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【石破茂は「もしかすると長期政権?」】支持率が低くても党内基盤が弱くても“延命”できる道筋とは[R7/1/05]※自演防止@jien1:■忍【LV22,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/01/05(日)14:00:10ID:???(略)……野党がバラバラになれば、少数与党は救われる。実際に石破首相自身は派閥を持たず、安倍派という最大派閥が消えてしまった自民党で、第4派閥だった旧岸田派と派閥を持たない菅義偉元首相の支持を得て決選投票で勝利した。「少数派
こんにちは😃新年明けたら早い!もう5日年またぎの仕事をなんとかやりきって今朝はゆっくり新聞を読みました朝日新聞GLOBEでパンダ🐼の特集(ちょっと、プレゼントもあるので記事の感想など書いて応募してみます。過去に2回、記者さんのお土産が当たったことあります)パンダ外交などと言われたりレンタル料が高額だったりと話題に事欠かないパンダですが身近な動物園で見られる幸せ💛は確かにありますささくれた、気持ちを穏やかにしてくれますシャンシャンは元気かなー今年こそ
はじめにこんにちは、Burdonです。今回は、社会の議論を賑わせている夫婦別姓問題と、メディアの在り方について深く掘り下げてみたいと思います。特に、朝日新聞がどのようにこのテーマに取り組んできたかを見ていくことで、メディアが抱える「ダブルスタンダード」について考察をしてみます。記事を通じて、私が感じた矛盾や違和感を共有しながら、読者の皆さんとこのテーマについて深く考える機会にできればと思っています。概要🎯子どもたちの声に耳を傾けるべきか?産経新聞社が
玄関のすぐ隣に部屋があるため、毎朝新聞を居間まで運ぶのは私の仕事です。「まだ新聞取ってるの?」といわれるかもしれないが…年寄り(親)は必ずと言っていいほど、それ見ますからね。もっとも主に見ているのがテレビ欄とお悔やみ欄だというからねちなみにテレビ欄とお悔やみ欄と株式欄くらいしか信用するなという意見を、かなり昔どこかで見たことがあります。言い換えればそれ以外は、新聞記者の主観というか特定の思想が混じることもあり、それが酷くなれば捏造もありますからね。朝日新聞や毎日新聞も過去に、そういう不祥
さて今回の映画はこちらです。実は本題に入る前に同様にお勧めに出たので視聴した映画も有ったのですがあまり刺さりませんでした。今回の映画と同じ様に現実の事件を元に制作されたモノですがリンク先の短評に書いた様な理由であまり取り上げる気になれません。それに対してこちらは本当に惹かれました。やはり映画はストーリーはもちろん、演者が決める部分が大きいですね。テレビを見ない私にとっては初めて演技を鑑賞した河合優実さんです。素晴らしい。何でも昨年話題になったテレビドラマの「不適切にもほどがある
多くの人に知って欲しい2014年オーストラリアの国政選挙で中国系男性が勝ち、最初の演説は「南京大虐殺を忘れない」でした。帰化する際に豪州への忠誠を誓ったはずで、選挙では地域への貢献を約束したでしょうに、議題にあげたのは日本に対する母国中国の恨みでした。https://t.co/QcmooO5Whd—🇯🇵SachiダーウィンAus.🇦🇺(@sachihirayama)2025年1月4日何度も書きますが、南京大虐殺も作り話です。台湾人🇹🇼が語る南京大虐殺の真実これが真実
止まらぬ新聞の販売部数減読売も1年で43万部強減元旦の紙面で試みた一策|財経新聞日本ABC協会の発表にあらためて、「新聞の販売減」を痛感した。昨年9月の平均販売部数は全国紙ベースで、こんな状況とか。www.zaikei.co.jp読売新聞公称578.2万部前年同期比▼43.6万部朝日新聞公称334.9万部前年同期比▼22.3万部毎日新聞公称142.7万部前年同期比▼20.2万部日本経済新聞公称135.4万部前年同期比▼6.7万部産経新聞公称83.9万部前年同
今朝の朝日新聞「きょう・あす休載」とはショックであるしかも「毎週土曜・日曜は休載します。」とは、これからずっと土曜・日曜は休載ということではないかきょう・あすではないのだこれからずっとなのだ「折々のことば」はこれまで毎日毎日朝日新聞の第1面トップに掲載されてきた鷲田清一さんによる「ことば」にたいするコメントである実はこの「折々のことば」を切り抜き毎日の日記に貼りためてきたことばに対する感性、その鋭さと深い考察はさすが鷲田さんである時には心動かされ、時には深い納得があった一
12月からインフルエンザが流行っていますよね。大人で発熱した話をたくさん聞きます。私の友人であまり病院行かない人たちでも発熱しているので本当に流行っているのでしょう。(コロワクもインフルワクも打たない人)お正月なので義実家に行きました。親戚で風邪をひいてしまい来れなかった人がいました。義父が言った言葉!正月集まるから絶対に風邪ひかないようにと言ったのに。は~?昨年のお正月は義父か熱出したのですよ❗体調不良になることってあるじゃないですか。気を付けていても
煩悩の善悪論???1)朝日新聞広告「ヤングマガジン」「煩悩をたいせつに」というキャッチコピーが踊っています。曰く、・煩悩は、人間の本能・同今日の活力・同未知の刺激・同無限の情熱・同物語の源泉・同ヤングの証確かにと、膝を叩いたことでした。2)仏教的には諸悪の権化は「煩悩」だと、喝破されております。悩みの根源は煩悩であり、この煩悩を捨てきれば、全ての悩みは消え失せるというわけです。3)現世的には
星空散歩1)「星はすばる、牽牛星・・・」これ、「枕草子」の一文だそうです。清少納言に対し、編集者はシリウスなどを絶賛されています。冬の大三角について、言及されています。この大三角、ここでまとめておきます。・夏:こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ・冬:おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のベテルギウス2)春の大三角とはコラムでは、「春の大三角」まで書いてあります。・春:うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座の
【中国にとっての宿願】習近平主席は「台湾統一」に向けた工作のプロだった毛沢東時代から続く中国共産党「統一戦線工作」の手法(マネーポストWEB)-Yahoo!ニュース習近平・中国国家主席にとって宿願とも言える「台湾統一」。実現に向けた重要任務を負うのは「中国共産党中央統一戦線工作部」だ。中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特news.yahoo.co.jp
おはようございます昨日は友人宅で新年会、アルコールも入り仲間が集まり楽しい話に盛り上がりました。人生は色々あるけど、暦のようにあっという間に4日目の朝がやってきました。デジタル便利、紙は頼り(便り)3大文明の紙が消える⁉新聞業界の「折り返し地点」なんと、朝日新聞が赤字、トップ交代のニュースが飛び込んできました。「新聞が斜陽産業になる時代が来たのか…」なんてため息をつきながら、驚きと納得感がごちゃ混ぜになっています。でも、これってちょっとした歴史的瞬間じ
【新春特別対談】林千勝×水島総「命を守る戦い、誰が為の日本版CDC」[桜R7/1/2]新日本文化チャンネル桜チャンネル登録者数20万人僕は生きている、君のいない世界で。【RADWIMPS/あいたい】七生報国【藤江7thチャンネル】チャンネル登録者数4080人朝日新聞のご都合主義子供たちを使った世論誘導!岩田温チャンネル【田中眞紀子】地方のボス議員にいい思いをさせるな!金集めや脅しを覚えて自分に降りかかるぞ!ふざけるな!#shorts#田中眞紀子#眞紀
朝日新聞が朝鮮人慰安婦問題を捏造しNHKが軍艦島奴隷を捏造し多数の大手メディアが教科書に関しての報道を捏造し徴用工(自分で応募した)の嘘を報じないというような方法で日韓関係悪化工作を行っています日韓関係が悪くなって得をするのは何処の国でしょうか…—一色正春(@nipponichi8)January3,2025
・野村玄氏の『新説徳川家康後半生の戦略と決断』(光文社新書)を買った書店で購入する。・千田嘉博氏の著書を読むのは初めてである。・平山優氏の著書は『新説・家康と三方原合戦』(NHK出版新書)『戦国の忍び』(角川新書)『図説武田信玄』(戎光祥出版)『天正壬午の乱』(戎光祥出版)花岡康隆氏と共編の『戦国武将列伝甲信編』(戎光祥出版)を読んでいる。・鮎川哲也氏は1963年生まれのライター、編集者であり同姓同名の探偵小説家とは別人である。念の為記す。・徳
いつも純烈の応援ありがとうございます。【📱WEB掲載情報】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・朝日新聞『withnews』純烈マネが語る紅白〝連続出場〟舞台裏大事なのは「いつもの純烈」https://withnews.jp/article/f0250103001qq000000000000000W0e410101qq000027682A・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・純烈・江畑マネージャーのインタビュー。紅白歌合戦の裏話や純烈の楽しみ
ブランケット敷毛布シングルキャメルキャメル&ウール敷き毛布100×205cm泉州産日本製シングルキャメルウール天然素材ぽかぽか快眠冷え性CAMELWOOL(コンビニ受取対応)冬寝具あったか暖かい高品質ウールキャメル毛布楽天市場朝日新聞の土曜欄におすすめの商品が載っていてなんと、シーツが二万円😳高い…でも暖かいと書いてある…ラクダ?ラクダなんて、今までの人生で使ったことないぞ🤔悩み、検索すると、同じようなラクダ🐪さんの毛で
表題画は、敢えて産経(大阪版)の終面にのみ掲載された牛乳石鹼の物を。一番ほのぼのしたからそれでは、見て行きましょう。順番は、1番広告が多そうな日経で1面から順にピックアップし、その後掲載紙が多い順に整理しました。まずは…〚集英社〛…全国紙5紙に掲載。「打破っ!」と、なんのキャラかオリジナルかわからないけど、それがこちらに向かって足を踏み出しています。白黒で、キャラにはトーン付けも無く地味でその分インパクトも弱いですが、スゴいのは、朝日以外は4面か5面の最初の全面広告で掲載面を揃えてい
近所の料亭の玄関先です。以前は寒ぶりなどもぶら下がっていましたが、なんだかさびしくなってきました。正月の行事は今、変化の時代にあるのかも。かつては農業にかかわる諸行事がありましたが、日本中が都市化した結果、新しく都市的正月が生まれているのではないでしょうか。初詣で、福袋、ホテルでの正月などがその例です。下は今朝(1月3日)の朝日新聞1面の広告です。『高浜虚子』、今までとはちょっと違う虚子がいるかと思います。
昨年末の話です。ホームゲームの前日に届くレッズトゥモロー。朝日新聞の折り込みタブロイド紙です!ただ、新聞の契約が切れるのが6月と12月。レッズのパートナー(スポンサー)を続けてくれるので、即更新しました。新聞拡張員が変わっても、レッズサポだということを引き継いでくれる。契約した後、すぐに非売品のバッグを持って来てくれました。しかも、赤色と黒色の2つです。今年こそは、リーグタイトルを獲りたいですね。2024シーズンは全試合に出場し、J1の誰
元旦から、ちょっと笑ってしまった。元日の年賀郵便配達、3年で半減の5億枚割れ昨秋の大幅値上げ響く:朝日新聞デジタル日本郵便は1日、2025年の元日に全国で配達する年賀状などの年賀郵便物数(速報値)は約4億9052万枚で、前年より34%減ったと発表した。昨秋に郵便料金を大幅に上げた影響で、「年賀状じまい」が加速し…www.asahi.com2025年の元日に全国で配達する年賀状などの年賀郵便物数(速報値)は約4億9052万枚で、前年より34%減ったと発表した。年賀郵便の元日
恒例になった元旦朝の新聞集め…直近のコンビニに行くと、読売以外有ったのだが、毎日…別刷りの差し込みが…無い!この店、手〜抜いたか?と思い、他紙も怪しいかも、と別の店へ……やはり毎日に差し込み無し…もしや毎日、正月別刷りを作成する余裕さえ無くなった??紙面を確認…別刷りの案内あり…その近くのもう一軒でも毎日には差し込みが無く、とりあえず読売と産経、日経を買いつつ、毎日のことを伝える。恐らくこの地域の販売店がミスってんだろうと、少し離れたコンビニへ行くと…差し込まれていた…が…抜けがあ
元旦の朝日新聞の記事に目が留まりました。年末ジャンボ宝くじの当選番号の横にあった記事です。「大みそか弁当配布に列都内」と書かれた記事です。NPO法人「TENOHASI」という団体が豊島区の東池袋中央公園で大みそかの食事を無償で提供したというものでした。記事にはアジフライ弁当を受け取った72歳の元とび職の男性の話が紹介されていて、(今は仕事ができなくなり、生活保護費で生活されていて)「好きなみかんが一袋600円では買えない。」とおっしゃっていました。みかんの話のと
春香の命を奪った最凶のがん「膠芽腫」に関するノンフィクション『ガン征服』(新潮社下山進著)が届きました。何度も胸が苦しくなりながら、何とか読み終えました。12年前の2013年、春香が膠芽腫と分かった時、難しい医学用語も、何度も何度もインターネットで調べ、何とか治療法はないか?と暗中模索していました。しかしながら、膠芽腫は現在も最も予後の悪いがんの1つだとされています。プロローグには、春香も受けた覚醒下手術の様子が事細かくリアルに描写されていました。本に登場する朝日新聞の記者も、再発
今日は亡き夫の友人が我が家にコーヒーのお供えを持って寄ってくれました!我が家からは夫の実家からの讃岐うどんをお年賀に差し上げてあと山下達郎ファンの方なので我が家の達郎ファンクラブの会報誌とファン限定CDをお貸し出ししましたワタシ・・・まだ我が家でこの限定CDを聴く勇気が出ないんです亡き夫との思い出が吹き出してきそうでで気分を変えなきゃ!って〜思い・・・今年の初笑いは?なんの予定もないのんびりdayだから最近気になる令和ロマン1人で見て初笑いしました
朝日新聞小説「夫を亡くして」(3)作:門井慶喜レビュー一覧12墓場1~1024(11/25)~33(12/4)恋愛というもの1~2034(12/5)~53(12/25)感想しんどいので、今後は二章単位でレビューして行く。「墓場」の章では、透谷が幼少期を経て学生となり、大矢正夫と知り合うまで。更にミナの弟公歴と知り合ってミナに出会うまでが描かれる。そして次の「結婚というもの」でミナと透谷が出会い、意気投合して行く。竜岡町
2025.1.2朝日新聞でずっと不定期に連載されている「子どもへの性暴力」シリーズが書籍化されました。2022年にインタビューして頂いたものも掲載されていて、その関係でご恵贈頂き、少しづつ読んでます。私が関わった子たちも登場するので、当時のことをふり返って怒りや落胆や絶望が思い起こされる。それを落ち着かせながら読むのでどうしてもするする進まない。重いし、辛いけど、真実です。お正月にふさわしくないかも知れないけれど、現実を知って欲しいのでシェアします。
みなさんあけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!元旦。(あれ?「元旦」って3日までのこと?元日?)とりあえず国旗を掲揚。そろそろ洗濯したほうが良いのか?国旗って洗濯機で洗ってもいいのだろうか?コタツの魔力に囚われてしまった長男。もう出られない。お正月といえばお雑煮。お正月といえばチラシ。中日新聞から朝日新聞に変えたので、チラシの量が激減しました。寂しいお正月…。今年も妻の実家へ。ごちそうが並ぶ。今年も冷凍ピザが大活躍。目の前で焼きあがりますレンジ最寄り
今朝の朝読書📖高校生の頃、毎朝授業が始まる前にこういう時間があったね朝日新聞を取ってたころは朝日新聞今はネットニュースを毎日30分以上読んで新聞購読費5000円は石井勝利先生のプライベートメルマガ代へスライド【10分で学ぶ】人生を変える、「お金」に関する10のこと(BusinessInsiderJapan)裕福になるための近道は、まず「お金の扱い方」が上手になることだ。それは、純資産を計算したり、支出先を追跡したり、お金に対する考え方を変えることでもある。10分で学べる