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ひろしま美術館ミュージアムショップでは、所蔵作品をモチーフにしたオリジナルグッズや所蔵作品図録、各種カタログ、開催中の特別展に関連した期間限定商品が販売されていました。さらに、同ショップでしか入手できないグッズをはじめ、魅力的な美術関連書籍や商品が沢山あり、私も2点購入しましたが、見て回るだけで時を忘れて楽しく過ごせました。ひろしま美術館ミュージアムショップ。木版画「赤虎」と「青虎」(金子富之)。「平成を駆け抜けた現代アーティストたち」ジパング展「展覧会図録」。
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪鬼人幻燈抄−江戸編−第七話九段坂呪い宵時は嘉永六年(1853年)、冬。甚夜のもとに、重蔵から頼み事が舞い込んだ。それは、災いをもたらすという“九段坂の浮世絵”と名付けられた鬼の絵を調べてほしいというものだった。重蔵から浮世絵を預かった甚夜だが、なんと善二も“九段坂の浮世絵”を手に蕎麦屋にかけ込んでくる。その絵の持主は変死を遂げたという。甚夜の前に、いわくつきの絵が二枚並んだ。嘉永六年。甚夜は重蔵から頼み事があると呼び出された。そこで鬼の絵と言われ
日中友好会館美術館で開催中の「茶馬古道ろまん~中国雲南省無形文化遺産の世界」の展示を見てきました。前期は11月3日(月)まで、後期は11月5日(水)~30日(日)で、一部展示替えがあるのだそう。半券でリピート割があるので、後期も見に行くつもり。入って最初は茶馬古道の紹介から。この展覧会は、写真撮影もSNS投稿も自由とのこと。ひと目で会場の半分くらいを見渡せるようなレイアウトなので、視界に入るすべてに興味津々。はやる気持ちをおさえて順番にじっくりと。大理
藤田嗣治「コンシュルジュ」(小さな職人より)1960年制作技法:木版画エディション:60部サイン:作品右下に自筆サインと版上サインサイズ:37x55cmカタログ・レゾネ:No.60-109藤田後期の様々な職業を子供を通して描いた名作シリーズ「小さな職人」からの1点です左の子は本を持ち何かのガイドでしょうか真ん中の子はお掃除右の子はお洗濯と、それぞれの担当があるんですね3人のコンビネーションで、完璧なコンシュルジュさんですお問合せは→03-3402-6
「#浮世絵れぼりゅーしょん!」令和の写楽を探せ国内外の著名なアーティストたちが新作で#浮世絵に挑戦!はたして、令和の#蔦重のもとから令和の#写楽は生み出されるのか…?江戸時代の浮世絵技術を受け継ぐ工房がビッグプロジェクトを仕掛けた。国内外の著名なアーティストたちが新作で浮世絵に挑戦!はたして令和の蔦重から写楽は生まれるのか?初回放送日:2025年5月10日浮世絵れぼりゅーしょん!令和の写楽を探せ今年4月長い年月をかけたビッグプロジェクトが実