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『この夏の星を見る』この夏の星を見る[辻村深月]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}この夏の星を見る辻村深月あらすじ2020年春、コロナ禍で登校や部…ameblo.jp↑今年、都立高入試問題に出題されましたね読書成瀬は信じた道をいく[宮島未奈]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}成瀬は信じた道をいく宮島未奈R-18文学賞初の三冠を受賞した前作、『成瀬は天下を取りにいく』が、各紙誌で絶賛‼️本屋大賞ノミネート‼
光のとこにいてね(文春e-book)Amazon(アマゾン)1,900円光のとこにいてね[一穂ミチ]楽天市場1,980円(あらすじ)※Amazonより第168回直木賞候補作&2023年本屋大賞第3位刊行以来、続々重版。大反響、感動、感涙の声、続々!令和で最も美しい、愛と運命の物語素晴らしい。久しぶりに、ただ純粋に物語にのめりこむ愉悦を味わった。さんざん引きずり回された心臓が、本を閉じてなお疼き続ける─そのまばゆい痛みの尊さよ。(村山由佳)まぶたの
皆さんごきげんいかがでしょうか?43才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。今回はミステリー小説の感想(レビュー)です。ネットを見ると賛否が激しく分かれている作品です。私は知念実希人(ちねんみきと)「硝子の塔の殺人」の肯定的なレビュー(感想)を書いていきたいと思います。ネタバレなしなのでご安心ください。*念のために書いておきますが「硝子=ガラス」です<もくじ>アマゾンにおける「硝子の塔の殺人」の説明賛否が激しく割れる「硝子の塔の殺人」ミステ
メルカリ購入本54冊目寺地はるなさん『川のほとりに立つ者は』久しぶりの寺地さん長らく積ん読の山に埋もれていました。昨年の本屋大賞にノミネートされていましたね。新型ウイルスが広まった2020年の春。カフェの店長を務める29歳の清瀬は、恋人の松木とすれ違いが続いていた。原因は彼の「隠し事」のせいだ。そんなある日、松木が怪我をして意識を失い病院に運ばれたという連絡を受ける。意識の回復を待つ間、彼の部屋を訪れた清瀬は3冊のノートを見つけた。そこにあったのは、子供のような拙い