ブログ記事1,807件
冨士川(ふじかは)水鳥(みづとり)左兵衛佐殿(さひやうゑのすけどの)む本(ほ)んのよしありて平家(へいけ)の大軍(たいぐん)冨士川(ふじかは)まで押(おし)よせ来(きた)りける所(ところ)耳(に)ある夜(よ)冨士沼(ふじぬま)尓(に)あま多(た)なる水鳥(みづとり)の何(なに)可(か)ハ驚(おどろ)起(き)一度(いちど)尓(に)者(は)つと立(たち)ける羽音(はおと)雷(いかづち)大風(たいふう)の様(やう)尓(に)聞(きこ)へけ連(れ)バ平家(へいけ)の兵(つはもの)ども源氏(げんじ)の大軍
部屋を整理していたらこんなものが出て来た。江戸文化と浮世絵の世界を描いた大河ドラマが来月で終わりますがドラマの主人公・蔦屋重三郎の他界後絵師として活躍したのが歌川国芳です。その国芳の『雑画集』豆本。どこで買ったか忘れた。歌川国芳歌川国芳は、幕末に活躍した浮世絵師です。そのユニークな画風から、「奇想の絵師」などと呼ばれ、近年再評価の気運が高まり、広い世代の人気を集めています。幼少の頃より画才に優れた国芳は、15歳
静岡県富士市伝法先日、突然富士山観たくなってで、富士川楽座に行ったのですが残念ながら頭しか観れず・・・で、昨日の日曜日わたしのスマホの某天気予報の天気はイイとだったので、またまた行きたくなって・・・と、前の日にローカルTVニュースで富士山かぐや姫ミュージアムなる処の存在を知ってでそちらも気になったこともあって突然行ってみました!富士市に着きましたが、天気予報とは違い富士山には雲!やはり某天気予報は当てにならない。。。_| ̄|○「富士山かぐや姫ミュージアム」ふじかぐちゃ