ブログ記事3,459件
今日も、別の記事を用意していたのですが、急遽、差し替えました!😃先日、見事、『2025年画面の中のメロ男』に選ばれた(笑)、松田龍平さんのドラマ『東京サラダボウル』が、年末に再放送されますね!😲観てない人は、いないと思いますが、日程は、12月27日、28日、29日の深夜です!😃…年末年始は、深夜も、録画したい物が、いっぱいあるのですよね!😥それにしても、先日も書きましたが、一度は連載打ち切りになった漫画が原作なのに、キャストにイケメンを選んだおかげで、ギャラクシー賞!😁
※彼が画面に現れるだけで、空気は一変する。それは、笑いの予感か、それとも深い感動の序章か。俳優、大泉洋。北海道が生んだこの稀代のエンターテイナーは、今や日本映画・ドラマ界に欠かせない「変幻自在の宝」だ。彼の演技は、一見すると「大泉洋」という強烈な個性をまといながらも、その奥底では役柄の魂が静かに、しかし激しく燃え盛っている。観客はいつの間にか、彼の「素」と「役」の境界線が曖昧になるほどの没入感に引き込まれてしまう。今回は、そんな彼の真髄に迫る出演作と、彼が持つ唯一無二の魅力5つを厳選して
今季、一番楽しみにしているドラマ。「東京サラダボウル」人種のるつぼ。多文化が混ざり合う、サラダボウルのような街で、緑髪の国際捜査警察官の鴻田(奈緒)と中国語通訳人の有木野(通称アリキーノ:松田龍平)の異色バディが、外国人居住者たちの犯罪に立ち向かいます。松田龍平の役柄の設定にひかれて見た1話は、中国人の描かれ方がややステレオタイプなのがひっかかり、いまいち入り込めず。でも物語の全体像が浮かび上がってきた2話から、ぐっと見渡しが良くなって、面白くなりました。せっかくだから、漫画も
ついにアリキーノ(松田龍平)が織田(中村蒼)とのことを鴻田(奈緒)に話しました。「東京サラダボウル」最終話ネタバレしてます。鴻田の部屋へ行ったアリキーノ。鴻田のジャージを着てくつろいだ姿が可愛いアリキーノは警察でうまくやっていきたかっただから、織田とのことは絶対秘密にしておきたかったんですね。最後に織田にあったとき、怖くなって織田を信じることができず、阿川(三上博史)の内偵のことを話しませんでした。事件後、警察に未練はなかったけど、阿川のことをずっと監視しようと決
野木亜紀子のドラマが好きだ。坂元裕二のドラマはほとんど観たが、彼女の作品は「逃げ恥」含め、いくつかコンプリートしていない。そこで、ガッキーに松田龍平というキャスティングに加え、黒木華、伊藤沙莉が脇を固めている、このドラマをチョイス。2018年の作品。あらすじなど、まったく前情報無しに観たが、こんな名作をまだ観ていなかったのか、と3年で500本以上のドラマ・映画を観てきても、まだまだだな。。。。と嬉しいやら悲しいやらだった。野木亜紀子の脚本の安定感と、水田伸生の演出という強力布陣。
3話を見て前後編なので4話を見てからまとめて書こうと思い、2話まとめての記事になります。名作を生み続けているこの枠ですが、この3、4話で名作になりうる可能性を強く感じました。NHK火曜22時「東京サラダボウル」第3、4話主演…奈緒、松田龍平脚本…金沢知樹演出…川井隼人まず、妻が中国人から帰化した夫婦の赤ちゃんが誘拐されるところから始まります。妻が中国人なので、国際捜査係から杓野(中川大輔)、通訳で有木野(松田龍平)もその家に乗り込みます。しかし、異様なことに犯人からは身代金
残すところ最終回だけとなり、その直前の今回は、有木野(松田龍平)、織田(中村蒼)、阿川(三上博史)の3人がからんだ中国人誤訳事件にまつわることが明らかになりました。NHK火曜22時「東京サラダボウル」第8話主演…奈緒、松田龍平脚本…金沢知樹演出…川井隼人織田はバーのマスター張(朝井大智)と幼なじみでつるんでいた不良だったんですね。補導される時にその頃少年課だった豊角(三浦誠己)に人生をやり直せと諭され、同じ警察官の道に進んだようです。その恩義もあって織田は監察官となった豊角か
7話までは少し前に書いてます。よろしければお読みください⬇️『不思議な吸引力のあるドラマ』それは『東京サラダボウル』美味しそうなタイトルですよね。2025年1月7日(火)スタート<全9回>総合毎週火曜夜10:00〜予備知識なくて、見始めて…ameblo.jp8話9話(最終話)を観た感想ハードな感じになるのかとも思いましたが、阿川が登場してから織田巡査部長(アリキーノの恋人)の亡くなった真相にフォーカスされて、それに合わせてアリキーノの胸中もどんどんあらわに。かなり切なかったで
ラジオの電波に乗せて死者にメッセージを送り続けていた津永悠木は何者だったのか。冒頭から彼女たちの家で流れているラジオ番組のMCでありながら、最後まで姿を表さない松田龍平が声のみで出演する津永。(C)2025「片思い世界」製作委員会彼曰く、「生きている者と感情を共有し合えば死者の世界から戻ることが可能であり、彼自身も死んでから妻と気持ちを重ね合わせて蘇った」というのだ。3人は彼の言葉を信じて行動を起こした。ロケ地となった犬吠埼灯台で死者の世界から生者の現実世界へ飛ぼうとしたが、何も
NETFLIXシリーズ『阿修羅のごとく』エピソード6ASURA2025年日本ドラマ60分監督・脚色・編集:是枝裕和原作・脚本:向田邦子企画・プロデュース:八木康夫プロデューサー:福間美由紀、北原栄治、田口聖音楽:foxcaptureplanオープニング音楽:吉田武史、上原桂撮影:瀧本幹也照明:藤井稔恭録音:冨田和彦(J.S.A)美術:三ツ松けいこ、布部雅人装飾:龍田哲児、羽場しおり衣裳デザイン:伊藤佐智子ヘアメイク:酒井夢月音響効果:岡瀬晶彦(J.S.A)
先日、美容院に行った時担当ちゃんがプライベートてちょっと苦手な人がいるらしく『その人のLINEのアイコン自分の顔写真なんですよ!!どんだけ自信家なんすかね💦』とか言うから自分のスマホを出して海外のゴルフ場で“仁王立ちするジャイアン"にしか見えない兄①の全身写真なLINEアイコンをそっと、差し出したうさみんですこんにちはNHKのドラマ10で放送されたこちら東京サラダボウル〜国際捜査事件簿〜全9話現在アマプラで配信中我が家のP(旦那)がこのドラマをリ
面白そうだと思って少し前にマイリストに入れておいたこちらのドラマ、ゴールデンウィーク中にNetflixで観ました。0.5の男|Netflix自由気ままな生活を送る実家暮らしの40歳のひきこもり男。だが実家の建て替えをきっかけに妹家族が両親との2世帯同居を希望したことで、自分の居場所がなくなってしまい...。www.netflix.com2023年、全5話。WOWOW。出演は、松田龍平、臼田あさ美、白鳥玉季、永瀨矢紘、井之脇海、青木柚、篠原篤、木場勝己、西野七瀬、風吹ジュン、他。自由気
NHKでしか作れないドラマ。「東京サラダボウル」は、日本が今、早急に環境を整備しなければならない、外国人との共生というテーマを、真正面から取り上げた作品でした。このテーマは同時に、今一番、過激な意見が飛び交う分野でもあります。全9話、丸ごとドラマのメインテーマにするのは、スポンサーのつく民放では難しいかもしれません。ドラマ10で放送した「かぞかぞ」や「宙わたる教室」も、民放でドラマ化されていたら、もっとエンタメに寄った仕上がりになったと思います。NHKにしか作れないドラマを、NHK