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6月5日木曜日大河ドラマ「べらぼう」主要登場人物元木綱(もとのもくあみ)(ジェームス小野田)元木網(もとのもくあみ)生没年:1724〜1811(享保9年〜-文化8年)江戸後期の狂歌師。元杢網とも書く。本名は渡辺正雄。通称は大野屋喜三郎。江戸京橋北紺屋町で湯屋業を営む。のち西久保神谷町に移り,晩年は剃髪して向島水神の森に閑居し珠阿弥と称した。内山賀邸門下の天明狂歌の古老で,落栗連(おちぐりれん)を率いて活躍。妻は智恵内子(ちえのないし)。編著《浜のき
三潴忠典さん歌集『曲がらなければ伊勢まで行ける』(現代短歌社)が刊行されました。三潴さんおめでとうございます。わたしは栞に「道は続いている」を書かせていただきました。個人的に最強の公務員短歌だと思っています。仕事の歌以外ももちろんいいのですが。いもあらい地蔵が動いたことがある課長が言っていた明くる年右手を上げてもしもしかめよゾウガメは腋の下まで甲羅から出すCtrlキーを小指で押すことを新人は知り四月は終わるシュールでチャーミングな「たた短歌」にぜひふれてほしいです。曲が
「義経が蝦夷をめざした地」とありぬ三厩村の義経寺に今日の一首522津軽半島8田人以後とうどいごより「義経が蝦夷をめざした地」とありぬ三厩村の義経寺に冬の津軽半島の集落の中の道~現在は外ヶ浜町となっている三厩村には義経伝説の義経寺があります。#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#田人以後#田人#短歌誌#歌集#出版#箱店屋横丁大家#龍飛岬#津軽半島#箱店屋横丁大家の店番日記