ブログ記事12,638件
東京3日目朝からサウナでイイ汗流して朝食で握り寿司いっちゃって腹パンになってチェックアウトホテル近くのバス停新川二丁目から都バスに乗り東京駅八重洲口へ成田空港行きのバスもここから出発なので近くのマック後ろのコインロッカーに荷物をインして最終日もまたまたまた山手線に乗って上野へこんなに上野に通うなら、上野のホテルに泊まったら良かったんじゃね?と考える人東京都美術館へゴッホ展家族がつないだ画家の夢チケットをweb購入していたので今回もサクッと入場開館とほぼ同時に入っ
長男8歳発達のんびり小学2年生次男6歳元気いっぱい年長さんブログ内情報の転載•複製•改変等はお断りいたしますこんばんは12月6日、7日の東京旅行のお話し2日目の日曜日ホテルで朝食を食べて旅行に好きな本を、1冊すつ持って来ていいよ、と子どもたちに伝えていたら…まさか長男が国語の教科書をリュックに入れて来ててお部屋で、長男の国語の教科書の音読を聞いてチェックアウトをして上野へ向けて出発上野動物園の開演時間に到着するように向かいました今回は、次男の絵を
先日〔11月4日(火)〕に、このブログのアクセス数が「1,035」にもなりました。多くの方々にご覧いただき感謝申し上げます。お恥ずかしい内容も多いですが、少しでも皆さまのお役に立てましたら嬉しく思います。今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m先日〔11月4日(月)〕、日本書道美術院主催『第70回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で13回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品ですので、誰もが出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展でもあ
この秋、東京都美術館で開催中の展覧会、“ゴッホ展家族がつないだ画家の夢”に行ってきました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)関係者がこのブログを目にしないことを祈るのみですが、正直なところ、“都美でゴッホ展って何度目だよ!”と思ってしまいました(笑)。とは言っても、2016年に開催されたのは、ゴッホとゴーガンの関係にフォーカスした展覧会で、翌2017年は「ゴッホと日本」をコンセプトにした展覧会。前回2021年のゴッホ展は、世界最大のゴッホコレク
今日はブログ3本。東京都美術館で「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」を鑑賞。毎度お馴染みの上野へ平日とはいえ日曜日と祝日に挟まれた月曜日なので、混雑具合の予想がつかなかったんだけど、駅前は比較的すいていた。年配に人がチラホラといて、あとは例によって外国人観光客ばかり。東京都美術館の入口もこのくらいしかいない。ところが、中は入場待ちの列もできていて館内は大混雑だった。さすがはゴッホ。日本人が好きな画家の上位に来る人だものね。モネと同様で人気者。今は箱根のポーラ美術館で
こんにちは2026年、東京都美術館は開館100周年を迎えます。その記念すべき年の幕開けを飾る展覧会として開催されるのが、「スウェーデン絵画北欧の光、日常のかがやき」です。本展は、1792年創立のスウェーデン国立美術館の全面協力のもと開催されます。同館はヨーロッパでも屈指の歴史を誇り、1500年から1900年までの絵画や彫刻、素描、版画、そして中世初期から現代にいたる工芸品などを幅広く所蔵しています。今回は、その珠玉のコレクションから約80点が来日。日本初の本格的なスウェーデン絵画展
上野公園のいちょうはきれいな秋色。暖かい金曜日。ぎんなんのにおいがするー今日は東京都美術館のゴッホ展に来ました。とその前に(ゴッホ展鑑賞前に)美術館内の精養軒のレストラン「MUSE」でお昼を食べましょう♪となりました。これも美術鑑賞とともにくっついてくるいつものお楽しみです。ゴッホ展とのコラボメニューもあるよでもそれにはしないで、私はミックスフライにしました。(海老、鮭、帆立)娘はサーモンのムニエルに。サーモンの下にカポナータが隠れてた。もうちょとここでゆっくりしましょう♡とデザ
おはようございます。きのうは、お友だちと、上野の東京都美術館へ。『刺繍針がすくいだす世界』を楽しんできました。上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界展展覧会公式サイト|東京都美術館上野アーティストプロジェクト第9弾として開催する本展では、布地などに針で糸を刺し、縫い重ねる手法によってかたちづくられた多彩な造形と表現に注目します。手に持った針を動かし、布の表裏の行き来を繰り返す「刺繍(ししゅう)」と呼ばれるような仕事は、つくり手に自分だけの世界
さてさてさて。納骨も無事に終わり母親実家の片付けもひと段落して。久しぶりに自宅に帰ってきましたよ。ゴミ屋敷…とまではいかないにしても、かなりの物の量と、果てしなく積まれた書類たち…(゚o゚;;ゴミの分別が細かい地域なのでまめな母親が、書類をホチキスで留めたり、ファイリングしたり、輪ゴムで留めたり、いろいろまとめられたものを、すべてバラバラにしないといけないという…(゚o゚;;納戸部屋はドアが開かないぐらいに段ボールが積まれたままだし(゚o゚;;もうやりきれない分は、遺品回
昨日夫と二人で、東京都美術館で開催されている「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」へ行ってきました。来週金曜日に会社のアートクラブで行く機会があったのですが、私は夫と九州へ行く予定があるため参加叶わず、お先に昨日訪れたのでした。久々に招待券を入手。今回は、ファン・ゴッホ美術館からの作品がメイン。これとは別に、現在神戸では、オランダのクレラー=ミュラー美術館の作品を中心に「大ゴッホ展」が開催されているみたいです。有名な『夜のカフェテラス』が来ているらしい。この展覧会、東京は上
お休みいただいてゴッホ展に行ってきました。『ゴッホ展と、フリーレッスン』なんだ?なんなんだ?!急に寒むむむむー今日はお休みいただいて入り口に銀玉がある東京都美術館へアトリエのある日吉駅にも⇩同じような銀玉があるので、撮らずにはいれ…ameblo.jpせっかくだしランチはどこに行こうかな〜と前日に検索したところ、東京都美術館からすぐ上野公園内の⇩こちらのカフェを見つけて行ってみたよんEVERYONEsCAFE上野恩賜公園EVERYONEsCAFE上野恩賜公園のトップページです。幅
2026年に東京で開催される展覧会情報カレンダーです。来年度の展覧会情報が続々届く今日この頃。都内近郊で来年開催される展覧会で、気になるものをざっくりまとめました。2025年12月から2027年1月まで、月毎に展覧会スケジュールを掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。新しい情報も随時この記事に追記していく予定です。とりあえず今、
12/10からマヤ暦では新しい260日がスタートしました今日はKin5赤い龍の13日の5日目太陽の紋章は赤い蛇:生命力、血と情熱、コントロールの力がキ-ワ-ドWSは赤い龍:生命を育む、母性エネルギー、創業力がキーワード音5は、目標設定~定まった時に倍の力がでる、定め、スピードを加速させていくとき新しい260日も、あっという間に時間が経ってしまいびっくりしてしまいますね。そんな時は、改めて、トキメキに従ってKin5音5のこのタイミングで、是非”目標再設定”をしてみてくださ
年間に数多くの公募展が開催されることから、東京都美術館は、“公募展のふるさと”とも呼ばれています。そんな東京都美術館で2017年より毎年開催されている展覧会シリーズが、公募団体で活躍する作家を紹介する“上野アーティストプロジェクト”です。9回目となる今年のテーマは、「刺繍」。“刺繍―針がすくいだす世界”と題して、針と糸で作品を制作する作家にスポットを当てています。紹介されているのは、大正末から現在までの5名の作家です。本展の冒頭を飾るのは、平野利太郎。
東京駅丸の内駅舎へ来たら撮らないわけにはいかないドームの内側。今回は丸の内駅舎北口から改札を出たんですがここは初めてかな。いつも行き当たりばったりなもんで、今回も広角レンズ持ってきてないのよね~ってこのカメラ用の超広角レンズって持ってないのでした・・・・というわけでこんな写真が精一杯。撮影場所:東京都千代田区丸の内DateTaken:August13,2025CanonEOS5DMarkⅣ,EF24-105mmf/4.0LISUSMISO:1600
こんばんは。rosebranch110です。さて、本日、来年1月8日まで東京都美術館ギャラリーA•Cで開催されている「刺繍針がすくいだす世界」展を見に行ってきました。尾上雅野さんの作品↓「バラのアーチ」油絵のように見えますが、全部刺繍です。「草原に遊ぶ」「秋」「クローバー畑の白いネコ達」↓こちらは平野利太郎さんの作品↓「サボテン」岡田美佳さんの作品↓「花のティーコゼー」こういう感じの可愛らしい小さな作品が多数ありました。「ブルーベル咲く道」↓伏木庸平さんの作品↓雑
見ていただいてありがとうございます。こぴと申します。この度30余年住んだ関東を離れ、地方移住しました。なんてことのない日常を中心に、徒然なるままに綴ります食べ物のこと、旅行のことが多めですぜひ、仲良くしてください。こぴですあっという間に週末今日は会社を通して出会った人たちと飲みに行ってきます。移住先で知り合いが出来て週末飲みに行くようになったなんて昨年の私は考えもしてなかった楽しんできますー!ゴッホ人気舐めてた上野の東京都美術館でゴッホ展が開催中公式HP
いよいよ今年の秋の東京で観客を集めそうな展示会の第一弾が始まったという事で初日開館直後に入館大混雑が予想されるとは言え、平日だしまあ少しは待つかな、というおけらの浅はかな考えをあざ笑うかのような大混雑都美館へ行った事がある方はご存じと思うが展示会入り口の前、上の様な展示会のパネルがある前に混雑時はうねうねと小さい列が並びその列で待って入場するのだが今回はその列が外に出て、ずっと館入り口付近、カフェレストラン入り口前までまず続く人気の展示会の時は時々その列が出来る事はある
こんにちは青い額縁です。秋晴れを思い出させてくれた11月が終わってしまい、明日から師走。こうなるとたった一日で私の気持ちは冬モードになります。さて昨年に続いて12月4日(木)~6日(土)に大阪市中央公会堂にて開催されるShadowboxFestivalに作品を出展いたします。今回は出展作品の1つをご紹介します。マットは2枚組合わせてあり、内側が凸に、外側が凹にカーブしています。ドキュモン(中の絵)はその下に更にもう1
昨年発足した「現代人形文化研究会」が主催する初の公募展です。現代人形文化研究会|人形※8月13日から応募受付開始10月13日〆切会期:12月13日(土)~12月20日(土)月休み会場:東京都美術館現代人形文化研究会、名まえはちょっと固いですが、以前は「チームコヤーラ」という名称の団体で、毎年公募展や企画展示会を開催していました。この団体が催す展示会には「コレは人形と呼べるのか?・・・でも他に呼びようがないなあ」とつぶやいてしまう不思議な造形が集まってくるので、い
(上野公園のアイスチューリップ)今日は以前から気になっていた「刺繍針がすくいだす世界」を見に上野の東京都美術館に行って来ました🚋🚋🚋JR上野駅公園口を出ると平日と思えないほど凄い人でビックリ!上野っていつもこうだっけ?美術館に到着すると「ゴッホ展」と同じ美術館ではないか!!ゴッホ展はもうすぐ終了なのでかなり混んでました!私が目指す刺繍展は?そうでもなく(笑)すんなり入れた😅作家さん達の作品がフロアごとに展示されていました!全部刺繍です〜凄いです〜細かい作業だよね~其々個性が
現在、渋谷のヒカリエホールで開催されているのは、“織田コレクションハンス・ウェグナー展至高のクラフツマンシップ”です。織田コレクションとは、椅子研究家で、日本屈指の椅子コレクターである織田憲嗣さんが、50年以上にわたり蒐集してきた20世紀の家具や日用品のコレクション。その多くが北海道の東川町に寄贈されており、コレクションは東川町によって管理・保存されています。ちなみに、東京都美術館でのフィン・ユール展(2022年)も、パナソニック汐留美術館でのポール・ケアホルム展
先日生徒さんたちと上野へ行ってきました~大きなイチョウの木が真っ黄色に色づいていてこれだけでも来た甲斐があります~今回の目的は、東京都美術館で開催されている「刺繍~針がすくいだす世界展」刺しゅう作品が大きな美術館で展示されるのはいままで滅多になかったこと刺しゅうの世界が市民権を得たようでただただうれしい~ゴッホ展はチケット売り場も入場にも長蛇の列9月のオランダ旅行がキャンセルになった
2025年9月29日来月ゴッホ展に行くので、そろそろ予習だ。やっぱり、ビッグネームで、放送もいっぱいあって、録画をそろそろ見ないとね。7月の放送だった。東京に先行して大阪展、その宣伝だったけど、気がつけば今日、「東京編」も放送されてしまう。ほぼ同じ内容か?大阪は、行列してるじゃないかあ。フィンセントファンゴッホの足跡をたどる番組・・・ベルギー南部のマルカス炭鉱跡から始まる。貧しく厳しい環境で暮らす人々に、心の安らぎを与えたい。フィンセントはキリスト教の伝道師として働いて
お友達と、上野で開催中の刺繍展へ行ってきましたhttps://www.tobikan.jp/2025_uenoartistproject/上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界展展覧会公式サイト|東京都美術館上野アーティストプロジェクト第9弾として開催する本展では、布地などに針で糸を刺し、縫い重ねる手法によってかたちづくられた多彩な造形と表現に注目します。手に持った針を動かし、布の表裏の行き来を繰り返す「刺繍(ししゅう)」と呼ばれるような仕事は、つくり手に自分だ
おはようございます!最近会社等で体調崩される方が多いのですが…休日も遊びまくっている割には、私体調良いなぁ〜ってなりました(笑)油断は禁物ですけどね💪本日ご紹介するのは、こちら!!12/21迄東京都美術館で開催されているゴッホ展家族がつないだ画家の夢に行ってきました!貴重な絵画をたくさん見られて良かったです〜時代ごとに描かれた絵を見比べると、ゴッホの気持ちの浮き沈みが伝わってくるというか…因みにタイトルは、ヤフー記事でなぜ日本人はゴッホが好きなのか、的な記事を見て(笑)こち
NHK文化センター青山教室秋冬定期講座~紅茶とアンティーク~第1回名画で楽しむ秋のティータイム東京都美術館で現在開催中の『ゴッホ展~家族がつないだ画家の夢』2020年上野の森美術館にて開催された『VincentvanGogh展』との違いと今回の見どころについて♪そしてゴッホの作品の一つから18世紀初頭、多くの芸術家達を虜にした“悪魔のお酒”アブサン♡見るだけ、香りだけでも。。。沢山のご感想と共に楽しんでいただきました♪代表作『ひま
【人形研展の審査員をします!】東京都美術館で本日より開催の創作人形展「人形研展」12/13(土)〜20(土)で審査員をします!様々な作家の創作人形が展示される応募展です。上野駅からすぐ近くです。力作がたくさん展示されています!ぜひ足をお運びいただきご覧ください!!ムーンドラコ展示しています。今回の公募展詳細です。公募展|現代人形研www.gendainingyo.com
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「ウィーン・スタイルビーダーマイヤーと世紀末」(10月4日(土)~12月17日(水)パナソニック汐留美術館)https://panasonic.co.jp/e
お出かけしてきました!!素敵友人の作品が出展しているということで、上野まで行ってきました。動物園と科学博物館は時々行くのですが、東京都美術館は初めて。しみじみ感じますが、上野の文化系施設の充実っぷりが凄い。建物を観るだけでも心が喜びますね。東京都美術館では現在ゴッホ展が開催中で、刺繍の展示もあります。知り合いママさんがゴッホ展に行かれて、「ついでに見に行ったけど、刺繍展が主役レベルだった!」とのこと。ゴッホ展に行く方は無料で観られるそうです。手芸が好きな方、素材の使