三高邦子愛の句会作品集愛鍵よりうなぎの美味しい食べ方として有名な「うな重」と「ひつまぶし」。「ひつまぶし」は1987年に商標登録されている。しかし、現在うなぎ料理の名「ひつまぶし」は一般的な名称となっている。蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来
2026.7.15一日一季語水中花(すいちゅうか《すいちゆうくわ》)【夏―生活―三夏】水中花コップひとつで済む暮らしなつはづき五木寛之の小説『水中花』(すいちゅうか)は、1979年に新潮社から刊行された。これを原作とするテレビドラマが同年にTBS系で放送された。五木は自ら主題歌「愛の水中花」の作詞を手がけ、主演の松坂慶子が歌ったこの楽曲は大ヒットとなった。私などは、この歌にヒットした世代なので、水中花の季語のイメージは、この歌が頭にインプットされてしまって、抜け出せない。
いつもお立ち寄りくださりありがとうございます😊1月26日(月曜日)今日の名言一度でもあきらめてしまうと、それがくせになる。マイケル・ジョーダン(アメリカ、バスケットボール選手)アメリカ合衆国の元プロバスケットボール選手で実業家NBA公式サイトでは「史上最高のバスケットボール選手」と述べられ「バスケットボールの神様」とも評されています🧐1980年代と1990年代にNBAの世界的ブームを牽引した人物だそうです☺️ウィキペディアよりマンガでわかるマイケル・ジョ
2025.08.19一日一季語俳句甲子園(はいくこうしえん)【夏―行事】俳句甲子園とは「俳句甲子園」全国高等学校俳句選手権大会とは、高校生5人1組をチームとして、創作した俳句の作品評価ならびに鑑賞力(お互いの句に対して議論を行う)を競う大会です。「俳句甲子園」は予選と全国大会があり、全国大会は毎年8月に愛媛県松山市で開催されています。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【季語の説明】「夏井いつきの一句一遊」というラジオ番組では、『俳句甲子園』を
地に揺れる明るき影も夏木立