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ちょいちょい買ってはいるのですが、レビュー的な記事としては久しぶりにということで、KATOの東急田園都市線5000系が今回は後期車として発売になりましたので、レビュー的なものでございます。パッケージ今回は4両基本セット+6両増結セットの組み合わせなので、まずは基本セットの方から基本セットの方は紙箱KATOのこのタイプの箱はあまり縁が無かったので、個人的には少し新鮮であります。左右面は白色で商品名を記載上面はKATOお馴染みの緑色でここ
好評運行中の赤帯9000系、模型でも早速の登場です。トップナンバーの9001Fを含めて3編成ある実車のうち、3次車編成の9013Fと9015Fが車番選択式という形でグリーンマックスブランドより製品化9001Fはクロスポイントより製品化されたものの、残念ながらタイプモデルということでこちらには手を出さず。。。今回はGM製品のレビュー的なものでございます。パッケージグリーンマックス50周年イヤーが終わったようで、見慣れた緑色のスリーブになりました。復刻
先月の養老鉄道7700系に続いて、18m級の東急オールステンレスカーが熱い鉄コレわたしの街~扱いで出た3000系に続いて、今回は7200系が通常のオープンパッケージ扱いで発売となりました。再生産でも十二分熱いですが、原型の非冷房屋根と中間車を引き連れての発売で(お値段差し引いても)テンションアゲアゲということで、レビュー的なものでございます。まずは4両セットの方から眺めていきます。パッケージ自体は至って普通、何時も通りの鉄コレフォーマット流石にこの
表示は回送でしたが、もはやそんなことを言っている場合では無いので。。。ということで、大好きな街に大好きな電車が帰ってきました。前面に残る東急ケーブルテレビジョンのロゴや側面のシャボン玉やBunkamura号のラッピング痕など年代が経つに連れて年輪を刻んでいっている姿は、逆に格好良さを覚えます。今後は動態保存車としての活躍が刻まれていくわけですね。折角なので足回りの記録4号車デハ8537号車3号車サハ8980号車1号
『東急8500系動態保存車8637F田園都市線内試運転』表示は回送でしたが、もはやそんなことを言っている場合では無いので。。。ということで、大好きな街に大好きな電車が帰ってきました。前面に残る東急ケーブル…ameblo.jp先日に引き続きまして、走り出した8637Fの話23日は先日に引き続いて田園都市線で4両編成ならではの場所ってことで、普段はあまり行ってない場所をセレクトしまして(笑)試運転の表示で来てくれたのは嬉しいサプライズでした。
5165F@自由が丘LEDをバッチリ止めて撮れると少し嬉しく東京副都心らしいイメージで、新宿三丁目行きも地味に好きな行き先であります。
大人の事情をヒシヒシと感じるシリーズ…早くも第二弾冷房車って書いてあることは…と予想していた非冷房車が待望の製品化となりました。『鉄道コレクション東急電鉄7200系東横線・非冷房車4両&2両セットのレビュー的なもの』先月の養老鉄道7700系に続いて、18m級の東急オールステンレスカーが熱い鉄コレわたしの街~扱いで出た3000系に続いて、今回は7200系が通常のオープン…ameblo.jp…なんか非常に既視感がありますけど、それはそれこれはこれということで先に進めま
グリーンマックス創業50周年を記念した製品の第2弾!GMブランドで発売になった池上線赤帯3両編成に次いで、今回は東横線非冷房車8両編成が登場です。毎度のことながら製造元がマイクロエースで…という大人の事情を非常に感じる製品ですが、今回も眺めていきましょう。パッケージGMブランドで出た赤帯製品と同様に、マイクロエース仕様の箱にGMの印刷というキメラ仕様(笑)品番は1万番台クロスポイント製品は基本的には再販の有無は告知されないものの、この製品に限っては
Y002F+Y001F@恩田~こどもの国こいのぼりと電車とそういえば子供の頃よりも見かけなくなりましたね。
ここ最近は、ラッピングネタの改良再販が続いていたKATOの東急新5000系列シリーズ久しぶりに純粋な新ネタということで、皆様お待ちかねだったであろう新幹線ラッピングが満を持して発売にということで、カラーバリエーションとして楽しい新幹線ラッピングトレインのレビュー的なものでございます。パッケージ特別仕様ということもなく、箱は何時も通りKATOの品番は気づけば10-2000番台に突入ラッピング電車なので商品名は長めです。10両セットではお馴染