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リクエストありがとうございます!夜の屋敷は嵐の前の静けさに包まれていた窓の施錠、庭の備品、飛ばされそうなものがないか。ひとつひとつ確認して、最後に門の前で足を止めるふと振り返って屋敷を見上げる一部屋だけ、ぽつりと灯りがついていた村山「お嬢様、入ります」いつの間にか板に付いていた〝お嬢様〟呼びタメ口なんて、もう何年も使っていないことにすら気づいていなかった村山「もう消灯の時間で____」ベッドの上に脱ぎ捨てられたバスローブ私の呼びかけに答えるようにカーテンが大きく揺れたバルコ
由依side目が覚めた時、私は病院にいた。理佐「由依!」由依「理佐?」理佐「起きたか!痛くない?医者を呼ぶか?」由依「なんでここにいるの」理佐「まだ無理しちゃダメだよ」右手が包帯で巻かれて固定されている。由依「よく生きてたわ」理佐「もう苦しめる奴はいない。安定して」由依「私を苦しめるのはあなただけだと思ってた」理佐「ごめん」由依「なんでまた現れたの?」理佐は私の髪を触ろうとした。私は左手で理佐の手をはけた。由依「忘れたの?飽きたって。うんざりだって!他の人が好きだって
大学生パロ由依side理佐「サークルの飲み行かない?」由依「いいよ」でも、不安なんだよね。同じサークルとはいえ、理佐モテるしチャラいし...由依「飲み過ぎないでよ」「あと新歓で新入生たくさんいるからって調子乗らないでよ?」「そんな姿見たら引き連れて帰るからね」理佐「気をつけるよ」「まだ行くまで時間あるから少し寝る」由依「はいよ」理佐「由依も寝ようよ」由依「えー私は課題しないと」理佐「真面目だな」「そんなレポートや小テストなんてAIにや
楽屋のドアを開けた瞬間、空気が変わった……え?最初に目に入ったのは、由依の横にぴたっとくっついて座るひかるの姿小さな肩を寄せて、由依の腕に絡むようにして笑っていた理「ひかる〜、ちょっと近すぎない?」森「えー?だって由依さん、寂しいって言ってたからですよ?」由「……ひかる、言わなくていいから……!」顔を赤くして動揺している由依でも、それより私の胸の奥に、ズキッとしたものが走ったなに、これ……無意識のうちに、私の手はスマホを握りしめていたなんでそんな顔するのなんで私に見せな
リクエストありがとうございます!寝室の電気をいじって、天が横になっているベッドに半分だけ腰掛けるカーテンの隙間から差し込む街灯と小さな間接照明。そのぼんやりした明かりの中で見える寝顔はまだ火照っていて、寝づらそうな表情をしていた山﨑「いまなんじ....?寝られへん....」藤吉「まだ8時。いっぱい寝たから暫く眠くならないかもね」寝てる間に脇に挟めておいた体温計を抜き取ると、何気に今日一の高熱をたたき出していて内心焦る39度台なんて今まで生きてきて何回出したことがあるだろう山﨑「あつ
リクエストありがとうございます!保乃sideひかる「…ックシュン、はぁ…」保乃「ひぃちゃん、風邪?」ひかる「うぅん…風邪やない…」保乃「いや、くしゃみと鼻声で風邪じゃないわけ…」ひかる「、ックシュン…ックシュン」保乃「暖めたるからおいで。」テクテクと効果音が鳴りそうな歩き方で保乃の所に来たひぃちゃん。椅子に座っている保乃の膝上に向き合って座りに来た。ひかる「ぎゅー、する…」保乃「ふふっ、可愛ええなぁ。」座ってすぐ保乃に抱きついてくる、大きな赤ちゃん。本人に言うたら怒りそうや
前回の続きです森田ひかる×田村保乃リアパロ付き合ってますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー森「用意終わったー保乃ちゃん終わった?」保「終わったで〜帰ろっか」いつもは保乃ちゃんの方が用意が早く待たせてしまうけど今日は私の方が早かった保乃ちゃんと帰れる!いつも大体一緒に帰っているけど今日はいつもより早く2人きりになりたかった森「歩いて帰ろ〜」保「ええで〜」車で帰ったら早いけどマネージャーさんが運転してくださるので歩いて帰りたかった保
理佐sideそのまま殴り合いが続いたが自分も体力が限界であった。無理だと思い由依が待っている外に出ようとドアを開けようとしたが後ろから奴に刺された。抵抗するがキツい【お前の金は有効に使うから心配すんな】【そうだまだ返してもらう物がある】【あの女はどこかな?】隙を見てそいつを刺し返した。自分は最後の力を振り絞ってドアノブに掛けようと手を伸ばした。なあ、由依、_______________________由依sideふと後ろを振り向くと血まみれで倒れてる理佐が由依
無機質なアラーム音が静かな部屋に響いたカーテンの隙間から差し込む光がまだやわらかい無意識に手を伸ばして隣を探るシーツだけが少し温かくて、さっきまでそこにいた気配が残っていた村山「ん....」小さく息をこぼして、体を起こす眠い目をこすりながら耳をすませると、かすかに音がしたカチャ、コト。リビングの方ベッドを降りて、洗面所で軽く顔を洗う冷たい水で少しだけ目が覚めて、そのまま小走りでキッチンへ向かったそこに居たのは、谷口愛季冷蔵庫を開けて、卵を取り出しているところだった村山「
『潜熱(守屋×大園)』リクエストありがとうございます!守屋麗奈ちゃん꙳⸜𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒𝖡𝗂𝗋𝗍𝗁𝖽𝖺𝗒🎂⸝꙳憧れ、なんて軽々しく言えないくらい可愛い麗奈ちゃん!!素敵な1年にな…ameblo.jp【ありがたいことにリクエストがきたので『潜熱』続編です‼️】〈同窓会当日〉身支度をしながら、背中に感じる彼女の視線が少し重たい大園「ね、ほんとに行っちゃうの?」守屋「うん」大園「....あの人も、いるの?」守屋「いるんじゃない?」大園「やっぱ行かないで〜...」首に腕を回されて、耳
リクエストありがとうございます!姉妹パロです〜なんか....熱あるかもそう思った2限の途中。1度感じた体の不調は何もせずに治まるはずなく、悪化するばかり4限の体育では「お前バスケ部だろ!なにしてんだよ」と男子からとんでもない量の罵声が飛んできたひかる「大丈夫?顔赤い」玲「やっぱり?...ちょっと頭痛くて....」ひかる「保健室行こ私も付き添うよ」ひかる「失礼します」菅井「あ、ひかるちゃん隣は玲ちゃん?」ひかる「頭痛いって」菅井「そっかそっかありがとね」「じゃあ玲ちゃ
リクエストありがとうございます!【登場人物】唯香:中嶋優月麻里:村山美羽※修学旅行前※ほぼみゅーずです麻里「また黒田くん?」唯香「なにが?」麻里「なにがって....さっきからずっと見てるじゃん」唯香「いや、誰と付き合うんだろうなって」麻里「え、修学旅行で告白するんじゃないの?」唯香「ちょっと考えたけど無理。〝彼女感〟とかキャラじゃないし、笑」唯香は知らない。自分がどれだけ人の目を引いているのか無邪気に笑うところ、誰にでも優しいのも、たまにドジするところも全部ちゃ
真っ暗な空間遠くに見える小さな光は、私からどんどん遠ざかっていくあれ、私今落下してる...?終わりがこない。どこまで落ちるんだろう。暗闇の中に誰かの声が聞こえた私の名前を呼んでる...?でも私を求めてる人なんているはずがない。..........森田「ほのちゃん!」森田「ほのちゃん!!!」田村「ビクッ...ハァハァ...ひいちゃん...?」目を開けると、心配そうに私を見るひぃちゃんの顔が目の前にあった。森田「大丈夫?すごいうなされてたから」田村「あ
リクエストありがとうございます!!麗奈side最近彼女である夏鈴ちゃんから避けられてる気がする。…いや、冷めちゃった…のかな。楽屋で撮影までの待機中、生理2日目で机に腕枕をして頭を伏せていると、隣に誰かが座った。??「しんどいん?無理したらあかんで。」麗奈「…保乃、ちゃん?」保乃「頭あげんでええよ、寝ときー。時間なったら起こすからー!」麗奈「ありがと…」保乃ちゃんのお言葉に甘えて、少し寝ることにした。麗奈「…ん、?」??「あ、あぁ、ごめん…起こした?」しばらくして、何か近く
由依sideそして私が目を覚ました時、理佐の子供達が私を囲っていた。由依「ここで何をしているの?」{ママになってくれる?}由依「え?」{パパは本当に良い人なの。パパと結婚したらきっと幸せになれるよ}由依「何言ってるの、ママが聞いたら悲しむよ」[ママはいないよ」由依「え?あの髪の長い人がママじゃないの?」[ママじゃないよ]由依「ママじゃない?じゃあなんで」{知らない}{パパと同じ会社の人だって}{毎日来るんです。ウザいです}〔パパが1番嫌
リクエストありがとうございます!嘔吐の表現があります。苦手な方はUターンお願いします。璃花side彼女の美青ちゃんと同棲をして、約半年。でも最近、美青ちゃんの仕事が忙しい。お仕事を貰っていることはありがたいことだけど、休みが無さすぎる。明日の貴重な休み、しっかりと休ませてあげよう…そう思っていた時、ドアの開く音がした。美青「…ただい、ま。」璃花「美青ちゃん!おかえ…、顔色悪いよ?大丈夫?」美青「…ごめ、しんどい。」玄関まで迎えに行くと、私の方へ倒れるかのようにもたれかかってきた美
それでは、どうぞ。保)麗奈ちゃーん!写真撮ろ〜。麗)ん、いいよ〜。グイッ麗)わっ////、保)この距離の方が上手に撮れるから。はい、チーズ!カシャッみんながいる楽屋でわざと大きい声を出して麗奈を呼ぶ保乃ちゃんの愛は正直重いなって思うでも麗奈はそれが嫌だなって思ったことはなくて、寧ろ嬉しいて、こんなにも可愛い保乃ちゃんに愛されることは麗奈をたまらなく愛おしい気持ちにさせてくれる保)うん、いい感じ。ありがとぉ!麗)う、うん////、そう言ってフラフラと別のメンバーのところに行
リクエストありがとうございます!この頃、よく保健室にやってくる、サボり癖のあるひかるちゃん。サボりに来る子は何人かいる。けど、ひかるちゃんだけは少し違った。ひかる「いつになったら好きになってくれるの。」保乃「先生と生徒やからあかんのー。」ひかる「じゃあ、学校辞める。」保乃「こら、そんなことで辞めようとしないの。」ひかる「えぇ…」学期ごとに行われる全校集会。私の前にはひかるちゃんが。クラス順でたまたま近くになっただけ。なのに、放っておけない。フラフラとしているひかるちゃん。心
リクエストありがとうございます!遅くなりました…2月の後半に上がったお姉さんズのTikTok…ですよね。お待たせしました。ゾノ、オタンジョウビオメデトウ🎂唯衣「ゆづー、昨日のTikTok見たでー」優月「えーっ!?見たんですかー!」天「あ、それ私も見たー。お姉さんズやろ?」お姉さんズと聞き、私もTikTokを開けて櫻坂のアカウントを見る。美青「……。」瞳月「あ、お姉さんズ見てるやん、私にも見せて。」隣からスマホを覗いてきた瞳月。黙っている私を見て、嫉妬していることに気
リハーサルを終えたスタジオの隅で、理佐は一人、深く息を吐いていた。「……言いすぎちゃった」夏鈴ちゃんに「しっかりしなさい」って声を荒げてしまった。夏鈴ちゃんが手を抜いてるわけじゃない。あの子は、いつも真剣に取り組んでるけど、もっとできるからこそ、大事に思うからこそ口を出したのに、彼女が一瞬見せた怯えた顔が頭から離れない。そのとき、ドアが開いて、由依が入ってきた。「理佐、まだいたんだ」そう言って隣に腰を下ろす。少しの沈黙のあと、にこっと笑って言った。「その顔、反省してるやつだ」
保乃sideひぃちゃんと付き合ってから約3ヶ月。お互いの仕事が忙しく、デートもあまり行けていない状態。保乃から誘おうかなと迷っていた時、ひぃちゃんから連絡が来た。ひかる『10月20日空いてる?』保乃『空いてるよー!どうしたん?』ひかる『デートしない?』デートという文字を見ただけで、心臓の鼓動が早くなる。心を落ち着かせ、いいよ!と返信をする。行き先はもう決めていて、行ってからのお楽しみらしい。10月20日少しお洒落をして、集合場所へと向かうと、同じく少しお洒落をしたひぃちゃんが居た。
優sideレッスン終わり一人で屋上にいた。空は厚い雲に覆われ、雨は容赦なく降り注いでいた。私は目を閉じた。雨粒が肌を叩く感触が心地よく、まるで自分を浄化してくれるような感覚に包まれていた。しかし、しばらくすると、不思議なことに、雨が降っているのはわかるのに、体に当たる感触が薄れていく。まるで、雨が自分を避けて通っているかのように。その不思議さに、私はゆっくりと目を開けた。そこには、黒い長傘が差されていた。傘の持ち主は、自分の背後。ゆっくりと振り返る。そこには、見知った人物が立っていた。
リクエストありがとうございます☺︎本当にいつの?ってくらい待たせてしまって申し訳ないです🙇🏻♀️恋愛対象シリーズ、だいぶ前のものなのに好きだと言ってもらえて本当に嬉しいです‼︎二人とも現役設定です。_______________理佐side私は昔から女の子にモテると言えばモテるタイプだった。同性から告白されたことも一度や二度ではない。それでもメンバーからの告白はさすがに予想外で、勇気を出してしてくれたはずの告白を私は突っぱねてしまった。こばが私に告白をしてくれたその日から後悔ば
由依side朝由依「はいできたよ。食べよう」「熱いから、フーフーして食べてね」{すごく美味しい!}[ほんと最高!]由依「そう?まだあるから食べてね」〔これから毎日由依さんのご飯を食べたい」由依「うーん。私がいなくてもパパに頼めばいい」[パパ料理できないもん][パパのバーカ]由依「パパがバカですって?笑」「そんなことないよ」「私が知ってる中で一番カッコよくて賢い人だよ?」{でも、由依さんがいなくなったらパパ前みたいになっち
リクエストありがとうございます!何気に先輩×後輩で一番好きかもです(あ....てちほの....きらねんもいいな....はっ!?ぞのみう.....🫠)長いですね。本編どうぞいつも通り「お疲れ〜」と言って楽屋に入る。同期より後輩の方が多くなった今、「お疲れ様です!」と楽屋中の視線が自分に集まるのはまだちょっとドキッとするが、俯いたままの方が約一名。ひどいな〜....彼女が来たのに見向きもしないなんて小林「ひかるお疲れ」森田「お疲れ様です....」小林「....大丈夫?体調悪い?」
一週間お疲れ様です。いつもお読みいただきありがとうございます。早速課題に追われているネクターです。授業の感想書けとか、レポート大嫌いです。あと何文字書かなきゃいけないと文字数に囚われるのがキツい。断然テスト派。今日の小話初回の授業で教授が40分過ぎても来ずその後事務室の方が来て自然休講になりました。大学◯年生ですが、初めての経験です。教授もバイトみたいに飛ぶんですね。お詫びとしてもう単位くれてもいいんじゃないですか。とりあえず教授のやる気が無さそうなので、自分もその授業行く気失せまし
美青「楽しかったね、ライブ。」美羽「うん、楽しかった。」バックステージから国立競技場を見渡す。私たち、この会場を満員にさせたんだよね。未だに実感が湧かない。武元さんのダントラで私たちをシンメにして下さり、かっこいいダンスを教えてくださった。美羽「シンメ、嬉しかった。」美青「え、だよね。結構嬉しかった。」美羽「次のシングルも、ライブも、楽しみいっぱい。」美青「アジアツアーってやばくない?日本飛び出ちゃうよ。」美羽「飛び出るて…笑」2人きりで話すことが最近あまり無かったから、こ
またまた続編です♪ーーーーーーーーーーーー白くて、何もない空間…理佐「……ッ⁉︎………ハァ……ハァ…」息を切らしながら目を覚ます。理佐「……ここは…どこ」何もない、、、音も、色も、温度も…何も感じられない…。理佐「……梨加?」梨加を呼んでも当然、返事はない。途方も無く歩き続ける理佐すると、遠くに教室が見えて来た。理佐「え……なんで…」理佐は走って教室の扉を開ける。ガラガラ!!理佐「………は?」開けた先には『いつもの昼休み』があった。ーーーーーーーーーーーー理
メッセージ欄には、未読の通知が一つ残っていた。気づかなかったわけじゃない。震えたとき、ちょうどスマホを触っていた。ロック画面には、渡邉からの短いメッセージが出ていた。『今日のライブ、すごくよかったな』『もう家に着いた?』……これだけ?一瞬眺めてから、既読をつけずにスマホを伏せた。そのまま夜中まで齋藤と遊び続けた。次の日は昼過ぎまでぐっすり眠って、起きたときもLINEの通知はそのままだった。結局、夜にお風呂上がりにベッドでようやく思い出したように『うん』とだけ返した。スタンプも何も
リクエストありがとうございます!森田村はまた今度書きます✏️※社会人パロ夕飯のとき、ひかるが静かだったもともと、沢山喋る子じゃないけど。でも私はわかる。あの子の「黙ってる」と「黙りこんでる」の違いくらい。箸持ったままフリーズしたり、お茶ばっかり何回も飲んだり藤吉「ひかる、調子悪い?」森田「うん....ちょっとだけ」藤吉「無理して食べなくていいよ片付けもやっとくから」森田「ごめん....じゃあ食器だけ下げるね」声のトーンでわかる。〝絶対熱ある〟ってでも、それを私が突っ込む