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■12月8日(月)きょうの雑感と自炊本など#きょうの一曲・レオ・ブローウェル(LeoBrouwer)/HIKA(悲歌)*【LeoBrouwerEdicionesEspiralEterna】LeoBrouwer-Hika“InmemoriamToruTakemitsu”-AnabelMontesinoshttps://www.youtube.com/watch?v=mfOX2r87Am8以前にブローウェルの「11月のある日」を紹介したときこの曲名も記しました。
この武満徹さんのノヴェンバー・ステップスはとても素晴らしいですね♪003_ノヴェンバー・ステップスNovemberSteps1/2(1967)前半10:00VHSビデオ『武満徹作品集』1991年製作(推定)より製作/カジマビジョン《非売品》「武満徹還暦記念演奏会」(推定)ライブ収録:1990年(平成2)11月6日/東京文化会館演出:実相寺昭雄管弦楽指揮:小澤征爾/新日本フィルハーモニーSeijiOzawa,conductor/NewJapanPhi...youtu.be
🎼今夜の#クラシックTV/#ベートーベンフォーエバー!\🎼不滅の名作交響曲第9番「喜びの歌」ついに登場!🎵死の5か月前に完成させた至高の名曲を巨匠#徳永二男率いるカルテットのライブで🎻松山ケンイチさんを迎えてお送りしてきたベートーベン特集の第4弾。今回も松山さんの鋭い考察が冴えわたる!【曲目】ピアノ・ソナタ第27番、弦楽四重奏曲第16番からクラシックTVクラシック音楽のビギナーに贈る音楽教養エンターテインメント番組。ピアニストの清塚信也さんと、歌手
昨日は一気に冬到来、西日本では初雪を観測、こちら埼玉は夜遅くに雨が降りかなり冷え込みました(´*ω*`)今日もいろんな地域で警報が出ていますねヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!私は福島県出身ですが、『いわき』は夏は涼しく冬は暖かい大変過ごしやすい地域なので、寒いのはかなり苦手ですヾ(´д⊂*)林部さんの『追加公演』での山形&秋田の雪トークに思いを馳せながら…昨日の『しべお旅』の続きです(^o^)/~~めちゃめちゃ中途半端な終わり方、ブログの文字制限に達したこともありますが、帰りに寄り道した自
2025年11月28日19時サントリ-ホール日本フィルハーモニー交響楽団第776回定期演奏会指揮:山田和樹バリトン:加耒徹*ソプラノ:熊木夕茉**合唱:東京音楽大学***日本フィルハーモニー交響楽団コンサ-トマスタ-:田野倉雅秋曲目■ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》■武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−*,***--------------------------■ラヴェル:ボレロ■プーランク:スターバト・マーテル**,**
サントリーホールで日本フィル第776回東京定期演奏会を聴く。指揮/山田和樹バリトン/加耒徹ソプラノ/熊木夕茉合唱/東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブルドビュッシー/バレエ音楽《遊戯》武満徹/マイ・ウェイ・オヴ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−ラヴェル/ボレロプーランク/スターバト・マーテルプレトークらのラスト5分に間に合った。『遊戯』の話をしていた。遊戯とはテニスのこと。男一人と女二人のテニスゲームとイチャイチャ(プロクラムノーツの記載)の物語。ところが、この三人
サントリーホール指揮:山田和樹バリトン:加耒徹*ソプラノ:熊木夕茉**合唱:東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブル***ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》武満徹:マイ・ウェイ・オヴ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−*,***ラヴェル:ボレロプーランク:スターバト・マーテル**,***•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••山田和樹さん指揮の日本フィル定期演奏会を聴かせて頂きました。開演
カウンターテナー村松稔之さんの「小さな空」透き通った美しい声、聞いていて心地よく、一語一語が丁寧で心にしみます。ずっとリピートして聴いています。(いつも気に入るとこうなります)他にも多く聞き比べたわけではありませんが、合唱やソプラノソロよりも今一番お気に入りです作詞・作曲武満徹青空みたら綿のような雲が悲しみをのせて飛んでいったいたずらが過ぎて叱られて泣いた子供の頃を憶い出した夕空みたら教会の窓のステンドグラスが真赫に燃えてたいたずらが過
昨日から決めていた、映画を観にいくという予定はあっけなく崩れました。あれだけ強く決めていたのに、起き上がれず。ずっと予定が詰まっていたので疲れが溜まっていたようです。ビデオに撮っていた「試してランキング」を見ながら、そのうちウトウトしたり。おなかが空いても起き上がれず、飲まず食わずで、やっと午後4時頃、20時間ぶりに朝、昼、夜ゴハンとなりました💦よく休みの日も通常通り起きて動いた方がいいと聞きますが、私の場合、ダラダラ、ゴロゴロを満喫した方が疲れが取れる気がします。そして
ヤフオクで愛用のSACD/CDプレイアーを売ったSACDとは、スーパーオーディオCDの事だハイレゾの特別なCDと思えば間違いでは無いだろう梱包に一苦労ーなんとか持てるが、運ぼうとすると数メートルで持っていられなくなってしまう質量.16.4kg10年前ならこんな事は無かったゴトウ最強の中低音ドライバー28kg?の物もなんとか運べたーいずれ運べなくなると思って手放したわけだが最強ミッドハイも多少軽くても同じようなものだったHS-400のトゥイーターは、私の耳ではまあ
2014年シーズンから、東響の第3代音楽監督を務めてきたノットが、この12月末をもって任期を終える。第九とジルベスターコンサートを残し、今日が共演の実質的な最終公演となった。プログラムは武満徹《セレモニアル》とマーラー《交響曲第9番》。マーラーは就任記念でも取り上げた作品であり、東響との歩みが円環を描くようでもある。来年には都響にデビューするなど、日本との関係は今後も続きそうだ。《セレモニアル》は笙(しょう)独奏の宮田まゆみを中心に、3組のフルート(ピッコロ持ち替え)とオーボエ、オーケス
東京交響楽団名曲全集第212回<後期>(サントリーホール)指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ武満徹:セレモニアルマーラー:交響曲第9番ニ長調このシーズン(2026/2027)を最後に、東京交響楽団音楽監督を引退するジョナサン・ノット。その最後の定期演奏会の翌日の名曲全集である。2014年4月、ノットは就任披露演奏会にて今回と同一のプログラムを指揮している。https://ameblo.jp/takemitsu189/entry-11827668384.html
東京交響楽団第736回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ武満徹:セレモニアルマーラー:交響曲第9番ニ長調ジョナサン・ノットが東京交響楽団の音楽監督に就任したのは2014年4月。その就任披露演奏会で、ノットは今回と同じ「セレモニアル」とマーラーの交響曲第9番を取り上げた。その時すでに、ノットはおそらく音楽監督を退任する最後の演奏会に同じプログラムを持ってくるだろうな、と私は予想していたのだが、果たしてその通りになったわけである。1
昨日はミューザで、ノット東響の名曲全集を聴きました。11/22の定期と同プロで、武満《セレモニアル》とマラ9。滅茶楽しかった!サントリーと比べて、客席ノイズ(咳)は極少で本当に静か。笙(宮田まゆみ)はP席後方。ミューザの空間を上手く使ったFl&Obの3対バンダの配置も奏功。音と沈黙が対話するような音響を楽しむことができました。マラ9の演奏は2日目ということで、オケの反応が更に良くなってました。中間2楽章は超快速テンポでもオケが崩れず、ノットのヴィジョ
東京交響楽団第736回定期演奏会を聴いてきました。第736回定期演奏会-東京交響楽団TOKYOSYMPHONYORCHESTRAサントリーホール2025/11/2218:00指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ武満徹:セレモニアルtokyosymphony.jp2025年11月22日(土)18時開演サントリーホール【指揮】ジョナサン・ノットJonathanNott【笙】宮田まゆみ武満徹:セレモニアルマーラー:交響曲第9番ニ長調Takemitsu:Ce
日時:2025年11月23日会場:ミューザ川崎指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ東京交響楽団(コンマス:小林壱成)S席6,750円(会員割引)2CA-4-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:荒絵理子クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:澤田真人トロンボーン:大馬直人ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集第212回武満徹セレモニアルマーラー交響曲第
2025年11月22日(金)19:00サントリ-ホ-ル指揮:ジョナサン・ノット笙:宮田まゆみ東京交響楽団コンサ-トマスタ-:小林壱成曲目■武満徹:セレモニアル-----------------------■マーラー:交響曲第9番 ニ長調■武満徹:セレモニアル笙(しょう):宮田まゆみ◇曲についてWikipediaから引用1992年に、指揮者の小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラからの委嘱によって作曲され、同年に完成した。初演は同年の9月5日に、
今夜はサントリーで、ノット東響の定期を聴きました。ノットが振る最後の定期。曲目は武満《セレモニアル》(w/宮田まゆみ)とマラ9。武満《セレモニアル》は笙の独奏で始まる、10分位の短い曲。張り詰めた静寂を聴く曲ですが、客席のあちこちから聞こえる咳で台無し。マラ9が心配になる。マラ9にはアタッカで繋ぐと思いきや、一区切り。ノットも舞台袖に戻ります。再び登壇して徐にマラ9を開始。第3楽章は澤田首席のTpソロがミス連発で残念。Tpってそんなに
東京交響楽団第736回定期演奏会をサントリーホールで聴く。指揮/ジョナサン・ノット笙/宮田まゆみ武満徹/セレモニアルマーラー/交響曲第9番ニ長調音楽監督として最後の東京定期演奏会。もちろん完売公演(実際は9割くらい)。コメントし過ぎないように。武満の宇宙的空間の曲で始まり、遅れて来た人たちを入場させてマーラーへ。第1楽章は淡々と進んだ。ここでは薄めの味付けだ。2ndと4thHrが良い音を出している。中間2楽章は監督の真骨頂。三拍子系を少し動かしながら実に楽しい。第
今年6月12日に山田和樹さんがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューしました。日本人指揮者がデビューするのは14年ぶりとのこと。9月14日にNHKEテレのクラシック音楽館で放映されましたが、今朝また再放送されましたので改めて視聴しました。レスピーギのローマの噴水で始まり、武満徹のウォータードリーミング、最後はサンサーンス交響曲第3番オルガン付き。最後はスタンディングオベーションもあり、素敵な演奏会でした。来週末のサントリーホールにて日本フィル定期公演で山田和樹さんが指揮をする予定で、招待券
気になったのはこの2枚のチラシ。これ、2日連続になるんですよね。琵琶湖ホテルに泊まって通えば贅沢だなとちょっと思って調べてみたら、5万近い価格でした。まあ、そこまでするほどでもないなと(笑)。船越亜弥さんは三井寺での古典歌曲のコンサートで「いいな」と思った翌日、飯塚のコンクールで優勝。その後日コンでも優勝。NHKニューイヤーオペラコンサートにもご出演。今の船越さんを小ホールのよい環境で聞いてみたい気はあります。北村さんは郷古・横坂トリオで拝聴しただけなので、一度ソロの
#クラシックTV🎹◤超オススメ!作曲家#武満徹の世界◢武満を初めて聴く人ウェルカム!きっとハマる👍🔸歌🎤映画音楽🎥いろんな曲聴けます🔸斬新👀和楽器とオーケストラのコラボ🔸武満の歌「小さな空」を#田村芽実が歌う📺11/20(木)21:00~#Eテレ作曲家・武満徹の音楽を聴いたことがありますか?これまで紹介したどの作曲家の音楽とも違う、神秘的で独創性いっぱいのサウンドの魅力をクラシックTV流に紹介します!クラシックTVクラシック音楽のビギナーに贈る音楽教養
Piascore楽譜ストア『燃える秋』ハイファイセットが購入されました!https://store.piascore.com/scores/50439
昔は春夏秋冬がはっきり認識できたが、最近は異常気象で四季の変化がおかしくなってきた。特に最近「秋」を感じる期間が短くなってきたような気がする。キャロルキングの「You'vegotafriend」の歌詞の中にあるように、Winter,spring,summerorfall必ずあるはずの秋の期間が短いように感じるのだ。YoujustcalloutmynameAndyouknowwhereverIamI'llcomerunningToseeyou
先週の「音故知新」です小野リサ「Essência」(’09)ブラジル生まれの日本人、小野リサの9枚目のアルバムAntonioCarlosJobimの「RedBlouse」のスキャットから、ブラジルの男性ギタリスト,シンガーToninhoHortaとのデュエット曲、表題曲の「Essência」はポルトガル語とTheBoomの宮沢和史による日本語詩バージョン「シ・ア・ワ・セ」などなど収録の全12曲。日本人でボサノバといえばな小野リサですが、この盤はボサノバ色が若干薄
今日は地元の市民まつり。今回は指揮者なしのピアニストさんだけで歌います🎵それもトップバッター!10:00朝早く声が出るように身体を目覚めさせないと。「にじ」(一部手話付き)「小さな空」(武満徹)「このみち」(金子みすずの詩)リハーサルではピアニストさんに色々アドバイスをもらいました。本番に活かせるように頑張りまーす♪
(地元FM局、ClassicalRadioBostonのインタビュー記事をDeeplで訳し、少し修正を加えました。沖澤のどかの英語は論理も発音も明快で、素晴らしいです。)*************************************************************元ボストン交響楽団音楽監督・小澤征爾の教え子である日本の指揮者・沖澤のどかが、ドヴォルザークの交響曲第7番と、ストラヴィンスキーが傑作と称賛した武満徹の《弦楽のためのレクイエム》を携え、ボストン交響楽
神楽月(霜月)。11月30日味の素スタジアム2025ホーム最終戦。【東京ヴェルディvs鹿島アントラーズ】!2025明治安田J1リーグ第37節-東京ヴェルディvs鹿島アントラーズ|東京ヴェルディ/TokyoVerdy東京ヴェルディの公式WEBサイトへようこそ!最新ニュース、試合データ&テキスト速報、チーム情報、観戦ガイド、ファン向けコンテンツなどあらゆる情報をお届けします。www.verdy.co.jp
昨日は水戸芸術館へ!水戸室内管弦楽団第116回定期演奏会11月2日(日)15時開演水戸芸術館コンサートホールATMピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー【プログラム】武満徹:ア・ウェイ・ア・ローンⅡモーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466ーー休憩ーーベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58武満徹:ア・ウェイ・ア・ローンⅡ初めて聴きました。演奏時間18分程。予習無し。魅力的な曲でした。武満徹さんのこのよう
燃える秋🍁燃える秋🍁ハイ・ファイ・セット🍂1984年11月1日リリース『燃える秋』は1978年12月23日に公開された日本映画。細野晴臣によるグループ命名山本潤子、山本俊彦、大川茂の3人によるコーラス・グループ「ハイ・ファイ・セット」の'78のアルバム未収録のシングル。作詞:五木寛之、作曲:武満徹、編曲:田辺信一。五木寛之の小説の映画化で真野響子主演による映画「燃える秋」主題歌に起用。後年石川セリがカバーし作曲を手掛けた生前の武満徹とって、最も印税収入が多かったという