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こんにちは!橋本ワコです。2/12(月・祝)まで開催中のこちらのPOPUPにて、パーソナルスタイリングをさせていただきます!私が店頭に立たせていただくのは、2/11(日)11時~19時です。場所:明治屋@広尾イベントの詳細はこちら!広尾明治屋のスペースでPOPUP!!-SanOttiSaloneこんにちは。1月も中旬になり、春の暖かさが待ち遠しい季節になりましたね。さて、2月7日(水)から12日(月)の期間に、広尾の明治屋が入っているHI...sa
現在、オランダのアムステルダム国立美術館にて、史上最大のフェルメール展が開催され、話題となっています。出展されているフェルメール作品は、なんと驚異の28点!これだけのフェルメール作品が一堂に会するのは、後にも先にも、今回のフェルメール展くらいなものでしょう。なお、この展覧会は当然、世界的にも注目度が高く、会期2日目にして、期間中のチケットがすべて売り切れてしまったのだとか。あぁ、日本でも開催してくれれば・・・。と、ここでふと一つの疑問が湧きました。果たして、これ
没後50年藤田嗣治展往訪日:2018年9月1日会場:東京都美術館(上野)会期:2018年7月31日~10月8日(月曜休館)/9時30分~17時30分(画像は全てネットからお借りしました)※相変わらずの個人的備忘録なので、興味のない方はスルーしてくださいませ(笑)こんばんは。登山に行けないので今後の登山計画書を片っ端から作りまくっているひつぞうです。「仕事も忙しいのにいつ計画するんですか」って職場でもよく訊かれるんだけど、天気が悪い日や中途半端な余暇に纏めてやるよう
今日は東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu先日、光栄書道会学生部所属5年生のM.Y.さんが、小学校の代表として東京都公立学校美術展覧会の書写部門に選ばれ、東京都美術館に作品が展示されるというお知らせをいただき、早速に足を運んできました。この日も上野は結構な人出、東京都美術館は私が今までに見たことがな
「第60回記念創玄展」国立新美術館と東京都美術館の2会場で開催です。国立新美術館は、会期:3月7日~17日、作品は役員をはじめ1科入選以上3,500点以上特別展示「13人の書」も国立新美術館です。東京都美術館は、会期:3月9日~14日、作品は1科入選の半分と2科入選入賞と学生展6,700点以上詳しくはこちら→公益財団法人創玄書道会HP国立新美術館の風景東京都美術館の風景
こんにちは上野の東京都美術館で開催中の「東京都公立学校美術展覧会」に行ってきましたよ東京都の公立小・中学校、義務教育学校、中等教育学校、高等学校及び特別支援学校の児童・生徒の代表作品が一堂に会する展覧会です。(図画工作、美術、書写、技術・家庭、工芸)「小学校書写」の展示室へ地域ごとに各学校から選ばれた作品が展示されています。こちらは杉並区の展示。各小学校から2年生の硬筆、6年生の毛筆作品が各1点ずつ選ばれていますありました西荻窪教室2年生の生徒さんの作品です書道クラス
芸術はわからないけど、ここ数年ハマっている東京藝術大学へ2/28〜2/1卒展開催中窓からスカイツリーが見えるカエル好き❤️気になったsheep気になった雛飾りインテリアに蛍光塗料を使うって斬新ポケモン的な?プリキュアのような?初音ミクのような?芸術って幅広い私な石像とか、彫刻とか、大きな作品を見るのが好きだけど、アトリエは上野にはなさそうなので、展示は少なめ文化祭の時には、音楽科の演奏も聴こえて来て気持ちが良かったな〜クラッシックはわからないけど、とにかく心地よい明
令和5年度最終日の夜となりました今日は先週お伝えしていた東京銀座での小品展の最終日でした普段はなかなか私の書の活動や作品のことをこのブログでお伝えする機会がないのですが今年の年度のしめくくりと明日からの新しい日々への期待をこめて作品のことなどを書かせていただきます今回の展覧会は私が所属している「現代書道研究所」の役員による小品展毎年上野の東京都美術館で行っている公募展「日本書展」とは作品のサイズも表現方法も違います今年のテーマは「
9月に東京都美術館で「永遠のローマ」展を見たとき、久々にお気に入りの彫刻と対面してきました。↓作者は建畠覚造。タイトルは「さ傘(天の点滴をこの盃に)」。逆さの傘の中に、(雨)水が水たまりを作っているおしゃれな情景。1973年作とは思えない、いまだに古びない洒脱な作品です。そして「さ傘(天の点滴をこの盃に)」というタイトルがまさにぴったり。他の建畠さんの作品に比べて具象的。建畠覚造氏の息子さん、建畠哲氏は前多摩美大学長として、私が受講している社会
4-12度日本朝起き上がれなかったな全然気持ちが上がらず遠出したかったけど予定変更芸大卒業展へ行くことに上野の入り口は西洋美術館だけどもうもうもうものすごい人、、、、建物の外までぐるーーーーーーーっとみなさんお疲れ様です芸大作品どれも本当に素晴らしかった無料で見れるしみんなに見てほしい見にきてる人もみんな超オシャレアートってすごいなあ隣に動物園あるのでふらっと入る散歩してたらモバイルバッテリーがないことに気づいて頭真っ白やばいやばい帰ることに家まで持つか
創玄展に展示されている伶香の作品を見に今年も上野、東京都美術館へ。冬は腰の調子が良くないグランマだけど、創玄展のおかげでこうして春を待つ上野を2年連続、一緒に散策できてる。いろんなスタイル、センス、メッセージに触れて綺麗な字、好きな字、を超えた"書''の深い味わいを楽しみ始めた伶香。心動かされる作品に触れて、ますますやる気が出ている様子。その横で今年も秀南のはどこ?と聞いてくる次女。やってないのに入賞前提ってのが可笑しい🤣伶香は理想が高く、自分の納得をつみあげて自信を築いていく感じ。
昨年11月、丸紅株式会社の新社屋の3階に新設された丸紅ギャラリー。その開館記念展第3弾として、先日12月1日よりスタートしたのが、“ボッティチェリ特別展美しきシモネッタ”という展覧会。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)満を持して、丸紅株式会社が所蔵する、日本で唯一のボッティチェリによる“テンペラ画”、《美しきシモネッタ》を開館以来初公開するものです。ちなみに、出展作品はこの1点のみ!究極の一点豪華主義展覧会です。とはいえ、何もないスカス
8月9日に、上野の東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」に行ってきました。コロナで美術展から足が遠のき、コロナが落ち着いてからは、がんが発覚してしまったのでそれどころではなくなりました。だから、ものすごく久しぶりの美術展でした。ちょっと立て込んでしまった仕事での睡眠不足やら、体力不足やら、人混みやら不安もあったけど、お盆に入ってしまうと激混みになりそうだったので、思い切って出かけました。行きの電車の中で少し気分が悪くなりつつも無事に上野駅に到着。そこから美術館まで少し距離があり
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありますした。しかし、いよいよ気温が急降下しそうです(しました)ので、皆さま、お体には十分お気をつけください。先日〔11月5日(火)〕、『日本書道美術院主催『第69回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で12回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品ですので、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。一人3点から10点を一括りにして出品します。「教
横須賀美術館で来月8日から「ダリ展」が始まります。横須賀美術館生誕120周年サルバドール・ダリ|展覧会|www.yokosuka-moa.jpサルバドール・ダリ。ご存知のかたも大勢いらっしゃるかと思います。シュルレアリスムの大家。ワタクシが好きな芸術家のひとりです。展覧会を今からワクワクしています。そして東京都美術館では3月から「ミロ展」が開催。ミロ展JoanMiró20253.1-7.6東京都美術館東京都美術館にて2025年3月1日〜7月6日開催。ミロのすべてがここ
第72回書海社展。東京都美術館へ行ってきました。今回、僕は「蘇軾・赤壁賦之一節」41文字を楷書にて書きました。結果「秀作」を頂く事が出来ました。書海社展には6年前から作品を出品しているのですが、順に「秀作」「秀作」「秀作」「入選」「入選」…そして今回やっと「秀作」。安心しました。授賞式は2月2日に東京都美術館のホールで行われました。書道展での賞状はこれで18枚目になりました。賞状は何枚もらっても嬉しいものですね。書海社初代會長・松本芳翠先生、二代會長・谷村憙齋先生
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありました。やっとに本来の気候になりましたが、体がついていけない感じです。これから、年々、このような気候になっていくのでしょうか。大きな気候の変化に対応できる体づくりをしていきたいですね。先日〔11月6日(月)〕、『第68回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で11回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品で、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。
国立小学校受験ブログとして始まったこのブログ。最近は小学校以降の勉強の話ばかりで、初期の頃のフォロワーさんに申し訳なく思います。先日、国立小の先生が綴った記事をめずらしく見つけたのでご紹介です。【TheTeachers'Voice】「お金がないからと諦めていませんか?」私立校と国立大附属校の経験から考える〜東京学芸大学附属小金井小学校鈴木秀樹教諭がめざす学びのアップデート③-こどもとIT「ICTはお金がかかる」ええ、そうです。間違いありません。では、お金=予算がなかったら「
藝大の卒展を見に行ってきました。先に東京都美術館の展示の方を見てたらキャンパス内の展示見る時間が30分しかなくなってしまって少しだけ。でも見たかった首席の方の作品見れてよかった。やっぱり工芸科の作品が見てて楽しい(しわかりやすい)あと撮影NGだったんだけど貝殻を全身に纏ったパフォーマンスが好きでした。
続いて「東京自由美術展」に入りました。自由美術というだけあって、わけのわからないものが多いです。この絵には横向きの歩いてる人がいっぱい。実は真似しています。こんな感じなので、真似のしようがありません。かろうじて、こんなのは如何?手の角度が違いました。いつものことながら、詰めが甘い。確認して撮り直すほど暇じゃないし、真剣でもありません。そして今度は「凹凸版展」。最初の字が凹凸の二文字を組み合わせた字で活字にはない字ですが、「
「第34回蒼溟書展」会場:東京都美術館会期:3月9日~15日主催:東京書学アカデミー代表:矢島峰月先生矢島先生は本人が書きたいものを書かせ、それに対してアドバイスをしていくという指導方針とのことでそれぞれ違う作品ばかりです。その分、指導する方は大変だともおっしゃっていましたが、生徒たちの成長していくのは時間がかかるけど楽しいとも(^o^)毎回、合宿の時に制作するこの合作は楽しみです。東京へ行く楽しみの1つはやっぱり富士山が見えるかどう
にほんブログ村上野の東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」へ行ってきました。招待券をいただいていたのでずっと行きたかったのですが体調不良が続いたためやっとです・・。12月10日までだったのでちょっと焦っていました。ローマを旅行した時カピトリーノ美術館にも行っていたのでどうしても行きたかったんです。やはり一番見たかったのはカピトリーノの雌狼です。古代ローマの建国のシンボルですからね~~。「え?あれが来るの?国外に出るんだ?」と、楽しみにしていましたが、
娘さんの書写が都展に展示されているとの連絡を受け会期が今週末までだったのでお休みの今日行ってきました寒かった風が冷たくて出不精の私にとっては朝のエンジンが大事で朝起きてダラダラしちゃうともう出かけたくなくなるので土日は混雑するからと私の定休日に1人で行くことに区展では工作が展示されたのですが受験直前期で見に行けませんでした行き慣れた東京都美術館へ都内の公立小中学校の図工や美術作品家庭科の作品と書写が展示されていました娘さんの書写娘さん連れてきたかったなぁ…と
地球征服を企む宇宙の帝王ゴア植物怪獣バルザスを送り、猛毒の花粉によって人類絶滅を企てるもまたもマグマ大使によってその野望は阻止された復讐に燃えるゴアは、宇宙へ飛び去った再び地球侵略計画を進めるために・・・第43話「マグネット怪獣ジギラ現る」マグマ大使にバルザスの首をぶつけられたゴアの円盤は大気圏外に離脱「ゴアの円盤が地球から離れていきます」ゴアの円盤はそのまま宇宙に向って去って行った「マモルぅ」「ガム、お前声元に戻ったなw」「そんな
こんにちは「東京都の美術展に選ばれたよ!」と阿佐ヶ谷教室の生徒さんが教えてくれたので、さっそく「東京都公立学校美術展覧会」に行ってきましたよ上野にある東京都美術館へ東京都の公立小・中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の児童・生徒の代表作品が一堂に会する展覧会です。(図画工作、美術、書写、技術・家庭、工芸)「小学校書写」の展示室へ地域ごとに各学校から選ばれた作品が展示されています。こちらは杉並区の展示。各小学校から2年生の硬筆、6年生の毛筆作品が各1点ずつ選ばれて
2025年、絶対行きたい美術展●「モネ睡蓮のとき」国立西洋美術館2024年10/5~2/11パリ・マルモッタン美術館から印象派を代表するモネの作品など約50点が来日する●「ミロ展」東京都美術館3/1~7/6時代により作風の変わるミロの初期から晩年までの作品を展示する●「藤田嗣治7つの情熱」SOMPO美術館4/12~6/22自画像、宗教画などフランス国内の個人蔵の作品が来日
2024年、絶対行きたい美術展●「印象派モネからアメリカへ」東京都美術館1/27~4/7ボストン近郊のウスター美術館所蔵の印象派絵画を中心に展示する●「デ・キリコ展」東京都美術館4/27~8/29初期から晩年までの70年にわたる作品を展示する●「ロートレック展」SOMPO美術館6/22~9/23素描作品、ポスター、版画など約240点が来日する●「カナレットとヴェネツィアの輝き」SOMPO美術
ゴーギャンは晩年、タヒチでひまわりの静物を描いています。ファン・ゴッホの代名詞でもあったこの花を描いた心境はどのようなものだったのでしょうか。今月は、東京都美術館(東京・上野)で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」の作品を紹介しながら、フィンセント・ファン・ゴッホと、ポール・ゴーギャンについてご紹介します。■今週の一枚:ポール・ゴーギャン《肘掛け椅子のひまわり》(※1)■―ファン・ゴッホはおそらくゴーギャンと比べると誠実なのだろう。しかしゴーギャンは芸術家としてより繊細でよ
東京藝術大学の学部生、大学院生による卒業・修了作品を鑑賞できる展覧会。それが、藝大卒展。第71回となる今年の藝大卒展は、1月28日から2月2日の6日間、開催されていました。会期が短いこともあって、なんだかんだで、ここ数年タイミングが合わず。訪れるのは、コロナ禍以降初めてでした。久しぶりに訪れたら、いろいろ変化や、気づきがあったので、本日はそれらをまとめて紹介したいと思います。●全体的なレベルが確実にアップしていた以前に訪れた際の記憶
今年も上野・東京都美術館にて、東洋書芸展を開催いたします。***********************************日程;2024年12月4日(水)より2023年12月11日(水)まで時間;9:30~17:30(入場は17:00まで)※最終日は入場14:00まで会場;東京都美術館ロビー階第4展示室***********************************♪♪入場無料です♪♪多数ご来場