ブログ記事3,120件
人間というのは不思議なものだひとたび目線を変えれば、何にだってなれる気がする私は都内の会社に勤める、ごくごく普通のOLこの春大学を卒業した社会人一年目と言っても、誕生日が4月18日という、新年度が始まってすぐに誕生日を迎える私は、本当の自分よりもひとつ上の学年で見られることが多い満員の通勤電車東京の大学に通っていたから、満員電車にはそれなりに慣れているただ、これから始まるいつもと変わらない日常にうんざりしているためか、満員電車は朝の割には体力も気力もない私の体力を奪うように揺れてい
リクエストです逆バージョンが見たいなどありましたらマシュマロで言ってください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー麗奈side楽屋にて収録が終わり各々着替えたり、メイクを落としたりといつも通り賑やかな楽屋そんな中私は一人鏡に向かい呟く麗「また、夏鈴ちゃん松田と話してた」「私以外と笑わないでよ……」呟いた声は微かに震えていた誰にも聞こえていないのに心臓がドクンと跳ねたもちろん、夏鈴ちゃんが悪いわけじゃない夏鈴ちゃんが松田
リクエストですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏鈴side朝は苦手だ自分のタイミングで起きたいし人に起こされるなんてもっと最悪でも、隣に彼女が居るなら、彼女に起こしてもらえるなら朝起きるのも悪くないと思える麗「夏鈴ちゃん……起きてる?」小さくかけられた声甘くとろけるような匂い髪の毛の間から覗きこまれる様に彼女の顔が近づいてくる夏「……ん、起きてる」麗「嘘。寝てた顔してたよ?」夏「……じゃあ、キスしてくれたら起きる」麗「
リクエストありがとうございます!遅くなってごめんなさい🙇♀️村井「しーちゃん写真撮ろ〜」山下「今日前髪の調子悪いねん」そう言って足早に楽屋を出ていくしーちゃん私なんかしちゃったかな...前までは必ず隣同士だった楽屋も、必ず手を引っ張って行ったトイレも今は一人で行ったり、ゆーづと行ったり...その割には____山下「優、帰るで早よしいや」村井「うん...!」一緒に帰ってくれるってことはやっぱり好き...なのかな...でも両手はずっとポケットの中結局今日も一言も喋らずに家
リクエストありがとうございます!的野「はぁっ...はぁ...熱ぃ...」美青ちゃんが熱を出した額には汗が滲んで、頬は熱のせいで真っ赤石森「じっとしてて冷やしてあげる」私が冷たいタオルをそっと額に当てると美青ちゃんは気持ちよさそうに目を閉じるぼんやりした瞳、掠れた声、普段よりゆっくりした仕草。なんだか全部が無防備で、弱ってる姿はいつにも増して可愛い的野「ありがと...でも近づきすぎうつしちゃうよ」石森「そんなの気にしない美青ちゃんがしんどそうにしてるの放っておけるわけないでし
リクエストありがとうございます!日曜日の午後、二人で行くのは久しぶりのデートいつものように隣に並んで歩いて、人目は気にしながらも、時々そっと指先が触れ合うそんな時間が、愛おしくてたまらなかった....ただひとつ気がかりなことがある田村「ひいちゃん、今日顔隠しすぎちゃう?寂しいんやけど」森田「こないだバレちゃったの」田村「あ〜それはあかんなぁ....保乃のかわいい彼女に手ぇ出されたらたまったもんじゃないわ」森田「もぉーやめて保乃ちゃん....」そう小さく微笑むひいちゃんの声はマス
顧問への報告を終えて、体育館に戻る途中。入口の前で天が立ち止まってるのが見えた....あぁ、また「....先輩、俺、ずっと前から....その、山﨑先輩のこと、好きで____」天は困った顔をして小さく笑うだけ相手は多分男バスの一年。告白の文言も頑張って考えたんだと思うけど、まず天を選ぶってとこから間違い藤吉「ごめんね、うちの部活恋愛禁止なんだ」「っ、藤吉先輩....」藤吉「男バスもだよね。今回のことは目つぶってあげるけど....天はうちの主力なの、大会前に面倒なこと起こしたくないか
リクエストありがとうございます!配信からだいぶ時間経っちゃったのでリンクを🔗特大てんかりん1:12:24〜-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com今日、いや、あの配信が始まってから天ちゃんがすごいかっこよく見えるいつもかっこいいのは当たり前なんやけど....なんでやろ山﨑「ふぅ....お腹いっぱい....」「夏鈴ちゃんもお風呂入り」まだ
リクエストありがとうございます!700人まであと少し!!年末まで頑張ります🔥制作期間が終盤に入って、ようやく手に入った久しぶりの休日夏鈴ちゃんは相変わらず、布団の中で丸くなっている。最近は忙しくてゼリーだけで済ませたりコンビニで買ったりだから今日は、朝ぐらいちゃんとしたご飯を食べてもらいたかった。起きる時間を逆算して、私はそっとベッドを抜け出して、キッチンの照明を落として作業を始めた何がいいかな....とりあえずお味噌汁と____守屋「....いたっ、」指先に小さな痛みが走った
リクエストありがとうございます!嬉しすぎる😳❕瞳月「ねぇねぇ美青!2組の保乃先輩がね!明日一蘭連れてってくれるの!」美青「よかったね」瞳月「....えっ、それだけ?保乃先輩だよ?」美青「うん、だからよかったねって」瞳月「反応薄っ家でもそんななの?」美青「....わかんない。そうなんじゃない?」言えるわけない。「家ではめっちゃ甘えてるよ」なんて。だからといって学校だけそういうキャラを演じているわけでもないだって、私この人にしか興味ないんだもん____美青「ただいまぁー」美羽
リクエストありがとうございます!どうぞ〜美羽side私は1ヶ月ほど前から美青と同棲している。今日はたまたま2人とも休みで、ソファでくつろいでいる。美青「ねぇ、構って。」美羽「うん。」少しからかいたくなって、スマホから目を離さなかった。しばらくして、急に美青が私に抱きついてきた。急なことに驚き、スマホから目を離し、美青に目線を落とすと目が合った。美羽「ちょ、なになに?」美青「構ってくれないから…」美羽「ごめんごめん」そっと頭を撫でると私の首元に頭をグリグリと押してくる。サラサラ
「ほのちゃん?」「あ、ごめん(笑)ホントに大丈夫やで(笑)」「だから私がしてほしいんだってば」誰にでもやってるんだろうなひぃちゃん人気者やもんな…私は軽くひぃちゃんに近付くハグをしようとしたけれど途中で断念したきっとハグをしてしまったら弱くなるそんな気がしただからどうにか濁そうとひぃちゃんとハグをしなくて済むように頭をフル回転させた「寒くなってきたから部屋戻ろ〜」「ほのち
リクエストありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー楽屋に入った瞬間、理佐は違和感に気づいた。「......由依?」いつもなら真っ先に「おはよ」って声をかけてくれるのに、その日は由依がソファに座ったまま動かない。背中を丸めて、手を膝に置いたまま、じっと床を見ていた。「大丈夫?」理佐が近づくと、由依は一瞬だけ顔を上げて、無理に笑う。「うん、ちょっと寝不足なだけ」でも、声がかすれていた。理佐は何も言わず、由依の額にそっと手を伸ばす。少し、熱い。「......
リクエストありがとうございます!《設定》大園玲(17):高校2年生。中学生の頃からずっと入退院を繰り返している田村保乃(26):3年前、初めて玲の担当になる。病院の中で唯一、玲が心を許している存在病棟の時計が、午前二時を指していた。ナースステーションの蛍光灯は半分だけ点けられ、記録用紙に走らせるボールペンの音がやけに響く懐中電灯を手に、私はそっと立ち上がる「見回り行ってきます」小声で同僚に告げ、廊下に出た瞬間、空気がひんやりと変わる昼間のざわめきが嘘のように静まり返った病棟。い
たくさんリクエストありがとうございました!今回は1番票が多かった天夏鈴で書きます✍🏻朝、いつものように携帯のアラームで目を覚まし.....てない。何この重さ.....山﨑「かりん!かーりーんー!!」藤吉「.......え?」目をこすって見直しても、私のお腹に跨ってるのは小学校1年生くらいの女の子。着ているのは天のパジャマでぶっかぶかちょっとまって、ほんまにどういうこと....?《数ヶ月前》山﨑「私たまに子供になるらしいんだよね」藤吉「なにそれ、笑」山﨑「ほんまに。もしなっても誰
リクエストありがとうございます!わかりますよ...!そんなときはKEYAKIHOUSEです🏠りさぽん大供給コンテンツですからね。ふーちゃん経由でNEWりさぽん見れないかな〜映画の音だけが流れる薄暗い部屋で、私の意識は携帯の通知に引っ張られていたゆいぽん今時間ある?話聞いてほしいねんけど私が「今ちょっと手が離せなくて」と返すのを待つことなく、美波は土生ちゃんへの文句をマシンガンのように送り続けるこうなった美波はだいぶめんどくさくて、映画が始まってもすぐ終わらせるつもりで何ラリーか
「どう?綺麗?」「うん、すっごく綺麗だよ」「へへっ…ひいちゃんに言われると人一倍嬉しい」「またまた…」「本当だもん!」そう頬を膨らませる君はあの頃と変わらなかったー数年前ー「ひいちゃん!帰ろー!」教室の入り口から窓際の私の席まで届く大きな声で言うのは言わずもがな「わかったから!シーッ!!」そう慌て返すと、不満気に頬を膨らませて私が教室から出るのを待っている保乃教室にいるみんなはいつもの光景なので気にせず過ごしてる「ごめん、お待たせ」「うん…」「もう…なーにい
リクエストありがとうございます🙇♀️ここ最近投稿できていなくてすみません...インスタも久しぶりに投稿したので、よかったら覗いてみてください👀それでは⇊____________ライブ後みんなで打ち上げ20歳を迎えたみんなはお酒を飲み、未成年はジュースをのんで、それぞれ楽しんでいた私はお酒を飲んで少し暑くなったから、外のイスに腰掛けそこからみんなを眺めることにしたあーあ、やっぱ体調悪いのか食事や飲み物にほとんど手をつけず、モコモコのアウターを羽織ったままのあの子うまく2人でこ
リクエストありがとうございます!今日は撮影があり、いつも通り麗奈ちゃんと保乃ちゃんの3人で話していた。玲「んー、天ちゃーん、」天「わっ、え、ぞの?どうした?」麗奈「え!玲ちゃん可愛い!」保乃「ふふっ、保乃の所にもおいでー!」私の背中に抱きついてきたぞの。酔ってる?と疑うほど、珍しい。その後ぞのは、保乃ちゃんに呼ばれ、ニコニコ状態で抱きつきに行った。保乃「どうしたのー?珍しいねぇ。」麗奈「玲ちゃん私のところおいでよ!」玲「えへへ、いくー!」麗奈「わぁっ!可愛いっ!!」頭をそ
リクエストありがとうございます!朝、身体がだるいと思ったら案の定、熱があった。振り入れは流石に休む訳には行かなかった。玲「おはよー。」麗奈「玲ちゃんおはよ!」天「ぞのー!」美羽「おはようございます、大園さん。」玲「ふふっ、みんなおはよ。」バレないように、明るく振る舞う。振り入れが始まり、少しずつ足取りが悪くなる。2時間後。なんとか休憩まで乗り越えた。麗奈「玲、体調悪いでしょ?」玲「っ、れ、麗奈…ちゃん?」麗奈「ごめん、気づくの遅くて。楽屋戻る?今誰もいないよ。」玲「…
田村「ハァハァ」山崎「ほの、おつかれ。大丈夫?」田村「...天ちゃん。おつかれ様」山崎「休憩だって。」田村「うん。」山崎「何か怒ってる?」田村「そんなことないよ。」田村「ちょっと疲れてるだけ、ごめんね」山崎「そっか。しっかり休んでね」天ちゃんは、ひぃちゃんの所に小走りで行き少し会話をした後、入れ替えでひぃちゃんが来た心配そうな表情のひぃちゃんがほのの顔を覗き込む森田「ほのちゃん、大丈夫?」田村「うん。平気だよ」森田「何かあ
リクエストありがとうございます!朝。楽屋で待てど暮らせど、保乃さんと美羽が来ない。なんなら、いつも居るマネージャーさんも来ない。ガチャッ、とドアが開き、マネージャーさんが子供を…ん、子供?え、2人?天「え!子供…!?」里奈「子供さん居たんですか!?」唯衣「いや、待って?保乃ちゃんと村山じゃない?」守屋「自己紹介、できる?」ほの「たむらほのです!」みう「…むらやま、みう…です。」全員『えぇぇぇっ!?』瞳月「ほんまに!?」愛季「可愛い…っ!」小田倉「美羽って、子供になっ
リクエストありがとうございます!由依は毎年この時期になると何かしらの風邪をもらって帰ってくる自分がそんなに体調を崩すことがないから付き合い始めはテンパったけど今はもう慣れっこ小林「理佐...寒い...」理佐「熱あるんだからしょうがないよ、ちゃんとおでこ冷やしてる?」小林「ん....でも寒い」理佐「毛布もう1枚持ってこようか?」小林「りさがいい...ぎゅーして...」……いやいや、ちょっと待って。確かに由依が風邪をひくたびに看病してきたし、こういう甘えモードになるのも知ってるけどさ
リクエストありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は、戦うためにつくられた。たくさんの人を傷つけて、勝つたびに褒められた。それが私の価値で、それ以外の意味を教えられたことなんてなかった。物心つく前に、親はいなくなった。理由は知らないし、知る必要もなかった。代わりに知ったのは銃の重さと、命の終わり方だけだった。「感情は無駄だ」「あれこれ考えるな」あの人は、いつも私にそう言った。「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな。
リクエストありがとうございます!短編2つです!【うさぎねこの罠】休憩中、机に頬杖についてブログの内容を考えていたら隣にしーちゃんが座ってきたカシャッ村井「....?写真撮った?」山下「うん、優がぼーっとしてるとこ可愛い」村井「真顔でしょ?恥ずかしいよ...」山下「それがいいんじゃん」しーちゃんは笑いながら、わざと近づくように肩を寄せる村井「ねぇ.....近い.....」山下「綺麗な目してるね」村井「今日どうしたの?しーちゃんおかしい」山下「ほんとのこと言ってるだけ。..
リクエストありがとうございます!嘔吐の表現があります。苦手な方はUターンお願いします。璃花side彼女の美青ちゃんと同棲をして、約半年。でも最近、美青ちゃんの仕事が忙しい。お仕事を貰っていることはありがたいことだけど、休みが無さすぎる。明日の貴重な休み、しっかりと休ませてあげよう…そう思っていた時、ドアの開く音がした。美青「…ただい、ま。」璃花「美青ちゃん!おかえ…、顔色悪いよ?大丈夫?」美青「…ごめ、しんどい。」玄関まで迎えに行くと、私の方へ倒れるかのようにもたれかかってきた美
渡邉理佐×小林由依大学生パロ由依side目の前にある大量のジョッキに飛び交う品のないコールこういう場所嫌いなのに…友達に誘われて来た他大学のインカレ何サークルに行くのか尋ねても頑なに教えてくれなくて違和感はあったでもどうしてもと言われて仕方なく着いてきてあげたけど、来てみれば案の定飲みサーで最悪。大人数は好きじゃない第一、ついこの間二十歳になったばかりの私たちにいきなりこんなサークルは背伸びしすぎ、、だと思う誘ってきた当の本人は、このサークルに入っているバ
えええ!!ほんとですか!?ありがとうございます😭はるさん、長編書くの上手すぎて好きです🥺リクエストありがとうございます!麗奈side今日は休みの日!ルンルン気分で買い物に来ています。麗奈「あ…夏鈴ちゃんとるんちゃんだ。」同じショッピングモールに出かけることはごく稀にあることで、メンバーがいた事に違和感はなかったけど…距離近いな。次の日の楽屋で、私は天ちゃんと保乃ちゃんの3人で話していた。麗奈「あの2人仲良いよね。」天「急にどうした?」保乃「まぁ、仲ええな。」麗奈「遊びに行
リクエストありがとうございます!美羽sideライブ終わり、夏鈴さんとお話するために救護室へ向かう。いつもならベッドに座って編み物をしている夏鈴さんが、珍しくベッドで布団を被り眠っていた。マネージャーさんによると、生理痛が酷いらしい。美羽「夏鈴…さん?」夏鈴「…ん?」美羽「大丈夫ですか?」夏鈴「しんどい…」美羽「2日目ですか?」夏鈴「うん、いつもより酷いかも。」美羽「暖かいもの、持ってきますね。」ペットボトルにお湯を入れて夏鈴さんに渡し、私はベッドの近くにあった椅子に座る。美
たくさんのリクエストありがとうございました!他のペアも別のお話で書こうと思ってるので見たいシチュあれば気軽にマシュマロお願いします!✨️理佐が東京に行ってから、最初のひと月は毎晩のように電話がなった。大学のこと、バイトのこと、街のこと。声を聞くだけで、まるで隣に座ってるみたいで、寂しさなんて感じなかったでも、二ヶ月が過ぎる頃から、その声は減っていった。三日に一度が一週間に一度になり、やがて二週間に一度。「忙しいのはわかってる」____そう自分に言い聞かせても、スマホの画面が光らない夜は穴