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人生は、アリとキリギリス。現在、月、20万以上の年金をもらっている人間は、15%以下。男の平均は、月16万円。その金額を、もらうのは、40年間、年収500万円以上でなければならない。そして、男が、平均、月20万円の年金をもらうためには、40年間の、平均年収は、720万円以上でなければならない。男で、24万から、25万円の月、平均の、年金をもらっているものは、男で1.5%、女で0.08%だ。このように、全てアリとキリギリス。40年間、いかに稼ぎ、年金を納めたか
金曜日暑いですね〜お陰で昨日干した夫さんの洗濯物が乾いたのでそれを届けつつ夫さんの面会に行きました🚗³₃ニコニコと笑ってる夫さん……私もつられて笑ってしまいますこれといって重要な話は無いですがレオンさんの事や、帰ってから何がしたいとかそんな話をしました。『弁護士さんは棄却になる可能性とかは何か話してた?』と夫さんに聞かれたのですが、、、そこはもう最高裁ですから棄却率で言うと萎えますよね。でもその棄却の理由の殆どが、違憲にはならずただの量刑不当で申立をしているので即棄率が高いのは
ここで、この後の予定について述べておきます。まず、一番先にやるのは、薬九層倍、最高裁、再審です。次に、時系列で行くと、全て、リアルタイムで公開してあるように、株式会社ビジョン、椎名拓己による、ストーカー、付きまといによる、慰謝料請求。こちらの方も、刑事事件立件し、民事訴訟で慰謝料を取ります。これは、会社と、本人、犯人の方です。県警本部に、きちんと証拠、提出してありますので、こちらの方は、法テラスを使って、やりたいと思います。次に、医療過誤の方で、埼玉医
Yahoo知恵袋に裁判のニュースで「判決文を朗読する」という言い方を聞きますが、違和感があります。・・どうして「判決文を朗読する」という言い方が定着したのか?理由や経緯をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。と、いう質問をしたところ以下のお答えを最終的にベストアンサーとしました。民事訴訟手続を定めた最高裁の民事訴訟規則155条1項は、「判決の言渡しは、裁判長が主文を朗読してする。」と定め、また、刑事訴訟手続きについても、刑事訴訟規則35条2項
月曜日今日は上告趣意書が出来上がったと弁護士さんから連絡がありました。弁護士さんは夫さんにその趣意書を確認して貰うため朝早く拘置所に行ったのだとか。私には弁護士事務所に書類を取りに来て欲しいと言いましたが急に言われても……なので書類はPDFで送って貰うことにしました。自宅に帰るため、面会は午前中です。受付をした時、夫さんは入浴中で30分ほど待ちましたが笑顔を見せてくれて元気そうでした。まだやる事は残っているから弁護士さんはまた会いに来ると話していたそうです。。。そうなんです。これ
「沖縄の民意踏みにじった」玉城デニー知事が辺野古新基地の代執行を批判「LIN-Net」集会で講演:東京新聞TOKYOWeb地域主権主義に根差した政治や行政を目指す「ローカル・イニシアティブ・ネットワーク」(LIN-Net)は20日、東京都千代田区で7回目の...www.tokyo-np.co.jpもう何を言っているのか分からん…玉城氏も自分が何を言っているのか理解出来ていないのでは?論理が二つ三つ破綻しとる最高裁の判決に従わない人が法について自分が正しいと宣うとか…お気持ちが法を
木曜日昨日はゆっくり休んで今日は9時に自宅を出発し夫さんに会いに東京に来ました3時間程で着いたので案外近いな〜って。。。弁護士さんと話した後はまだ夫さんに話していなかったのでそれを伝えようと思って。洗濯物の宅下げもあるし。来ない訳にも行かないですよね昨日は栃木県の弁護士会から電話が来ました。喜連川社会復帰促進センター宇都宮拘置支所の人権問題についてでした。全て隠蔽された模様ですね。しかし、その時の状況は当時の夫さんからの手紙にも詳細が書かれているので事実です。引き続き調査をする
はっきり言いますがメール本当に大したことない内容なんです(これで最高裁行くとか、そもそも花屋敷が異常です)そして前記事でも話しましたが、私はね。姉妹に指一本触れちゃいないけど花屋敷会衆長老横○光○の次男は…なんですよね。もちろん親父は姉妹を庇うというか忖度するでしょうが、僕を強く切って来たことが大失敗ですね。で、そもそも姉妹もメールで貞潔さを理由に削除されたわけですのに、いつまでも桶が私ばっかり言ってるのは心外ですわ。だからね、これから桶のひとしずくが貞潔ガーメールガー言う度に私は
こんにちは早速ですが、裁判員の辞退&就任の体験記を時系列順に始めていきますね黄色い謎封筒今回はまず、いっちばん最初に届く封筒のお話。ある日突然、何の前触れもなく謎の封筒が届きますこんなの↓(画像は公式ページより)※ちなみにTwitterなどで「こんなの来た」とこの封筒を載せている人をたまに見かけますが、ダメです。理由は後述します。この封筒、大きさはA5サイズくらいだったでしょうか…割と分厚いです。何も考えずポストを開けたらいきなり「最高裁判所」の文字が飛び込んでく
こんにちは春になりミッキーの樹2の開花を心待ちにしていたのですが…残念ながら今年は開花時期に長野に帰ることができませんでした。きっと立派な花を咲かせてくれたはず…ミッキーのことですから、「俺のことは気にすんな」と言って、再入院した妹の回復を願ってくれていると思います。佐久市カメラマンIさん撮影コブシ4月12日気分が沈んでいたところ、佐久の友人から信濃毎日新聞の記事について連絡があり画像をいただきました。著作権の関係でこちらにご紹介することはできませんが、「読者と本誌と響中三死亡
不貞裁判。原告と被告、それぞれの言い分を紙に書いてぶつけ合い、それを裁判官の先生が読んで判断する。和解と判決。それぞれのメリット、デメリットがあるそうです。これについては、またの機会に書こうと思います。先日、私が今抱えている裁判について、知人にふと漏らしてしまいました。そんなに親しい訳でも無い人です。私、他人に自分の事を話すまで時間が掛かるタイプなのですが、、、その時は、何も考えずに話してしまいました。そんな自分にビックリ。逆に、どんな意見が返ってくるかな?って思いました。
キチガイ、ノイローゼ、イカサマ香具師と、言われ続けて29年。しかし、fud戦略を、していたのは、国と製薬会社。そして、真実は、俺様だった。仕上げの、時が来ました。正義は必ず勝つ。そして、それは、全世界に発表されます。最高裁、とどめを、さします。実弾、応援、よろしくお願いします。
米最高裁を巡る状況は、バイデン政権と最高裁との戦いの構図でもあります。ローアンドウェイド判決(中絶)が世間を騒がせましたが、あそこから話が始まっています。当然、アドレノクロムを押すバイデン政権は中絶賛成の立場ですが、最高裁は政権とは異なる判決を下しました。これは稀なケースです。これに激怒したDSは、最高裁判事の任期を変更(現在は終身)し、最高裁判事を入れ替え、自分達の都合の良い判決が出るようにしようとしています。DSの考え方ではそうなりますね。しかし、こんなことが出来るのは、下院の支配権
そろそろ近づいてくるのかな。お金払いたくないから認めない。もしかしたら、最高裁までいくのかしら?
【遺伝子組み換え人間は製品】キャーー、いよいよ現実になった😱ナント、米最高裁で判決が下った😳もう、ワクチン接種者は製品だって😵『ワクチン接種をしないで‼️』と言い続けてきました‼️その当初から、今回のワクチンにはナノチップが入っていて、製薬会社にIDで管理されること。RNAワクチンは体内の細胞を破壊するため、元の人間には戻れないこと。これを何度、何度もお伝えしてきたのです‼️これがついに米最高裁の判決で、ワクチン接種者はもはや人間ではなくワクチン特許者の製品となり自
国民審査の誤りについて至急拡散希望先日、ある先生のYouTubeを見て国民審査で今迄が間違っていた事に気付きました。私には、最高裁の判事についての情報もなく、「わからない」の立場から選挙管理委員会の方から受け取った審査用紙をそのまま投函箱に投函していました。国民審査の問いは、「最高裁判事(審査用紙記載の人を選択)は辞めるべき」「最高裁判事全て辞めさせるべきでない」「わからない」(国民審査の意思がない)の3つです。しかし、「わからない」で投函すると「辞めさせ
アメリカの最高裁判所判事はアメリカの大統領より権力があるが、民主党から推薦された判事か?共和党からのものかで判決が変わってしまう場合があります。しかし、日本の最高裁判所の判決の全部に置いて、全てアメリカのディープステート側の意向を最高裁判所判事が伺いを聞いてからでしか判決を出せない仕組みになっております。つまり、独立国家などは表向きのみで、法治の権限までアメリカ次第と言う情けなさなのです。裁判で最高裁まで行っても、期待は出来ないと言うことです。便秘にも良く効きます【青汁酢】半月分3
独学で合格を目指したい方、個別指導をしています。詳しくはこちらをどうぞ。今回は、司法試験の論文試験の書き方のルールの2回目です。論文試験は、書き方のルールを知らないと解けません。今回は、そのルールの2回目です。ルールの1回目はこちら。今回のルールは三段論法です。三段論法とは三段論法とは、大前提と小前提から結論を導く方法です。簡単に言うと、定義に具体的事実をあてはめて結論を導くことです。人間はみな死ぬ(定義)A君は人間である(あてはめ)よってA君は
前回、「診療録の訂正等の判決の結果・・・そして」と、投稿した内容ですが、あの時、文章を書こうとすると、裁判長に対する不満が思い浮かび、不満を打ち込むより冷静になることにしました。ストレスは、体調に良くないです。昨年の3~4月は、工務店の訴訟のおいて、藤田医科大学病院皮膚科、八事日赤病院皮膚科の診療録等が、被告側の文章送付嘱託により開示されて、唖然とする、虚偽、すり替え等があり、その酷さに打ちのめされて、ストレスから、人生初めて幻聴までてしまい、眠れない、食欲が
2001年8月、バイコール世界市場から自主回収。2004年、アメリカ、メレク社、メバコール店頭販売中止。FDA発表。このように、ストロングスタチンは、もう、世界市場から回収されていた。しかし、リピトールは売り出された。全て、確信犯、殺人だ。俺様裁判で、とことん突っ込んでやる。当たり前の金を取る。お互い頑張ろう。最高裁、軍資金、応援、よろしくお願いします待ってます。
https://gunosy.com/articles/eITgC?s=s建設アスベスト訴訟、国の責任確定最高裁で初(産経ニュース)-グノシー建設現場で建材に含まれるアスベスト(石綿)を吸い、肺がんなどを発症したとして、元労働者や遺族らが国と建材メーカーに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は、国側の上告を退ける決定をした。国に賠償を命じた2審東京高裁判決が確定した。全国9地裁で起こされた「建設アスベスト訴訟」をめぐり、最高裁で国の責任が確定するのは初めて。また、
事件の概要被告人Xは、個室付浴場(所謂ソープランド。性的サービスを提供する施設である)を営業しようと、山形県余目町で県の建築確認を得て個室付浴場の建設を開始した。それを知った余目町の周辺住民は反対運動を起こし、それを知った山形県及び余目町はXの個室付浴場の営業を阻止しようと考えた。そこで県と町が着目したのは当時の風俗営業等取締法である。当時の風営法には、児童福祉施設等の施設から半径200メートルの範囲におけるソープランドの営業を禁止する規定(改正後の現行法では第28条第1項・第2項に
女性へ性別変更後に子が出生、親子関係巡り最高裁が初判断へ…5月31日に弁論https://www.yomiuri.co.jp/national/20240417-OYT1T50124/http://archive.today/ixk79性同一性障害特例法に基づき女性に性別変更した元男性が、自分の凍結精子で女性パートナーとの間にもうけた女児を認知できるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、当事者の意見を聞く弁論を5月31日に開くことを決めた。2審の結論を
昨日のブログで威勢よく判例について書きますと宣言してしまった都合上、とりあえず1発書かなければ詐欺になってしまいます。さっそく第一弾ということで、今夜は割とシンプルな判例を取り上げてみたいと思います。本日取り上げるのは、最高裁判所平成27年3月3日付判決(平成26年(行ヒ)第225号)です。判決文はこちらのPDFで公開されていますので、お暇な方は合わせてご覧ください。<事案の概要>北海道で複数のぱちんこ店を経営している、某株式会社(以下、A社)は風営法違反を指摘され、函館方面公
※あくまでも、私個人の感じた意見なので、全ての性別違和を持っている性同一性障害やLGBTQなどの性的少数者が当てはまる事ではない事をご了承ください。2023年10月出生時に生まれた身体の性別が違和感ある性同一性障害当事者が提訴した審判が10月21日が静岡家裁10月25日が最高裁判所大法廷で行われた①10月21日の静岡家裁は出生の時に割り当てられた性別の女性が性別適合手術を受けずに戸籍上の性別を「男性」に変更を求めた申し立て審判②10月25日最高裁判所大法廷は出
「1/21、最高裁へ第4次の署名を提出してきました。4千767筆で、累計4万9161になります。10名の参加で手術室に勤務されていた元看護師さんや、入院した家族がせん妄になった方も参加して話をされました。合わせて、「日本医師会・日本医学会の声明に賛同する医師の会」に名前を公開している医師の名簿累計575名と、上申書累計1,122筆も提出しました。最高裁への要請行動は今後も定期的に行います。引き続き署名活動にご協力ください。」(外科医師守る会事務局の野田英樹さんより)外科医師を守る会
今日は通常のエピソードを中断して、今の私の気持ちをお伝えしたいと思います。平成29年1月31日、最高裁の判決が出ました。「原判決を破棄する」「被上告人らの控訴を棄却する」養子縁組は「無効」にはならず、これで結審となったので、これ以上長女Jと次女Hが私の子供の戸籍に手を加える事は出来なくなりました。とりあえず、一安心です。しかし、今回の判決で全てが終わった訳ではありません。これからも争いは続きますし、まだ明らかになっていない真実を、私は暴いて行かなければなりま
こんにちは。行政書士の名倉武之です。→事務所HPはこちらになります。さて、今も昔も、世の中、明るい話題と暗い話題があります。三権分立「立法、行政、司法」で例えたいと思います。立法:国会行政:内閣司法:裁判所これは私見ですが、立法、行政には、明るい話題は感じられません。国民も、どの程度期待をしているのでしょうか…一方、司法は、明るい話題を感じます。「明るい」の判断(基準)は人それぞれですが、「これまでと違う、世の中の動きを変える判断」を、ここでは「明るい」とさせて
4kmポスト通過最高裁の蓋を敷地外からズーム国立劇場国立劇場の「文」シリーズ。教科書「マンホールのふた≪日本篇≫」によると文化庁を意味するらしいです。のけぞり像青いビル送水口たちなぜか久しぶりに撮った桜蓋。もう少しきれいなのを撮ればよかった。「警」の字を周りからツンツンしているIGS蓋。なんかよさげ蓋。縁石にガードされた取っ手付きの都章蓋でした。何用かは不明です。縦置き埋設送水口点検作業中。蓋散歩なのか送水口散歩なのか久しぶりに
本日最高裁大法廷において、従来の判例を変更する内容の判決が言い渡されました。具体的には、「部分社会の法理」に関するものです。もともと内部ルールがしっかりしている組織である部分社会については、外部と関わる問題(「一般市民法秩序」といいます)でなければ、その自主的自律的判断に委ねる立場を最高裁は採っていますね。地方議会は、部分社会の具体例のひとつです。除名処分は一般市民法秩序と関わる問題ですから司法審査は及びますが、出席停止処分は内部問題なので、及ばないとするのが従来の最高裁