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07/22アンゼルム“傷ついた世界”の芸術家字幕06/23マッドマックス:フュリオサ字幕04/02マダム・ウェブ吹替04/01OPPENHEIMER/オッペンハイマー字幕03/18ARGYLLE/アーガイル02/17機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM02/12上野国立科学博物館&東京都美術館印象派モネからアメリカへ‐ウスター美術館所蔵‐02/10アクアマン/失われた王国2D吹替01/17エクスペンダブルズニューブラッド字幕長年使っ
東京都美術館で開かれている10年ぶりという“デ・キリコ“の大回顧展に行って来た。デ・キリコ(1888~1978)とは、GiorgiodeChiricoジョルジョデキリコギリシャ生まれでイタリア人画家・彫刻家。「形而上絵画」を興し、後のシュルレアリズムに大きな影響を与えた。展示室内の空間演出が良かった。室内の壁がキリコの好きな色(オレンジ・グレー・青・黄色など)で区切られて、室内にアーチのような門を設置して、効果的にキリコの世界観へと誘う。そこには
追記:今回はイヤホンガイド借りました!お目当ては辻井伸行さんが演奏する、この展覧会のテーマ曲「喜びの島」(クロード・ドビュッシー)を聞くため♪すべてのガイド作品ではなくて2つでした😀キリコが暮らしたイタリアの都市紹介ビデオが2つあってそこには低い音で流れたよ。さすがにビデオのBGMなので控えめに、でしたデ・キリコ展@東京都美術館、ずいぶん前に前売り券買ったものの、急に暑くなってしまい二の足踏んでたが、来月はもっと暑くなるだろうしお盆休みは混みそうだしで、昨日の木曜日さくっと行ってきたよ。
水曜日にお友達とデ・キリコ展に行ってきました。もうお嬢はこゆのつまらないってついてきてくれないから友達と。友達は昔から絵が上手で今も油絵習いに行ってるの。来月その教室の個展に作品出すんだけど、私お仕事休みじゃなくて会期中行けない(*´;ェ;`*)キリコの絵見てやっぱDALIが最高だゎ。と。外でたらすっごい空暗くて涼しかったからこれはすぐ雨降る!と思い目の前のcafeでご飯。春に上野でお嬢と食べた所。まもなく雷雨だったー。それでもテラス席で食べてる人いたよw屋根あるけどあの
続いて、観覧無料の都美コレクショングループ展を見ました。エスカレータで地下に降りていきます。三つの展示がありました。Aスティル・エコー:境界の風景BずれはからずもぶれC回遊する風景タイトルだけだとなんだかさっぱりわかりませんが、作品を見てもよくわかりません。でも、面白いです。都美術館をこの角度から撮るのは多分初めて。ランチは昨年暮れに見つけた(↓)チロンボ・マリーナへ。『4
珍しくいつもと違うルート、赤羽経由の京浜東北線です。上野駅の公園口へのコンコースの壁画が動物の絵から音楽演奏のちょっと抽象画っぽい絵に変わっていました。ここ、人通りが多いので写真撮るの意外と大変。またまた東京都美術館です。この角度から見ると、上野の森というのがよくわかりますね。上野の山ともいうけど、そんな風にも見えます。この角度はいかにもこの美術館らしい。月曜日で人が少ない上野ですが、チケットを頂いた公募展を見に来ました。
今日は友人と上野で待ち合わせ!雲が垂れこめててすわゲリラ豪雨かとビクビクしたけど大丈夫だった!そしてどんだけ東京暑いんだとビクビクしてたけど今日は意外と大丈夫な程度ほっとしたー上野駅変わったなー駅と公園との間にあった道路がなくなってて東京文化会館近く感じたわお目当てはこちらほどよい混み具合で堪能しました思えば東京都美術館は小学生くらいから来てた?懐かしく感じましたちょっと笑わせてもらったのがコラボメニューキリコ、マヌカンで調べて下さいよくモチ
6月の終わりに上京していました。上野の東京都美術館で開催中のデ・キリコ展に行ってきました。キリコといえば、いわゆるあのマヌカン(マネキン)が登場する「形而上絵画」。(幻想的な風景や静物によって非日常的な世界を表現する絵画)なんだか不安を誘うのは「ともだち」(20世紀少年)に似てるから?《予言者》1914-15年、油彩・カンヴァスニューヨーク近代美術館蔵《不安を与えるミューズたち》1950年頃、油彩・カンヴァスマチェラータ県銀行財団パラッツォ・リッチ美術館
このたび、小川華奈代のお知らせ用に、X(旧Twitter)、Instagram(ついでにFacebook)のアカウントを作成しました。X:@ogawahanayo_infInstagram:@ogawa_hanayo_infoこのブログ同様、本人ではなく、スタッフ投稿になります。まだ全然使いこなせていませんが…よろしくお願い申し上げます!---第60回近代美術協会展2024年9月18日(水)~26日(木)上野・東京都美術館1階第4展示室(地下ロビー階の上)
もちろんキリコの絵は観たかったんだけど、とても気になっていたのは今回の展覧会の企画です。ポスターやチラシはもちろんのこと会場の設営や作品展示の仕方やグッズに至るまでクオリティの高い展覧会となっています。壁の色なんかもあとマッチングするようによく考えられています。公式サイトもカッチョイイからぜひ見てみて↓『デ・キリコ展』公式サイト20世紀美術に衝撃を与えた孤高の画家!2024/8/29まで東京都美術館、9/14~神戸市立博物館dechirico.exhibit.jpキ
デ・キリコ展に行ってきました!みんで女神になろうよ♡言葉も行動も情熱の薔薇を咲かす🌹神戸のルルドのマリアです!上野にある東京都美術館にデ・キリコ展を観に行ってきました!キリコは知ってたんだけど絵も知ってたんだけど全然タイプじゃないって思ってたんだけど実際の絵を観たらもうめちゃくちゃ楽しくって!すっごく夢中になってる自分がいました🤣私がすごく気に入ったのはコレ!赤い塔のあるイタリア広場あと南の歌ってコレ絵を観に行くってすごく五感の刺激になるし右脳や目に見えな
いつもありがとうございます!デ・キリコ『予言者』の前で。ご縁をいただき、東京都美術館学芸員の髙城靖之さんと一緒に作品を鑑賞しました。日本では10年ぶりとなるデ・キリコの回顧展。ギリシャ生まれのイタリア人、デ・キリコは1978年に90歳で亡くなるまで、常に新しい表現を追い求めました。約110年前に描かれ、おそらく日本初公開というこの作品は、デキリコが26歳頃のもの。一世を風靡し、20世紀絵画の方向性を作ったといわれています。しばし暑さを忘れ、美しい色合いのデ・キリコ芸術を心ゆくまでた
先日、ママ友に誘われデ・キリコ展に行ってきました。美術館に行くのが久々だったのでとっても楽しみにしていましたしかもデ・キリコ展なんてなかなかマニアックなので自分では選ばないからお誘いいただけて本当によかった!まぁ名前は知っていたもののどんな作風なのか語れるほど詳しく知らないので、じっくり説明を読みながら…とっても良い刺激になりました帰りにパンダのパンや今川焼を買ったり、行きの帰りもずっとおしゃべりが尽きなくてとっても楽しい1日でしたこういう
東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu今年の毎日展には光栄書道会刻字部からは4名が挑戦し、お陰様で揃って入選することができました。18日から作品が展示されている上野の東京都美術館に、皆で一緒にいってきました。入選作品はこちら<中嶌双寛>乾坤一擲<奥隅琇源>遊刀餘地<奥隅琇瑛>菜根譚より
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「カルティエと日本半世紀のあゆみ「結MUSUBI」展―美と芸術をめぐる対話」(6月12日(水)〜7月28日(日)東京国立博物館)https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=
2月22日『印象派モネからアメリカへーウスター美術館所蔵ー』へ行きました。東京都美術館東京都台東区上野もう桜が咲いていました。雨の日でした。これまで日本で紹介される機会が少なかったアメリカ印象派の作品が展示されるということで、楽しみにして訪れましたこの絵は、一番目立っていました。チャイルド•ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》1888年油彩カンヴァスこの展覧会は、本当に良かったです!アメリカらしい珍しい印象派の絵をたくさん観ることができました。https://ww
東京都美術館で開催中のデキリコ展。チケットをいただいていたのでまた最後の方になって混雑する前にと夏休みになる前の平日に行ってきました。上野の博物館美術館というと大行列でうんざりという事が最近多かったのですが暑さのせいかかなり前から開催しているからなのか思いのほか空いていてストレスなく鑑賞できてよかったです。会場内写真撮影不可なのも流れをよくしていた理由かもしれませんね。最近自撮りする人が多いので作品にぴったりくっついてポーズをとっている
ご無沙汰しております。ブログ放りっぱなしで申し訳ありません。今年もすでに猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて本年も、近代美術協会展の季節が近づいてまいりました。第60回近代美術協会展2024年9月18日(水)~26日(木)上野・東京都美術館1階第4展示室(地下ロビー階の上)入場:9:30-17:00(閉場17:30)但し初日は13:00開場、最終日入場は14:30迄(閉場15:00)作品公募中でございます。搬入受付は、9月6日(
東京都美術館に行ってきた。暑いので、開館と同時に入った。キリコは、朝日新聞1985年7月14日の日曜版「世界名画の旅」で知った。こちらがその新聞記事の切り抜きである。『街角の神秘と憂うつ』というこの絵に魅了された。そして、この「世界名画の旅」は書籍化しており、このキリコを紹介した回が掲載されている巻を持っている。キリコの描く、何だか寂し気な、怪しげな、ちょっと怖いような世界に惹かれるのだ。昨年2023年5月に読んだ「視覚心理学が明かす名画の秘密」
Ienjoyed第75回毎日書道展at#tokyometropolitanartmuseuminUeno.Itwasagreatlearning.Soamazing.Thanks.Ialsoseesome#pandas.Socute.#第75回毎日書道展を観に#上野にある#東京都美術館へ行って参りました毎年来ますが7月、、、暑いです(笑)次に出
春の本展(国立新美術館)で受賞した者は秋に開催(東京都美術館)される「受賞作家展」・・・に出品する事となる。それが創元会のシステム。受賞した喜びも束の間、授賞式から帰宅するとすぐに受賞作家展用の新作の制作が始まる。半年で100号一枚・・・だけではない。その間には県展の50号、そして、日展を目指す者は更に100号が追加となる。受賞すると尋常ではない忙しさが待っている。それをこなして、やっと迎えた受賞作家展、一番「お疲れさん」な時期。揮発性の油混
さて,何処で夜更かししようかな(๑˃̵ᴗ˂̵)心身の健康には早寝早起きが一番と知ってはいても,人間というのは夜更かしが好きなものだったりします。少なくとも僕は昔からそうでした。子供の頃,日頃は遅くとも21時には床に就くように言われていたのですが,これが夏や冬の長期休みになるとある程度の夜更かしが許されたのがとても嬉しかったものです。今も「早く寝たほうが体にも良く翌日の朝も楽だ」とは十分知っているにも拘らず,やはり夜更かしをしたがる癖は変わっておりません。もっとも夜更かしといっても僕は至
有名な「ムンクの叫び」が実際に見られるというので、数年前に東京・上野にある東京都美術館に行きました。入館まで90分待ちという混雑ぶりでしたが、障害者手帳の提示ですぐに入れたのはラッキーでした。美術館の中で解説を読んで知ったことは、ムンクは周囲の自然の叫びが騒々しくて耳を塞いでいる、という点です。ムンク自身が叫んでいるのではありません!そして周囲の自然の叫びとは、他でもなく幻聴ではないかという説があります。ムンクはこの絵を描いたあと、精神分裂病(今で言う統合失調症)とアルコール依存症の治
今日は上野の東京都美術館へ毎日書道展を見に行ってきました。こちらは私の作品です額に表装されると、私の下手な作品も立派に見えます去年生まれた姪っ子へ想いを込めた作品です。友人とじっくり2時間半かけて、すべての作品を見て回りました。今日が毎日書道展東京展初日で12時開場だったので、先にランチをしました。ランチは去年と同じく韻松亭です。冷たい飲み物はジンジャーエール花籠膳・月籠のおかずはヘルシーで美味しいし、豆ご飯がめちゃめちゃ美味しいみそ汁と茶碗蒸しみそ汁は赤だし、茶碗蒸しは中
関東地方、梅雨明けしちゃったよ。これから猛暑と酷暑の夏がやってくる。もう、冷夏の時代は来ないのかしら。「デ・キリコ展」に行ってきたよ。場所は上野の東京都美術館で、8/29まで開催してます。夏は暑いから、春に行けば良かったと反省。キリコさんのことも画風も知ってたからこの展覧会を楽しみにしてたの。キリコさんはイタリア人でギリシャで育ったんだって。作品を鑑賞してて、色彩にギリシャを感じることが出来るよ。深く考えず、色合いと形を観ると楽しめると思う。今回の展覧会は「形而上絵画」から
受賞時に初めて知った事ですが、創元会という団体は春に本展(国立新美術館)、そこで受賞した者は秋に受賞作家展に出品する事になるんですわ。それが上野の東京都美術館。(ここは以前所属していた団体の聖地やね)そこに春に受賞した作品と、新たに描き卸した新作が展示されます。(どちらも100号)国新に都美。この二大美術館で年に二回も展示してもらえるのは、今まで地元で落選続きだった自分にとっては夢のようなもの。春の本展に続いてその年2回目の東京入り、という事も併せて
涼しい(人´▽`*)クーラーつけて寝てるから若干寒くて起きたし(笑)10分も歩けば軽く汗ばむけど過ごしやすい3連休最終日✨けどけど〜若干愚痴ってもイイっすかね❓東京都美術館デ・キリコ展以前から気になってたので今回の祝日月曜日楽しみにしていたのにまさかの休館ドーン🫵(TДT)しかも7/9からの割と長期に渡って💦WHY⁉️東京都美術館(ŎдŎ;)厚切りジェイソン風そんな訳でポッカリと予定に穴が空いちまったのさ、、それでも午前中から巣鴨へ💨身体メンテナンス
4回目のコンテスト作品はお祭りがテーマ4回目のコンテスト作品は『わっしょい日本(にっぽん)!』AJCクリエイターズコンテスト2021佳作受賞作品【コンセプト】日本という国や、そこに住む仲間達が華麗に舞い上がれるように、大小の扇で、力強くわっしょい、わっしょい風を送りつづけていく!という応援の気持ちを込めて作りました」帯の生地、Natioの草木染めや藍染めビーズをふんだんに使う事で、日本の良さを表現しました。お祭りの様な楽しさを味わって頂けると嬉しいです😊AJCクリエイターズ
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「日本・東洋陶磁の精華─コレクションの深まり」(7月20日(土)~8月25日(日)出光美術館)、「空間と作品」(7月27日(土)~10月14日(月)アーティゾン美術館)、**********************************残り一週間「歌と物語の絵」(6月1日(土)~7月21日(日)泉屋博古館東京
7月10日より国立新美術館で第75回毎日書道展が開幕しました~18日からは東京都美術館での展示もスタートします!私は19歳から出品していますので、毎日書道展に育てられたと言っても過言ではありません(^-^;7月は毎日書道展での仕事や祝賀会、師の社中展など盛りだくさんなので、無事に乗り切れますようにこちらは出品作↓「白と茶で足は短く尻尾はないよく遊んだねまた空であおう」4.5尺×3.5尺自作今年1月に亡くなった愛犬を偲んで・・・