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リクエストありがとうございます!保乃sideひかる「…ックシュン、はぁ…」保乃「ひぃちゃん、風邪?」ひかる「うぅん…風邪やない…」保乃「いや、くしゃみと鼻声で風邪じゃないわけ…」ひかる「、ックシュン…ックシュン」保乃「暖めたるからおいで。」テクテクと効果音が鳴りそうな歩き方で保乃の所に来たひぃちゃん。椅子に座っている保乃の膝上に向き合って座りに来た。ひかる「ぎゅー、する…」保乃「ふふっ、可愛ええなぁ。」座ってすぐ保乃に抱きついてくる、大きな赤ちゃん。本人に言うたら怒りそうや
クリスマスマーケットの灯りが、夜を柔和な暖色に染めていた。吐く息が白くなるほどの寒さなのに、ここだけは独特の温もりに包まれている。立ち並ぶヒュッテ、行き交う人々、どこからか漂う食べ物の香り。BGMの『LastChristmas』が、楽しげな笑い声に混じって流れていた。隣を歩く渡邉は、時おりチラチラと小林の様子をうかがっていた。謝るタイミングを逃したまま、どう距離を詰めていいのか測りかねている。せっかくの雰囲気を壊したくないけれど、言葉が見つからない。そんなとき、小林の足が止まった。
リクエストありがとうございます!遅くなりました…2月の後半に上がったお姉さんズのTikTok…ですよね。お待たせしました。ゾノ、オタンジョウビオメデトウ🎂唯衣「ゆづー、昨日のTikTok見たでー」優月「えーっ!?見たんですかー!」天「あ、それ私も見たー。お姉さんズやろ?」お姉さんズと聞き、私もTikTokを開けて櫻坂のアカウントを見る。美青「……。」瞳月「あ、お姉さんズ見てるやん、私にも見せて。」隣からスマホを覗いてきた瞳月。黙っている私を見て、嫉妬していることに気
由依sideそして私が目を覚ました時、理佐の子供達が私を囲っていた。由依「ここで何をしているの?」{ママになってくれる?}由依「え?」{パパは本当に良い人なの。パパと結婚したらきっと幸せになれるよ}由依「何言ってるの、ママが聞いたら悲しむよ」[ママはいないよ」由依「え?あの髪の長い人がママじゃないの?」[ママじゃないよ]由依「ママじゃない?じゃあなんで」{知らない}{パパと同じ会社の人だって}{毎日来るんです。ウザいです}〔パパが1番嫌
リクエストありがとうございます!2月14日バレンタイン女子ばかりのこの世界でもしっかりとその文化は根付いているわけで、ほとんどのメンバーが大量のチョコを抱えて事務所に向かうとは言っても全員分のチョコを用意するのには相当なお金・時間・労力が必要になるため、渡すのはどうしても〝好きなメンバー〟に限られてくる「ハッピーバレンタイン!」「美味しそうなの見つけたからあげる!」「手作りしたので食べてください!」そんなセリフが飛び交う楽屋で、森田ひかると田村保乃の机の上には食べきれないほどのチ
少し前、私はたまごっちにハマっていたちょっとした空き時間があれば画面を覗いて、ごはんをあげて、機嫌を取って。撮影でお世話できないときは山下ちゃんとか守屋ちゃんにシッターを頼んだりもした山﨑「最近ずっとそれやな」楽屋で天が呆れたように言う藤吉「見て、成長した」山﨑「へー、かわいい」そう言いながら、天は私の隣に座る。距離が近い。なのに私は、画面から目を離さなかったその日から、天はたまごっちを見るたびに少しだけ静かになった。怒るわけでもなく、はっきり文句を言うわけでもなく、ただ、視
そこに私の名前はなかった14枚目のシングルの発売が決まって、フォーメーションが発表された4月にある国立競技場でのライブに向けて、グループの活動はさらに盛り上がっていくだろうそんな中、私は選抜メンバーとして名前を呼ばれることはなかったもちろん、BACKSが嫌だなんてことはないただ、夏鈴さんが真ん中にいるこのシングルを一緒に活動したかったなってだけBACKS曲のセンターを任された何で私なんだろう私よりもダンスが上手いメンバーだって、表現力がある子だって、歌が上手い子だって、たくさんい
リクエストありがとうございます!(´▽`)今日の収録、麗奈は隣の保乃とずっと笑ってた楽屋に戻っても4期生の話ばっかり。笑ったとき自然と隣の子の肩を叩いたり腕を触ったり....いつもは気にならない〝クセ〟でさえ、羨ましくて、悔しくて。でもそれを絶対表には出したくなかった守屋「おつかれさま」藤吉「ありがと」そう言って、いつも通りサイドテーブルにクッキーと紅茶を置いてくれる守屋「つかれたね〜マッサージしてあげよっか?」藤吉「....いい」守屋「嫌なの?....じゃあいいけど」少し
夕方近くになって、ようやく一息ついてソファに座り込んだ腕にはまだうっすら爪の跡が残って触ると少し疼く松田「あ、いた」「保乃ちゃんね、酷くはなかったけど念の為今日一日入院やって」森田「そっか....」松田「一緒行かん?」森田「うん、行く」有難いことに今まで大きな病院にはお世話になったことがなくて白くて広い廊下と消毒の匂いに胸がきゅっとなって無意識に後ろに一歩下がってコートを掴んだ私を、まりなは「大丈夫、大丈夫」と笑ったコンコンッ____松田「失礼しまーす、保乃ちゃんどう?」田
リクエストありがとうございます!少し長めです🤏卒業、卒業発表したという設定です。ご了承ください。奇跡。それはいつだってあるものだと私は思う。今の友達と出逢えたこと。欅坂に入れたこと。櫻坂に出逢えたこと。メンバーに出逢えたこと。そして…好きな人と再会したこと。そんな奇跡が生
過呼吸、嘔吐などの描写がありますご注意くださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー守屋「天ちゃん、天ちゃん起きて」山﨑「ん、んー…れなあ?」守屋「おはよ、天ちゃん」山﨑「ごめん…」守屋「いいよ、さ、ご飯食べよ」山﨑「作ってくれたの?」守屋「うん、天ちゃんのために愛情込めちゃった!」山﨑「…ありがとう」よく覚えていないけど、私は麗奈の部屋のソファに寝ていた麗奈がご飯を作ってくれたらしい守屋「さ、食べて!食べられるだけ
店に入ると里奈さん達は驚いた表情をしていて、私とひかるをみて勘づいたのかお店を貸切状態にしてくれた。ひかるは私の腕を掴み、ひかるを席に座らせ、私も対面で座る。里奈「これ、コーヒー。私達奥にいるから帰る時言ってね。」保乃「すいません、ありがとうございます。」ひかる「ありがとうございます。」里奈「しっかり話し合いなよ。」そう言って里奈さんは奥の部屋に行ってしまった。ここで言わないと、そう思いすぐに謝る。保乃「怒って居なくなってごめん。保乃はもっとひかると一緒におりたかった。」ひかる「俺
リクエストありがとうございます!体調不良とはちょっと違うかもですが、弱りですガタッ藤吉「うわっ」不意に機械音とともにエレベーターが止まった。非常灯に切り替わる薄暗い空間。照明の変化が、思った以上に心臓に響く一瞬、思考が止まった。でもすぐに「落ち着いて」と、自分に言い聞かせるきっと地震の影響。揺れはもう収まってる。外に連絡したし、すぐ復旧するはず。それに、藤吉さんも一緒にいる。だから、大丈夫そう、何度も何度も心の中で繰り返した藤吉「びっくりした....大丈夫?」的野「はい..
リクエストありがとうございます!遅くなってごめんなさい🙇♀️村井「しーちゃん写真撮ろ〜」山下「今日前髪の調子悪いねん」そう言って足早に楽屋を出ていくしーちゃん私なんかしちゃったかな...前までは必ず隣同士だった楽屋も、必ず手を引っ張って行ったトイレも今は一人で行ったり、ゆーづと行ったり...その割には____山下「優、帰るで早よしいや」村井「うん...!」一緒に帰ってくれるってことはやっぱり好き...なのかな...でも両手はずっとポケットの中結局今日も一言も喋らずに家
それでは、どうぞ。ひ)…。保)ふぅ…ん、どしたん?朝起きた時からなんか変だなとは思ってた赤い顔に鼻声、それにいつもならぺろっと食べてしまう朝ごはんも、今日はまだ2口ぐらいしか進んでない保)ひぃちゃん?ひ)ちょっと待ってて。保)んぇ、?私は食べかけのトーストをお皿に置いて、素早く救急箱から体温計を取り出す。私の勘違いならそれでいい。でももしこれが仕事に行った後に分かってしまったら、悔しいけど私だけじゃ対処が難しくなるひ)はい、測れる?保)…いつから気づいてたん?ひ)朝起きた時
リクエストありがとうございます!今日の保乃ちゃんは機嫌が悪いでも楽屋では楽しそうに話してたし、どうしたらいいか分からない森田「えっ!この表情はじめて!いつからこれ....明後日か!絶対買う!」田村「....」あれ....おかしいないつもこういうこと言ったら「保乃にも見せて!」とか「保乃このポケモン知ってるで!」って笑ってくれるのに心做しか保乃ちゃんが雑誌のページをめくるペースが速くなった気がする田村「....保乃、ポケモンになりたい」森田「えっ?」まってまってその言葉は反則や
石畳の道、高く聳え立つ時計塔間違いなく窓の外で見えた幻と同じ場所だった由依ーなにしてるの?早く行こう声がした方を見るがそこには誰もいない由依「理佐!どこにいるの?」いくら叫んだって音にならない声だけが空間に吸い込まれて消えていく足元を見るとたったひとつの影が揺れていた生まれたときから一緒にいる理佐はここにはいない。ここでは自分だけがひとりぼっちで立っているっ....いきなり目の前が霞んで景色が変わったこのあいだ夢で見た、理佐と駆け回った丘由依....理佐の声がして、顔
リクエストありがとうございます!夕方の楽屋、他のメンバーが笑い合う中、私は1人スマホを見ていたLINEのトーク画面には、昨日送ったメッセージが「既読」になったまま返事がない由依さんお疲れさまです!今日、お仕事落ち着いたら少し電話できませんか?送信時間、昨日20:12既読、19:58それだけ。明日から遠征なのに.....「2号車の子車両きたよー」翌日____移動の新幹線の隣は空けてもらったもちろん由依さんはこのことを知らないし、知ったとしても「そんなこと気にしなくていい
リクエストありがとうございます!この頃、よく保健室にやってくる、サボり癖のあるひかるちゃん。サボりに来る子は何人かいる。けど、ひかるちゃんだけは少し違った。ひかる「いつになったら好きになってくれるの。」保乃「先生と生徒やからあかんのー。」ひかる「じゃあ、学校辞める。」保乃「こら、そんなことで辞めようとしないの。」ひかる「えぇ…」学期ごとに行われる全校集会。私の前にはひかるちゃんが。クラス順でたまたま近くになっただけ。なのに、放っておけない。フラフラとしているひかるちゃん。心
あの夜、レストランの前で別れてから、二人の関係は特に変わらなかった。これまで通り、連絡を取り合うこともないし、会うこともない。時間があの夜のまま止まっているようだった。渡邉とは七年の同僚で、その後の二年間はほとんど他人みたいな距離を保ってきた。小林にとって、この状況はいつも通りだった。驚きもしないし、気にすることでもない。こういう関係性には、とっくに慣れている。少なくとも、あの日から二週間が経つまでは。小林がその日仕事を終え、なんとなくスマホを眺めていたとき、海の底に沈んだはずの名
リクエストありがとうございます!今作の3期生楽曲は私がセンターを務める。....にも関わらず、2日前に高熱を出し、まだ微熱が残った状態でのMV撮影となったスタッフ「じゃあ無理だけはしないように、良い作品作っていきましょう!よろしくお願いしまーす」『よろしくお願いします!』もちろん、他のメンバーは私が体調を崩していることを知らない。「的野ー、こっちきて」的野「...はい」「大丈夫か?ちょっと休む?」的野「いえ...やります」「まだ時間あるし休んでも支障ないけど」的野「1回止まる
森田「麗奈ちゃん、すっごく綺麗」守屋「ありがと笑」森田「このままギューして寝たい」守屋「だーめ。お買い物するんだよ」森田「ちぇー。こういうことした後の余韻に浸りたくなるじゃん。」守屋「私はそんなことないよ笑」森田「行為中は可愛く鳴くのにね!」森田「終わったらサバサバしてる」守屋「恥ずかしいこと言わないでよ」森田「赤くしちゃって可愛いね、好きだよ」守屋「ッッ///...早く着替えて行こ!」森田「はーい」守屋「外はちょっと冷
リクエストありがとうございます!※過呼吸表現あれ、保乃ちゃんいつもと違うかもって思い始めたのが大体一週間前。そこから〝ドラマあるし忙しいもんね...〟なんて勝手に理由をつけて気付かないふりしてきて今。違和感が確信に変わった曲が終わった瞬間、保乃ちゃんが、ぱたりと膝を折ってしゃがみ込んだダンサーさんの声ですぐに立ち上がるけど、その後も肩が大きく上下して、とても普通の呼吸には見えないメンバー同士振り確認したりストレッチしたりでスタジオがざわつき始めたのを見計らって保乃ちゃんの横に座る
リクエストありがとうございます🙇♀️保乃side朝起きると身体がだるく、おかしいなと思っていたらやっぱり生理だった。こんなことで休む訳にはいかない、と家を出た。保乃「…いつもより、やばいかも…」ダンス場はすぐそこ。なのに足はフラフラで、立ちくらみがする。もうあかんっ、と倒れかけた時、後ろからそっと
リクエストありがとうございます!実際に見てみたいですね、ほのれなの男装多分その日が私の命日です😇あー、今日も定点行ってない笑まぁそういう日もあるよね森田「おつかれ〜」藤吉「おつかれ〜ひかる定点行った?」森田「行ってない....行こうとしたら廊下で綺良ちゃんに止められちゃって」藤吉「えっ?なんで?」森田「さあ...〝森田さん今定点だめです!〟って」藤吉「へ〜」そういえばファンの人も何人か〝定点行った?〟って聞いてくる人いたわ。なんて話をしていると、まだ階段の途中なのに響き渡
リクエストありがとうございます!なんですけど....一番最近のananでしょうか、とりあえずanan、新聞、BUBKA、SWITCHいろいろ読み漁ったんですけど見つけられなくて・・・ほんとの想像になってしまいます(全部そうなんですけど)ごめんなさい🙇🏻♀️🙇🏻♀️この記事だよ!こんなこと書いてあったよ!等あればマシュマロ、コメントいただけると嬉しいです....「ごめん、一人の時間ほしくて。このシングルの期間だけ....いい?....」そう言われてから10日が経ったその間、ひい
由依side3月も半ばに入り先月の寒さは何処へ行ったのかと思うくらいに太陽が眩しく生暖かくなった。私はまだ誰も来ていないこの教室で読書をすることが好きだ。静かな教室でページを捲る音が心地よい。それと同時に様々なことを考えてしまう。つい先日。三年生は卒業を迎えた。私も後一年で卒業かと考えると、時の流れは早いものだと実感する。もう直ぐ受験生にもなるし後悔のないように頑張らないとなあ。そんなことを考えながら読書を進めた。・・・8時を過ぎた頃から校舎が賑やかになった。教室にもクラ
由依sideそのまま私は倉庫に連れてかれた。由依「理佐のところに行かせて毒なんて入れてない!」「理佐には私が必要なの」《あなたが?》《なんであなたが必要なの?》由依「い、医者だから、治療できる」「あなたたちの邪魔はしない」《そう、だから人のモノに手を出さないで》《数日後に車を来させるわ》由依「どこに行くの」《さあ?》《それと、私に感謝すべきよ》《理佐さんに何かあったらあなたは死んでたわ》由依「誤解してる、理佐と話をさせて」私は
由依side目が覚めた時、私は病院にいた。理佐「由依!」由依「理佐?」理佐「起きたか!痛くない?医者を呼ぶか?」由依「なんでここにいるの」理佐「まだ無理しちゃダメだよ」右手が包帯で巻かれて固定されている。由依「よく生きてたわ」理佐「もう苦しめる奴はいない。安定して」由依「私を苦しめるのはあなただけだと思ってた」理佐「ごめん」由依「なんでまた現れたの?」理佐は私の髪を触ろうとした。私は左手で理佐の手をはけた。由依「忘れたの?飽きたって。うんざりだって!他の人が好きだって
私の彼女は、たまにすっごく分かりやすく拗ねるその顔がたまらなく好きだって事、本人は多分、全然知らない撮影が終わって、non-noチームと軽く食事へ優子さんと話す時間が少しだけ長くなったのは、正直嬉しかったずっと尊敬してる先輩で、優しいし、綺麗で、現場の空気を和らげてくれる人。私も何度も助けられたでも……由依がこの話を聞いたら間違いなく、機嫌が悪くなるだろうなって分かってて帰った、夜22時過ぎ理「ただいまー」玄関を開けると、リビングの明かりはついているテレビの音が微かに聞こえる