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こんにちは、ピタリです!すっかり年も開けきってしまいましたねのんびりモードのピタリですが、今年もよろしくお願いします食育をかねて、水耕栽培でレタスを育て始めました~!材料はすべてダイソーで芽が出てきて、4歳ひーちゃんも1歳ふーちゃんもにこにこ成長を見守っています。軌道に乗ったらこちらでも紹介します!◆◇◆◇◆年末年始、おせちの絵本が大活躍でしたおせち(こどものとも絵本)[内田有美]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で
令和七年2025乙巳睦月上弦先負、戊寅ウルトラパワー大幸運!おはようございます。今日も素晴らしい一日になりますように有望な仕事があるが資本がなくて困るという人がいる。だがこれは愚痴でしかない。その仕事が真に有望で、かつその人が真に信用ある人なら資本ができぬはずがない。愚痴をこぼすような人は、よしんば資本があっても大いに為す人物ではない。-渋沢栄一-#ウルトラパワー大幸運#今日も素晴らしい一日になりますように#朝#わそうび#礼法#礼儀作法#年中行事#歳
ご訪問ありがとうございます。西高東低ゆうゆう寒の月25年1月9日(木)(画像はお借りしました)(さいこうとうていゆうゆうかんのつき)【季語】寒月(かんげつ)晩冬【解説】厳寒の空にさえざえとある月。満月に近い寒月の夜は、冷たい月光が降り注ぎ建物の影や自分の影が地面に黒々と落ちる。いよいよ寒さが身に滲みて、帰宅の足も自ずと早まる。【例句】寒月や開山堂の木の間より蕪村があります。今日は「風邪の日」1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、
2025.01.09一日一季語鶴(つる)【冬―動物―三冬】青天のどこか破れて鶴鳴けり福永耕二【福永耕二論「墓碑はるかなり」仲栄司著】昭和55年まで10年間「馬醉木」の編集長として奔走しつつ、創刊したばかりの「沖」の若手の会を牽引し、筑紫磐井・鎌倉佐弓・正木ゆう子・中原道夫らを育てた、そんな男がいた。福永耕二、享年42。新宿ははるかなる墓碑鳥渡るこの句を収める句集『踏歌』で俳人協会新人賞を得たとき、耕二はすでに帰天していた。秋櫻子、そして遷子に自らを
正月ムードの“松の内”も7日に終わり、わが家に残るのはスーパーで買った、切り餅入りのカンタン“鏡餅”のみです。それも11日が“鏡開き”となりますから、それまでには解体して正月の雰囲気を一掃することになるでしょう。正月の諸々の行事に始まり、四季の変化や行事など日本人の伝統と感覚を知るための本といえば「歳時記」。令和になってから俳句を作るようになった私ですが、すでに何冊もの歳時記を手にしています。昨年は俳句作りを半世紀以上も続けていた母親の三回忌を終え、ようやくその本棚
やほやほsuriです。昨日七草粥の日だったことを思い出してしまいました。私も昨日D社でのお仕事が始まったけど、その1年前は、イベントだったけど、その日に七草粥の日って感じますが、七草粥は、なぜって思いますが、七草粥は、毎年1月7日人日の節句に春の七草を入れて食べるお粥のことです。七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれ、そのため、これを食べることで、1年の無病息災を祈るようになったので、この習慣は江戸時代から始まったようで、七日は人の日で、犯罪者への刑罰を行わなかったとも、
令和七年2025乙巳睦月上弦初薬師、友引、丁丑【初薬師】正月八日は新年はじめての薬師の縁日。薬師は薬師瑠璃光如来の略称であり、病を癒すといわれ、信仰されています。元旦にお参りすると、平常の三千日分のご利益がいわれ、縁日は毎月八日と十二日。〜初薬師より〜ウルトラパワー大幸運!おはようございます。今日も素晴らしい一日になりますように限りある資産を頼りにするよりも、限りない資本を活用する心掛けが肝要である。�限りない資本を活用する資格とは何であるか。�それは信用である。-
七草に無病息災思いこめ2025/01/07備忘録(歳時記@七草粥)一年の無病息災を願い正月のおせちやお屠蘇の食べ過ぎ飲み過ぎで弱った胃を休めるためとも七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ地域によってはいろいろな食材があるようです我が家の食卓カブのお漬物豆腐とワカメのお味噌汁松前漬けごちそうさまでした今日もみなさんにとってよき日となりますように
ご訪問ありがとうございます。草石蚕ちよろちよろ重箱の角に逃ぐ25年1月8日(水)(画像はお借りしました)(ちょろぎちょろちょろじゅうばのこのすみににぐ)【季語】草石蚕(ちょろぎ)新年【子季語】甘露子/滴露/丁呂喜/長老木【解説】シソ科の多年草。地下に生じる塊茎は、巻貝のような形をしている。その白のまま、又は梅酢に漬けて赤く染め、正月料理のお重などに添える。中国原産で徳川時代に渡来。草石蚕には、スタキドリン、コリン、スタキオースなど
新年明けて7日目の今日1月7日は七草粥の日^^そして五節句の一つ「人日(じんじつ)の節句」です。みなさんは人日をご存知ですか?古代中国の「荊楚(けいそ)歳時記」という書物には、1月1日から8日に定めた動物の殺生をしない日と定めてその存在への敬いと感謝を捧げる日としていたと記されています。(人=処刑をしない、8日は穀物を断つ)1日=鶏2日=犬3日=羊4日=猪5日=牛6日=馬7日=人8日=穀こうした決まり事によって1月7日を人日の日、人日の節句
開運するとは…まず、はじめること。ひ開く(はじめる)ふ増やす、膨らませるみ満たすひふみの道。ことだま歳時記講座、3期が開きました。物が無かった時代に懸命に働いてくださった方々のおかげで、「心を豊かに」と心が注目される時代。(だからといって全てに物が行き渡っているわけではないのだけれど)どんどん便利になっていくことで、今度は感性が鈍ってしまい、そこを見直しましょう!取り戻しましょう!という流れだと思うのですが、現
はろー!くりーむそーだです!今日は、1月7日そう!七草粥の日ですというわけで、作りました!スーパーで七草セットを買いました。ひとつ550円ほどで正直高い、、、と思ったのですがこれで今年1年の無病息災がゲットできるなら安い!と自分に言い聞かせて無事購入すずしろこと、ミニ大根かわいいちなみに【せり・なずな・ごきょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ】でお馴染みの七草じゃなくても、七種類の野菜を食べればいいんだそうもちろんソースは桜井識
栃木県在住のあの世とこの世を結ぶメッセンジャー猫好き占い師の籐寿(とうこ)です🌈🕊️✨✨亡くなった大切な人やペットの声をあなたに変わってお聞きします🕊️突然ですが、五節句のお話し1月7日は、五節句の一つの人日の節句(じんじつのせっく)です!年明け初めての最初の節句となるんやけど、人日の節句と言うよりは、「七草粥を食べる日」でインプットされてる方も多いよね😆何を隠そう私もその一人やったわ~でな。何故人日の節句って言うの?真面目に調べたんや
人日の節句🌱春の七草🌿七草粥で無病息災🌱身体健康祈願🍀2025年令和7年の初節句
新年明けましておめでとうございます。テーブル茶道講師のNaokoです。今日、1月7日は『人日の節句』です。五節句の一つです。別名「七草の節句」ともいいます。「人日」は「人の日」という意味です。\今日は何をする行事なの?/「七草粥」を食べて無病息災を祈りましょう。古代日本ではこの時期野草を摘んで野草からエネルギーをいただいてく風習がありました。春の七草せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ今はスーパーに「七草粥」セットが販
⭐️我が家の七草粥⭐️令和七年2025乙巳睦月上弦七草、先勝、丙子【七草粥】セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」春の七草の名前。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはかぶ、スズシロは大根。七草粥は1月7日に食べる七草がゆの習慣は、江戸時代に広まりました。〜七草より〜ウルトラパワー大幸運!おはようございます。今日も素晴らしい一日になりますように富者をうらやんでこれを嫉視するのは、自分の努力の足りぬ薄志弱行のやからのやることだ。
ご訪問ありがとうございます。明けましておめでとうございます。昨年能登半島の地震と水害、二度の災害に遭われた皆様、避難されている皆様いかがお過ごしでしょうか。良いお年で有りますように・・・三輪山の白蛇ちゃんへ初参25年1月7(火)(画像はお借りしました)(みわやまのしろへびちゃんへはつまいり)【季語】初詣(はつもうで、はつまうで)新年【子季語】初参、初社、初祓、初御籤【解説】新年のはじめに社寺へ参詣し、一年の息災を祈願すること。産土詣
古来中国では1月元旦は鶏の日、2日は犬の日、3日は猪の日、4日は羊の日、5日は牛の日、6日は馬の日、そして7日が人の日と定められていました。この人日の日である七日に、唐の時代の中国では、七種菜羹という汁物を食べ、病息災を願ったという風習がありました。ところで日本には古来より年のはじめに若菜を摘んで、自然の生命力を頂く若菜摘みという風習がありました。唐から伝わった七種菜羹が、日本の若菜摘みと結びつき、室町時代以降、七草粥になったといわれています。この初
📌令和7年1月7日💟人日の節句(七草)です。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種の野菜を刻んで入れた七草がゆを食して、邪気を祓い、万病を除きます。おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。人日の由来は、古代中国の「荊楚歳時記」(けいそさいじき)という書物にあります。これによると、1月1日を鶏の日、2日=犬、3日=羊、4日=猪、5日=牛、6日=馬、7日=人、8日=穀の日とする。そして、1日には鶏、2日は
おはようございますこんにちはこんばんはお正月休み中にSeriaとDAISOで購入したグッズでオリジナル日記帳を作ったのですが仕事初めの日に食堂に行ったら『ご自由に』という感じで手帳(日記帳)が2冊もあったので2冊とも貰ってきてしまいました😁1冊は西濃運輸さんの手帳でしたもう1冊は某業者さんのもので暦の事とか歳時記のようなことが記入してありすっごく便利バインダーのようになっておりますお高そうな手帳(日記帳)になってます📒お高そうなほうは四柱推命の勉強に使わせ
画像はhttps://wa-gokoro.jp/event/annual-events/1024/からの借用。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ春の七草は、この順に並べると、5・7・5・7音となる。「セナはゴッホとすず2つが好き」という覚え方があるらしい。これを紹介するまで、まったく知らなかった。芹(せり):水辺の山菜で香りがよく、食欲が増進。薺(なずな):別称はペンペン草。江戸時代にはポピュラーな食材。御形(ごぎょう):別称は母子
2025.01.08一日一季語寒の水(かんのみず《かんのみづ》)【冬―地理―晩冬】寒の水飲んで体に芯とほす今村恵子一年で一番寒いこの時期の水は質が最も良く、寒の水は柔らかな味でいつまでも腐ることなく、保存出来ると信じられてきた。とりわけ「寒九の水」は寒九に汲む水のこと。滋養に富み、湯茶などの飲用や服薬水によいとされる。さらには、お酒を造るにも、向いている。寒九に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、豊年の兆し。この句からも、寒の水のありがたさが伝わってくる。⇒画像をク
冬の雨余りしままの処方薬ハンディ版オールカラーよくわかる俳句歳時記[石寒太]楽天市場
2025.01.07一日一季語人日(じんじつ)【新年―時候】人日の粥に土の香ありにけり水上陽三1月7日は「七草の日」。春の七草を入れた御粥(おかゆ)を食べ、無病息災を願う風習。芽が出始めたばかりの春の野草を摘む「若菜摘み」の風習は、古くから日本にあった。中国には1月7日の「人日(じんじつ)」に7種の若菜を熱々の吸い物にして食し、邪気を払うという風習がある。日本古来の若菜摘みの風習が結びつき、1月7日に七草を食べるようになったと考えられている。人日の粥とは、上手い表現。私
明日は1月7日。七草の日。人日の節句。本年は、季節を大切にする生活をしたいと思っています。子どもの頃から季節を楽しむことが好きでしたが、いつからから勉強や仕事に追われ、それを忘れていました。ある日、歳時記を読むと、読んだだけで、心の中にぶわーっと日本の豊かな趣を感じ、それだけで心が潤ったような気がしました。そこで今年は、完璧ではなくていいから季節を楽しめたらいいなと思いました。こちらは春の七草です外側から、せり、なずな、ごきょう、はこべら、
ご訪問ありがとうございます。明けましておめでとうございます。昨年能登半島の地震と水害、二度の災害に遭われた皆様、避難されている皆様いかがお過ごしでしょうか。良いお年で有りますように・・・初みくじ大吉なればなほ結び25年1月6(月)(画像はお借りしました)(はつみくじだいきちなればなほむすび)【季語】初詣(はつもうで、はつまうで)新年【子季語】初参、初社、初祓、初御籤【解説】新年のはじめに社寺へ参詣し、一年の息災を祈願すること。産土
令和七年2025乙巳睦月御用始め、赤口、乙亥ウルトラパワー大幸運!おはようございます。今日も素晴らしい一日になりますように人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。-渋沢栄一-#ウルトラパワー大幸運#今日も素晴らしい一日になりますように#朝#わそうび#礼法#礼儀作法#年中行事#歳時記#晴海の母
小寒二十四節気23番目1月5日~1月19日-寒さが厳しくなり始める頃-二十四節気では小寒大寒立春小寒よりも大寒が寒い、と思いきや実際は小寒の方が寒さが厳しいこともあるそうです寒の入りと明け2025年は小寒=寒の入り1/5寒の内(寒中)小寒の始まりの日~大寒の終りの日1/5~2/2立春=寒の明け2/3通常、小寒から立春の前日までが「寒の内」又は「寒中」と言い、1年で最も寒い時期になります【寒四郎】小
例年どおり2日に1号2号さんファミリーとの会食ですできる間は、おもてなし料理を頑張るママコです疲れを癒やした日、相方と地元の神社へ初詣に行きました古い破魔矢を納め、新しい破魔矢を求めましたおみくじをひきましたママコは1番(@_@)大吉でしたー(*^_^*)相方は吉今後に期待です大きな絵馬遠目にはドナルド(@_@)小判をくわえている白蛇でしたつちのこ?!大晦日にデパートへお節を取りに行きました地下食品売り場は9:30~スーパーは8:00~オープンです混
2025.01.06一日一季語雑煮(ぞうに《ざふに》)【新年―生活】髪染めぬ母の雑煮の味なりし梅田津句集猫舌序猫舌の妙味老父母を完全に描き上げている。梅田さんは若くても男性の作家で、必要以上に言葉を尽さない。ずばりご言って最小限の表現で饒舌をつくさない。内容の面白さより、具象のおもしろさでなっとくさせる力をもっている。「沖」の作家でありながら「沖」とは一味違った写生から発して、無味乾燥に終わらない俳句の面白さを醸し出す作家に成長したことを欣びたい。平成5