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2025.12.17(水)里山の生り物の紹介です。今の時期、センダンには黄色く熟した実が沢山付いていて目立ちます。野鳥にはそれほど人気が無く1月頃まで残っている事が多いです。黄色い実が沢山付ています。今の時期目立ちます。センダンの花です。【ネット情報:編集】センダン(栴檀)は、センダン科センダン属に分類される落葉高木の1種。暖地の海岸近くに生える。薬用植物の一つとしても知られ、果実はしもやけ、樹皮は虫下し、葉
2025.12.16(火)里山の生り物の紹介です。今の時期赤い実を付けている樹木のタラヨウです。葉書の木として知られています。葉の陰に赤い実が房成になっています。葉書にも使えると言われるタラヨウの葉っぱです。肉厚の皮質です。【ネット情報:編集】タラヨウ(多羅葉)はモチノキ科モチノキ属の常緑高木。名称:和名「タラヨウ」の由来は、先の尖ったもので葉の裏側に文字を書くと黒く跡が残る性質が、インドで仏教の経文を書くのに使われた貝
自治会の、清掃活動の時大平児童館の裏で、掃き掃除の前に、撮った写真。①つやつやの赤い、リンボクの落ち葉。リンボクは一年中落葉する。見上げると、ちらほらと赤い。双眼鏡で見ると、青い実がたくさん付いていた。リンボクは、春に赤い実が実る。②どんぐりは、ツクバネガシのどんぐり。ふかふかしましまパンツも、落ちている。なぜか、落葉していない。③モミの落葉。大平町では、モミは、山頂に堂々と自生する。枝を斜め上にあげているシルエットは、遠くからでも分かる。大平には神社が
2025.12.14(日)里山に咲く花の紹介です。今回はススキです。ススキも初秋にはとても小さな花が咲き、秋には小さな実も出来ます。9月中旬には穂が出始めます。10月にはとても地味な花が咲きます。11月上旬の群生地です。段々白くなります。12月になるとお爺さんの髭の様にまります。【ネット情報:編集】ススキ(芒、薄)は、イネ科ススキ属の植物。尾花(おばな)や振袖草(ふりそでぐさ)ともいい秋
2025.12.13(土)里山の生り物の紹介です。今の時期、沢山実が付いているカラスザンショウです。野鳥の好きな木の実ではベスト10に入ります。9月上旬には青い実が出来ています。11月になると熟れて来ます。メジロも大好きです。【ネット情報:編集】カラスザンショウ(烏山椒)はミカン科サンショウ属の落葉高木。山地や海岸近くに生える。アゲハチョウ科のチョウの食草になっている。分布と生育環境:日本で
10月から11月にかけては、雨がちだったり突如指が腫れたり貴重な週末の晴れ間は草撮り山行に充てていたなどしたため、あまり平地近隣の草撮り巡業の進まない月々でした。11月に入ってからは、茨城南部の大河・小貝川の水位が下がったことから、毎年恒例の川底草探しなどをしつつ、大爆増しているオオオナモミ対策に丈の長い長靴を試したり、山行道具のメンテをしたりと、あまり撮り歩けてない中での、草撮り備忘録です。少々偏りもありますが、まぁ、いいかな。3年越しでキタミソウをようやく見つけたので、やや
アメトピ掲載ありがとうございます!『(目黒区)1939年創業行列必至の人気店【とんかつとんき】』ブログに記録しておきたいネタが渋滞しています。鮮度がどんどん落ちてしまうので(私の記憶が無くなっていく・・・とも言う)しばらく朝晩1日2回の投稿です。※只…ameblo.jp『昭和記念公園で短い秋を楽しむ①コスモス畑と彼岸花』アメトピ掲載ありがとうございます!『(淡路島)淡路夢舞台【TOM'SSTUDIOCAFE】と【海鮮料理きとら】』ブログに書きたいネタが渋滞していま
2025.12.11(木)里山の生り物の紹介です。本日は里山にもありますが、公園木や街路樹としても多いクスノキです。今の時期、黒い実がビッシリ付いています。10月には青い実がビッシリ出来ています。11月になると黒くなります。【ネット情報:編集】クスノキ科ニッケイ属の常緑樹。茨城県以南の暖地に自生する光沢のあるライトグリーンの新緑が美しく、枝葉をちぎるとハッカのような芳香を放つのが特徴。日本以外でも韓国の済州島、
愛なき世界どんな世界を描いているんだろう大学院で植物の細胞について研究する女性の植物観察&人間観察みたいなお話です恋愛よりも愛のない世界で生きる植物の細胞研究に没頭する理由が展開されていくのですまだ(上)を読み終えただけなのでこの続きを急いで読みます***趣味でも仕事でもひとでもいい、愛を傾けられる対象があることこそが、人間を支えるのではないかと思えてならないのだった。***推し活ってことですかこだわりの強い院生たちの会話は同じ三浦しをん「舟を編む
11月21日、鎌倉へ。朝8時頃に北鎌倉駅下車今日はとりあえず…北鎌倉駅から横須賀線の東側を散策することだけを決めていました。明月院の前、脇を通って坂道を登って行きました明月院手前いい感じです♪ペラペラヨメナ崖が多く、壁面コンクリートの隙間から。ノブドウサネカズラ京都以来、見るのは2回目です♪紅葉が綺麗山道を上り切ると、突然住宅街に。山の上を切り開いた住宅群今泉台住宅街というエリアらしい『敷地内に建物は1つ(複数不可)』などなど町内会のルール看板が立っていました街
秋晴れカラッカラ~って、つい先日書いた言葉を繰り返し書きたくなります日本の四季は、四季それぞれに美しさがありますね特別な場所に行かずとも、身の回りにいくらでも今私が見ている公園での何気ない風景も植物と青空と太陽と、様々な自然のコラボレーションで生まれたもの尊いなぁ・・・その美しさを見る事が出来ている自分の目にも、感謝していますすすきって、よく見ると不思議な植物ですよね何だか寂しげで、儚げで、華やかな色もなく素朴で、飛んで行きそう
いろいろな手帳を試してきてなぜか手を出していなかったロルバーンついにデビューしました。初めてのロルバーンはミニとミクロ小さい手帳が可愛すぎて思わず衝動買いしてしまいました。ミクロは可愛すぎて袋からも出していないのでそのまま観賞用になりそうな勢いですが、ミニの方は1月からのベランダ菜園の植物観察記録手帳にする予定です。狩ったものの記録や水やりの頻度も記録していく予定です。中身はこんな感じ一月のページだけ作りました。後は記録の数次第で次の月のページを随時
2025.12.09(日)里山に咲く花の紹介です。山野に草花の花の少ない11月に撮ったものです。黄色い花が連なっていました。日当りの良い石垣に自生し、花が多い。【ネット情報:編集】ヤクシソウ(薬師草)は、キク科オニタビラコ属の二年草。ウサギノチチなどの別名があり、葉などを傷付けると乳液が出る。特徴:高さは30-120cm。初期には根出葉があるが、花時にはほとんどなくなり、茎葉だけになる。茎葉は基部が張り出して茎を抱く。葉は互生し、長さ
朔日参りの日吉大社の続きです。日吉大社の紅葉はほぼ終わりと思っていましたが、まだまだ見頃でした。12月7日になりますが、まだ朔日参りのトピックを引きづっています。前回は西本宮のお詣りと紅葉の様子をお届けしました。『師走の朔日参り日吉大社西本宮の紅葉』朝晩は寒さが増し、暖房がいる季節になりました。秋がとても短く、早や冬の到来です。今日は朔日参りで訪れた日吉大社の続きです。前回は日吉大社参道の様子をアップ…ameblo.jp日吉大社は全国の日吉、日枝神社の総本宮です。西本
おはようございます⛅️きょうもウォーキングをやりに出ています。一日の内、少しでも身体を動かした方が良いと思うので。健康血行にいいし、蠕動運動もにもいい、身体は毎日適度に動かそう。調度10kmを向かえたところです☺️ちょっと植物観察しながら。追記/自然公園抜けて帰る所ですが、大分日当たり良くて温く感じられます。なんだかんだ行って結局やれるだけやります。きょうもウォーキングして良かったです。帰宅して〜三万歩ちょい位です追記/ついでに年末の歯医者に寄っています(予約日
2025.12.05(金)里山に咲く花の紹介です。先月上旬の山行きで撮った山野草の花でヤマハッカです。背丈は低く小さな花が沢山付いています。今回の写真は少し甘ピンでした。【ネット情報:編集】ヤマハッカ(山薄荷)は、シソ科ヤマハッカ属の多年草。特徴:地下に塊状の木化した地下茎があり、そこから茎が出て、高さ40-100cmになる。茎は四角形で直立し、稜上には下向きの毛が生え、上部で分枝する。葉は対生し、葉身は広卵形から三角状広卵形で、長
2025.12.25(木)里山に咲く花の紹介です。今の時期、里山に咲く樹木の花でフユザクラです。よそ様のブログにもかなり出て来ています。この里山にはフユザクラとして四季桜があります。10月頃からポツポツと咲き始めます。花は一重です。11月には満開です。隣の紅葉をバックに白い花が映えます。開花の期間は長い。12月でも未だ蕾が多い。【ネット情報:編集】シキザクラ(四季桜)はバラ目バラ科サク
ブログにご訪問ありがとうございます。「能勢の和ハーブに親しむ会」も、今回で4回目を迎えました。晩秋の11月。能勢の植田農園さまにてしょうが掘り体験からスタートです!はじめて見る“生きているショウガ”スーパーで見るショウガは根の部分だけ。こんなに青々と茎葉を伸ばした「生きたショウガ」を見るのは初めてでした。しょうが畑のふかふかの畝をそっと歩き、掘り方のコツを教えていただきます。茎の根元をしっかり持って、すっと上に引き抜くと……想像以上に気持ちよ
2025.12.03(水)里山の生り物の紹介です。前回のカラスウリに続きキカラスウリです。今の時期、黄色い実が出来ています。この里山では11月上旬までは実は未だ青いです。カラスウリに比べ球形に近く少し大きい。葉っぱは既に枯れ始めています。11月下旬になると黄色くなります。数年前、12月下旬にはとしわがれていました。【ネット情報:編集】キカラスウリ(黄烏瓜)は、ウリ科
今日は渓谷ガイドをされているYさんと探検隊で歩きます可愛いリンドウが迎えてくれました。気持ちいい皆んなでワイワイ冬いちごサツマルリミノキ紅葉が綺麗で大満足小さなキノコ達も可愛いですよねホコリダケツワブキの花も綺麗ですよね令和6年12月に多目的広場から家一郷いやしの森に改名したそうです。名前が変わったお披露目は令和7年11/23だったようですここの紅葉もいいなぁ紅葉を愛でながらランチにしましょう好きな場所です面白い写真が撮れましたランチの後は、ゴム銃大会この後、Y
なにわ和ハーブの会です。ブログにご訪問いただきありがとうございます。和ハーブフィールドマスター養成講座の資格取得後どのように仕事に活かされているか和ハーブを暮らしに役立てる方法など受講生の活動についてご紹介します。流麗まちゅみ*様(兵庫県)関西コース修了流麗株式会社ホームページ【SNS】X(旧Twitter)ID:minedemineInstagramID:machumi11【活動内容】散策会(今後様々企画していきます(*^^*))
今日は短い時間でしたが、外遊びを楽しみましたみんなで築山をグルグル走ってみたり先生が写真を撮っていることに気づくと、ピースしたり落ち葉集めや植物観察を楽しんでいる子もいましたよボルダリングに挑戦してみると、少しだけ上に登ることが出来ました今日はとても暖かかったので、水分補給をしてからホールに移動して、劇練習を頑張りました
※花の判別を間違っても訂正してくれる師匠がいないので、誤っていた場合は、お許しください。フジバカマ。一枚目の画像のみ布引ハーブ園で撮影。秋の七草のひとつ。河川敷などに生えますが、絶滅危惧種です。交雑から作られたサワフジバカマは別の植物です。二枚目の画像は、サワフジバカマかもしれません。奈良時代に大陸から渡ってきた帰化植物と考えられます。ヒャクニチソウ。ジニア、チョウキュウソウとも。中央アメリカ原産の一年草。布引ハーブ園で撮影しました。日本には江戸後期に渡来しました。夏の暑
笠間周辺で草撮り歩きした記録です。前週からジリジリとフラストレーションの溜まる仕事をゴリ押されていた反動で、筑波山に引き続き、笠間まで足を延ばしヒャッホーイして来ました。行ったのは昨年同様、飯田ダム一周道路と近くの公園。筑波山ですらまだ紅葉には早いのに、笠間は果たして。いやもう全然ですわ。晴天で暖かかったので、イイ感じの撮り散歩になったくらい。今回は車道だけでなく湖岸に近づくトレイルも歩いて見ましたが、花は少なめ。昨年見かけたキクタニギクもなく、トネアザミも
2025.11.30(日)里山の生り物の紹介です。今の時期、赤い実を付けている蔓草のカラスウリです。8月下旬は未だ黄色い。10月上旬に生ると赤いのと黄色いのがあります。10月下旬、赤い実の横に未だ縞模様の青いのが出来ていた。11月中旬になると真っ赤になっていました。【ネット情報:編集】カラスウリ(烏瓜)は、ウリ科の植物。花は夜間だけ開き、秋枯れが始まった雑木林の林縁などでよく目立つ朱色の果実をつける、つる性
2025.11.22(土)里山の生り物の紹介です。今の時期、林縁部の蔓草に生る赤い実のヤマホロシです。今の時期は赤い実と未だ青い実があります。実の付き方の特徴で果柄が枝分かれしています。1月中旬の画像です。葉は枯れて有りませんが赤い実は残っています。【ネット情報:編集】ヤマホロシ(山桯)は、ナス科ナス属の蔓性の多年草。別名、ホソバノホロシ。特徴:地下に匍匐する根茎があり、そこから伸びる地上茎はまばらに分枝し、
※植物の判別を間違っても訂正してくれる師匠がいないので、誤っていた場合は、お許しください。イロハモミジ。イロハカエデ、タカオカエデとも。カエデ科の落葉高木。4月~5月に葉をつけ、秋に紅葉します。「紅葉」と書いて「もみじ」とも「こうよう」とも読むのは、「辛い」と書いて「からい」とも「つらい」とも読み、「呪い」と書いて「のろい」とも「まじない」とも読むのと同じくらい紛らわしいです。実は翼状になっており、風で飛ばされます。モミジは滋賀県と広島県の木で、カエデは山梨県の木です。ユリノ
高校で実施している植物観察の授業です。先週はカキとリンゴを観察しました。『カキとリンゴの観察♪』先日ゲットした柿の実です。『柿の実をゲットしました〜♪』今年も高校の授業で植物観察をしています。今の季節は果実が豊富なので、果実の観察をしたいと考えていま…ameblo.jp今週はタチバナとミカンを観察しました。伊豆の庭のタチバナも色づいてきていましたので、貴重な果実を提供しましたよ。ミカン科植物のうんちくを語ったあと、観察です。タチバナの
11/27(木)2025里山に咲く花の紹介です。今の時期に咲く樹木の花でシロダモの花です。雌雄異株で雌株には昨年出来た実が赤くなって付いています。雄株の花で、雄蕊が長く飛び出ている様です。雄株には実がありません。雌株の花です。昨年出来た実が赤く熟れ、その横に黄色い花があります。【ネット情報:編集】シロダモ(白だも)は、クスノキ科シロダモ属の常緑高木。暖地の山野に生える。別名はオオシマ
✿「あること」に気づく(˶°ㅁ°)!!内面と向き合う。時にはイヤだな〜と思うことから逃げずに向き合うことも必要です。でも、それには時間だったり、距離感だったり何かしらスペースが必要だったりします。こちらで、会話がヒートアップしたことについて書きました。で、思うのです。なぜ静かに聞けなかったのだろう。内観してみたところ、エゴが強かった、心に余裕がなかったことに気づきました。(*。◇。)ハッ!視野が狭くなり、思い込みが強まる。いつの間に・・