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第7位ハンターと偽ハンター編(2022年3月20日放送)逃走者:21人時間:130分スタートハンター:4体賞金:78万円感想(ネタバレあり)現時点で最も新しい回。最大の特徴は冒頭から50体のハンターが登場する点。偽ハンターというから最初から偽ハンターとしてエリアを歩くのかと思いきや最初は本物でしばらくして偽ハンターになりそしてまた本物のハンターになる目まぐるしいくらい状況が変わる変則回。それゆえに偽ハンターに惑わされる逃走者がかなり
先代・林家三平のテレビCM「お餅も入ってべたべたと安くてどーもスイマセン」の即席しるこも、ジュースの素と同じ渡辺製菓の商品だ。これは、ぜんざいの広告だけど、覚えていない。ぜんざい未聞のこのうまさ…即席しるこの「お餅も入って」だけど、実際に入っていたのは、お餅というよりもおかきという感じのもので、出来上がりも「べたべた」ではなく、べちゃべちゃねちゃねちゃしていた。ちなみに「どーもスイマセン」や「よし子」さんは、先代の鉄板ネタです♪
※演芸に関する評価ですから、人それぞれ意見が違うことをご承知の上お読みください。「林家正蔵」さんという落語家がいます。この名前、由緒ある大名跡です。この人、昔の「林家こぶ平」さんで、昭和の爆笑王「林家三平」さんの長男です。タレントとしては好きだったんですが、正蔵襲名とともに本格的な落語家、それも、古典落語をやるようになり、ちょっとがっかりしました。実際の高座も何度か見ています。でも、いずれの回も、「この実力で主任をやっちゃだめでしょ」というレベルでして。とにかく「下手
1980年前後にニューミュージックと言われ、今ではシティーポップとして人気が再燃してる女性アーティストを掘り起こしていると泰葉さんに行き着いた。そっか~、彼女もシンガーソングライターだったんだ(笑)昭和の喜劇王として名を成した林家三平さんの次女として芸能一家の海老名に生まれた泰葉さんがシンガーソングライターとして「フライディ・チャイナタウン」でデビューしたのは1981年(昭和56年)9月の事だった。フライディ・チャイナタウンがリリースされた時僕は17歳で美容学校に
林家三平さんの落語を見てきました結構、何度も噛んでたのでプロでも噛むんだなって思ったけど落語なんて久しぶりでとっても楽しかったー✨終わったあとに三平さんと奥様と写真を撮って頂ただいた。三平さん、とても気さくな感じの良い方でしたわたし、こーゆーの必ず顔入れたいタイプなんだけど友達も絶対に入れるし絶対におもろい顔もする方向オンチで地図が見れない私たちは会場の深川江戸資料館まで5分で到着できるはずが30分もかかってある意味天才じゃないかと思う美味しいお店を見つ