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今日も仕事〜。会社の中はがらーん。ランチも1人だったので、いただきものの最中食べながら読書タイム。まったりー。去年の本屋大賞ノミネート作品だったラブカは静かに弓を持つ私、内容ざっくりしか見てなくてスパイ物とだけ認識してたけど、思ってたのと全然違った!いい意味で。続きが読みたいのでもう帰りたいまぁ、月初で仕事はモリモリだけど、電話がない分捗りそうだし、明日から4連休だと思えばやる気も湧くし、後半日がんばろー!
光のとこにいてね(文春e-book)Amazon(アマゾン)1,900円光のとこにいてね[一穂ミチ]楽天市場1,980円(あらすじ)※Amazonより第168回直木賞候補作&2023年本屋大賞第3位刊行以来、続々重版。大反響、感動、感涙の声、続々!令和で最も美しい、愛と運命の物語素晴らしい。久しぶりに、ただ純粋に物語にのめりこむ愉悦を味わった。さんざん引きずり回された心臓が、本を閉じてなお疼き続ける─そのまばゆい痛みの尊さよ。(村山由佳)まぶたの
こんにちは。司書教諭の資格をもってる、小学校の先生、はなはなです。今日は休日出勤(学校行事)の振替休日。平日にしかできない用事がたくさんあります。・・・ただ今、娘の通院付き添い。本屋大賞ノミネート作品、見事に予想を外しました既読で「良いっ」と思った本が1冊もノミネートされてませんでした残念。「水車小屋のネネ」「君が手にするはずだっ黄金について」は読んでいたんですけどねぇ~。「成瀬は天下を取りにいく」が、やっと図書館の予約が回ってきたので、今日から読めますあと、
読了!「2021年本屋大賞」で2位に選ばれた作品だそうだ。なるほど、なるほど。お探し物は図書室まで(著)青山美智子お探し物は図書室までAmazon(アマゾン)1,408円本書は5章からなり、各章の主人公は、婦人服販売員、家具メーカー経理部、元雑誌編集者、ニート、定年退職と全く立場、年齢も違う。主人公たちは、区のコミュニティハウスにある図書室を訪れ、司書のレファレンスを通じて手にした本をきっかけに、それぞれの一歩を踏み出す。図書室の司書、司書補、コミュニテ
私が巡回する読書ブログ等でよく見かけ、評判良しで気になっていたので読んで見ました。感動した。ただただ、純粋に感動して泣けた。藤岡陽子「手のひらの音符」手のひらの音符(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,204円2021年本屋大賞候補作が出揃い話題になっていますが、本書も過去ノミネートされたのしらん?調べてみるエントリーされていなかった。残念・・・(゚ーÅ)残念だけど口コミで面白さが広まっているのですよね。そんな作品もあってもいい。だけど、売り場からベストセラ