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こんにちは清々しく晴れた子供の日🎏そんな今日は娘の学校の理科の宿題(指定された植物やその辺に生息している植物を見つけられる範囲で探す宿題)植物観察🪴をするためにいつもの土手まで行ってきました主に野草を調べるのですが・・・全然名前がわからない(それじゃ、調べるの大変じゃん)植物図鑑なんか持っていない我が家はこのアプリを使い、色々と調べてきました↓↓↓Biome(バイオーム)-いきものAI図鑑Biomeは最新の生物名前判定AIを備えているだけでなく、『図鑑』『マップ』『
こんにちは🚶【朝散歩】5:52堤防にあがりなんと…最初の朝陽の写真を撮ったのに…撮れてないそれにしても…昨日書いたようにいつもなら最初の朝陽の写真を撮るのが5:41なのですが…堤防に上がる手前の所に安威川からの分水?の高瀬川がここの小さな水路?小川?に灰色の大きな鯉がたくさんいますこの近くで働くおじさんと毎朝会うので私たちは顔見知りそのおじさんが水路の鯉に餌(パン)をあげてましたそしてここでいつもなら軽く挨拶を交わしたら直ぐに堤防へと向か
「ホトケノザ」(その1)「ヒメオドリコソウ」「ホトケノザ」(その2)山歩きを始めてから、できるだけ植物の名前と容姿を覚えようと心掛けているのですが、単独行の上、樹木や花の名を教えてくれる師匠もいないので、年にひとつかふたつでも、名を覚えて判別できるようになればなぁと思っています。自宅近辺を歩いていて、畦道で気にかかった野草の花がありました。花の色はレンゲソウに似た紫色ですが、特徴的だったのはその葉の形状。茎から円状の葉がエリマキトカゲのエリマキのように生えて、その
こんにちは🚶❀【朝散歩】5:41朝イチの日の出の写真を時刻入で毎日載せてますが…スタート時間が5時半なので最初の写真の時刻が毎回5:41です誤差は1分以内途中に信号が1つあるけどこれはこれで凄いわ堤防の土手に生息する草花どんどんと伸びてきて…土手際を歩いてもここの斜面が怖くなくなりましたキレイに刈りたては…斜面が怖くて端っこは歩けません💧今朝も川には何も目新しい変化もなく…植物観察に専念?こちらは河川敷へおりるスロープの様な道から見た斜面に群生
和白干潟クリーン作戦4月27日(土)15:00~17:00和白干潟海の広場マイ・フィールドの掃除4月28日(日)燃えるゴミ(プラスチックゴミ等)2袋、金物類(缶等)1袋冬鳥ヒレンジャクスズメ目レンジャク科レンジャク属もう帰ったと思っていたら珍しく家の近くにやって来ました。夏鳥ツバメ留鳥亜種チュウダイサギ(ダイサギ)ペリカン目サギ科アオサギ属日本で繁殖する蝶ベニシジミチョウ目アゲハチョウ上科シジミチョウ科ベニシジミ亜科ベニシジミ属春に日当たりの良い草原で見られる
里山に咲く花の紹介です。今の時期、里山の何処にでも咲いているヒメオドリコソウです。シソの葉の様ですがピンクの小さい花がついてます。雑草の様ですが、よく見ると可愛い花です。【ネット情報:コピペ】ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)は、ヨーロッパ原産の越年草。道端や庭などによく生えている。また、北アメリカや東アジアにも帰化している。原生地以外でも道端や空地、畑などのありふれた雑草として知られ、北アメリカでは地域によっては侵入植物種
※花の判別を間違っても訂正してくれる師匠がいないので、誤っていた場合は、お許しください。カーネーション。地中海沿岸原産の花。母の日に送られる花として有名です。花びらの縁は波打ち、細かいギザギザがあります。挿し木で増やす品種と、種子から育てる品種があります。ビオラ(パンジー)。スミレ類の総称をビオラと呼んでいる一方で、園芸の世界では大輪のものをパンジー、小輪のものをビオラと呼んでいます。パンジーは一輪の花に三色の色を持つことからサンシキスミレとも呼ばれますが、品種改良のため三色のも
里山に咲く花の紹介です。今の時期、登山道の脇にアチコチで自生しているカキドオシです。日当たりの良い所に一面に咲いてます。花は薄紫です。丸い葉っぱが特徴です。花をよく見るとスミレの形にも少し似ている。(唇形と言うらしい。)【ネット情報:コピペ】カキドオシ(垣通し)とは、シソ科カキドオシ属の植物の1種。別名、レンセンソウ(連銭草)、カントリソウ(癇取草)ともよばれる。和名カキドオシは漢字
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は16/24℃と昼間は夏日に近くなります。風は東で3m/sの予報でした。小倉南区の総合農事センターの催し物で山野草展が開催されているので出掛けてみた。山野草はど素人ですので勉強のつもりです。本館1階の展示室には約350点の山野草が展示されていた。山野草が鉢植えや盆栽にしてありました。殆どの鉢には残念ながら植物名が書いて無かった。ウラシマソウ、マムシ草、カンアオイやタイリンアオイが多かった。山野
道端で見られます。一寸見、タンポポのような花ですが、よく見ると花びらの数が違います。タンポポは、もっと多くて密生しています。もちろん、キク科で、漢字で書くと「地縛り」、つまり、はえている様子が地面を縛っているように見えるからだそうです。別名「イワニガナ」とも呼ばれます。古くから知られる春の代表的な野草で、子供向きの植物図鑑には大抵載っていました。仲間に「オオジシバリ」があります。名前の通り、ジシバリより大振りということですが、実際比較しないと見分けは付き難いです。判別ポイントは葉
チャオーーーーーーーー!!!!!子ども達の学校の教育で植物育てるやつ(なんていうん・・あの学習)あるやん?植物観察・・・??今年はコロナの影響で学校がずっとお休みやったから普段やったら学校で育てるものを家で育ててくださいってなってるねん。我が家は小学校、3校行ったけどだいたいどこの小学校でも育てる植物は似たり寄ったりでミニトマトやったり、朝顔やったり、チューリップだったり。現に一年生のほーちゃんの植物は朝顔やねん。一年生はたいてい朝顔なんかな?
最近ほんとにすぐ忘れちゃう…年齢のせいだと言い訳できないさて載せ忘れていたディズニーシーのアーモンドの木アラビアンコーストのサルタンズオアシス前にありますよ〜散る前に見れてよかった次は実がなるのを見に行かねばディズニーシーって植物観察も楽しみのひとつ早く年パス復活して欲しいオマケ外出から帰宅したら我が家が騒々しいえーーなによーこわい😱原因は我が家のセコム家のセンサーから連絡が行き見に来てくれてた異常が発生ってこわい😱けど何かあるとほんとに駆けつけてくれる
ツツジ。ツツジは、実際にはヤマツツジやミヤマキリシマ、オオムラサキやレンゲツツジ等の種に分かれます。サツキもツツジの一種です。静岡県の県花、福岡県の県木です。自分の開花時期のイメージは、梅が終われば桜、桜が終わればツツジとハナミズキです。シバザクラ。ハナツメクサ、モスフロックスとも。北アメリカ原産の常緑耐寒多年草。花びらは先が5つに裂けて、サクラの花を思わせますが、付け根はひとつにまとまって筒状になています。カナメモチ。アカメモチ、ベニカナメとも。生垣によく用いられる常緑小高木。秋に
ヒメフウロ(姫風露)写真は道端のコンクリートの隙間に咲いていたものです。日本に自生しているのですが、石灰岩地帯に成育するという限定された条件から一部の県では絶滅危惧種に指定されているほど珍しい植物です。なのに、道端で見られるとはなぜか?それは、ヒメフウロ自体は世界に広く分布していて、園芸用で入ってきた外来種が帰化したものなのです。確かにこの花、ただの野草という感じはしませんよね。フウロソウ科に属していて、フウロソウの中でも小さくて可愛いことから名づけられたようです。別名にシオ
こんにちは🚶【朝散歩】5:41朝からよく晴れ今朝はサングラス🕶必須昨日の雨で少し水かさも増してます今朝も〜湿原散策です暫く続きますのでお付合いください🙏しかし…本当に…川には新しい変化?がありませんつまんないです💧今朝はいつも散歩中に出会うAさんの知人(左)もこの時間に堤防の上で遭遇♪昨日ストロベリーキャンドルを教えてあげ写真も撮って帰られました今朝はいつものコースに途中で分かれ私たちは又々植物観察です河川沿いに広がる湿原こんな足元の草む
里山に咲く花の紹介です。今の時期、日当たりの良い登山道の脇に沢山咲いているウマノアシガタです。黄色い五弁の花です。キツネノボタンに似ていますが花弁に艶があります。葉の形が馬の足形に似ているらしいが、上の方は細長い葉です。”野鳥と木の実ハンドブック”には記載されていません。【ネット情報:コピペ】ウマノアシガタ(馬の足形)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。別名キンポウゲ(金鳳花、毛茛)はウマノアシガタの八重咲の
立春を過ぎすこ〜しずつですが、気温が上がってくるこの季節公園あそびを再開しようかな〜という方も多いのではないでしょうか??..まだお花は咲いていませんがふらっとツツジの木を見つけてみたらぜひ葉っぱをちぎって、お洋服につけてみてくださいねベタベタ・・・..お洋服に貼りつくほどの粘土ペタペタした感触にちび太郎は少し不思議そうでした..何枚もの葉がお洋服につけられたら新しいお洋服アートができるかも️(今回ちび太郎はダウンを
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ノハラムラサキ(野原紫)ムラサキ科で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。以前紹介したキュリグサに大変よく似ていますが、花の中心から放射状に白いふくらみがあるのが違いです。何しろ花が小さいので、肉眼では良くわかりません。写真をご覧ください…。いつのまにか日本に帰化していた植物です。花はワスレナグサともよく似ていますが、大きさが違います。ワスレナグサは花がもっと大きいです。名前の由来は、想像ですが「ムラサキ」という植物があるので、これに似ていて野原に生えるからということなのでしょう。
マメヅタ豆蔦ウラボシ科マメヅ属常緑シダ植物この地域で沢山見ることができました。(2022.6.24)
戦後に確認された帰化植物です。園芸品種として販売されていますし、ガーデニィングでも良く使われるので、目にする機会は多いです。繁殖力が強く、野生化もしていますので、散歩の途中、石垣の間に生えているのをよく見かけます。ひょろひょろとした細い茎の上に、赤白の小さな花が風にそよぐ様は、どこかはかなげで、惹きつけられます。別名が多く「源平小菊」、花の色が白(源氏)から赤(平家)に変わるところから。「ぺらぺらよめな」、よめなに似ていて、葉っぱが薄いから。また「メキシコヒナギク」なんてのもあります。そ
今日もブログでお勉強しましょ~❤️バッチフラワーレメディ(フラワーエッセンス)のスターオブベツレヘムを、リアルな植物の姿から理解します。(これを外徴理論がいちょうりろん、と言います)(※植物の名前について※【オーニソガラム】Ornithogalumumbellatumオーニソガラムウンベラータム和名はオオアマナ、英名はスター・オブ・ベツレヘム。科名:ヒアシンス科属名:オオアマナ属今回は、球根バージョンを観察。【球根と地上部の全体像】部屋で水耕栽培している、一番大きい球根
ゴールデンウィーク、息子家族がきて孫ちゃんたちと久しぶり賑やかな日々を過ごしました。今日のトッピックは連休前半に散歩道で植物観察したものをアップします。ジャケツイバラ(蛇結茨)二年ぶりに見かけたジャケツイバラです。散歩道ではあまり見かけない色形です。熱帯に咲く花のような黄色が目立つ大型のものです。葉を見れば明らかなようにマメ科です。漢字で書けば蛇結茨の通り、蔓には鋭い棘があります。去年は見逃したようです。先日府立植物園でも見かけましたよ。京都府立植物園で
※6月の日程が一部変更になってます。※土曜のみの開催となりました。この講座はオンラインでつながりながら一年間自然との関係性を作りつつ、自分のための植物と一年をとおしてつながっていくための内容となっております。「植物のスピリットメディスン」という本もごいっしょに読みながら植物を単なる薬とか使える道具としてではなく、自分の旅路の同伴者としてとらえていくことに意識的になり、自分の癒しのために使っていくことをサポートしていきます。また一年かけてゆっくり左脳パターンから右脳パ
ここ神戸では、カメムシ大発生!などと大騒ぎです。沿岸域の住宅地に多いようですが、山の近くや淡路島ではそれほどではないようです。『騒がないで!』と言いたいです。ツヤアオカメムシとはいえ、部屋に入ってきたりするカメムシさんを外に出してあげたいと思う人もいるはず。無慈悲に殺虫剤は時代遅れだし、つぶせば臭いばかり、良いことないです。つまんでもいけません。危険を感じると、臭いです。そこで!普段の悪い行いを悔い改めながら、手で、逃がしてあげましょう!昆虫は普通、あなたの
コバンソウ(小判草)この虫のように見える奇妙な植物。気持ち悪いという人もいますが、よく見ると光に輝いて美しくも見えます。コバンソウといいます。見た目のとおり小判に似ていることから命名されました。ヨーロッパ原産で、観賞用として明治時代に導入されたイネ科の帰化植物です。珍しそうですが、探せば見つかる雑草です。小判のような部分はいわゆる穂です。イネ科の花は花びらがないのです。そしてこの穂は、緑から茶色に変化するのですが、黄金色に輝く姿は正に小判です。風にそよいでチャリンチャ
オオバコ(大葉子)オオバコ科の在来種です。名前は、葉っぱが大きい所から来ているようです。単純です。雑草の中でも、踏まれることに強く、道端と言うより、道の真ん中に平気で生えています。その強さは、2本の茎をひっかけて引っ張り合い、どちらが切れるかを競う「おおばこ相撲」に表されています。野草図鑑では必ず紹介されるエピソードです。私も子供の頃やった思い出があります。このオオバコ、たかが雑草、されど雑草で、若葉は食べられますし、全草が薬草として有名です。漢方では、「車前子」、「車前草」という名
こんばんは!東京のかこです。今日は子どもの日でした。長女とその孫、そして次女と明治神宮の芝生広場で草花遊びをしてきました!(5月2日のブログでゆかぽんがちょうど明治神宮の森のことを記事にしていますね!私たちは一番北側の芝生広場で遊びました)そう、シロツメクサで花輪作り家に帰ってきてそういえば・・・と古いアルバムを開くとちょうど今から30年前ゴールデンウイークで豊中の義実家に帰省した際お向かいにある公園で一緒にシロツメクサを摘んで花の首飾りと冠を作って遊
ニワゼキショウ(庭石菖)北米原産の帰化植物で、アヤメ科です。そもそもセキショウ(石菖)とは、サトイモ科の植物で、石に生えて、菖蒲に似ていることから名付けられたのですが、この石菖に似ていて庭に植えられることから庭石菖となったようです。あんちょこですね。つまり、名前の起源をたどると菖蒲になるわけです。で、菖蒲はアヤメ科です。花は、茎の先端につき、小さいながらも、鮮やかな配色で目立ちます。紫と白色と2種類あるので、別の種類かと思ってしまいます。日当たりの良い場所に生えますが、特に芝生のなか
オノマンネングサ(雄の万年草)多肉植物マンネングサの仲間です。メノマンネングサ(雌の万年草)に対して大きいことから「雄」と名付けられたようです。メノマンネングサは葉っぱが太く短いことから見て、葉っぱが雄だということなのでしょう。似ているというなら、メキシコマンネングサの方が似ています。しかし、メキシコの方は葉の先端がここまで尖っていないことと、オノマンネングサが3輪生に対して4輪生です。輪生というのは葉が茎の周りに輪のように付くことで、3枚付くのが3輪生。4枚付くのが4輪生です。なので、確