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歎異抄第二条から。歩いて水戸から京都へ実際に旅をされた体験から、自分が旅していると思っていたが色んな人たちの助けで旅ができた、と仰っている。話が飛んで、1976年の世界名作劇場「母をたずねて三千里」監督-高畑勲、場面設定・レイアウト-宮崎駿の主人公マルコが、母にようやく会えた時の言葉「ぼくは、たくさんの人のお陰でここまでこれたんだ。」という記憶がよみがえった。十余か国のさかいをこえて【お坊さんの話を聞こう】この法話は、講師の実体
前の投稿からいきなり名乗り始めた気まぐれ仏語書家。もともとは1月下旬に「イベントに書を飾りたい。書いてもらえないか?」というお話を頂きまして。しかも「イベント受付や休憩スペースにさりげなく置ける小作品を」とのこと。ということで、そのイベントに関連した『歎異抄』を書くことに。私にとっても初体験。ご依頼から約3か月、試行錯誤を繰り返しイベント前日までかけて書きました。その書いてる途中で書道家気分で調子に乗って(笑)気まぐれ仏語書家なんて言い始めた、というわけです。
◆なぜ、「がん」は怖いのか「怖い病気は?」の質問に、「がん」と答える人は多いでしょう。なぜ、がんは怖いのでしょうか。命を落とす病気だからでしょう。がんの特徴は、早期は自覚がないことです。がんのでき始めは痛くもかゆくもありません。もし、がん細胞が一つできたとき、耐えがたい激痛があれば、がんで命を落とす人はありません。早期に完治できるからです。痛みを感じたときは、進行していることが多いので、がんは怖いのです。◆最も早く発見できる「がん」は?2人に1人が「がん」になり、3人に1人
マンガ歎異抄をひらく[「歎異抄をひらく」映画製作委員会]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る社会(歴史)の授業で『親鸞』が出てきましたよね!その時期に図書館で本を探していた時に見つけたのでもしかしたら興味を持ってくれるかな?と思って借りた本ですこの本の公式の本紹介はコチラ↓(1万年堂出版公式サイトより引用)あの有名な『歎異抄』はマンガから入
明日があると限らない現実を現実と見れない逆立ちした考え…迷いを、顛倒の妄念と言います…。救われても煩悩は全く変わりませんし、顛倒の妄念も変わりません…。「三毒の煩悩はしばしば起これどもまことの信心は彼にもさえられず、顛倒の妄念はつねに絶えざれども更に未来の悪報をばまねかず。」って存覚上人が言われている通りです…。人間は煩悩具足ですから、煩悩は減らすことも無くすることもできません…。煩悩が減ると、食欲減退し、不眠になりますし、煩悩を無くするには死ぬしかありません…。「歎異抄って
今朝は、きちんと走ったが、遠くの山が見えね~ほど霞んでいた・・・。うちのベランダから、南方向を見ると、近くは八幡市の男山、遠くは奈良の生駒山、が見えるのだが、今朝は霞んで見えなかった・・・。中国の黄砂のせいのようだが、これも春の行事のひとつとも言えるのだが、ちょっとイヤかも・・・(-_-;)さて、昨日のS社でのことやけど、むりくり取ったU9のアトの会社がどうなってるのか、ちょっと緊張しながらS社に向かった。着いてみると、割と普通で、予想よりもだいぶ整理整頓されていた・
【参照】◆『歎異抄』①人間の影を見つめて『◆『歎異抄』①〜人間の影を見つめて』数多くの哲学者や作家が愛してやまなかった仏教書があります。『歎異抄(たんにしょう)』鎌倉時代の僧、親鸞(しんらん)の教えを伝える語録とその解説です。「地獄…ameblo.jp善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや。(現代語訳)善人でさえ浄土に生まれることができるのです。ましてや悪人は言うまでもなく、間違いなく往生をとげることができます。***鎌倉時代に書かれた『歎異抄(たんにしょう)』親鸞
ふと「アクセス解析」のタブを開いたら「第一位」がこれでした↓4月4日って「明日」じゃないからね?w2年前の4月4日でした2年前の記事が読まれているなんてほんとありがたいことですm(__)mでも、「CAT」は素晴らしい体位ですので皆さまもぜひ取り入れてみてくださいね♡おはにゃんにゃん!はい、今日は頭悪い方の記事です。男性向けです。先日のデイリーメール紙の記事ですが・・・【Thebigge
お般若心経!ワンネス(神さま・仏さま)といいますかこの「宇宙」全体の隅々にまで行き届いている「ある法則!」みたいなものがあります。それを日本語に落とせば「循環!」「普遍愛!」「共存共栄!」「みんなでシェア!」みたいな感じです。言葉にすればゴーヤ陳腐ルーに聞こえるかもしれませんがなんせ、これが「宇宙の姿勢」なものですからあなたも「これに合わせる!」とラクチンチン!になるんですね。この法則