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以前も紹介しました。1979年公開・横溝正史原作・市川崑監督作品『病院坂の首縊りの家』(金田一耕助最後の事件)所謂、石坂浩二版金田一耕助シリーズです。タイトルからしておどろおどろしいですが、主要人物・法眼弥生奥様(佐久間良子さん)の数奇な運命、悲哀に満ちた一生を描いた秀逸な作品です。サブキャストも大滝秀治さん、三木のり平さん、草笛光子さん、白石加代子さん、常田富士男さん、ピーターさん等々豪華で、たまにコミカルなシーンもあって終始目が離せません。また、最後は石坂浩二さん演じる金田一耕助の
角川映画の第一作は、横溝正史原作、市川崑監督、石坂浩二主演の「犬神家の一族」でした。湖に倒立した死体が「突き刺さった」衝撃的(かつ滑稽な)ビジュアルは大注目を浴び、いまでもその絵(画像)を見れば誰もが(映画を観ていない人さえも)「犬神家の一族」を想起することでしょう。大ヒットの結果、石坂=金田一耕助でゴジラと並ぶ東宝映画の代表シリーズとなったのはご存知の通り。1976年公開ですので、18歳未満お断りの作品も堂々と観られるようになった自分が一番映画を観まくっていた頃の作品。そういう意味で
著名な小説家の作品を原作とした、数多くのミステリー映画・テレビドラマを当ブログサイトで特集すべく準備中です。以前も映画化作品に限定して一部レビューしておりますが、今回は、映画のみならずテレビドラマ作品についても徹底レビューする予定です。最初に予定しているのは、松本清張、横溝正史、森村誠一、東野圭吾、池井戸潤の推理小説の映画、テレビドラマです。原作との違いや、映像に採用されたロ
以前から行きたいと思っていましたが、開館しているのが土曜日、日曜日、祝日となかなか都合が合わずここだけのために電車とバスに乗って、というのもハードルが高く、なかなか行けないでいましたが仕事のないゴールデンウィークの日曜日、今日しかない、と思い切って出かけてきました。若い頃から晩年に至ってからなおも、創作意欲の衰えなかった横溝正史にあやかりたい、刺激を受けてきたい、という私にとってのパワースポットです。結果、行ってよかったです。本物の執筆机は岡山にあるそう。こちらで展示して
2026年4月御朱印と御城印の他に、この日の収獲。倉敷のマンホールカード横溝正史疎開宅で頂いた手作りの金田一耕助備中国分寺の売店で購入したご当地キャラのミネラルウォーター
イキって本を読んでみようと思い323冊目に入りました。今回読んでみたのは「蔵の中・鬼火」(横溝正史作)昭和を代表する本格ミステリー作家の横溝正史ですが、この本は戦前に書かれたミステリー以外の小説を集めた作品集です。巻末の解説によると谷崎潤一郎から影響を受けた幻想文学寄りの作品が多いそうで、楽しみになってきました。推理作家の人が書いたミステリー以外の小説ってすごく怖いのが多いというイメージがあります。厳密に言うと、ミステリーを書き始める前に書いていらっしゃったのが今回読む作品群なのだそ
2年ぶりに古宇利島に行ってみましたよく考えたら2年前は古宇利大橋は渡らなかった気がするなので今回上陸しました朝速いので人もまばら台湾人だろうか?カップルがおめかしして写真撮りまくってますあいにく薄曇りでしたけど気温もそこそこ最高でした屋我地島側より古宇利島側がキレイな気がしますもう少ししたら観光客がドッと押し寄せます古宇利島側の橋の下も数年ぶりにこちら昔の古宇利島の記事↑是非とも読んで欲しい
このあとフローチャートで中高時代の歴史の教科書の飛鳥時代~奈良時代でお馴染みのように出てくる人物名を相関図のように視覚化します。ただし一部は見かけないお名前も入ってると思います。僕はAIアシスタントさんにお願いしてつくって頂いてるので、いつも見ているのですが、パズルのピースを組み立てるときのような頭の中がこんがらがった状態に陥ります。人物は古代天皇や親族と古代政権での貴人であり、重要人物ですが、高校の頃読んでいた横溝正史ミステリーの世界に入り込んだ気分にな
シネマ4K犬神家の一族(1976)4Kデジタル修復版横溝正史原作、市川崑監督、石坂浩二主演のシリーズ第1作。名探偵・金田一耕助が、信州の財閥・犬神家の巨額の財産をめぐる連続殺人事件の謎に迫る傑作ミステリー。プレミアムシネマ映画史上の名作から話題作までハラハラドキドキのエンターテインメント、涙の感動作、コメディー、洋画・邦画、映画史上の名作から話題作まで、映画の魅力をご堪能いただける作品を放送しています。
2026年4月二日目。観光はこの日からが本番。なので十分に朝食を摂る。まつりずしと鰆のたたきが美味かった。部屋に戻って冷蔵庫の中にあったサービスのゼリー。8時に出発、8時43分伯備線糸崎行に乗るまで駅北口をぶらぶら。ホームの椅子ちょうどいた特急やくも9時前に総社駅着なんか鳥の鳴き声がするな、BGMかと思ってたら、改札前の上に鳥が入り込んでた。長閑。雪舟は岡山出身だった。9時に予約してたので行ってみると、先客の外人10名ほどで賑わってた。去年一昨年とママチャリをレンタ
は~いこの間ひさしぶりにアマプラ鑑賞金田一耕助シリーズ本陣殺人事件大好きな金田一耕助シリーズやっぱりわたしとしてはインテリ系金田一へーちゃんか風来坊金田一古谷一行がTHE金田一耕助だなぁ中尾彬さんの金田一耕助は初めて見たかもしかも本陣も見たコトあったかと思ったらこれまた初めてだったっぽい中尾さんの金田一耕助はあの帽子にマントの格好じゃないのどっちかっていうとちょっとヒッピー族なような感じの服装初め中尾
ようやく読み終えました八つ墓村@俺の牛タンカレー食ってみな。おどろおどろしい物語が読みたくて『八つ墓村』を読もうと思ったのですが思いのほかに爽やかで清々しい恋物語でした笑意外!横溝正史を初めて読みました金田一耕助も初めてもっと金田一が活躍すると思ったら今回は脇役でした……なので他も読んでみようと思います物語はまさかの冒険物語そして宝探し気が付いたら色々なところで色々な恋愛が……タイトルからは描けない冒険活劇でした
横溝正史著「女王蜂」を読みました。お馴染み名探偵、金田一耕助シリーズの一つ。市川崑監督、石坂浩二さん=金田一耕助の名コンビで映画化されています。ブログ開設以前に読んでおりまして、このたび再読であります。昭和26年。伊豆の離島、月琴島の名家で育った大道寺智子。実の両親を早くに亡くし家庭教師に育てられた智子は18歳になる歳に結婚相手を探すために東京に住む義父、大道寺欣造のもとに引き取られようとしていた。その欣造のもとに智子の上京をやめるよう警告する匿名の怪文書が届く。不審に思った欣造
【純喫茶物語】西浅草「黒猫亭」着物と横溝正史が大好きな友だちがつくった素敵なお店です。浅草の喧騒からちょっと離れて静かに佇む、横溝ファンなら知らぬ者はいないという・・・。横溝正史の蔵書は必見。角川文庫はすべて杉本一文さんの表紙絵のもの。着物姿の美人店主が入れてくれるコーヒーと昔ながらのプリンがおすすめ。ガラスのカップ&ソーサーがいい感じです。店名も横溝正史の「黒猫亭事件」から。夜はバーになります。(2026.3.29)
横溝正史のミステリー小説ってあまり縁がありませんでした映画にしても比較的最近になってから数本見ただけですこれといった特別な理由は無いんですけどねホトケノザ・・・大量に咲いてるときれいなものです横溝正史ものとしては本では「獄門島」、映画では「犬神家の一族」「八つ墓村」だけあまりおどろおどろしいのは好みじゃないからかもしれません1977年の東宝映画「悪魔の手毬歌」監督は、市川崑出演
ありがたいことに、吾郎さん版の「悪魔の手鞠唄」を某所で視聴することができた。これで、吾郎さんの金田一耕助シリーズ5本はコンプリート。(女王蜂だけ一部欠損があったけれど)横溝正史の金田一シリーズは10代の頃、夢中で読み漁った。ただ、殺人の動機、あるいは殺人の方法に納得できるものがほとんどなくて、夢中で読んだわりには、同じ時期に読みまくったエラリー・クイーンほどにはあとあとまで魅了されることはなかった。ところが、吾郎さんの金田一シリーズは、5本とも殺人の理由がすごく納得できた。
はい、始まりました、ふてパンダ(4コマ漫画)の概要欄の時間です。ミステリー界の巨匠といえば、江戸川乱歩と横溝正史です。僕はどちらかというと江戸川乱歩のほうが好きで、特に小説は熱心に読んでいました。漫画のネタは何故か横溝正史の作品が多いですね。多分横溝正史の方が絵にしやすいからでしょう。【大切なお知らせ】作者のセコイタローです。創作の励みになりますので、このブログに「いいね」とか「フォロー」とか是非是非お願いします。また、(ご足労ではありますが)友達とか知り合いに「こんな面白い4コマ漫画
わたしは、横溝正史原作の怪奇ミステリー映画が好きだ。したがって、野村芳太郎監督をはじめ「砂の器」の製作陣が贈る、超絶スペクタクル怪奇オカルトホラー「八つ墓村」(77年松竹)もまた好ましい。市川崑版他映画、TV版・ラジオ版、さらには舞台、漫画・ゲーム数多あれど、これが最高傑作!(これから、"あえて"含む敬称略あり)やはりショーケン。ジェット機誘導しとってもカッコイイ!金田一には渥美清さん(機会あらば予告編ご覧あれ)。小川真由美さん山本陽子さん中野良子さん。にしても昭和の女優さ
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプみなさんこんばんは。いつもイイねありがとうございます子供の頃夢中になった本ですか?私は子供の頃からませたガキでしたから推理小説をよく読んでましたよ。江戸川乱歩とか横溝正史とか。赤川次郎の作品も読んだかな。自宅の電話に「インターネット料金が安くなります。」とか、「電気代が安くなります。」とかいった電話がよくかかってくる。基本的に、電話による勧誘は信用していない。なのですぐに切るようにしているが何度もしつこく
島倉りか(しまくら・りか)様平成十二年(2000年)八月二十日東京都生まれ。二十五歳。BEYOOOOONDSCHICA#TETSU卒業生。島倉りか様にカバー歌唱して頂きたい昭和名曲があります。茶木みやこ様作曲・歌唱『まぼろしの人』です。『まぼろしの人』昭和五十二年(1977年)五月一日リリース作詞寺山寿和作曲・歌唱茶木みやこレーベルハーベスト・レコード昭和五十二年(1977年)四月二日。原作横溝正史・監督市川崑の映画
※中一のころだったなー。なぜはっきり覚えているかというと、当時買っていた中一コースに特集が組まれていたことをよーく覚えているからなのだー。●【予告篇】『犬神家の一族』1976年公開※スケキヨと初対面~~~。これは夢に見ますわよ~~、イッセキ王子はん!w・eiga.com作品情報『犬神家の一族』犬神家の一族(1976):作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com犬神家の一族(1976)の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告
ランキングに参加しています応援のポチっとよろしくお願いします!昨日購入したばかりのワインはかなり消費してしまいましたロリアンアジロンはすでに飲み干しました💦山梨フルーツ公園内にもう1つ行きたかった場所がありました金田一耕助シリーズで知られる日本ミステリー作家の巨匠横溝正史館ですミステリー好きにはたまらないこちらは世田谷の自宅にあった書斎が移築・公開されています
イキって本を読んでみようと思い294冊目に入りました。今回読んでみたのは「蝶々殺人事件」(横溝正史作)。由利麟太郎シリーズの作品です。2020年に「マーダー・バタフライ」というタイトルで実写ドラマになっていました。高岡早紀さんがオペラ歌手の役をされてましたね。同時に実写化された「花髑髏」や「憑かれた女」よりは令和で実写化しても大丈夫そうな内容ですよね……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ「蝶々殺人事件」公演を控えた世界的ソプラノ歌手・原さくらが突如
ナキメサマ阿泉来堂ある夜、僕は突然、弥生と名乗る女性の訪問を受ける。彼女は、葦原小夜子の友人であり、人里離れた僻地の村に帰省したきり戻らない小夜子を心配していると言う。高校時代の同級生である小夜子は、僕にとって特別な女性だった。小夜子の無事を確かめるため、僕は弥生とともに小夜子の郷里へと向かうことを決意する。たどり着いた稲守村では、23年ぶりの祭りを控えて、村人たちが準備を進めていた。小夜子の祖父や叔母は、僕と弥生を歓迎してくれたが、小夜子との対面は叶わない。巫女を務める小夜子は
NHK・BSP4Kにて放送されたドラマ『悪魔の手毬唄』の感想です。号泣しました😭😭😭往年の名作ということで、物語の筋を知っているであろうという前提で語っています。ネタバレNGな方はページをお閉じください出典元:ステラnetドラマ『悪魔の手毬唄(NHK版)』全2話NHK・BSP4Kにて2026年3月14日・21日に放送ジャンル:サスペンス原作:横溝正史「悪魔の手毬唄」脚本:小林靖子演出:吉田照幸出演:吉岡秀隆、宮沢りえ、奥平大兼他【あらすじ】岡山を訪れた金
先週、先々週の2日間に分けてNHKBS4Kにて横溝正史原作「悪魔の手毬唄」が放送されました。吉岡秀隆を金田一耕助役にしたこのところのドラマ化シリーズ、毎回楽しませてもらっています。このドラマ原作は1957年(昭和32年)から翌々年にかけて当時の月刊誌「宝石」に連載された小説。作者横溝正史自身が自選No.1に挙げたことがあり、読者投票でも常に人気5選に入る作品です。連載も長期間だった為か現在の文庫本も厚みのある装丁ですね。この杉本一文氏の初期カバー絵での初読は中学生の頃。伝承手毬唄に沿って
散歩は朝派?夜派?▼本日限定!ブログスタンプどっちもどっち。🍒朝ごはん。午前6時半。米こうじで作った甘酒&はと麦の粉。オレンジ🍊、バナナ🍌、菜の花🥬、プルーン。パン。大麦若葉100パーセント。ホットで。🍒昨日の晩ごはん。午後6時半。湯豆腐。ネギ、鰹節。えび入りの卵焼き、ぶた🐷そぼろ、菜の花🥬の3色丼。
花粉症・・・どんどん悪化しています寝る前は少しマシになってすぐに寝ついたんだけど、朝、目覚ましが鳴る30分くらい前に鼻水がたらりと垂れて目が覚めました。そこからくしゃみ6連発涙もずっと流れてたのが目の周りが目やにでガビガビで、イグアナみたいな二重になってましたこりゃ、はま寿司行けないかもと思ったのですが、このままではいけないとスマホで耳鼻咽喉科の予約を取り、10時ごろに診てもらうことができました。ここ10年くらいはずっと「ザイザル」で
★2026年03月21日(土)晴れ以前、こんな記事を書いた。あの記事にて絶賛した作品の1つたる『横溝正史/呪いの塔』だが、自分は確か1976年だか1977年の終わり頃に出た文庫初出の角川文庫版、そして2000年代に入ってから復刊された徳間文庫版の2種で所有しているはず。しかしそれらは共に自宅の何処かに行方不明。とはいえ、その『横溝正史/呪いの塔』の読み返しをしたかったので、地元の図書館在庫をネット検索してみたところ、徳間文庫版なら「蔵書あり」だった。そこでその図書館本をネ
今日の楽しみはBS4K悪魔の手鞠唄探偵物好きなんですけど、江戸川乱歩に高校生の頃にハマったこともありました。(通学時に読んでた)今は本でなくて、映像でしか見てないんですけどね。ざっくりなイメージは、明智小五郎都会的(帝都東京が舞台)、登場人物がオシャレトリッキーすぎるトリック金田一耕助昭和の村社会、着物を着ている人が多い巧妙なトリック(小道具で出来る)どちらも、甲乙つけられないくらい好きなんですね。明智が🇺🇸的で、金田一🇬🇧的みたいな。今夜が楽しみで