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第1問です*)問1のほうが複雑です.ベンズアルデヒドの構造をもつのか、加水分解でギ酸ができるのかで試行錯誤で考えます。メタセシス反応は聞きなれないですが,補足説明があるので,問題ないでしょう.*)問1は北大やや難,問2は北大標準レベルです.
酸存在下にアミンとカルボニル化合物からイミンをつくる反応は、どの教科書にも載っているだろう。しかし、その機構の最初の段階については、教科書によって2パターンに分かれている。一つ目のパターンは、プロトン(H+)によってカルボニル基が活性化され、そこにアミンが求核攻撃する機構である。このパターンを採用している教科書としては、例えばボルハルト・ショアー現代有機化学(化学同人)や、ジョーンズ有機化学(東京化学同人)などがある。アセタール形成反応のときは、アミンではなくアルコールが攻撃するが、
第3問です*)15はありえないとはいえ別の構造が考えられます.*)11~14は北大標準レベルです.