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前回ブログから、またまた日が経ってしまいました。この4月に娘が小学校に入学しました春休み中は実家の母が来てくれました。私がレッスンしたり練習したりリハーサルしている間は、母が子供たちとお出かけしたり、留守番をしてくれました。幼稚園のお友達と春休み中に公園で遊ぶ時には、ママ友が娘を迎えに来て公園へ連れて行ってくれました。入学後の2週間、娘の小学校では1年生の給食がないので12時頃に帰宅します。私がリハーサルのため帰宅が午後になる日には、近所のママ友がご自宅で娘を預かってくれま
4/14羽生市産業文化ホール(大ホール)で"和声会"のコンサートが開催されました〜♪*羽生市産業文化ホール🎵Ⅰ部♪武満徹"死んだ男の残したものは"静かに始まる素敵な合唱で良かったですね〜2曲目の「良寛相聞」は(知らなかったので)曲の説明があって良かったでもちょっと長かったような感じがして…😅合唱は本当に良かったですね素晴らしい!!🎶Ⅱ部は(弦楽アンサンブル)ハチャトリアンの"剣の舞"が良かった♪マリンバがすごい途中、ドラムやシンセサイザーなどが入ったりして聴
今年は、未見だった小林正樹の映画を7本も鑑賞するなど小林正樹づくめの一年であった。小林正樹と、その作品に関する過去の拙記事は、こちら↓●『切腹』公開50周年(2012年9月16日)●『切腹』Blu-ray松竹盤とクライテリオン盤の比較(2012年9月18日)●『上意討ち―拝領妻始末―』(2011年7月3日)●「鋼鉄の映画人」小林正樹生誕100年(2016年2月14日)昨年は小林正樹の生誕100年だったので、ユーロスペースで「小林正樹映画祭」が開催された。そして
DearPiano加林あき子の音日記〜武満徹作曲の「ワルツ」を弾いてみました♪この曲は、安部公房原作脚本、勅使河原宏監督映画「他人の顔」(1966)の主題歌として作曲されたワルツ。映画の中では、ビアホールのシーンで前田美波里氏がドイツ語の歌詞で歌っています。で、このビアホールの後ろの方に、いるんです!原作者の安部公房、作曲家の武満徹らが。チラッチラッ映り込んでいます。ビアホールのお客さん役として出演されています。私はこの映画をリアルタイムで知っていた訳ではなく、曲を