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鈴木亮平主演の、「リブート」が、「ザ、ロイヤルファミリー」の後番組として、来年始まります。妻殺しの濡れ衣を着せられたパティシエが、悪徳刑事の顔に整形して、真犯人を探すというお話ですが、何かに書いてあった通りで、そのパティシエの元々の人物は、誰なのか明らかになっておりません。と、いうことは、本人として登場するのは、恐らく初回だけです。しかも、それを未だに発表しないということは、結構なサプライズだということです。ここで問題になるのは、鈴木亮平のタッパです。彼は身長が180センチ以上あり、身体も
今回は、近年稀に見るほど、脈絡も着地点もない、取留めのない話になるかもしれない。あらかじめご容赦願いたい。また、テーマを「平日の非日常」に設定しているが、主に日曜日の話である。まあ、以前の会社員時代のおれならば、翌月曜日の出勤のことを考えて、このように日曜日の夜に遊びに行くことはほとんどなかった。というわけで、どこかで「平日」もからんでいるのではないかと解釈し、このテーマに設定した。さて、このブログにも何回か登場したことがあるのだが、映画好き・芝居好き・ダンス好き・(た
ついにアリキーノ(松田龍平)が織田(中村蒼)とのことを鴻田(奈緒)に話しました。「東京サラダボウル」最終話ネタバレしてます。鴻田の部屋へ行ったアリキーノ。鴻田のジャージを着てくつろいだ姿が可愛いアリキーノは警察でうまくやっていきたかっただから、織田とのことは絶対秘密にしておきたかったんですね。最後に織田にあったとき、怖くなって織田を信じることができず、阿川(三上博史)の内偵のことを話しませんでした。事件後、警察に未練はなかったけど、阿川のことをずっと監視しようと決
今季、一番楽しみにしているドラマ。「東京サラダボウル」人種のるつぼ。多文化が混ざり合う、サラダボウルのような街で、緑髪の国際捜査警察官の鴻田(奈緒)と中国語通訳人の有木野(通称アリキーノ:松田龍平)の異色バディが、外国人居住者たちの犯罪に立ち向かいます。松田龍平の役柄の設定にひかれて見た1話は、中国人の描かれ方がややステレオタイプなのがひっかかり、いまいち入り込めず。でも物語の全体像が浮かび上がってきた2話から、ぐっと見渡しが良くなって、面白くなりました。せっかくだから、漫画も
昔は映画ほどではないにしてもよくテレビドラマも見ていました。古くは「男たちの旅路」「古畑任三郎」や「男女七人夏物語」(秋物語)、そして「木更津キャッツアイ」、「ストロベリーナイト」「新参者」もお気に入りでした。面白いドラマも多かったのですが、仕事の関係でトレンドを見る(ファッションや小物、音楽など)ということもあり、話題作はたいてい録画して見ていました。しばらく遠ざかっていたのですがここ数年前からまたハマりだし、「VIVANT」「これは経費で落ちません」「シェフは名探偵」「季節のない街」「正
3話を見て前後編なので4話を見てからまとめて書こうと思い、2話まとめての記事になります。名作を生み続けているこの枠ですが、この3、4話で名作になりうる可能性を強く感じました。NHK火曜22時「東京サラダボウル」第3、4話主演…奈緒、松田龍平脚本…金沢知樹演出…川井隼人まず、妻が中国人から帰化した夫婦の赤ちゃんが誘拐されるところから始まります。妻が中国人なので、国際捜査係から杓野(中川大輔)、通訳で有木野(松田龍平)もその家に乗り込みます。しかし、異様なことに犯人からは身代金
今日も、別の記事を用意していたのですが、急遽、差し替えました!😃先日、見事、『2025年画面の中のメロ男』に選ばれた(笑)、松田龍平さんのドラマ『東京サラダボウル』が、年末に再放送されますね!😲観てない人は、いないと思いますが、日程は、12月27日、28日、29日の深夜です!😃…年末年始は、深夜も、録画したい物が、いっぱいあるのですよね!😥それにしても、先日も書きましたが、一度は連載打ち切りになった漫画が原作なのに、キャストにイケメンを選んだおかげで、ギャラクシー賞!😁
1995年。玄武書房、辞書編集部に移動してきた今を生きる辞書『大渡海』の制作に一生を捧げる思いでいる馬締(まじめ)君。そんなプレッシャーの中香具矢(かぐや)という女性に一目惚れ。鈍感なまじめ君が恋に落ちてしまいます同僚のすすめで“恋文”を書くことになるのですが・・・その後、12年後もなお馬締編集長の「用例採集」は続いていました。(松本朋佑教授/辞書監修者)言葉は生まれ中には死んでいくものもあるそして生きている間に変わっていくものもあるのです言葉の意味
ドラマ東京サラダボウル6話今回はコウダ奈緒と、アリキーノ松田龍平の過去のあれこれ回コウダは福岡出身で、幼いころ(奈良部心紅)はおつかいに行った近所の韓国食材店に入り浸って、お姉さんオンニ水瀬紗彩那になついて韓国語を教えてもらったりしていた。オンニは、美術学校を目指していた。おじさんおばさんも、まるで姉妹のようだとチマチョゴリを着せてくれたりした。この時のやりとりが、今のコウダをつくったのね周りの大人が言っていた、あの子が生きていたらこれくらいの歳かしら、、、、って、オンニの妹のこ
7話までは少し前に書いてます。よろしければお読みください⬇️『不思議な吸引力のあるドラマ』それは『東京サラダボウル』美味しそうなタイトルですよね。2025年1月7日(火)スタート<全9回>総合毎週火曜夜10:00〜予備知識なくて、見始めて…ameblo.jp8話9話(最終話)を観た感想ハードな感じになるのかとも思いましたが、阿川が登場してから織田巡査部長(アリキーノの恋人)の亡くなった真相にフォーカスされて、それに合わせてアリキーノの胸中もどんどんあらわに。かなり切なかったで
先日、美容院に行った時担当ちゃんがプライベートてちょっと苦手な人がいるらしく『その人のLINEのアイコン自分の顔写真なんですよ!!どんだけ自信家なんすかね💦』とか言うから自分のスマホを出して海外のゴルフ場で“仁王立ちするジャイアン"にしか見えない兄①の全身写真なLINEアイコンをそっと、差し出したうさみんですこんにちはNHKのドラマ10で放送されたこちら東京サラダボウル〜国際捜査事件簿〜全9話現在アマプラで配信中我が家のP(旦那)がこのドラマをリ
アリキーノ、ホントはずっと話したかったんですね「東京サラダボウル」8話ネタバレしています。織田覚(中村蒼)は、警察官になる前は不良グループとつるんで荒んだ生活を送ってました。その時出会った少年課の警察管・豊角に諭され、自分も警察官になることを決意したのでした。警察官になった織田は、阿川(三上博史)とバディを組み、取り調べも一緒に行っていました。ある日、織田は監察官になった豊住に呼び出され、阿川の通訳が誤訳の可能性があるので、取り調べの様子を隠し撮りするよう依頼されます。