ブログ記事2,687件
あの有名浮世絵を最新AIで実写化してみたUnrealZones2025/12/19浮世絵の名画をAIを使って実写化し、更に動画化してみました。作品名作者およその制作年00:00富嶽三十六景神奈川沖浪裏葛飾北斎1831年頃00:16相馬の古内裏歌川国芳1845年頃00:31東海道五十三次潮見坂歌川広重1833年頃00:48東海道五十三次鳴海歌川広重1833年頃01:04本朝名所駿州富士川渡船之図歌川広重1832年頃01:20
今日もやや風が強いですが暖かい日が続いています。今日はちょっと疲れてるけど、明日もお天気がよさそうなので近所をブラブラしてこようかなぁ~今回は、西武新宿線沿線御朱印巡りの写真編集が途中なので繋ぎで昨年、たましん美術館で開催された、歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」で現代の日本橋と比較したいと思いますグーグルマップで日本橋一丁目と検索すると、ここが出てきます。「日本橋」という文字は、第15代将軍の徳川慶喜公が書いた文字です。高速道路があって、昔の面影は全く無いですね。日本橋エリアは
あしたのジョー土手の伊勢屋の直ぐ側にあります。泪橋交差点のそばから土手通りにかけて連なっているいろは会商店街。商店街が地域の活性化のために2012年にこの像が建てられました。「あしたのジョー」の舞台となった、いわゆる「山谷のドヤ街」とはこの一帯のこと江戸時代の木賃宿をルーツに、高度経済成長期の東京を支えた場所であると同時に日雇い労働者の街でもありました。現在ではその面影もごくわずかではあります。子供の頃の山谷はとても怖い場所でした。ジョーは何だか漫画よりカッコいいです。あしたのた
<AscensionKIMONO>きもの美人道・ヒトミです。猛暑が勢いづく陽気の日、着物での撮影&お食事会に参加しました。主催は湘南デリフォトの塩井桂子さん。東京タワーのお膝元この暑い中、わざわざ着物を着るの?!って思うのも当然ですが、会場が芝の「とうふ屋うかい」。来年3月には閉店予定とお聞きしてこれは無理してでも参加せねば!と参加しました。その昔、20代から30代の頃、高尾のうかい亭に何度か参りましたし、日本文化の会でも利用した
浜石岳は、静岡県清水市にある707mの低山です。富士山の展望が抜群の山として有名です。また、近くには江戸時代の浮世絵師・歌川広重の作で「東海道五十三次」のひとつ、「さった峠」があります。浜石岳頂上の展望は最高でした。浜石野外センターまでハイエースで移動し、そこから頂上へ。浜石野外センターは、2024年3月で閉鎖されたようです。調査不足でした。簡易トイレは、使用できました。反時計回りのコースで登ります。いったん車道を下って、すぐ左に登り返します。登山口があります。歩きやすい道でし