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今年度、札幌市席書大会の審査結果が11月11日朝日新聞紙上で発表されました。寒遊会書道に通う小・中学生23名が特選を受賞し、学校名と氏名が新聞紙上に掲載されました。札苗北小1名、札苗緑小1名、篠路小1名、白楊小1名、琴似中央小1名、発寒小1名、発寒西小2名、発寒南小2名、手稲中央小1名、富丘小1名、八軒西小1名、幌西小2名、厚別東小1名、厚別北小2名信濃小2名、月寒東小1名あやめ野小1名、八軒中1名おめでとうございます!今月は「読売書初め北海道大会」に
ここでまた議論を振り出しに戻し、変わらないことよりも、まずは1割削減を実行して欲しい。総理に求める事は、ここから徐々に数を減らしていくという先を想定した計画性。—newpyon(@pyonmaru)December10,2025高市首相、議員定数「1割」削減の理由は「民主党が提出したから」:朝日新聞高市早苗首相は10日午前の衆院予算委員会で、自民党と日本維新の会で衆院議員定数(465)の削減数を「1割」で合意した理由について、「以前に民主党から提出された(法案)がおおむね1割
2026年2月22日(日)2月23日(月・祝)南野陽子さんが東京国際フォーラムで開催される「朝日新聞Reライフフェス2026」に出演されます応募受付がスタートしていますReライフフェス2026、応募受付スタート!三谷幸喜さん、上野千鶴子さん、渡辺満里奈さん、南野陽子さんら多彩なゲストが出演する「大人の文化祭」。入場無料。ステージのお申し込みは、2026年1月27日締め切りです。ぜひご参加ください。www.asahi.com**************Reライフフェス202
私の別ブログからやはり敬宮さまを降嫁させ蚊帳の外に追いやり、旧宮家からの男系男子を養子に迎えて将来天皇にする案など、無理筋で論外と考えます。敬宮愛子内親王殿下の、初の海外公務であるラオスご訪問は大成功でした。一人一人のラオス国民の皆さんと、きめ細やかで温かな交流を持たれ、国家元首や国の高官たちに対しては23歳とは思えない堂々とした立ち居ふるまい。あの成年会見で、多くの国民がいつの間にこんなにご立派に成長なさったんだ、と感動したその延長線上にある今回のお姿。ますます「次の天皇には敬宮
毎年、この時期に新聞広告(朝日新聞・読売新聞)でご紹介しています。もうご覧いただけましたか?今年の顔もやっぱり『絵馬』和風三段重お重にぎっしり46品目も入っています3〜4人分じゅうぶん満足していただけます!木箱(白松)に入っ見栄えも最高👌和風のお重なんだけど…じつは洋風のローストビーフ・フルーツチーズ・くるみケーキ中華のエビチリソース・4Xチキンのスィートチリチキン・黒甘酢団子和風の定番の黒豆・伊達巻・なますはもちろん穴子のざく巻き・新丈和洋中折衷おせちなんです和
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。先日結果の出た、朝日新聞主催の「未来をつくる学びテスト」の特別学習支援金制度取得のお知らせが届きました。朝日新聞の特別学習支援制度過去の方の情報によると300位以内くらいだと認定されるという話だったので、正直今回3科目二桁、2科目で3位だったため、特待には入っているだろうなと思っており、ドキドキして待つという気持ちはなかったです。しかし、詳細なお手紙は読んでみたかったので実物が来て熟読。まず、とても親切だなと
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2025.10.4.「プレゼント好きな友人に困惑」女性50代のご相談社会学者上野千鶴子さんの回答「対処法を5つ考えてみましたが、結局は...」相談内容:周りに何かとプレゼントをするのが好きな友人が多く、困っている。飲食店でのお茶やランチにプチギフトを持参してくれる。「買ってまで用意するのはおたがいにやめよう」と提案しても、数ヵ月後には、お買い得だったからと素敵なチョコを買ってきてくれる友人、たくさんもらったからと、お菓子を袋や箱ごとくれ
新聞の読者には、2種類の人間がいる。投稿する人と、投稿しない人と。断然、投稿するほうが楽しい。投稿していると、新聞を開くときのワクワク感が全然違う。わたしは毎週欠かさず朝日歌壇に投稿している。日曜日の紙面は、格別に楽しみである。入選していたら、1週間幸せな気持ちで過ごせる。自分の作品が入選していないときは、自分の好きな投稿歌人の作品を探す。好きな人が入選していると、やはり嬉しい。入選がどれだけ難しいことであるか、身に染みて知っているから、投稿していなかっ
2025年現在のコンビニで購入できる新聞の価格を一覧で紹介していきます。新聞は今も多くの人にとって欠かせない情報源のひとつ。特にコンビニでは、通勤途中やちょっとした時間に気軽に手に取れる利便性が魅力です。しかし、近年は紙代や物流費の高騰を背景に、新聞の価格も少しずつ上がってきています。2025年現在、新聞はいくらで買えるのか?全国紙・スポーツ紙の朝刊・夕刊それぞれの価格を一覧でまとめ、あわせて価格改定の背景や、購入時の注意点についても詳しく解説します。新聞購入
野菜の栽培方法を調べていたらタップするつもりもなかったのに触れたみたいでリンク先にジャンプ「日本銀行が〜提訴」の見出しの朝日新聞のネット記事が表示されましたFXをやってるひなは「日本銀行」が何を提訴?と気になって記事を読んだこれ詐欺広告だ!スクショですおかしいところがたくさんある・「室剛」→「ムロツヨシ」が正しい・「徹子の部屋」は生放送ではない・39,750円の投資で暗号通貨をAIで運用して12〜15週間で1億円になるわけがない・朝日新聞のアドレスがおかしい・新聞記事内に「
おぎのきんしろう氏のYouTubeチャンネルを見た。1970年生まれ元テレ朝報道ディレクターで映画監督で生後七ヶ月の時に父が殺され犯人不明のまま今は兵庫県知事偏向報道を題材に映画制作中らしい。まだチャンネルとしての登録者数は2220とかだけど、上の動画は視聴回数10万あるとか。他の動画は全部一万未満。(過去記事1)でTBS報道特集の偏向報道ぶりを書いた。TBS報道特集2回分の偏向報道テクニックを詳細に元報道ディレクターならではの視点が鋭かった。オールドメディアの印象操作テク
木曜日は立候補説明会に出席して、その合間に新聞社から取材を受けました。よって昨日は、その報道がどのようになされているのか確認をしました。まず5、6年前に朝日新聞を金麦欲しさ(?)から購読したことがあるので、新聞を買いに行きました。なにしろ、朝日新聞が向かいにあるためか、セブンイレブン大町2丁目店には朝日新聞を置いてないから新聞店に買いに。朝日新聞・福島民友郡山中央販売所〒963-8001福島県郡山市大町2丁目5−13で、朝日新聞を読んでみると。「郡山市長選に大
朝日新聞小説「あおぞら」(1)作:柚木麻子レビュー一覧12345連載にあたっての作者のことば保育園づくり、手を携える女性たち柚木麻子さん連載小説「あおぞら」来月から:朝日新聞山本周五郎賞受賞作「ナイルパーチの女子会」などで女性たちの本音を赤裸々に描いてきた作家、柚木麻子さんの連載小説「あおぞら」が7月1日から始まる。1950年代の東京を舞台に、立場の異なる女性たちが手を…digital.asahi.com超あらすじ(新聞より)1952年、東京。22歳の村瀬
朝日新聞小説「あおぞら」(2)作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。小説開始時は生後1ケ月弱。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子保育研究所職員江口サワ保母感想保育園作りに意欲のありそうな秀子に、わざわざ話を聞きに行った立子。知識は持っているが、その実現は十
ナイスウォーク👏昨日から今日にかけ100キロウォークの大会が日本各地で開催されSNS上でも参加中のウォーカーさんや応援する皆さんのポストが賑わいました。そんな中で、ひっそりと東京エクストリームウォークは次回大会の案内をホームページで公開されました。東京エクストリームウォーク50kTokyoXtremeWalk50k東京エクストリームウォーク50k|朝日新聞朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「TokyoXtremeWalk50k東京エクストリ
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2026.7.5.「小遣いが少ないと感じる」男性50代「お金は”人権”の問題なのです」文筆業清田隆之さん@momoyama_radio相談内容:「小遣いが少ないと感じる」妻は、専業主婦。長男は無職。次男は大学生。年収は1千万ちかくあるが、月の小遣いが散発代込みで1万5千円。少ないと感じる。以前は2万5千円だった。長男が人間関係のこじれで会社を辞め、次男が進学。妻から減額を頼まれ、しぶしぶ応じた。妻はパートなどしていない。
7日(日)の朝日歌壇から、わたしの心に残ったいくつかの歌について書こうと思う。「良かったね」「柿の実いっぱい食べようね」熊の親子の最後の会話(酒田市今井喜代)永田和宏氏選、第3席である。結句の「最後の会話」が悲しい。クマが街に出没してヒトを襲う話題を、連日テレビや新聞で目にする。今や人間にとって、クマはすっかり害獣である。クマは、人間に恨みがあって襲っているわけではない。山に食べる物がなく、しかたなく人間界に下りてきて、運悪く人間と
今日(7日)の朝日新聞朝刊、埼玉面は4つの記事のうち3つが外国人に関する記事であった。いちばん大きい記事は「クルド人のファクト発信踏み出す」という見出しである。「川口市議会、デマ正すやりとり」「偏見・差別・排外主義と距離」という小見出しがついている。9月の川口市議会で、SNSのデマをただすやりとりがあった。公明党の関由紀夫氏が、次のようなSNS投稿を紹介して質問した。《川口史に住むクルド人1600人。市はクルド人1人に毎月13万円支援。年間24億9600万円。これって私
松本隆朝日新聞、土曜日、beコラム書きかけの・・・私は、松本隆が好きな方です。そんななかで、ぼくの代表曲に必ず挙げられるのは、やっぱり「ルビーの指環」。あれは詞より先に曲が出来ていて、最初に聴いたときはふつうのシャッフルだった。それがあそこまでヒットしたのは、あのイントロ、あのアレンジを生んだ井上鑑の勝利である。編曲で曲は化ける。ぼくが関わった曲も、基本的にカバーは歓迎だ。その時代のアレンジで歌い継がれ、世代を越えて愛されてほしい。ただ、「何をやってもいい」とまでは思わない。あ
谷川智行医師・日本共産党政策委員会副委員長@ttanigawa3「つい言い過ぎた」。答弁後、首相は周囲にそう漏らしたという。首相側近は「確認が甘いままに答えてしまった」と悔やんだ。言ってはならないことを、“つい言”ってしまい、国益を大きく損ねても、撤回も謝罪もできないなら、日本にとってこんなに危険な存在はないでしょう。矢部真太/神奈川新聞記者@shintayabe_257〈7日の予算委で首相は、台湾有事を「存立危機事態になりえる」と、歴代の政府見解を踏み越える答弁をした
アメリカに泣きつき、高市さんに全部漏らされ習近平、トランプに直電「泣きつき」高市答弁に激震!中国が焦りまくる本当の理由:ジャーナリストの門田隆将氏|縁側談議【2025年11月25日東京】習近平国家主席がトランプ次期米大統領に直接電話をかけ、「第二次大戦の戦友」として協力を懇願した――。ブルームバーグが25日14時半に報じた衝撃の一報は、中国がかつてない危機感に陥っていることを如実に示している。発端は高市早苗首相の国会答弁だった。「我が国と密接な関係にある第三国(=米国)が武力攻撃を受け
朝日新聞小説「あおぞら」(4)作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母村瀬光太立子の息子。今回の時点で二歳島本弥生魚屋を営む女性。亭主と二人暮らし矢本縫製工場の工場長堀田立子の同僚須磨子近所の肉屋赤川秀子「あおぞら保育園」園長江口サワ保母蓮華常照寺の僧侶美智子常照寺の手伝い遠藤保育園に通う女子の親夫婦まり子遠藤夫妻の娘。光太と仲良し堀安吾郎製材所の棟梁感想製材所の棟梁、吾郎の登場
朝日新聞be2025.8.23.beが休刊で3週間ぶりの「悩みのるつぼ」女性40代の相談「同僚が毎日同じ愚痴を...」タレント野沢直子の回答「自分のストレスを伝える必要が」相談内容:毎日同じ内容の話をどのような心持ちで聞けばいいか。60代の男性とふたりで作業。この半年、半日はこの男性と一緒に仕事。その人は職場の別の人の批判、愚痴、ぼやきなどを私に言ってくる。ふつう仕事場の会話は世間話など、当たり障りのない話と思うが、それが一切なく、毎日同じ内容の繰り返し。その人の言う
産経新聞の書評欄で紹介された中野剛志『富国と強兵』は、主流派経済学を超えて地政学と経済学を融合する大作である。戦争が経済体制や制度を刷新してきた歴史的動因を明らかにし、行き詰まったグローバリズムから国家の役割を再評価する時代の到来を示す必読の書である。こうした全体的な歴史の流れを時代の中で読み取っていたすぐれた人も少数ながらいた。2017-02-21以下は日曜日の産経新聞読書欄からである。この本の著者である中野剛志は日本の最優秀選手の一人である。朝日新聞などの御用学者や、日本に対する損
なぜ彼らは特定の勢力や団体に甘いのか。左派メディアは、事実よりもイデオロギーを優先していないかと著者。学生時代に左翼思想にどっぷりと浸かって学生運動してた連中が、朝日新聞とかの中枢で論説してるわけだから仕方ないとも思う。もう少し時代が変わって人も変われば少しは変わっていくんじゃないだろうか。それでも、様々な異なる立場からメディアが自由に報道できることは健康な状態なのだろう。事実よりもイデオロギーを優先してしまうような報道のやり方は卑怯だと僕は思うけど、今はメディアの
高市発言で煽り散らかしているマスゴミ毎回、日本のマスコミが中国韓国に向けて「日本はこんなに対立してますよー」と騒ぎ中国や韓国がヤクザまがいの脅しをして日本を謝罪に追い込む内部から外交をつぶされている状態です従軍慰安婦問題も靖国神社問題も日本のマスコミが火付けしました…日本のマスコミはどう考えても日本のために機能せず近アジア諸国目線で動いてます戦後から「在日採用枠」があり、一定数の在日外国人を毎年採用していたため今や多数が上層部にいる状態ですね在日採用枠はファンタジーやネッ
12月8日の朝日新聞「声」欄に「命の儚さ痛感日々大切に生きる」と題した愛知県の榊原晶子さん(65歳)の投稿が掲載されていました。身近な大切な人を相次いで亡くした榊原さん私との共通点が多く自然と心を寄せながら読ませていただきました。榊原さんは、中学3年生の時、交通事故で母親を亡くしました。「行ってきます。」「行ってらっしゃい」が最後の会話になりました。突然のことでした。その後、家事を任されたこともあり、結婚への希望も抱けなかったのですが、一緒にいたいという夫と出会いました。二人で子ども
朝日新聞から、先月の「声」投稿の謝礼として、図書カードが❗️ありがたく使わさせていただきますが、同封されていた、投稿記念プレートの案内にびっくり‼️こんな商売もしてるんだと驚きましたが、レーザー彫刻機を持っている某S氏なら、もっとかっこよく作れるのではと☺️まあ自分の投稿をここまでして飾るつもりはありませんが😆
新大阪ユースホステル楽天トラベル大阪万博に行きたーい!夏にいきます♡こんばんは。ひるおびで「教育熱心と教育虐待」お昼に、ひるおびで「教育熱心と教育虐待」特集をやっていましたので、興味深くて、メモを取りながら見ました。TBSテレビ「ひるおび[字]「教育虐待」の実態…原因は競争社会?▽羽田空港の駐車場に異変」TBSテレビ「ひるおび[字]「教育虐待」の実態…原因は競争社会?▽羽田空港の駐車場に異変」の番組情報ページです。www.tbs.co.jp真昼間からこんなシリアスなテーマな
29日(金)の朝日新聞朝刊、「声」欄にこんな投書が掲載されていた。投稿者は日本で働く31歳のベトナム人、グエンホンさんである。こんな内容である。2017年に来日し、新聞配達をしながら学校に通い、就職した。参院選以来「日本人ファースト」という言葉が心に刺さっている。私たち外国人は人手不足の日本に技能実習生や技術者として来て、日本人が望まない農業、介護、建築などの現場を支えている。真面目に働き、税金と社会保険料を払っている。偏見や排外主義は日本の多様性や国際的な信頼さえ損なう。日