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記録として残すために過去の東急鉄コレを改めてレビューするシリーズの第三弾…かな、ということで、今回は3600形でございます。東急車両60周年記念の黒Hゴム7000系、東横線開業80周年記念の灰色Hゴム7000系に次いで、東急鉄コレでは第三弾として発売されました。ということでレビュー的なものです。箱まだ蓋無しの物となっています。車体をイメージした緑一色の箱ではありますが、最近の鉄コレで見られる線画などのデザインが無いのでちょっと味気ないデザイン上下面
早くも1年前の話になりそうですが…東急創立100周年という記念すべき2022年目黒線・東横線・大井町線・田園都市線の4路線を走ったラッピング電車のうち、発売済みの田園都市線2020系2122Fに次いで目黒線の3020系3121Fが製品化されました。やっとバタバタが少し落ち着きまして、模型をゆっくり眺められる精神的、時間的余裕が出来ましたのでレビュー的なものでございます。パッケージからといっても、商品名とは裏腹に普通の箱です。5万番台ですし、商品
ポポンデッタ製の鉄道模型初の東急ネタとして、発表時点より大注目だった初代5000系&5200系町屋で開催された3D鉄道模型まつりのポポンデッタブースにて、初めて成型試作品が一般公開されましたので撮影してまいりました。撮影順序とは逆になりますが、登場順で初代5000系から開場からしばらくの間は、謎にTOMIX製品を展示していましたが、しっかりとポポンデッタ製品の試作品を撮りましたのでご安心をwデハ5000形の前面TOMIX製品との大きな識別点として、ポポン
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
2023年1月に定期運用の終了を迎える東急8500系最後まで残った8631Fと8637Fの2編成に“ありがとうハチゴー”キャンペーンの一環としてHMが取り付けられました。当然模型でもグリーンマックスで製品化されるだろうと踏んでいましたが、案の定2本とも引退記念を兼ねた特別品として製品化まずは現在も運行中、最後の東急8500系となった青帯8637Fから発売…ということで、2022年最後の模型購入案件にパッケージやHM部分を中心にレビュー的なものでございます。と
2022年の東急グループ創立100周年を記念し、バスコレより東京急行電鉄自動車部門オンリーのブラインドパッケージが登場!1991年の分社化前に焦点を置いた、よく言えばとても濃いラインナップはかなり賛否両論でありましたが、個人的には素晴らしい大歓迎!という感じでしたwということで、どれを引いても東急のバスという素晴らしいラインナップ、お布施的意味合いもあって一先ず3BOX買いましたのでレビュー的なものでございます。12個入りのボックスから東急創立100周年をイメージ
NI3000号車@市が尾駅横浜市青葉区エリアの道路交通において、大きな変化となった首都高速道路横浜北西線たまプラーザ駅から羽田空港へ向かう空港連絡バスのルートも変更となり、市が尾駅からわざわざたまプラーザ駅まで電車に行ったにも関わらず、国道246号線経由で逆戻り…なんて歯がゆい思いとも、これにてお別れ早朝の市が尾駅そこに止まる高速バスの行先には…羽田空港の文字!!!!ということで、遂に出来ました待望の市が尾駅発羽田空港行き!新横浜行きの便との組
通販蒸発で色んな意味で大きな話題になった鉄コレの東急3450形でありましたが、遂にBセットも発売にこのご時世のみなので通販オンリー、お一人様1限というとても鬼畜な条件でありましたが、何とか買うことが出来まして、手元に届きましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ緑一色だったAセットと差をつけるために、上部が屋根をイメージした灰色に上下面はセットに含まれる各号車の前面線画左右面は日車片運非貫通車…実質的にデハ3452号車の側面線画線画多様
待望の製品化ということで、注目を浴びているグリーンマックスの東急3000系モデルス井門渋谷店で試作品展示のイベントが開催されましたので、発売まで待ちきれず眺めてきました(笑)早速ですが、見ていきます。ぱっと見の印象とても格好良いです、待った甲斐がありました!上り方先頭車のクハ3100形(現行)成形試作品にイメージを掴んでもらうために銀を塗装、帯類はステッカーで仕上げたとのこと帯類はステッカーとはいえ、この塗装を手作業でやったのは頭が上がらない
ここのところ続いている、ちょっと昔の東横線シリーズ1000系の中でも大変異端な1010Fがタイプモデルながらも登場となりました。既存の1000N系にクロスポイントブランドで出た1500番台1523F向けの屋根を載せて…というお得意の既存金型を上手く使った製品ではありますが、これは素直に出てくれて嬉しいということで、どの辺がタイプなのかを含めてレビュー的なものでございます。パッケージ8両編成なのでワンパッケージラッピングとかではありませんが、存在がニ
ステッカーを貼りまして無事に完成!なんとか年内に作った模型を1つ増やせましたw前面リメイク前と同様に、上り方クハ8047号車を通勤快速大井町行き、下り方クハ8048号車をすずかけ台行きとしています。すずかけ台の幕は東急7200系の事業者限定鉄コレにしかステッカーが無いので大変貴重です。大井町や快速サボも含めて、統一感を持たせるために7200系鉄コレのステッカーを使っています。運番板は3450形A・Bセットに付属の物を使用、車番ステッカーはGMのものです
ポポンデッタの東急シリーズもこれで完結ということで、5200系→大井町線仕様の5000系に次いで、5000系の残りとなる東横線仕様と目蒲線仕様が発売に『ポポンデッタ東京急行電鉄初代5000系大井町線仕様5両セットのレビュー的なもの』初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東…ameblo.jp先行して出た大井町線仕様5両セットを踏まえつつ、異なる点を
初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東京急行」の「初代5000系」と書きたいものです。こちらは先行する形で、約20年ほど前に発売(!)された文字通りハイグレードなTOMIX製品が存在しており、その出来に何処まで迫れるか…?そんなところに注目しながらレビュー的なものです。パッケージスリーブはポポンデッタ製品ではお馴染みの赤商品名大
残りの作業を一気に進めて、期日までに無事完成ネタバレ防止の為に現在まで年代と編成番号を不開示でしたが、正解は「1980年代頃の8500系8633F」になります。軽量車編成の新造されたばかりの姿そして1984年4月9日のつきみ野~中央林間開業、東急田園都市線全線開業時の花電車を差し替えで楽しめるように個人的な田園都市線全線開業40周年記念作品という位置づけで、何としても4月9日にまでには形にしたかったもので…大きなミスもなく無事に間に合ってくれてよかったです(笑)
長年に渡り従来タイプのPT42型パンタグラフで誤魔化し続けていたGMのパンタグラフ集電シューの端がホーンタイプのPT42Lが出ただけでもそこそこ嬉しかったですが、売れてくれたおかげなのか、遂に小型タイプのPT44パンタグラフが製品化が、最初は西武6000系との抱き合わせで発売ストアの補修パーツとして別売もされましたが、案の定1日も持たずに完売(特にネット販売は30分も持たなかったようで…)何とか入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。ということで、袋
東急創立100周年という記念すべき2022年…から早1年を経た2023年ももうすぐ終わり流石にもうバリ展も無理かと思えば、ここに来て大井町線の虎の子9007Fに行われたラッピングが製品化されました。予想に反してクロスポイント限定=定価で買うしかないという苦しい状況ではありましたが、流石にここまで付き合ったら買い切るしかありませんということで、何時も通りレビュー的なものです。パッケージクロスポイント限定だし…?という淡い期待はしましたが、通常通りの緑スリーブで
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
グリーンマックスの東急8500系シリーズ基本的に現行ネタ多めのグリーンマックスですが、久しぶりに懐かしネタとしてシャボン玉装飾の8637Fが登場!正直最近のネタよりもこちらの方が刺さります(笑)ということで、テンション高めにレビュー的なものです。パッケージ今回は両側先頭車のアップデート目的なので、基本セットしか買わず(こうやって買う人が大多数だと思ってたんですが、案外皆さん基本&増結のフルセットで買われてて偉いなと思います)商品名は(シャボン
Y512F@多摩川ゆるキャラというなかなか珍しく感じる形態流石に元町・中華街行きだけのようで、横浜行きでは出ないようですね(笑)
過去ネタで買えてなかったものを買うシリーズ?ということで、今回は良い感じに通販で東急9000系のシャボン玉東横線を購入することが出来たのでレビュー的なものです。パッケージ今となっては懐かしいタイプのスリーブです。シャボン玉の9013Fは3回ほど製品化されていますが、今回入手できたものは集電対応の完成品になった2回目の製品3回目はコアレス動力になった5万番台製品なので、入手するならそちらが一番良いのですが、パッケージのエモさという意味ではこの製品が一番
5113F@江田使われていたものですら生産終了になる時代3色LED、本当に何処にもないのでしょうね。
新年初入線…ではなく、実は去年の10月頃に入線したものの書き忘れが新年一発目のレビューになりますwということで、実質的な完成品化再販となった中央貫通顔1000系シリーズの最後として1013Fのレビュー的なものです。パッケージ3両編成で完結するので小さめの箱商品名は大分長いですが、兎も角1013Fとなっていますw開封付属品は特になしで、説明書&行き先表示ステッカーは目蒲線の1000N系と同一なので略して早速車両に五反田・多摩川方先頭車で
5176F@武蔵小杉この構図では目立たず綱島の鶴見川橋梁で撮っておきたいものが増えました(笑)
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
5158F@多摩川やってきた5050系昔は真面目に追っていたのですが、すっかり追えなくなってしまいました。。。
10105F@多摩川東横特急が来たので「あれ?」と思ったら…この日は西武球場前へと向かう日でした。
21XXXF@多摩川確認が困難になってしまった車両番号掲示されている場所的に、こんなこともあるんだなと(;^_^A
同時発売の怪しい東急車っぽいノス鉄のうち、今回は3000系列がプロトタイプのBセット『ノスタルジック鉄道コレクション富井化学工業従業員専用通勤列車3両セットAのレビュー的なもの』新規で始まったノスタルジック鉄道コレクションシリーズ初のセット物として発売になった富井化学工業従業員専用通勤列車2種富井電鉄の途中駅付近にある大手メーカー…ameblo.jp6000系モデルのAセットの先代に当たる車両とのことですが、こちらは察するに三井三池の従業員専用列車がモデルでしょ
5162F@多摩川縦アングル東横線も撮りつつ複々線区間は撮影の幅が結構ありますね。
何がどうお求め易いのかはさっぱり分かりませんが、純粋に9006Fが欲しかったので買ってきました。コレにて東横線の9000系は粗方揃え終えることが出来ましたので、とりあえずざっくりと眺めていきましょうまずは基本4両の箱嬉しいことに増結セットを纏められるように大きな箱でして、そこだけは配慮を感じた部分であります。製品名8両セットの時は5万番台でしたが、今回は3万番台なんですねぇパッケージに関しては4桁品番の方が特別感があって好きでした。増