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リトグリです✨4月のデュオキャンプの記事です今回2人が訪れたのは。📍三重県多気郡明和町明和町は、三重県のほぼ中央にある、伊勢平野の南部に位置し、東は伊勢市、西は松阪市、南は玉城町、多気町(←前にご紹介したVISONがあります)に接して、北側には伊勢湾もあります。広々とした田園風景に囲まれており、太平洋(海)も隣接していていることから、豊かな農産物・海産物に囲まれた街です。歴史深い街でもありますので、そちらは後日ご紹介しますね今日のキャンプ地は🏕️以前から、2人が訪れたかった。大
伊勢家族旅行Part2⑤『伊勢家族旅行Part2⑤倭姫宮・月夜見宮、、初めての松阪牛ステーキ』伊勢家族旅行Part2⑤『伊勢家族旅行Part2④内宮早朝参拝』伊勢家族旅行Part2内宮、猿田彦神社『伊勢家族旅行Part2➂内宮、猿田彦神社』伊…ameblo.jpの続き↑↑↑松阪牛のステーキが美味しすぎて😆✨心はそちらに持っていかれましたが(笑)松阪牛を食べよう!!となりその後、時間があるから松阪で何しよう?と探して見つけたところ本居宣長記念館さすがに子ども
以前に書いた手記をここにアップしたいと思います。「大祓祝詞」を佐藤卿彦先生の著書「顕神本田霊学幽斎記録篇」を手掛かりに考察します。******************帰神術の古典に見える実証として、佐藤翁は顕神本田霊学法典において古事記2例(上巻・天岩戸の段、中巻・仲哀天皇の条)、日本書紀4例(巻一神代上・天石窟の段、巻五・崇神天皇の御紀、巻八・仲哀天皇の御紀、巻九・神功皇后の御紀)を挙げている。幽斎には、公式、正式、普通の三種類がある。佐藤翁によれば、『公式幽斎とは神界から直接の
小林秀雄の『本居宣長』小林秀雄の『本居宣長』は、彼のライフワークである。ここに彼の生涯の仕事が凝縮されている。これを理解することによって、小林秀雄という、私が高校生のころから影響を受け、その呪縛から逃れようとしてきた批評家を理解することが出来るのではないかと思われる。小林の文章は省略や謎の部分が多い。それは、小林の戦略的文章術なのだが、この隠された部分を読み解かなければ小林を真に理解することは難しいだろうと思われる。『本居宣長』はその冒頭からして謎めいた書き方をしている。小林の『本居宣長
新装版考えるヒント(文春文庫)Amazon(アマゾン)49〜5,750円わずか10頁の短編評論ですが、小林秀雄の畢生の大作・名著「本居宣長」の核心部分が見事に語られている傑作です。本文より一部抜粋しておきます。この感想文で興味を持たれた方は、是非、全文お読み下さい。本居宣長に、「姿ハ似セガタク、意ハ似セ易シ」という言葉がある。ここで姿というのは、言葉の姿の事で、言葉は真似し難いが、意味は真似し易いと言うのである。普通の意見とは逆のようで、普通なら、口真似はやさしいが、心は
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『本居宣長全集第9~12巻(古事記伝4冊揃)』(大野晋編)昭和43~49年、筑摩書房刊売価12,000円『沖縄方面陸軍作戦』『沖縄方面海軍作戦』(戦史叢書)防衛庁防衛研修所戦史室著昭和43年、朝雲新聞社刊売価25,000円『本土防空作戦』(戦史叢書)防衛庁防衛研修所戦史室著昭和43年、朝雲新聞社刊売価4,000円『ハワイ作戦』(戦史叢書)(戦史叢書)防衛庁防衛研修所戦史室著昭和42年、
心をほぐして整えるカードリーディングNAOMI.です。今日は、「いただきます」と「ごちそうさま」の話。お食事の前後って、普通に「いただきます」と「ごちそうさま」を言いますよね。あれって、日本だけの独自の文化なんですよね。他の言語では、相当するものがないんですって。「召し上がれ」的なものはあっても、それは作った側が食べる側に言うのであって、食べる人がいう言葉ではない。いのちをいただく、ということに感謝をしてお食事をいただくことをこの「いただきます」と「ごちそうさ
松阪にある本居宣長記念館で買った国学者・本居宣長(1730.6.21~1801.11.5)が愛した「七古鈴(七種鈴)」の一つである「驛鈴」のレプリカです。松阪萬古焼製だそうです。浜田藩12代藩主の松平康定が「古事記伝」を著した松坂出身の本居宣長が鈴好きと知り、伊勢神宮参拝の途中、律令時代に朝廷が地方に行く役人に身分証として支給した「驛鈴(えきれい)」を模して贈った本物は、国の重要文化財として本居宣長記念館に収蔵されているそうです。『古事記伝』や『日記』、鳴らして音を聞