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5月の1日は、あいにくの雨模様。そんな東京でした。通勤するでもなく、主夫のアラカンおやじですから、無理して出かけることをせず、いつもの、「三本杉稲荷大明神」へのお朔日参りは、お天気回復する、5月2日に参ることに😊🙏✨今年から、1日、15日に参拝することになってから、日程をずらすのは初めてのことです😓2回のお洗濯をせっせと済ませて、テクテクと
大型連休前半、日・月の1泊2日で串間の知人に会いに行った。市内から串間までは遠い。ヘタレなマルシは電車を利用快速「日南マリーン号」で出発!・・・お洒落な電車を想像していたらこれか?一両編成思いっきり昭和40年代に引き戻されたような電車!でも何かワクワクするぞ串間まで約2時間持参した梅原猛氏の「歎異抄入門」を読もう山の中に入ってきた。緑蔭を走る「マリーン号」いいね!お気に入りの詞の一部を諳んじてみる
◆なぜ、「がん」は怖いのか「怖い病気は?」の質問に、「がん」と答える人は多いでしょう。なぜ、がんは怖いのでしょうか。命を落とす病気だからでしょう。がんの特徴は、早期は自覚がないことです。がんのでき始めは痛くもかゆくもありません。もし、がん細胞が一つできたとき、耐えがたい激痛があれば、がんで命を落とす人はありません。早期に完治できるからです。痛みを感じたときは、進行していることが多いので、がんは怖いのです。◆最も早く発見できる「がん」は?2人に1人が「がん」になり、3人に1人
明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや」知らない人はいない、というほど「歎異抄』で一番有名な言葉です。「善人でさえ浄土に往生できるのだから、まして悪人はいうまでもない」。これは「悪人正機」といわれている教えで、「正機」とは「仏の教えや救いの対象となる人」のことです。ところで、一般の考え方を言葉にするなら、「悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」で、「悪人が往生して浄土に行けるのならば、善人なら、な
最近、人を羨むことが多く、心を落ち着かせたいと思い立ち、「歎異抄」を読みました。とてもわかりやすく書いてあって、読みやすかったです。煩悩が大きければ、喜びも大きい。氷が大きければ、溶けた水も多くなるように煩悩一杯なら喜びも一杯、、。生きている限り煩悩(欲の心)はあると書いてあり、一人でほっとしています。人間にはいろんな欲があります。中でも、食欲、財欲、色欲、名誉欲、睡眠欲の五欲が強いそうです。今、なんの欲が強いですか?
ふと「アクセス解析」のタブを開いたら「第一位」がこれでした↓4月4日って「明日」じゃないからね?w2年前の4月4日でした2年前の記事が読まれているなんてほんとありがたいことですm(__)mでも、「CAT」は素晴らしい体位ですので皆さまもぜひ取り入れてみてくださいね♡おはにゃんにゃん!はい、今日は頭悪い方の記事です。男性向けです。先日のデイリーメール紙の記事ですが・・・【Thebigge