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穀雨April穀雨に音の似たコキアの、「夢追人」。「一番高い所に登って、一番光る星をつかんだ。一番辛い道を選んで、一番強い心をまとった。海を渡る風が吹いた。カシオペアが近くに見えた。」夢追人-KOKIA一番高い所に登って一番光る星を掴んだ一番辛い道を選んで一番強い心をまとった海を渡る風が吹いたカシオペアが近くに見えた夢を追い続けたそしてここまで来たでもどうしてかな熱い涙が止まらないうつむきかけた時君の顔が見えた差し出された白い腕が翼に見えたいろんなことを経験したねあんまり先を急がない
夜、会社の後輩たちと会食があり、時間があったので、中之島美術館で開催されてる“福田平八郎展”に足を運びました。以前から、『筍』の絵が可愛いと思っていました。日曜美術館の番組で、展覧会の情報を知ることができました。生涯“水”の動き、感覚を追求した画家。この『漣』は代表作です。この絵の写生帳が、私は好きです。日美の番組で、出演者に「あつくるしい」と言われてた、羊が写実的にいろいろなポーズで、おしくらまんじゅうしそうに屏風いっぱいに描かれている初期の作品も好き❤️屏風は、特に空間が“美”の大き
ぐるっとパスで利用できる施設103のうちで美術館&博物館が8割を占めています。それ以外にも動物園と水族館、植物園や庭園にも利用できると知っていましたがこれまで展覧会の鑑賞を優先させていました。今回は、「新美の巨人たち」で紹介されていた浜離宮恩賜公園を初めて訪れてみましたとその前に汐留美術館「テルマエ展」を鑑賞して観ての感想は、ぐるっとパスがあったから観ただけでナポリ国立考古学博物館から出展されていたけれど体よくテルマエ展として組み込まれて出品数が足りない分を日本の銭湯、お風呂文化も入れ
★番組「美の壺」のトピック〝藤〟を録画して見ました今ちょうど藤の季節なのでしょうね見に行きたいと思いつつテレビの画面だけで拝見することになりそうです先ず写った画面は奈良の春日大社です世界遺産の構成遺産の一つです藤原氏にとって藤は大切な花だったのですね装束に藤の柄があります頭のかんざしの藤も素敵ですね平安時代の鏡にも図柄があるとか源氏物語の登場人物にも藤の名は出てくるし花札にも登場します藤の花は春日大社にきれいに咲いているようです紫や白黄色もあるようです
今回の「日帰りお城巡り」の4城目は、「亀山城」(三重県亀山市)です。「甲賀郡中惣遺跡跡」の3城を見た後、「柘植駅」経由で関西本線の気動車に乗って「亀山駅」に着きました。時間は14時を少し過ぎたところでしたが、日没が早い山深い所ですので、事前に計画したルートに則って足早に効率よく巡りました。「亀山城」の原点は、13世紀中盤以降に「関家」によって築かれた「亀山古城」で、現在の「亀山城」の一部まで城域があり約300年間も勢力を維持していました。しかしながら、「織田信長」が伊勢へ侵攻し
こんばんは〜最近、改めて随分と日が延びたなぁと感じます✨自転車🚲に乗って見る景色も桜が綺麗でしたー🌸🌸🌸もう、かなり散っちゃったねー。足元にも小さいお花が咲いてますねー枝だけの木が、通るたびに、明るい黄緑?若い緑色の葉っぱ🌱🌿がいっぱい出て来たーー、とかも。。旬を感じるねー🌿✨٩(๑′∀︎‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪︎おっ(ㆆᴗㆆ)駐輪場の隣りのチャリ🚲のサドルに虹🌈を発見💡🚲今度は、出かけたついでに散策。。ここ。。この辺からの眺
今月の展示は端午の節句に合わせ、川中島合戦、源平合戦の義経活躍を描いた作品などの役者絵や,藤,燕子花などの花を描いた作品を展示しています。広重の名所江戸百景・亀戸天神境内題字の通り、天神様の境内の名所、太鼓橋を描く。藤棚から眺めているかのように描く構図。亀戸天神は藤や梅の名所として江戸庶民に親しまれてる。歌川広重の藤花に燕磯田湖龍斎の日の出に鶴と杜若目出度い画題に湖龍斎らしい繊細な作品。此れは柱絵のほうが良かった。
早咲きの桜が咲き始めたというのに外出する気もなくなり引きこもりのこの頃。。ブログネタも無いなぁに参加中にほんブログ村←クリックお願いします❣️これは2月のある日。平日に休みを取った主人が行きたいところがあるというので心斎橋まで出かけたときの様子です。意外と人がいた今までだったら中国人観光客が多かったと思われる心斎橋から難波のアーケードも今は見かけませんね。日本人が多いです。目的地は、ここ大阪浮世絵美術館です。アーケードに入り口がありました。3階までま
4月24日、「低気圧の影響で、九州は午前中は雨だが、午後から晴れる。四国と本州も日中、広く雨が降る。北海道は夜から雨の所も。」との予報。千葉(北西部)は「北東の風のち東の風雨」とのこと。「24日の最高気温の低い方から」は、北海道宗谷岬3.5℃、北海道浜鬼志別3.7℃、北海道広尾5.0℃、北海道北見枝幸5.1℃、北海道羅臼5.2℃、・・・、千葉千葉16.9℃とのこと。22日、千葉市美術館へ。現在開催中(4月3日~5月6日)の常設展千葉市
江戸時代を代表する浮世絵師「北斎と広重」展が開催中大阪・中之島香雪美術館朝日新聞社創立者で、茶人でもあった村山龍平(むらやまりょうへい、1850年-1933年)の収集品を収蔵展示するため、1972年(昭和47年)に財団法人香雪美術館(2010年に公益財団法人香雪美術館へ名称変更)が設立され、翌1973年(昭和48年)に開館した。館名の「香雪」は村山の号である4/21(日ABCテレビ江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎と
今月の展示は端午の節句に合わせ、川中島合戦、源平合戦の義経活躍を描いた作品などの役者絵や,藤,燕子花などの花を描いた作品を展示しています。勝川春草の五条橋の牛若丸と弁慶歌川広重の義経一代圖會・二回鞍馬山僧正か谷におゐて牛若丸異人に剱法を学ふ鞍馬山の山中にある僧正ヶ谷で大天狗に剣法を学ぶ牛若丸。平治の乱で父、源頼朝を滅ばされ鞍馬寺にあずけられた牛若丸。のちの源義経は、平家打倒を誓い武芸の修行に励みました。背景の木々や切り立った描写に風景画の名手、広重の特色がうかがえます。