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こんにちは。お昼の結弦さん関連話題をざっくり。ブランドアンバサダーさんから、新年のご挨拶が届きました(^^)https://x.com/HaierJapan/status/1874289488933117969🎍あけましておめでとうございます🎍ハイアールブランドアンバサダーの羽生結弦さんから新年のご挨拶動画が届いております🧧本年もハイアールをどうぞよろしくお願いいたします🙇#Haier#羽生結弦#Haier_YUZUpic.twitter.com/ywqTYUBGPA
以下のメールと資料を朝日新聞全総局、記者○百人に送りました。教育不信を煽った大津正一記者、組織的にそのウソを隠ぺいしている朝日新聞社の罪は重いのです。以下、その内容です。朝日新聞記者の皆様教員の早期退職記事(大津正一さいたま総局記者・氏岡真弓編集委員:ともに当時)のウソを追及しています大塚登と申します。もう10年も続けていますから皆さんの中には「またか!」とお思いの方もおられると思います。以下添付文章のように、朝日新聞社は大津正一さん(と氏岡真弓編集委員)の大ウソ記事を
昨日、離れて暮らす家族のところに行きました。お年寄りが朝日新聞の記事を指し「所得税減税財源として土地の固定資産税を上げる!って国民民主が言っている」って憤っていました。私も、よく分からず、ひどいね~~って言って帰ってきました。ところが地価税と固定資産税は全く別物で土地で儲けている巨大な勢力にしかかからないのが地価税小物の家にかかっているのが固定資産税庶民に富豪はいないので、関係がないとのことで、SNSネットに出ていました。情報の裏取りした方でした。新聞記事を読みまし
今日(30日)の朝日新聞朝刊、「声」欄の、「古文・漢文学ぶ意味」というテーマの特集を、興味深く読んだ。わたしがもっとも共感したのは、田中照彦さんの「現代語を鍛え上げるのが目的」という投書である。「遠い祖先から受け継いできた言葉の源を知ることで、私たちの現代語はよみがえり、豊かさを回復する。紫式部や清少納言、芭蕉や蕪村といった先人たちも皆、古語を学ぶことで自らの「現代語」を鍛え直してきた」という指摘は、その通りだと思う。国語教育の本質を捉えた正論である。田中照彦さんの右に
1979年10月26日午後8時前、大統領官邸の西側に隣接する宴会場で朴正煕パクチョンヒ大統領が銃撃され死亡した。撃ったのは軍事独裁政権を支えてきた側近の一人金載圭キムジェギュ中央情報部(KCIA)部長だった。この大統領の暗殺直後から、それまで反独裁運動をしてきた人々が政治・社会活動の表舞台に姿を現わした。日本の新聞などはこれを「ソウルの春」と報じた。しかし、その背後では、大統領殺害事件の捜査に当たった保安司令官全斗煥チョンドゥファン少将が勢力を固め、12月12日に「粛軍クーデター」
あけおめでごじゃりまする慎吾から新年あけましておめでとう!2025年も一緒に笑顔で一笑懸命テキトーに!#アイシテマースhttps://t.co/xtLtN9mmTjpic.twitter.com/indaqgwkGK—香取慎吾(@ktrsngofficial)2024年12月31日そして新年最初の朝日新聞に香取慎吾さんストーリーズ
年末年始がつらいけさの朝日新聞朝刊。山下信子さんうらやましかった「家族たんらんの正月」酒を飲んでは「バカヤロー」などと叫び、母に皿を投げたり、暴れたりして警察沙汰になったこともあった父。中略40歳近くになって、どうしても体が動かず、朝起きられなくなった。うつ病を発症し、精神科にかかった。成育歴を聞かれ、泣きながら話した。長女が生まれたばかりのお正月。長男、CAPDの外泊。私は、入浴。湯船の中、自分の口に水が入って起きました。死んでもいい。このまま、死んだら、このまま検死になり
明けましておめでとうございます。春香のいない正月を迎えるのは今年で5回目となりました。姉の京香も社会人となり、本日も仕事ですので、夫婦二人で静かに元日を過ごしています。最後に家族4人で過ごした2020年の正月は、春香が足を引きずりながらも、歩いて行ける近所の神社に初詣に行きました。5年前のことでも鮮明に覚えています。家族の何気ない風景が本当に幸せだったと実感しています。私は今日もいつもより分厚い新聞4紙にじっくり目を通して過ごしました。各紙読みごたえがあり、また、社会の事象を分
今日は亡き夫の友人が我が家にコーヒーのお供えを持って寄ってくれました!我が家からは夫の実家からの讃岐うどんをお年賀に差し上げてあと山下達郎ファンの方なので我が家の達郎ファンクラブの会報誌とファン限定CDをお貸し出ししましたワタシ・・・まだ我が家でこの限定CDを聴く勇気が出ないんです亡き夫との思い出が吹き出してきそうでで気分を変えなきゃ!って〜思い・・・なんの予定もないのんびりdayだから最近気になる令和ロマン1人で見て初笑いしましたひとり家の中で
6月のこと。更新しなければなあ、とふと思う。が、なんとあっという間に5ヶ月が経っていました…大変ご無沙汰しておりました。みなさんお変わりありませんか。おいおい、と突っ込みたくなる挨拶でしれ〜っと登場したワタクシはと言いますと、今春、長い間気になっていた鼻の不調をなんとかしようと重い腰をあげ耳鼻科へ行ったところ、鼻中隔弯曲症と判明。相当迷いましたがそれでも一大決心をし、8月に手術を受けました。年齢的な不調も相まってかなり不安な日々を過ごしていたため、気がつけば
2023年7月25日投稿朝日新聞、2023年7月25日朝刊より『自招難民とは何か?第三国支援はすでに日本国は税金でしています。』筆者は学術博士であり、難民参与員をされていた方なので、難民問題の専門家。なお、この本は2016年に出版されたものですから、現在のように難民問題が政治問題として…ameblo.jp宗教的な迫害と言うのを自ら招いた場合には証明できない。と言うことを指摘しました。裁判が行われました。税金で5,50万円円の支払いが命じられました。裁判所も困りましたよね。入管は自招
朝日新聞小説「夫を亡くして」(3)作:門井慶喜レビュー一覧12墓場1~1024(11/25)~33(12/4)恋愛というもの1~2034(12/5)~53(12/25)感想しんどいので、今後は二章単位でレビューして行く。「墓場」の章では、透谷が幼少期を経て学生となり、大矢正夫と知り合うまで。更にミナの弟公歴と知り合ってミナに出会うまでが描かれる。そして次の「結婚というもの」でミナと透谷が出会い、意気投合して行く。竜岡町
新聞小説「国宝」(13)11/5(301)~11/30(325)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想俊介、喜久雄それぞれが演ずる「鷺娘」が、高い評価を受ける中で迫る綾乃の危機。小説でも、映画でも子供にシワ寄せが来る話は、切ないものだ。徳次も幼い頃から面倒を見て来た綾乃を、自分の娘の様に感じていたのだろう。
小3の次男、朝日新聞主催、日能研協力の「未来をつくる学びテスト」を受けてきました。ブログでも2028年組で受けている方を何人かお見受けしました。お疲れさまでした次男にとっては先月の四谷大塚「全国統一小学生テスト」に続いて2回目となる模試でした。『【小3次男】全国統一小学生テストの結果』小3次男の全国統一小学生テストの結果が郵送で返ってきました。日能研のスピードに慣れてしまうと、ほとんど「忘れた頃に返ってくる」ような感覚です。一部、問題用…ameblo.jp長男の時には存在も知らな
NHKスペシャル未解決事件File.103/30放送下山事件感想第1部ドラマパートはけっこう面白かったが、ドキュメンタリーの分量が多いため、ドラマのあらすじまでには手が回らなかった。森山未來の抑制された演技は好感が持てる。佐藤隆太もなかなかの好演だった(BM事件以来久しぶりに見た)玉置玲央は「光る君へ」の道兼役なのでびっくり(長髪が)大沢たかおは「帝銀事件」繋がりでのカメオ出演。第2部下山事件については松本清張が「日本の黒い霧」の中で謀殺論を展開したものを読んだが、数十
回答が気にはなりますが・・・ならどうして、襲撃事件とういつきょうかいのわるくちをいうやつはみなごろしだ朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するよう「とういつきょうかいのわるぐちをいうやつはみなごろしだ」(1987年5月5日午後朝日新聞東京本社に赤報隊テロ事件の犯行で使われた銃弾と同一の薬きょう2個を同封した1通の脅迫状が届き、文面には「とういつきょうかいのわるくちをいうやつはみなごろしだ」とあった。)↑この内容、知らな
重めの話題ですが…今朝の新聞でその新聞投稿欄に中学生の女の子(2022年2月当時13歳)が、「死んだらどうなるのだろう。私はよく考える。」死を思うことは、底なし沼に沈んでいくような恐怖…という投稿をし、それに対する反響が広がっている、と知った。AIでもない限り、生きていれば誰にだってつきまとう、永遠のテーマ。大人になれば答えが得られるというものでも決してない。考えないふりをして生きることもできるけど、反響が大きいということは、真面目な大人がそれなりにいるということで救われる思いがする
こんばんは。今日も今日とて外出しており、ちょこっと浦島です。そんな私が発掘した話題を少々。都内及び首都圏近郊にお住まいで、白物家電購入を検討中の方、ぜひビッグカメラ新宿東口店へ(もはや回し者w)https://x.com/bic_shinjuku3ch/status/1872902039753375848\アンバサダー就任記念/数量・店舗限定✨当店にてハイアール製品をご購入していただくと、羽生結弦さんのオリジナルノベルティをプレゼント🎁数に限りがございますので、ぜひ当店5階家
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2024.11.16.相談:愚痴聞き役をやんわり断りたい相談者:女性50代回答:必要なのは「境界線」の引き直し回答者:文筆業清田隆之さん相談内容:職場の同僚で年上の友人との付き合い方に悩む。職場では助け合い、一緒に遊んだこともある。20年以上の付き合いで、さまざまな思い出を共有する数少ない友人。ここ数年、彼女の愚痴を聞かされることにへきえき。内容は主に人の悪口、認知症の親の言動への不満。少しならいい
今日は備忘録にて。この数週間のちょっとしたけたたましさを過ぎたらすでに月末。実は、昨日人生初の挑戦をしてみました。ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。こちら、文芸社×朝日新聞Reライフプロジェクト『第4回Reライフ文学賞』。ちょうど一か月ほど前、ご家族様が「こんなのがあるから応募してみたら?」と。わたし、「う~ん。。そうね。」←そもそもきちんと聞いていない。。一週間後、「あれ、ちゃんと読んでみた?」とご家族様。「読んだ」←うそ、読んでません。「なんだかぴ
こんにちは!そろそろ日能研3年生の全国テストです。こちらは、4年生からのスカラシップ生を決める試験となるので、現在通われていらっしゃる方はもちろん、通塾を検討している方にもオススメです。↓昨年の記事はこちら『日能研小3全国テスト、スカラシップ基準、テスト保存方法』おはようございます。今日も良い天気ですね〜。でも、ちょっと肌寒い。という事で、我が家の次女ちゃんは日能研全国テストに旅立って行きました。日能研に行くのが楽しく…ameblo.jpここから、昨年の内容をリメイクして記載しますね。
AERAは朝日新聞の系列露骨に陰謀を否定したがります。母が口にした「〇〇人」は、母がハマった新型コロナウイルスをめぐる陰謀論のストーリーでは、陰謀を仕組んだ国の住民。完全なる悪の存在だ。■荒唐無稽な陰謀論をSNSで拡散男性の母は、陰謀論にハマっている。ロシアのウクライナ侵攻、東京都知事選や、先の兵庫県知事選。対象を次々に変え、荒唐無稽な一貫性もない主張をSNSで拡散し続けているのだ。本や雑誌などを読む若者が減っている中で、陰謀をCIAが陰謀論としてデマだとしたのを否定してるのだが
おはようございます!今日も我らが山内惠介さんの情報をお知らせします昨日惠ちゃんが札幌・カナモトホールさんにて「山内惠介北海道ツアー2023」札幌3日目道内ツアーファイナル公演をチケット完売満員御礼大盛況でご開催されたことが超話題↓↓↓クリック↓↓↓【昨日の「KEISUKE日記☆」】山内惠介『「北海道ツアー」@札幌3日目』おかげさまで、無事に今年の北海道内ツアーを完走する事が出来ました☆ファイナルを、会場いっぱいのお客様とライブ配信をご覧の全国のファンの皆様と迎えられてよか
レビュー一覧1帰省15(11/16)~23(11/24)感想新しい共立女学校の環境に飛び込んだミナ。いきなりタブレットが出て来て「Appleの?」じゃないってば。文字等を書きつける薄板状のものらしい。ただ、石板というのはどう考えても「重すぎ」板に黒板の塗料を塗ればいいのに。許嫁の平野友輔と、夫となる北村透谷が早速出て来て展開が早い。まあ「夫を亡くして」という題名からして、この辺りは手早く済ませようという構想なのだろう。って、章が短すぎるだろう。たった9回分。かつての「また
朝日新聞で、関ジャニ∞安田章大くんの5回連続の特集が組まれました。月曜から金曜日まで、毎日コンビニに通ったのは、初めてかもしれません。しかし、掲載されたページは、アイドルやエンタメのページではなく、生活面の患者を生きるというページでした。生と死。生きているということは、体温がある。温かいこと。脳腫瘍の手術を経験したことで、命の神秘について伝えたい気持ちと、闘病中の方やご家族の気持ちに寄り添い、少しでも楽になってもらいたいという思いから、自分の体験談を語ってくれました。そ
昨日の朝日新聞に記事が掲載されていました日本では地方出身でもルーツが同じなので、経済格差や方言とかありますが、都会に出てきた時の居心地の悪さは韓国の場合とは異なるのかもしれません韓国は新羅、高麗、百済とか、その昔、敵対しあっていた国が統一されての国家ですからね、やはり色々思いはあるのでしょう私がBTSを好きになった理由の一つがソウル出身のバリバリのシティボーイが1人もいないと言う点でしたそれにしても、よく異なった出身の7人がここまで兄弟ややれましたね!これはメンバー一人一人のお人柄に
2022年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆電磁波問題は書けない、言えないメディアは、電磁波問題について書けない・言えないということを、「テレビは見るな!新聞は取るな!」を読んでいて知りました。同書で船瀬氏は、携帯中継塔をめぐるマスコミ取材の顛末を書かれていました。朝日はかつて携帯電話・中継塔からの電磁波問題を追っていたことがあるそうです。2006年夏ごろ、大阪・川西市で記者は
まぁ嘘ばっかり‼️ニュースを観て感じる事はどこの人かもよくわからない何となく肩書きらしい紹介はあるが…コメンテーターの連中…この人達はどこまで情報を集めているんだろうか⁉️TVに出るために知っている事を隠して言いなりになって話しているのか⁉️それとも知らないで知っている情報を基に話しいるだけなのか⁉️両方だろうと思う。だから馬鹿馬鹿しいと感じる‼️こんなレベルでよく話せるなあーそう思うのは私だけだろうか?トランプ大統領になって私は悲観的にしか観ていないと言った朝日
先日受けた朝日新聞×日能研の未来をつくる学びテストの結果により、朝日新聞から特別学習支援制度の資格をいただけました関連過去記事『【小3次男】未来をつくる学びテストを受けてきました』小3の次男、朝日新聞主催、日能研協力の「未来をつくる学びテスト」を受けてきました。ブログでも2028年組で受けている方を何人かお見受けしました。お疲れさまでし…ameblo.jp『【小3次男】未来をつくる学びテストの結果』週末に次男が受けた朝日新聞主催、日能研協力の「未来をつくる学びテスト」の結果が出ました。
朝日新聞に掲載されました。2月15日は、世界小児がんデーです。寛解後の晩期合併症について、みんなのレモネードの会からの紹介で取材を受けていました。レモネードの会では、様々な患児向けのプログラムがあり、AYA世代の高校生や大学生がお手伝いをしています。今回、掲載された記事には自習室担当のH君と夜のラジオ体操部担当の娘の2人がそれぞれ取材を受けて、掲載されました。2/13朝日新聞夕刊2/13の朝日新聞の夕刊です。お時間が遅くなってのご報告となって