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横溝正史さんの小説『八つ墓村』のレビューになります。実を言うと、読むのは初。「八つ墓村の祟りじゃ〜」という映画版の名台詞を知っている程度で、ずっと内容が気になっていたので、ついに読んでみることにしました!◆あらすじ◆戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の弦んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異が相次ぎ、以来この村は“ハつ墓村”と呼ばれるようになったという__。大正x年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐
ご訪問ありがとうございます40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪今回の岡山旅、レンタカーで移動したのですが3日で300㎞も走ったんですよね。岡山の各地を訪れて、とても濃い旅になりました↓初日に訪れた場所『【岡山1日目】現存天守の山城・白い千本鳥居・神秘の鍾乳洞を巡る絶景旅!』ご訪問ありがとうございます40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフ
イキって本を読んでみようと思い369冊目に入りました。今回読んでみたのは「悪魔が来りて笛を吹く」(横溝正史作)中学生の頃に一度読んだことがあるので再読になります。しかし犯人もトリックも完全に忘れてしまったので実質初見です。本当に何も覚えてない……。初見の気持ちで読み直していきましょう!それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ宝石店に衛生局の職員を名乗る男が現れ、従業員13人に消毒液と偽って青酸カリを飲ませた強盗事件、通称『天銀堂事件』。その容疑者として疑わ
横溝正史が鬼籍に入ったのは昭和56年12月28日です。横溝正史の小説といへば複雑な家族関係の中で起きる惨劇といふ印象が強いですが、これは横溝正史自身の家族関係が複雑であることと、無関係ではありません。『横溝正史自伝的随筆集』角川書店平成14年5月25日発行を読んだときにゃあ、驚きやんしたなあ(『病院坂の首縊りの家』の宮坂すみ風に・演:白石加代子)(以下、敬称略)横溝正史(まさし、と読む)の父母は駆落ちして夫婦になります。横溝正史の父宜一郎は、前妻と息子の歌名雄を捨て、また母のはまは、
タイトル幽霊男公開年1954年監督小田基義脚本沢村勉制作国日本出演金田一耕助(河津清三郎)名探偵菊地陽介(田中春男)猟奇クラブの幹部加納三作(岡譲司)猟奇クラブの幹部。医師等々力警部(清水元)警視庁の警部津村一彦(山本廉)画家建部健三(藤木悠)猟奇クラブの幹部。新東京日報社の記者三橋絹子(三條美紀)銀座並木通りの婦人服飾店「ミモザ」のあるじ。津村の元妻牧原(越後憲三)金田一の助手本作は横溝正史の同名推理小説を原作としていて、所謂「金田一耕助シリーズ」の一
「火喰鳥を、喰う」という映画を最近観たのです。原作は、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞しており、それなりに期待していたのですが。これが、生涯観た映画の中でも指折りのつまらなさでした。「面白くなれ!」と念ずるような気持ちで最後まで見届けましたが、徒労に終わったのです。原作を読めば面白いのかもしれませんが・・・。もう、つまらない映画は当面観たくない!次は、絶対に面白いと確約された映画しか観ない。そうなると、これはもう「八つ墓村」でしょう。横溝正史の精神を、もう一
市川崑監督の金田一耕助シリーズ、また角川映画の記念すべき1作目また70年代の横溝ブームの先駆けとなった作品「犬神家の一族」1976年公開/146分/日本(米題:TheInugamiFamily)監督:市川崑脚本:長田紀生/日高真也/市川崑原作:横溝正史『犬神家の一族』製作:市川喜一製作総指揮:角川春樹音楽:大野雄二主題歌:愛のバラード撮影:長谷川清編集:長田千鶴子製作会社:角川春樹事務所配給:東宝キ
「八つ墓村」「八つ墓村」プレビュー1977年10月29日公開。主役は、萩原健一。配給収入:19億8600万円(1977年邦画ランキング第3位)。原作:横溝正史脚本:橋本忍監督:野村芳太郎キャスト:寺田辰弥演-萩原健一(少年時代:吉岡秀隆)AGSの航空誘導員として働いている青年。多治見家の後継ぎとして東京から呼ばれ、自身の出生の謎を知るため岡山の八つ墓村へとやってくる。母からは「龍の顎(あぎと)」で自分は生まれたと教えられている。金田一
注文していた本が届きました「金田一耕助の間取り」文木魚庵絵本間至金田一耕助は、横溝正史のミステリに登場する名探偵である。金田一耕助が活躍したのは、日本が戦争へと突入する直前の昭和12年から、戦後の復興期を経て高度経済成長期に至る昭和48年までの、およそ30数年にわたる。事件の舞台となるのは、岡山や信州など地方の名家、戦争で街も人の心も壊された東京の焼け跡、新興住宅街などである。そこに登場する建物もまた、江戸時代から続く屋敷やマンモス団地、私財を投じて建立した三重塔など
『八つ墓村』2026年9月18日公開松竹/ソニー・ピクチャーズ配給既に予告篇は上映されており、横溝正史の原作とは異なり現代が舞台。金田一耕助は洋服を着て登場します。一方で1977年版、1996年版でもロケ撮影が行われた岡山県の広兼邸で三度撮影が行われている様です。正直な話、犯人が誰かは判っている(其処は変更しないと思うのですが…)ので、どの様に物語を組み立てているのか、新たな出演者が如何様に人物像を掘り下げているのか(例えば本作では辰弥が寺田姓ではなく井川姓である等)、そして純然
イキって本を読んでみようと思い179冊目に入りました。今回読んでみたのは「女王蜂」(横溝正史作)金田一耕助シリーズの作品です。中学生の頃に読んだことがありますが、話を忘れたので読み返してみようと思います。すっごい意味不明なドスケベ御殿が出てきた記憶しかありません。ドスケベ御殿とはいったい……?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ源氏の末裔が住む離島・月琴島で育ったお嬢様の大道寺智子は、18歳になった年、会ったことのない東京の父親に引き取られることになった
★今年の4月で自分も63歳になった。自分の人生も残り少なくなって来ているような気がする。こうなってくると「無駄な事はしていられないよな‥‥」なんて気分になったりもする。音楽鑑賞にしても映画にしても読書にしても無闇にあれこれと手を広げるのではなく、本当に自分の気に入ったものを繰り返し繰り返し味わうような形を採った方がいいような気がしてきた。特に読書に関しては、そう。お気に入り本を繰り返し繰り返し読んだ方が良いのかもしれない。以前のブログで書いたのだが、海外ミステリの話題の新作に関しては、自分は大
私、横溝正史さんの作品が好きなんです!さすがに全作品は追えてないですが…(シリーズ多すぎて訳わからんから)なぜ好きなのか…?やはり母の影響が大きいでしょうね。子どもの時からリメイクされる度に母親が見ており、それを横目で見ることが多かったですから。その中でも強烈に印象に残っているのが、皆さんご存じ『八つ墓村』。見たことがある人は絶対共感できると思うんですけど、トラウマ級ですよね?(笑)頭に懐中電灯を巻き付け、刀と鉄砲を両手に持ち、年寄り赤子関係なしに村人を次々と大惨殺!!子ども
NHK・BSP4Kにて放送されたドラマ『悪魔の手毬唄』の感想です。号泣しました😭😭😭往年の名作ということで、物語の筋を知っているであろうという前提で語っています。ネタバレNGな方はページをお閉じください出典元:ステラnetドラマ『悪魔の手毬唄(NHK版)』全2話NHK・BSP4Kにて2026年3月14日・21日に放送ジャンル:サスペンス原作:横溝正史「悪魔の手毬唄」脚本:小林靖子演出:吉田照幸出演:吉岡秀隆、宮沢りえ、奥平大兼他【あらすじ】岡山を訪れた金
古書好きあるいは横溝正史ファンとって、是非とも手に入れたいものに「黒猫亭事件」のイラストがカバー前面に出ている文庫本がある。表面的な調べによるとこちらは、テレビの「横溝正史シリーズⅡ」で「黒猫亭事件」が放映された昭和53年の31版にのみ施されたカバーのようで、かなり限定的な期間ということで希少価値が乗っているようだ。収録作は?というと、中身はこれまで発刊された「本陣殺人事件」そのものなので、「本陣殺人事件」「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」の三篇で何ら変わりない。中学生時代に町の古
イキって本を読んでみようと思い173冊目に入りました。今回読んでみたのは「夜歩く」(横溝正史作)金田一耕助シリーズの作品です。中学生の頃に一回読んだことがあるけど、全然話を覚えてないのでまた読んでみようと思います。登場人物がクズだらけだったことと、とばっちりで殺された人がいたことしか覚えてないです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ売れない推理作家の屋代(やしろ)は、同郷の友人の仙石(せんごく)から相談を受ける。二人の故郷の名家、古神家のお嬢様の八千代
「獄門島」「獄門島」予告編1977年8月27日公開。石坂浩二の金田一耕助の謎解きミステリー。大原麗子が事件に関わる重要な役を熱演。原作:横溝正史「獄門島」脚本:久里子亭監督:市川崑キャスト:金田一耕助:石坂浩二勝野:司葉子鬼頭早苗:大原麗子(鬼頭一の妹)お小夜:草笛光子(鬼頭与三松の妾)分鬼頭巴:太地喜和子お七:坂口良子鬼頭月代:浅野ゆう子等々力警部:加藤武分鬼頭儀兵衛:大滝秀治漢方医幸庵:松村達雄清水巡査:上條恒彦鵜飼章三
今日の東京は3週間振りに☀️秋晴れでした早朝に霧が出てたよ〜久しぶりに綺麗に富士山🗻が見えた💕日中は、久しぶりに30度超え💦32度超え暑かったけど‥嬉しかったまた明日から天気が下り坂‥💦連休中に台風25号が来る❓なので朝から洗濯三昧布団シーツ、カバー類マット類、そしてカーテンも洗濯、洗濯で洗濯機を7回使ったよ💦洗濯の途中で買い物に行きシニア10%割引中なのでついつい買い過ぎた💦秋の味覚のひとつ、梨今年初めての梨は、二十世紀梨梨は高級フルーツ並みに
今秋、松竹で「八つ墓村」の新作が公開されるというので野村芳太郎監督版「八つ墓村」を先日久しぶりに観たのですが、とても面白かったので続けて東宝映画、市川崑監督版の「八つ墓村」(1996年)を観ることにしました。こちらの「八つ墓村」は市川崑版金田一耕助シリーズファンであったこともあり公開時に映画館で観ています。金田一耕助最後の事件「病院坂の首縊りの家」(1979年)以来17年振の市川崑監督金田一シリーズでも話題でした。劇場公開後は観ていなかったので久しぶりでした。野村芳太郎版と市川崑版を比べ
タイトル八つ墓村(1977)公開年1977年監督野村芳太郎脚本橋本忍制作国日本出演寺田辰弥(萩原健一・少年時代:吉岡秀隆)日本航空系列のグランドハンドリング会社AGSの航空誘導員。多治見家の後継ぎ森美也子(小川真由美)八つ墓村の森家(通称:西家)の未亡人多治見久弥(山﨑努)多治見家当主で辰弥の異母兄多治見要蔵(山﨑努)多治見家の先代の跡取りで村の住人32人を虐殺する多治見春代(山本陽子)辰弥の異母姉多治見小竹(市原悦子)多治見家の実質権力者である双子の老婆の
イキって本を読んでみようと思い294冊目に入りました。今回読んでみたのは「蝶々殺人事件」(横溝正史作)。由利麟太郎シリーズの作品です。2020年に「マーダー・バタフライ」というタイトルで実写ドラマになっていました。高岡早紀さんがオペラ歌手の役をされてましたね。同時に実写化された「花髑髏」や「憑かれた女」よりは令和で実写化しても大丈夫そうな内容ですよね……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ「蝶々殺人事件」公演を控えた世界的ソプラノ歌手・原さくらが突如