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本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************鎮魂と祓いについて鎮魂法の実修は祓いにもなる。だがそれが鎮魂法の目的ではない。御神霊に触れることで祓いが起こるわけだが、その意味では帰神術でも、或いは然るべき神社の参拝でも祓いを受けることは出来る。渡辺氏は、『本田霊学における鎮魂は人間の奥底に眠る天授の霊魂を、神霊との交流によって目覚めさせ、自己の霊魂を覆っている先祖からの罪穢れ(魄の穢れ)を神霊の御光りに浴するたび
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************『第二章日本書紀に見ゆる実例一日本書紀巻第一(神代上)(巻末G参照)又猿女君の遠祖天鈿女命は即ち手に芽纏の矟を持ち、天石窟戸の前に立たして、巧に俳優す。亦天香山の真坂樹を以て鬘と為し、蘿を以て手すきに為して、火処燒き、覆槽置せ、顕神明之憑談す。』(「顕神本田霊学法典」)『また猨女君の遠祖天鈿女命は手に茅を巻いた矛を持ち、天石窟戸の前に立って、巧みに俳優をした。
本田親徳翁の「鎮魂法と帰神術」について考察したいと思います。************************大本教の「神霊界」でも、当時次のように注意喚起している。『鎮魂帰神の修行をするのは、決して神憑りに成ると曰う目的ではない。元来は至純至粋の真霊魂が踏下丹田に隠れ、他の憑依物が、肉体及び良心を犯して了うて居るのを駆除し、払拭して清浄無垢の大本の神霊(所謂本守護神)の進路を開拓し、各人天賦の使命を自覚遂行せしむる大目的である。(「神霊界」大正八年八月一日号「随筆」)』『病気