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今年度、札幌市席書大会の審査結果が11月11日朝日新聞紙上で発表されました。寒遊会書道に通う小・中学生23名が特選を受賞し、学校名と氏名が新聞紙上に掲載されました。札苗北小1名、札苗緑小1名、篠路小1名、白楊小1名、琴似中央小1名、発寒小1名、発寒西小2名、発寒南小2名、手稲中央小1名、富丘小1名、八軒西小1名、幌西小2名、厚別東小1名、厚別北小2名信濃小2名、月寒東小1名あやめ野小1名、八軒中1名おめでとうございます!今月は「読売書初め北海道大会」に
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。先日結果の出た、朝日新聞主催の「未来をつくる学びテスト」の特別学習支援金制度取得のお知らせが届きました。朝日新聞の特別学習支援制度過去の方の情報によると300位以内くらいだと認定されるという話だったので、正直今回3科目二桁、2科目で3位だったため、特待には入っているだろうなと思っており、ドキドキして待つという気持ちはなかったです。しかし、詳細なお手紙は読んでみたかったので実物が来て熟読。まず、とても親切だなと
清水建宇さん3月15日(土)朝日新聞、夕刊「豆腐アドベンチャー」の決算は人生の前後半でまったく違ったキャリアを歩もうとする「一身二生」。そんな生き方に憧れて新聞記者から転身し、スペインで豆腐屋を営んだ清水建宇さん(77)。「豆腐アドベンチャー」と名付けた10年以上の奮闘について聞いた。2007年に新聞社を定年退職し、3年後に妻、美知子さんと一緒にバルセロナの地で豆腐屋を開業した。「変勇なカミさんは私が作った豆腐をスペイン語で売りまくってくれた。バルセロナでの日常は楽しくも試練の連続で
朝日新聞小説「あおぞら」(1)作:柚木麻子レビュー一覧12345連載にあたっての作者のことば保育園づくり、手を携える女性たち柚木麻子さん連載小説「あおぞら」来月から:朝日新聞山本周五郎賞受賞作「ナイルパーチの女子会」などで女性たちの本音を赤裸々に描いてきた作家、柚木麻子さんの連載小説「あおぞら」が7月1日から始まる。1950年代の東京を舞台に、立場の異なる女性たちが手を…digital.asahi.com超あらすじ(新聞より)1952年、東京。22歳の村瀬
社民党福井県連合です!残念ながら、福井新聞には予算の関係で折り込めませんでしたが、13日の日刊県民福井・朝日新聞・中日新聞・毎日新聞に折り込みさせて頂きます。【オリジナルチラシ表面】【オリジナルチラシ裏面】
おこんにちは今日の新聞にアテントの一面広告(朝日、読売)拾い物
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2025.10.11.「高圧的な先輩とどう接したら」女性30代政治学者姜尚中さんの回答「我慢する必要はありません思いを言葉に」相談内容:職場で、指導係の先輩との関係に悩んでいる。その先輩は理不尽な指示や高圧的な言動が多く、話しかけるだけでも空気がピリつく。たとえば、以前教えてもらった案件について、しばらく間があったので確認のために質問すると、「何を聞いていたの?」と強い口調で言われた。「わからなかったら聞いて」と言われても、質問す
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2026.7.5.「小遣いが少ないと感じる」男性50代「お金は”人権”の問題なのです」文筆業清田隆之さん@momoyama_radio相談内容:「小遣いが少ないと感じる」妻は、専業主婦。長男は無職。次男は大学生。年収は1千万ちかくあるが、月の小遣いが散発代込みで1万5千円。少ないと感じる。以前は2万5千円だった。長男が人間関係のこじれで会社を辞め、次男が進学。妻から減額を頼まれ、しぶしぶ応じた。妻はパートなどしていない。
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2025.10.4.「プレゼント好きな友人に困惑」女性50代のご相談社会学者上野千鶴子さんの回答「対処法を5つ考えてみましたが、結局は...」相談内容:周りに何かとプレゼントをするのが好きな友人が多く、困っている。飲食店でのお茶やランチにプチギフトを持参してくれる。「買ってまで用意するのはおたがいにやめよう」と提案しても、数ヵ月後には、お買い得だったからと素敵なチョコを買ってきてくれる友人、たくさんもらったからと、お菓子を袋や箱ごとくれ
2025年現在のコンビニで購入できる新聞の価格を一覧で紹介していきます。新聞は今も多くの人にとって欠かせない情報源のひとつ。特にコンビニでは、通勤途中やちょっとした時間に気軽に手に取れる利便性が魅力です。しかし、近年は紙代や物流費の高騰を背景に、新聞の価格も少しずつ上がってきています。2025年現在、新聞はいくらで買えるのか?全国紙・スポーツ紙の朝刊・夕刊それぞれの価格を一覧でまとめ、あわせて価格改定の背景や、購入時の注意点についても詳しく解説します。新聞購入
7日(日)の朝日歌壇から、わたしの心に残ったいくつかの歌について書こうと思う。「良かったね」「柿の実いっぱい食べようね」熊の親子の最後の会話(酒田市今井喜代)永田和宏氏選、第3席である。結句の「最後の会話」が悲しい。クマが街に出没してヒトを襲う話題を、連日テレビや新聞で目にする。今や人間にとって、クマはすっかり害獣である。クマは、人間に恨みがあって襲っているわけではない。山に食べる物がなく、しかたなく人間界に下りてきて、運悪く人間と
朝日新聞小説「あおぞら」(2)作:柚木麻子レビュー一覧12345登場人物村瀬立(りつ)子縫製工場に勤める未婚の母。村瀬光太立子の息子。小説開始時は生後1ケ月弱。弥生魚屋を営む女性。亭主と2人暮らし。矢本縫製工場の工場長。堀田立子の同僚。赤川秀子保育研究所職員江口サワ保母感想保育園作りに意欲のありそうな秀子に、わざわざ話を聞きに行った立子。知識は持っているが、その実現は十
朝日新聞とか大手メディアがでっち上げた嘘田嶋陽子も洗脳されてる嘘は嘘、基地外は基地外メディアを使ったプロパガンダは終了すべしもうそろそろマトモな神経で政治をして下さいませ賃金は上がらないのに、企業収益4倍・配当9倍。この歪みを正すために「企業団体献金は全面廃止、献金は個人のみ」とする提案。しがらみのない政治にするには、ここから変える必要があると感じました。#日曜討論#政治https://t.co/VbWSz
野菜の栽培方法を調べていたらタップするつもりもなかったのに触れたみたいでリンク先にジャンプ「日本銀行が〜提訴」の見出しの朝日新聞のネット記事が表示されましたFXをやってるひなは「日本銀行」が何を提訴?と気になって記事を読んだこれ詐欺広告だ!スクショですおかしいところがたくさんある・「室剛」→「ムロツヨシ」が正しい・「徹子の部屋」は生放送ではない・39,750円の投資で暗号通貨をAIで運用して12〜15週間で1億円になるわけがない・朝日新聞のアドレスがおかしい・新聞記事内に「
年明け前の29日のことですが、福袋を買いにプリティストア(プリキュアのお店)へ行くゆきお姉ちゃんにお願いしてその日に発売された魔法つかいプリキュア!!〜MIRAIDAYS〜のクリアファイルとアクリルキーホルダーを買ってきてもらいました!福袋は各種2個まで購入可能だったのに対してまほプリ新商品は各種1個まで。普通逆じゃね?魔法つかいプリキュア!!〜MIRAIDAYS〜は今月11日から放送開始される魔法つかいプリキュアの続編!(俗にいう大人プリキュアの第2弾)。9月に放送され
ナイスウォーク👏昨日から今日にかけ100キロウォークの大会が日本各地で開催されSNS上でも参加中のウォーカーさんや応援する皆さんのポストが賑わいました。そんな中で、ひっそりと東京エクストリームウォークは次回大会の案内をホームページで公開されました。東京エクストリームウォーク50kTokyoXtremeWalk50k東京エクストリームウォーク50k|朝日新聞朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「TokyoXtremeWalk50k東京エクストリ
最近Youtube上において、立憲民主党や特定の記者に係る批判動画が軒並み幅を利かせています。少し気になることがありますので、記事にしてみました。例えば。TBSや毎日新聞、朝日新聞、そしてNHKの偏向報道は確かに酷い、と私も思います。その偏向報道内容をそのまま受け止めてしまうと、それは多分違うだろうとも思います。しかしながらここで、だからTBSはダメだ、だから朝日新聞はダメだ、だから立憲民主党はダメだ、と組織単位で否定する方向性は危険だと思っています。勿論組織ぐるみでの不正(例えば組
久しぶりに長男りゅうのすけの取り組む吃音の話を。りゅうのすけの吃音の取り組みが今日の朝日新聞の朝刊に大きく取り上げられました。吃音をもつ学生の音楽団「コンアニマ」の企画で1日だけの音楽団「どもロック」というのをやるそうです。クラファンにも挑戦しているのでぜひご協力お願いします!演奏したい人も大募集です!!吃音を持つ若者で1日限定のバンドを組んで演奏したい!!今年の11月16日に東京で吃音を持つ若者の1日限定バンドによる音楽ライブを開催したいです。camp-fire.jpそしてりゅうのす
※本記事は完全に私個人の意見です。偏見が多々あることはお含み置きください他の塾は分かりませんが、日能研は特待制度(スカラシップ)が整備されています。このスカラシップは、非常に有効に機能しています。スカラシップのおかげで上位層を確保してるのは、まあ事実です。以前から言っているように、スタンスとして日能研は無理に難関校を受けさせません。その子の持ち偏差並みの"チャレンジ校"までが基本路線だと思われます。『〈共通〉日能研の受験に対するスタンスの話』※本記事は
巷では、高市首相が中国を怒らせる発言をしたので、中国が日本に対して非常に抑圧的・脅迫的になっており、これもすべて高市首相の不用意な失言のせいだという論調の報道が目立ちます。しかし、本当にそうなのでしょうか。高市首相は失言したのでしょうか。失言だとするなら、いったいどのあたりが失言だったのでしょうか。国民民主党の玉木代表は、「高市首相は発言を撤回すべきだと思いますか」というメディアの質問に対して、「では、あなたなら、どこをどう訂正したらいいと思いますか」と質問し返しています。質問を返された記
BSフジ「プライムニュース」で放映された、中国軍事力拡大と自衛隊の対応をテーマとする特集を視聴した人々が感じ取った現実を記す。中国寄りの言説を流し続けてきた日本の一部メディアや文化人、野党の姿勢と、オバマ元大統領の「世界の警察官ではない」発言の愚かさが、現実の軍事行動によって完全に裏付けられたことを指摘する。自衛隊が日夜、日本の領空と主権を守り続けている事実が明確に示された回であった。2016-02-05昨夜BSフジのプライムニュースで「陸海空元司令官に聞く中国軍事力拡大に自衛隊は」とい
昨日、2025年9月12日付の朝日新聞を読んでいて、思わず何度も唸りました。小説家市川沙央さん。よくぞ、書いてくれました。ごもっとも、ごもっとも、ごもっとも。全てが、ごもっとも。朝日新聞、やっちまった。「共生」の意味すら取り違えるような薄っぺらな思想の新聞社なのだということがここで露呈してしまった。どうするんだろう?いや、よくぞ、載せた。自らの恥を。まだ救いがあるのか。(寄稿)「共生の未来」誰とともに
本稿は、2012年8月28日に発信した立野純二・朝日新聞アメリカ総局長への批判的考察を再整理したものである。米国移住後も反日活動を続ける韓国出身者の実態、21世紀における韓国のファシズム構造、そして自虐史観に基づく朝日新聞の論説姿勢の問題点を指摘する。日本が直面する地政学的脅威と、報道機関が果たすべき責務について論じている。21世紀の今に至るも、ファシズムの国が在り、その生き難さから国を捨てて米国に移住したが、2024年05月09日立野純二、朝日新聞、アメリカ総局長へ。と題して20
新聞投書を始めた理由なぜ新聞投書を始めたのか?私は50歳になるまで、一度も新聞投書をしたことがありませんでした。新聞は読んでいましたが、自分が投稿するという発想すらなく、投書欄も軽く目を通す程度でした。「どうせ載らないだろう」と思っていたからです。実際、全国紙の新聞投書の掲載率は5%以下とも言われており、特に1990年代(平成3年頃)には私の高校教師や予備校講師が、「朝日新聞に投書が載るのは東大に合格するより難しい」と冗談交じりに語っていたほどです。そんな私が新聞投書を始めたきっかけは
朝日新聞be2025.8.23.beが休刊で3週間ぶりの「悩みのるつぼ」女性40代の相談「同僚が毎日同じ愚痴を...」タレント野沢直子の回答「自分のストレスを伝える必要が」相談内容:毎日同じ内容の話をどのような心持ちで聞けばいいか。60代の男性とふたりで作業。この半年、半日はこの男性と一緒に仕事。その人は職場の別の人の批判、愚痴、ぼやきなどを私に言ってくる。ふつう仕事場の会話は世間話など、当たり障りのない話と思うが、それが一切なく、毎日同じ内容の繰り返し。その人の言う
2022年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆電磁波問題は書けない、言えないメディアは、電磁波問題について書けない・言えないということを、「テレビは見るな!新聞は取るな!」を読んでいて知りました。同書で船瀬氏は、携帯中継塔をめぐるマスコミ取材の顛末を書かれていました。朝日はかつて携帯電話・中継塔からの電磁波問題を追っていたことがあるそうです。2006年夏ごろ、大阪・川西市で記者は
今日(18日)の朝日新聞土曜版、「beonSaturday」の「サザエさんをさがして」は、「カボチャ」であった。これを読んで考えた、とりとめのないことを書く。マンガは、こんな内容である。1コマ目。会社帰りらしいマスオさんが、ご近所さんから大きなかぼちゃをもらう。2コマ目。家の中。玄関からマスオさんの「おい!トーナスもらったよ」という声。サザエさんは目を丸くしている。3コマ目。マスオさんとワカメちゃんが部屋に入ると、サザエさんが「うれしい‼」と喜んで踊っている。4コマ目。フネ
こんばんは今日は曇りがちでほんの少しだけ雨が降りました昨日のお教室✂️昨日で終わるかと思っておりましたが苦戦の連続でまだ仕上がっておりません今回の作品はお袖に特徴がありとっても可愛いですリベリーノという機械を使っているリベリーノパールをつけておりますこのブラウスには6個だけ使いましたので残りは何かに付けてみたいです仲良しのご高齢の患者さまからチョコレートをいただきました最近は運転免許も返納されタクシーでお見えくださいますお疲れでしょうからとの差し入れ🍫お気遣いと
読めてなかった朝日新聞11月30日の朝刊の1面に、「吹奏楽部📯細る文化の拠点」という見出しを発見。その内容は社会面に続いた楽器屋クロちゃん黒崎楽器楽器🎸はやっぱりくろさきネ!70年代、四国放送で流してたテレビCMはこんな感じだった。喋っていたのは当時、幼稚園児の私の姉。「地域とかかわり、音楽文化を育て、徳島を元気にする」ことをミッションとし、お客さまの音楽ライフを支
朝日新聞小説「夫を亡くして」(11)作:門井慶喜レビュー一覧12345678910透谷のように1~22204(5/4)~225(6/21)感想しかし一体この小説は何がしたかったんだ?まずこの言葉を発せずにはいられない。連載100回目で透谷が亡くなり、題名の「夫を亡くして」が始まったと思ったら、101回目でいきなり十三年後に飛んだ。そしてトントン拍子に塾やら下宿を始めたと思うと、講師としての学校勤めも始まる。それでも145~152辺りまではミナ