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保健室の先生は好きじゃないまるで私の全てを見透かそうとするような目をして「藤吉さん、どうしたの?」なんて聞いてくる私の高校では、月に一回、精神衛生上の問題を抱えていないか、簡単なアンケートが行われる最近の子は溜め込みがちだから、その子たちを守るために大人はいるんだとか何とか言っていたこんな心理テストみたいな質問で何がわかるんだなんて思いながらアンケートを受けたら、私に何らかの問題があったらしく、保健室の先生に呼び出されたのだそういうの、ほんとめんどい素直に言うなら、この言葉以
リクエストありがとうございます!※過呼吸表現あれ、保乃ちゃんいつもと違うかもって思い始めたのが大体一週間前。そこから〝ドラマあるし忙しいもんね...〟なんて勝手に理由をつけて気付かないふりしてきて今。違和感が確信に変わった曲が終わった瞬間、保乃ちゃんが、ぱたりと膝を折ってしゃがみ込んだダンサーさんの声ですぐに立ち上がるけど、その後も肩が大きく上下して、とても普通の呼吸には見えないメンバー同士振り確認したりストレッチしたりでスタジオがざわつき始めたのを見計らって保乃ちゃんの横に座る
由依と会うようになってから、私の時間は少しずつ、狂い始めた。任務と任務の隙間。本来なら、体を休めるか、次の標的を確認するだけの時間。でも私は、理由もなく彼女の元へ向かっていた。「これ、君に」差し出したのは花だった。色も、名前も知らない。ただ、綺麗だと思ったから選んだ。由依は一瞬きょとんとして、それから小さく笑った。「そんなに花はいらないよ」責める口調じゃない。むしろ、困ったような、優しい口調だった。私はその理由がわからず、少しだけ胸の奥ががざわついた。喜ばせようと
リクエストありがとうございます!美青「夏鈴さん、おはようございます!」夏鈴「おはよ。」私の彼女、夏鈴さんに元気よく挨拶したけど、何だか素っ気ない。私なんかしたかな…優月「どーしたのー、美青ー。」美青「いや、別に…」優月「てか、付き合ってるんでしょ?なんか、素っ気ない、?」美青「そうだよね、?」優月「何があった…」美青「思い当たる節がない。」美羽「夏鈴さん、あれはないですよ。」夏鈴「…可愛いのが悪い。」美羽「多分、不安になってますよ?美青。」夏鈴「、そうかな。」美羽「家
部屋を出ると、夜の涼しい風が肌をなで、残っていた酒の気をすっと連れていった。羽織の裾を少し引き寄せ、渡邉はその隣を同じ歩幅で歩く。二人は石畳の小径を抜け、庭へ向かう。足元の行灯が柔らかな光で樹々の影と紅葉を映し出していた。かすかな水音が、夜の静けさに溶け込んでいる。二人は言葉もなく歩き続け、灯りが少なくなった頃、足元は湖へと続く桟道に変わった。水面には夜の色が揺れ、透き通った月明かりが星空をいっそう澄ませている。自然と足を止め、湖畔のベンチに腰を下ろした。渡邉は空を仰ぎ、広が
リクエストありがとうございます!収録終わり、珍しく私に声をかけてきた人がいたそれも周りを気にしながら藤吉「小田倉ちゃん」小田倉「なんですか?」藤吉「勉強、教えてほしい」まさか夏鈴さんから〝勉強〟なんて言葉が出てくるとは....でも今回の学力チェックChatGPT使ったって言ってたし、この人は意外と負けず嫌いで真面目なのかもしれない小田倉「もう次の学力チェックの対策ですか?真面目ですね」藤吉「...スタッフさんに空欄多いって怒られたの....変なこと、書きたくないから」なるほど。
こんにちは、こんばんは、蒼です☕️蒼にマシュマロを投げる|マシュマロ匿名のメッセージを受け付けています。みうみお、森田村、てんかりん大好き人間櫻坂46の小説リクエスト受け付けてます。内容も書いてくれたら嬉しいです。marshmallow-qa.comリクエストそろそろ書き切るので良ければ皆様送ってください!フォローしたばかりの方、最初の頃から見てくださってる方、フォローしてない方でも大丈夫です!まぁ、フォローしてくれてもいいんですよ?笑冗談はさておき。皆様リクエストお待ちしてお
リクエストありがとうございます!いつも家で甘えている相手。その相手は今、ステージで楽しそうにパフォーマンスをしている。ひかる「っあ、」保乃「いやーん、美青ちゃんかっこいい!」麗奈「ふふっ、璃花ちゃん嬉しそう、笑」『nightmare症候群』で首にキスをする振り付け。本当はしていないって分かってるけど、心がモヤモヤする。メンバーにもスタッフさんにも言っていないから、嫉妬したなんて言えるわけがなかった。夏鈴「うちの子たちが…」天「みうみおじゃんー!!」麗奈「この曲好きかも!」
2月某日、テレビ朝日のサクラミーツの楽屋にてちゅけもん「ねぇあきぽ、2026年もあっという間に一ヶ月と20日が過ぎちゃったね〜。」あきぽ「そうだね〜。バレンタインデーももう終わっちゃったし・・・。あと8日で3月が始まるし・・・。歳をとると一年が過ぎるのが早く感じるようになるのって本当なんだね。」ちゅけもん「あきぽ、私たちは一応アイドルなんだから歳をとったとかあんまり言わない方がいいよ!アイドルは夢を売る仕事なんだから!」あきぽ「あっ・・・ごめん!」ちゅけもん「そう
リクエストありがとうございます!高校生になり、ついにモテ期が来たのか、キャーキャー言われている私の幼馴染、美青。かっこいい、なんて言われる度に嬉しそうにするのが少しムカつく、かも。優月「美羽さ、的野くんのこと好きなんでしょ?」美羽「なにそれ。そんなわけない。」優月「的野くんかっこいいし、しかもこの前、告白されてたらしいよ。」美羽「…そう。」言われてみて、改めて思い出す。もしかして、今までのことって全部嫉妬…?今日は美青と一緒に帰る日。美青の部活がOFFの日は、いつも一緒に帰っ
リクエストありがとうございます!玄関のドアが閉まる音を聞いてから、私はもう一度起きてからの行動を思い返したマグカップは流しに伏せたし、スマホの充電器も昨日の夜に片付けた。鍵だってちゃんとバッグに入れた....はず藤吉「なに忘れたんだろ....」同棲を始めてから朝は大体こんな感じ午前中仕事があるときは私が少し早く家を出て、山下ちゃんはソファで丸くなったまま「いってらっしゃい」と眠そうに言う廊下を歩きながら、ふとポケットに手を突っ込む。そこにあるはずの小さな感触がない藤吉「あ....」
それでは、どうぞ。あなたの優しさの理由が知りたかったあの頃。それは確か、まだ冬の冷たさが残る卒コン終わりの小雨の降る夜だったガチャッ理)んー、、夏鈴ちゃん、夏)おはようございます。理)おはよ…今日も早いねぇ、夏)理佐さんがねぼすけなだけ。眠そうな目をパチパチさせながら寝室から出てきた理佐さんはいつもより髪の毛がボサボサしてたたまにしか見られない理佐さんのだらしない姿が愛おしい。きっと昨日は遅くまで仕事してたんだろうななんて思いながら私はリビングの椅子に座って淹れたばかりのブラ
昨日、美青から珍しく出かけようと誘われた。私の誕生日で、特に予定も入れてなかったからOKを出した。美青「美羽ー!ありがとね来てくれて!」美羽「ううん、暇だったし。」美青「じゃあ行こっか!」着いた場所は、お洒落なカフェ。美青は手に持っていた紙袋を渡してきた。美青「ふふっ、誕生日おめでとう!」美羽「え、覚えてたの?」美青「いや、忘れるわけなくない、?笑」美羽「ありがと、嬉し
『生意気な後輩』由依side4月末。桜ももう散って緑が深くなってきた。わたしは今、入社数週間の後輩に頭を悩ませてる。「小林さん、ここ間違ってません?」「…え?どこ?」「ここで…ameblo.jp『生意気な後輩2』由依side理佐に告白されて1ヶ月。あの日から毎日理佐の笑顔にどきどきしてる。友香さんが言ってたのはほんとだったみたいで、仕事中にわたしがパソコンと睨めっこし…ameblo.jp由依side理佐と付き合って1ヶ月。いつの間にか社内中に知られていて、男女問わずモテモテの理佐の彼女
人間というのは不思議なものだひとたび目線を変えれば、何にだってなれる気がする私は都内の会社に勤める、ごくごく普通のOLこの春大学を卒業した社会人一年目と言っても、誕生日が4月18日という、新年度が始まってすぐに誕生日を迎える私は、本当の自分よりもひとつ上の学年で見られることが多い満員の通勤電車東京の大学に通っていたから、満員電車にはそれなりに慣れているただ、これから始まるいつもと変わらない日常にうんざりしているためか、満員電車は朝の割には体力も気力もない私の体力を奪うように揺れてい
リクエストありがとうございます!※学パロです!二月の冷たい空気が、バスの窓を白く曇らせていた制服の違う高校に通うようになっていたはずなのに、あの日、偶然同じバスに乗ったのが始まりだった満員のバスの中、急ブレーキでバランスを崩した私を咄嗟に支えて「鞄、掴まって」と声をかけてくれたのは、中学の頃同級生だった的野くんそれからはたまたま同じ時間のバスで顔を合わせて、他愛もない話をするようになった昔と同じようにどうでもいい話をして、でも〝同じ〟じゃない距離に気づかないふりをして部活のこと、先
毎年恒例のバレンタイン。3期生はみんなそれぞれがチョコを作って、配りあう。私も、作りはしたんだけど…彼女である美羽には、"本命"と言う意味も込めてもうひとつ作った。美青「喜んでくれるかな…」ついにやってきた、バレンタイン当日。紙袋に3期生10人分のチョコと、本命のチョコを鞄に入れて、家を出る。楽屋に入ると3期生はみんな集まっていて、手元にはみんな紙袋を持っていた。純葉「あ!美青来た!」愛季「早く早くー!」璃花「揃った!璃花からみんなに配っていきまーす!」円になって、璃花から
リクエストありがとうございます!2月14日バレンタイン女子ばかりのこの世界でもしっかりとその文化は根付いているわけで、ほとんどのメンバーが大量のチョコを抱えて事務所に向かうとは言っても全員分のチョコを用意するのには相当なお金・時間・労力が必要になるため、渡すのはどうしても〝好きなメンバー〟に限られてくる「ハッピーバレンタイン!」「美味しそうなの見つけたからあげる!」「手作りしたので食べてください!」そんなセリフが飛び交う楽屋で、森田ひかると田村保乃の机の上には食べきれないほどのチ
リクエストありがとうございます!晶保「恋愛、したことある?」麗奈「ふふっ、何、どうしたの?」晶保「沼は絶対恋してる、ってこの前ミーツの時に言われて…」麗奈「したことないなぁ…」晶保「だよね!?分からないよね!?」麗奈「っていう…話をしたんだけど…」保乃「麗奈ちゃんしてるやろ?」天「気づいてないかぁー、」麗奈「…え?」ひかる「いっつも見てるでしょ?無意識?」麗奈「え、なにが、!?」天「沼のこと、好きなんだよきっと!」保乃「声おっきいわ!笑」天「ごめんごめん笑」麗奈「え
顧問への報告を終えて、体育館に戻る途中。入口の前で天が立ち止まってるのが見えた....あぁ、また「....先輩、俺、ずっと前から....その、山﨑先輩のこと、好きで____」天は困った顔をして小さく笑うだけ相手は多分男バスの一年。告白の文言も頑張って考えたんだと思うけど、まず天を選ぶってとこから間違い藤吉「ごめんね、うちの部活恋愛禁止なんだ」「っ、藤吉先輩....」藤吉「男バスもだよね。今回のことは目つぶってあげるけど....天はうちの主力なの、大会前に面倒なこと起こしたくないか
リクエストありがとうございます!わかりますよ...!そんなときはKEYAKIHOUSEです🏠りさぽん大供給コンテンツですからね。ふーちゃん経由でNEWりさぽん見れないかな〜映画の音だけが流れる薄暗い部屋で、私の意識は携帯の通知に引っ張られていたゆいぽん今時間ある?話聞いてほしいねんけど私が「今ちょっと手が離せなくて」と返すのを待つことなく、美波は土生ちゃんへの文句をマシンガンのように送り続けるこうなった美波はだいぶめんどくさくて、映画が始まってもすぐ終わらせるつもりで何ラリーか
「どう?綺麗?」「うん、すっごく綺麗だよ」「へへっ…ひいちゃんに言われると人一倍嬉しい」「またまた…」「本当だもん!」そう頬を膨らませる君はあの頃と変わらなかったー数年前ー「ひいちゃん!帰ろー!」教室の入り口から窓際の私の席まで届く大きな声で言うのは言わずもがな「わかったから!シーッ!!」そう慌て返すと、不満気に頬を膨らませて私が教室から出るのを待っている保乃教室にいるみんなはいつもの光景なので気にせず過ごしてる「ごめん、お待たせ」「うん…」「もう…なーにい
リクエストありがとうございます!今日は撮影があり、いつも通り麗奈ちゃんと保乃ちゃんの3人で話していた。玲「んー、天ちゃーん、」天「わっ、え、ぞの?どうした?」麗奈「え!玲ちゃん可愛い!」保乃「ふふっ、保乃の所にもおいでー!」私の背中に抱きついてきたぞの。酔ってる?と疑うほど、珍しい。その後ぞのは、保乃ちゃんに呼ばれ、ニコニコ状態で抱きつきに行った。保乃「どうしたのー?珍しいねぇ。」麗奈「玲ちゃん私のところおいでよ!」玲「えへへ、いくー!」麗奈「わぁっ!可愛いっ!!」頭をそ
リクエストありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は、戦うためにつくられた。たくさんの人を傷つけて、勝つたびに褒められた。それが私の価値で、それ以外の意味を教えられたことなんてなかった。物心つく前に、親はいなくなった。理由は知らないし、知る必要もなかった。代わりに知ったのは銃の重さと、命の終わり方だけだった。「感情は無駄だ」「あれこれ考えるな」あの人は、いつも私にそう言った。「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな。
リクエストありがとうございます!朝、身体がだるいと思ったら案の定、熱があった。振り入れは流石に休む訳には行かなかった。玲「おはよー。」麗奈「玲ちゃんおはよ!」天「ぞのー!」美羽「おはようございます、大園さん。」玲「ふふっ、みんなおはよ。」バレないように、明るく振る舞う。振り入れが始まり、少しずつ足取りが悪くなる。2時間後。なんとか休憩まで乗り越えた。麗奈「玲、体調悪いでしょ?」玲「っ、れ、麗奈…ちゃん?」麗奈「ごめん、気づくの遅くて。楽屋戻る?今誰もいないよ。」玲「…
リクエストありがとうございます!メンバーといる時間っていうのは信じられないくらい進むのが早くて、有美子に起こされたときはもう日付が変わる頃だった関「井上梨名ちゃん!?井上梨名ちゃん!?」井上「うるさ....」関「もう遅いしうち帰る」井上「ん....はい....えっ!?」朝早かったキャプテンは爆睡。まだかろうじて現実との狭間でうろうろしてそうな唯衣ちゃんを揺すって起こす井上「唯衣ちゃん、唯衣ちゃん」武元「んぅ....」井上「帰るで」武元「なんじ....?」井上「12時過ぎた」
リクエストありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー楽屋に入った瞬間、理佐は違和感に気づいた。「......由依?」いつもなら真っ先に「おはよ」って声をかけてくれるのに、その日は由依がソファに座ったまま動かない。背中を丸めて、手を膝に置いたまま、じっと床を見ていた。「大丈夫?」理佐が近づくと、由依は一瞬だけ顔を上げて、無理に笑う。「うん、ちょっと寝不足なだけ」でも、声がかすれていた。理佐は何も言わず、由依の額にそっと手を伸ばす。少し、熱い。「......
リクエストありがとうございます!委員会で一緒になった大園先輩。この学校では有名な人。女子からも男子からもモテている。美青「玲先輩、かっこいいよねぇ…」美羽「…」仲のいい美青までそんなことを呟く。私も、好きなのに。放課後の委員会の仕事。勝手に決められた図書委員の仕事。大園先輩がいるから、仕事も楽しく感じた。美羽「大園先輩、今日もモテてましたね。」玲「そんなことないよ。それと…」玲「好きな人に好きって言って貰えなかったら意味ないし。」美羽「…え?」先輩に好きな人がいると知っ
森田村最強ですよね、大好きです。ほのちゃんの弱りかけます!今度はこのペアで出す時、ほのちゃんの弱りかきますね!____________森田「ごめん、ちょっと身体の力抜けただけ」森田「すぐ立てるから....」田村「待って、なんでこんな熱いの...」田村「ひぃちゃんちょっとごめんね」ネックウォーマーをずらして顔を見ると真っ赤だった手袋も外して手に触れると異常なほど熱い田村「熱や....」森田「違う...違うよ。平気だから」田村「どうしよう...ひぃ
リクエストありがとうございます!※治安悪い=タバコしか思いつかず・・・二次創作といえど未成年に喫煙させるわけにはいかないので、社会人パロ【的野美青(21)】で書かせていただきます美青ちゃんが出張から帰ってくる日、LINEの通知にうきうきしながら開くと、メッセージにはごめん、仕事でトラブっちゃって今日は帰れそうにないだいぶショックを受けてしまったらしい眠れなくなった私は何を思ったのか、コンビニで美青ちゃんがいつも吸っている煙草を買ったどう頼んだらいいかもわからず、店員さんにも不