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2020年5月17日から、放送55年目を迎えた『笑点』のオープニングアニメが新しくなった。笑点新OP今回のテーマは、『笑点メンバーの趣味嗜好編その2』。40分時代最後のオープニングだった『笑点メンバーの趣味嗜好編』(1997年~1998年)のリメイクである。林家木久扇司会が昇太に変わってからは、年齢順ということで昇太ではなく木久扇が最初になっている。座布団10枚の商品で、タイ(木久蔵ラーメンを売った)やトルコ(カッパドキアで山田と二人旅)に行ったことがある。三遊亭好楽競馬が趣味で
7/16(日)洋食屋ターレでのお昼ごはんの後は、県伝統工芸館にて研いでもらった包丁の受取り。4本で2,300円。それからの車の運転と包丁の持ち帰りは妻にお願いし、私は一人別行動。熊本城ホールのシビックホールにて14時から開演の第17回博多・天神落語まつりプレイベント秋まで待てない落語会〈熊本公演〉。座席は前から4列目の真ん中よりちょっと右側あたり。演者さんの表情が良く見える位置。客の入りは満席には至らず8割ほどでしたが、座席の前後の幅が狭くてなんか窮屈に感じました。演者さんは桂文
処暑が過ぎて、これでやっと涼しくなるな、と思った鹿吉です。こんばんは!二十四節気の処暑が過ぎれば涼しくなる、という話を知りながらも、毎日の殺人的酷暑に「本当~?」と疑いの眼で空を見上げておりましたが、確かに処暑を過ぎてみれば雨がひと降りする度に気温が下がるのを体感しております。といってもまだ2度しか雨は降っておりませんけども(笑)漸(ようや)く秋の足音が聞こえてきたようにございます。さて本日はそんな酷暑をなんとか生き抜いた娘が母から言われた一言について話をひとつ。
こんばんは。朝晩は涼しく随分と過ごしやすくなってきましたね。最近はタイミング良く舞台やコンサートのチケットが取れちょこちょこと観に行っています。先日は、林家木久扇さん立川志らくさん林家たい平さんの三人会へ行ってきました。お三方は初めてでしたがそれぞれの師匠方の持ち味で大いに楽しませて下さいました。ホール落語ならではのどっかーんとした笑いが何度もあり笑うつもりはなくても笑ってしまうんですよね。中でも立川志らくさんのマクラはとっても