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市川崑監督の金田一耕助シリーズ、また角川映画の記念すべき1作目また70年代の横溝ブームの先駆けとなった作品「犬神家の一族」1976年公開/146分/日本(米題:TheInugamiFamily)監督:市川崑脚本:長田紀生/日高真也/市川崑原作:横溝正史『犬神家の一族』製作:市川喜一製作総指揮:角川春樹音楽:大野雄二主題歌:愛のバラード撮影:長谷川清編集:長田千鶴子製作会社:角川春樹事務所配給:東宝キ
イキって本を読んでみようと思い323冊目に入りました。今回読んでみたのは「蔵の中・鬼火」(横溝正史作)昭和を代表する本格ミステリー作家の横溝正史ですが、この本は戦前に書かれたミステリー以外の小説を集めた作品集です。巻末の解説によると谷崎潤一郎から影響を受けた幻想文学寄りの作品が多いそうで、楽しみになってきました。推理作家の人が書いたミステリー以外の小説ってすごく怖いのが多いというイメージがあります。厳密に言うと、ミステリーを書き始める前に書いていらっしゃったのが今回読む作品群なのだそ
横溝正史が鬼籍に入ったのは昭和56年12月28日です。横溝正史の小説といへば複雑な家族関係の中で起きる惨劇といふ印象が強いですが、これは横溝正史自身の家族関係が複雑であることと、無関係ではありません。『横溝正史自伝的随筆集』角川書店平成14年5月25日発行を読んだときにゃあ、驚きやんしたなあ(『病院坂の首縊りの家』の宮坂すみ風に・演:白石加代子)(以下、敬称略)横溝正史(まさし、と読む)の父母は駆落ちして夫婦になります。横溝正史の父宜一郎は、前妻と息子の歌名雄を捨て、また母のはまは、
NHK・BSP4Kにて放送されたドラマ『悪魔の手毬唄』の感想です。号泣しました😭😭😭往年の名作ということで、物語の筋を知っているであろうという前提で語っています。ネタバレNGな方はページをお閉じください出典元:ステラnetドラマ『悪魔の手毬唄(NHK版)』全2話NHK・BSP4Kにて2026年3月14日・21日に放送ジャンル:サスペンス原作:横溝正史「悪魔の手毬唄」脚本:小林靖子演出:吉田照幸出演:吉岡秀隆、宮沢りえ、奥平大兼他【あらすじ】岡山を訪れた金
神隠し真珠郎-2005-ドラマはYouTubeでご覧頂ける可能性はあります2005年7月18日放映解説古谷一行主演の単発ドラマ「名探偵・金田一耕助シリーズ」の第32作目。名探偵・金田一が、岡山県・霧神村で起こった連続殺人に挑む!3歳で姿を消した男・真珠郎が、実の兄たちを次々と殺害?!金田一は、村で過去に恐ろしい惨殺事件があったことを知り、連続殺人事件との関連を探るが…。山村に伝わる呪いの伝説が、ミステリアスなムードを醸しだす、横溝ワールドの王道ストーリー!ストーリー岡山県・霧神村の
イキって本を読んでみようと思い294冊目に入りました。今回読んでみたのは「蝶々殺人事件」(横溝正史作)。由利麟太郎シリーズの作品です。2020年に「マーダー・バタフライ」というタイトルで実写ドラマになっていました。高岡早紀さんがオペラ歌手の役をされてましたね。同時に実写化された「花髑髏」や「憑かれた女」よりは令和で実写化しても大丈夫そうな内容ですよね……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ「蝶々殺人事件」公演を控えた世界的ソプラノ歌手・原さくらが突如
悪魔の仮面-1998-ドラマはYouTubeでご覧頂ける可能性はあります1998年3月30日放映解説古谷一行主演の単発ドラマ「名探偵・金田一耕助シリーズ」の第26作目。岡山の旧家・仁礼家を舞台に起きる連続殺人事件。ゲストに真野響子、羽場裕一を迎えて、旧家のドロドロした人間関係に秘められた愛憎劇にせまる。テレビドラマ版・金田一耕助シリーズの主役はやはりこの人!古谷扮する金田一の鋭い推理が冴える!ストーリー今回の事件の舞台は、昭和30年代の岡山県黒姫村。仁礼鶴子(真野響子)の迎えで金
イキって本を読んでみようと思い173冊目に入りました。今回読んでみたのは「夜歩く」(横溝正史作)金田一耕助シリーズの作品です。中学生の頃に一回読んだことがあるけど、全然話を覚えてないのでまた読んでみようと思います。登場人物がクズだらけだったことと、とばっちりで殺された人がいたことしか覚えてないです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ売れない推理作家の屋代(やしろ)は、同郷の友人の仙石(せんごく)から相談を受ける。二人の故郷の名家、古神家のお嬢様の八千代
「八つ墓村」「八つ墓村」プレビュー1977年10月29日公開。主役は、萩原健一。配給収入:19億8600万円(1977年邦画ランキング第3位)。原作:横溝正史脚本:橋本忍監督:野村芳太郎キャスト:寺田辰弥演-萩原健一(少年時代:吉岡秀隆)AGSの航空誘導員として働いている青年。多治見家の後継ぎとして東京から呼ばれ、自身の出生の謎を知るため岡山の八つ墓村へとやってくる。母からは「龍の顎(あぎと)」で自分は生まれたと教えられている。金田一
浜辺美波(はまべ・みなみ)様平成十二年(2000年)八月二十九日石川県に誕生。二十四歳。この記事は管理人の夢です。令和八年(2026年)映画『犬神家の一族』を浜辺美波様主演(野々宮珠世役)で東宝製作・配給で映画化して欲しい。『犬神家の一族』は横溝正史が書いた推理小説です。『犬神家の一族』は雑誌『キング』に昭和二十五年(1950年)一月から昭和二十六年(1951年)一月まで連載されました。画像の角川文庫版は昭和四十七年(1972年)
女王蜂-2006-ドラマはYouTubeでご覧頂ける可能性はあります2006-年1月6日放映解説及びストーリー稲垣吾郎主演の金田一耕助シリーズ第3弾。「金田一耕助(稲垣吾郎)は、旧知の作家・横溝正史(小日向文世)を温泉旅行に連れ出した。ふたりが訪れたのは、修善寺にある松籟荘というホテル。大きな時計台があるこのホテルは、好事家で有名だった衣笠智仁殿下の別邸を改装したものだという。金田一と横溝は、洋館と本館を繋ぐホールの一角に、中国から渡来した楽器・月琴が飾られていることに気付く。これは、
イキって本を読んでみようと思い277冊目に入りました。今回読んでみたのは「迷路荘の惨劇」(横溝正史作)。いつものことながら表紙が怖い。タイトルからしてあまりにもミステリーという感じです。金田一耕助シリーズにも変な館が出てくるなんて!?いや、金田一耕助シリーズにも変な館はあるのかもしれませんが、私は読むのが初めてなので楽しみです。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ金田一耕助は、友人が世話をした戦災孤児がホテルに就職したというので様子を見に行くことにした。
イキって本を読んでみようと思い4冊目に入りました。今回読んでみたのは「八つ墓村」(横溝正史作)。昭和46年に書かれた本ということで漢字が難しいのではないかと心配していたのですが、漢字は簡単で読みやすかったです。だけど、知らない昔の職業や道具の名前がけっこう出てくるのでそこは難しかったです。博労っていう職業ご存知ですか?農業に使う牛を売買する仕事だそうです。つい70年前まで農業用機械のかわりに牛が現役だったんですね~それでは感想を書き散らかしていきたいと思います。適当なあらすじ神戸
イキって本を読んでみようと思い5冊目に入りました。この前からミステリーを理解できるようになりたいと思って推理小説に挑戦しています。今回読んでみたのは「三つ首塔」(横溝正史作)。昭和47年に書かれた本ということで漢字が難しいのではないかと心配していたのですが、読みやすかったです。だけど今との価値観の違いがすごくてちょっと困惑しました。昭和を生きた人って大変だったんだなぁ……。それでは感想を書き散らかしていきたいと思います。適当なあらすじ主人公の宮本音禰は早くに両親を亡くし、伯父と