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ピレネー山脈トレッキングツアーで見た花①Pyreneanlily(ピレネーユリ)Liliumpyrenaicumユリ目ユリ科ユリ属別名:YellowTurk's-caplily、Yellowmartagonlilyピレネー山脈を中心とした標高1200-2000mの山岳地帯の牧草地、森林の空き地、高山の岩の斜面などに生育する。背の高い茎からトルコ帽型の黄色い花を多数咲かせる。花弁には濃い赤色の斑点があり、強く反り返る。独特の香りがあり、不快に感じる人もいる。2025年
今日、明日と連休なのに‥午前中職場へ行ってからのスタートになり遅れた分、暑いのなんのって‥体が溶ける〜脂肪が溶け出せば痩せられるのになぁ。と思いながら風の抜ける場所で植物観察して来ました。ハナウリクサよりもトレニアの方が名前知られてるのかな?ナツスミレとも言います秋ウコンの花上の白い部分は花ではなくて苞(ホウ)で葉っぱなんです。下の黄色の部分が花。面白いですよね。甘い香りがすると思ったら葛の花でした美味しそうなイヌビワモミジコウモリ花の先に出てるクルクルオシベが可愛いですねヤブ
2025.12.25(木)里山に咲く花の紹介です。今の時期、里山に咲く樹木の花でフユザクラです。よそ様のブログにもかなり出て来ています。この里山にはフユザクラとして四季桜があります。10月頃からポツポツと咲き始めます。花は一重です。11月には満開です。隣の紅葉をバックに白い花が映えます。開花の期間は長い。12月でも未だ蕾が多い。【ネット情報:編集】シキザクラ(四季桜)はバラ目バラ科サク
2025.12.14(日)里山に咲く花の紹介です。今回はススキです。ススキも初秋にはとても小さな花が咲き、秋には小さな実も出来ます。9月中旬には穂が出始めます。10月にはとても地味な花が咲きます。11月上旬の群生地です。段々白くなります。12月になるとお爺さんの髭の様にまります。【ネット情報:編集】ススキ(芒、薄)は、イネ科ススキ属の植物。尾花(おばな)や振袖草(ふりそでぐさ)ともいい秋
なにわ和ハーブの会です。ブログにご訪問いただきありがとうございます。和ハーブフィールドマスター養成講座の資格取得後どのように仕事に活かされているか和ハーブを暮らしに役立てる方法など受講生の活動についてご紹介します。流麗まちゅみ*様(兵庫県)関西コース修了流麗株式会社ホームページ【SNS】X(旧Twitter)ID:minedemineInstagramID:machumi11【活動内容】散策会(今後様々企画していきます(*^^*))
里山の生り物の紹介です。今の時期、赤い実を沢山付けているサンゴジュです。街路樹、庭木や生垣などでも見掛ける事が多い木です。里山では山麓付近に生えています。8月のサンゴジュの実です。【ネット情報:編集】サンゴジュ(珊瑚樹)は、ガマズミ科ガマズミ属に属する常緑高木である。暖地の海岸近くに生え、庭木、生け垣、防風・防火樹に利用される。名称:和名サンゴジュは、盛夏から秋に真っ赤に熟す果実が果柄まで赤く、この姿をサンゴに見立て
(=゚∀゚)ノ毎度!五助屋®︎です。今日も初心者シリーズやるよ。研ぎ方さえわかっちゃえば、めっちゃ使える工具のフレンチエッジャーの動画です。それと、いまの植物の様子の動画です。春だからね。動画レザークラフト初心者シリーズ革を漉く4フレンチエッジャー植物観察でした。いまちょっとOEM]を間に挟んで止まってますが、ずっとそれを作るのではなく乾燥や味取り作業もあるのでそのタイミングでマルチケース改進めます。パッチはサイズ的にカードは入らないのですが雰囲
2025.12.03(水)里山の生り物の紹介です。前回のカラスウリに続きキカラスウリです。今の時期、黄色い実が出来ています。この里山では11月上旬までは実は未だ青いです。カラスウリに比べ球形に近く少し大きい。葉っぱは既に枯れ始めています。11月下旬になると黄色くなります。数年前、12月下旬にはとしわがれていました。【ネット情報:編集】キカラスウリ(黄烏瓜)は、ウリ科
7月の末に赤城山に草撮りに訪れた記憶です。が、小沼の干上がり方が著しくて消化不良を起こし、無念の温泉を楽しんで帰った記録になります。温泉の写真は無いですが。細かいことを抜きにして、2025年6月末で、すでに水位はだいぶ下がってた。2025年7月末に訪れた小沼はこんな感じ。水面はさらに遠くに。2年前、2023年の6月末頃に訪れた小沼。2025年の写真の右側に写る樹の辺りまで水があった。渇水著しい小沼に、多少なりともショックを禁じえなかった。草はまぁまだ
里山の樹木の紹介です。前回のマテバシイと葉っぱが良く似ているタブノキです。登山道の脇に大木が何本もあります。先の方が少し広い革質の葉っぱです。一年中青々としています。成木の木肌は浅い縦筋があり”いぼ”があります。大きな幹は”いぼ”が目立ちます。名札があると安心です。この幹には青いコケが生えています。公園にも何本かありました。
今日は友人宅にて新年会なので双石山はお休み。集合時間まで時間があるので近くのお山へ先ずはイタビの確認ですこの子は男の子なので実の中はスカスカです。左側は男の子イタビ。右側は女の子。どちらも果実の中に花がありますねキズタ双石山にもありますね。ネズミモチ。葉柄が赤いところが可愛いまさき。紫陽花の葉痕でローマ法王見えるかな。クズの葉痕。猫本日の目的のモクレイシまだ蕾でした。今年こそは花が見たい。オニヤツデの花サザンカが満開でした梅はまだでした。次回ですね友人宅で新年会
2025.11.22(土)里山の生り物の紹介です。今の時期、林縁部の蔓草に生る赤い実のヤマホロシです。今の時期は赤い実と未だ青い実があります。実の付き方の特徴で果柄が枝分かれしています。1月中旬の画像です。葉は枯れて有りませんが赤い実は残っています。【ネット情報:編集】ヤマホロシ(山桯)は、ナス科ナス属の蔓性の多年草。別名、ホソバノホロシ。特徴:地下に匍匐する根茎があり、そこから伸びる地上茎はまばらに分枝し、