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前の先生に書道を習っていた頃、S習教室は大先生のお弟子さん、S行先生の弟子(私も含まれる)、H芝高校(今のR館H芝高校じゃない、昔の経営母体だった頃のH芝高校)の書道部(OBも含む)とかいろいろ入り混じっていた。若い人でも50人くらいはいたかな。(少なくとも30人は出入りしていた。)大先生のお弟子さんのMさんとほんのしばらく交際していた。(交際と言えるものかどうかはわからないけど)S行先生は明るいグループ交際は許したが、親密な交際は厳禁だった。二人が怪しいとS行先生が勘ぐり始めたので、どちら
突然冬将軍サマがお仕事を思い出したみたいで、急に寒くなりましたねぇ。北海道東北地方は大雪の報道がありましたけど、名古屋も急に冬本番になりました。暖かくしてお過ごしくださいね☺️この歌、冬うたの名作ですね。この歌を聞くと冬が来たなーって思うし切なくなるし。何を信じて来たんだろう、冬の風ってきっと鼻に冷たい空気がツンと流れ込んでくるんだろうなとか考えるんです。夜空の向こうには明日が待ってる。だから今日もがんばろう。BGMforInstagram:夜空ノムコウbyスガシカオイン
本人たちは、まったく違う活動をしているつもりですが、世間からみたら同じような書道の仕事をしている僕ら三兄弟。長男・双雲、次男・双鳳、三男・双龍の「書」を比べてみれば、どこか似ているようで、どこか違うような。同じく母の武田双葉から教わったはずですが。もちろん、それぞれに様々な作風に書き分けていますし、掲載した画像は作品の一部でしかなく、これだけで比較できるわけもありませんが、ものは試しでしょう。ひとまずこの作品に限った上で、ちょっぴり、武田三兄弟の書を比べてみたいと思いますー。ち
墨絵:荒川颼書道:松原サユミ後程@tayutan950も同じ投稿をします。お待ちを🙇♂️ぶっちゃけ最高の作品です😉☆作品タイトルの『一叶帰来(yiyeguilai)』これは中国の言葉日本語でいうと『一陽来復』冬が終わり春が来ること。新しい年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気に還る。ある大企画に基づいて作られた作品である☆まだそこは内緒今回文字の間隔、うねりかた、落款位置、サイン位置に至るまで荒川颼設計の元@tay
10月28日火曜日大河ドラマ「べらぼう」主要登場人物加藤千蔭(中山秀征)加藤千蔭(かとうちかげ)享保20年3月9日(1735年4月1日)〜文化5年9月2日(1808年10月21日))江戸時代中期から後期にかけての国学者・歌人・書家。父は加藤枝直。姓を橘氏とすることから、橘千蔭とも称する。通称は又左衛門。字は常世麿。号は芳宜園など。歌人で江戸町奉行の与力であった父・枝直の後を継ぎ、町奉行組与力勤方見習から公務につき1763年(宝暦13年)に町奉行吟
おはようございます石神井公園もつ焼加賀山です今日は12月8日月曜日は定休日ジョン・レノン命日日本時間では時差的に12月9日ジョン・レノン-UNIVERSALMUSICJAPANユニバーサルミュージックジャパン公式サイト。ジョン・レノンの最新ニュース、新曲、ライブ・イベントニュース、視聴・試聴、PV・映像コンテンツをご覧いただけます。www.universal-music.co.jpHappyChristmas-YouTubeYouTubeでお気に入り
昨日より続く。5日目。前日に大学で会った艺海学堂の刘校长が中国茶の市場を案内してくれた。こういう店は知り合いがいないと無理。茶葉を売る店は無数にあるから。お茶市場があるビルは「西北国际茶城」だが、そこでなく、向かいにある3階建ての「西北普洱茶仓」へ。この中は一軒一軒が大きい。「长安仓」へ入る。入ってすぐの部屋。この字は刘校长が書いた。奥にどんどん進む。部屋がいくつもある。老板にいろいろお茶を淹れてもらった。同じ一本の木から採った茶葉でも、一つは「宝」、もう一つは
書家城田翠香suikou|note名古屋出身神戸在住城田翠香と申します。書道指導歴14年レッスンと筆文字デザイン書の仕事をフリーランスでしております。日本書学研究会(一先会)講師翠香書道ブログも見てくださると嬉しいです。ご一緒に書を気ままに愉しめたら幸いです。note.com篆書(てんしょ)を刻すことを篆刻といいます。ある方からお声がけいただき、素敵なお宅のアトリエで自分の落款印を作りました。『翠香』の『翠』篆書体素朴な感じに仕上がりました。まずは篆刻字林で好きな字を調べて
こんにちは、筆耕士で書道家の清水克信です。普段は賞状筆耕が中心なので、小筆を持つことがほとんどです。大筆を使う機会といえば、選挙の為書きくらい。けれど、年に一度だけ、為書き以外で大筆を振るう仕事があります。それが――「謹賀新年」。このご依頼は神奈川のタクシー会社さまから、もう4〜5年ほど継続していただいています。枚数は20枚以上。恐らく各営業所に掲示されるのだと思います。ご依頼のきっかけは、とてもシンプル。「こういう書は対応できますか?」というお問い合わせでした
「わたしが大切にしている本たち」「良寛」水上勉越後生まれ、江戸時代後期の禅僧(曹洞宗)詩人・歌人・書家としても有名。山登りなら、三合目あたりか。彼に近づこうとしても、途方に暮れそうになる。出家とは何か。仏道修行の世界になぜ入ったのか。成仏とは何か。色んなことを考えさせられる。わたしが、生きることに方向性を見失った時に、出逢った人。子供たちと手毬をついて遊ぶ良寛さんで、第一級の書と歌のひと。有名な「天上大風」や「いろは」という書は、極みだ。歌人として
今日は会社に来ていて、朝書道する時間がなかったので、自分のiPhone内に残っていた条幅(長尺の半紙)作品から。<多宝塔碑の臨書><右2列が私のお手本(顔真卿の書:多宝塔碑)>顔真卿(がん・しんけい)の楷書の特徴は、「蚕頭燕尾(さんとうえんび)」と言われている。蚕頭(さんとう)とは、顔真卿の起筆(始筆)が角をなくして丸くおおきくなり、まるで蚕(かいこ)など、いも虫の頭のようであることを言っている。また、燕尾(えんび)とは右払いの筆先が、燕つばめの尾のように2つに分
☆10月予定表☆彡静岡県浜松市在住ji-yu-時遊和装書家の名倉煌翠(コウスイ)なぐさんです。今日もご訪問くださりありがとうございます♪着物男子ランキング参加してます。ポチっとしてもらえたら嬉しいです。*○**○**○**○**○木々の葉もすっかり色づいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。さて・・・・・・ji-yu-時遊名倉の月予定表が出来ましたのでお知らせいたします。☝️このマークの日は、今までと同じ静岡県浜松市中区細島町6
書家・デザイン書道家の粟津紅花です。【RoctFES2025】オープニングに粟津親子(紅花・紅翔)で書道パフォーマンスをいたしました。紙の大きさは高さ2.3m✖️横5m。わたしは上が届かず、上部は紅翔担当者‼️😊今回のテーマ「色々な繋がりから価値あるものが生まれ、発展していく」ことに願いを込めて2人で「繋」を力強く連携して揮毫しました。事前に作成した「RoctFES2025」は、今回のイベントの色々なものに使われました🖋️✨色々な形になり、嬉しいです🥰✨パフォーマンス後、
ヨガ🧘♀️でお世話になっている善然寺の年末の催しで少し歌わせて頂く事になりました♪インスタ繋がりの書家@iyashinosho濤花さんが書かれた美しい歌詞を読み歌う🎤趣のある唱法を初披露いたします✨ご都合が合えば是非聞きにいらして下さいネ😘詳しくは善然寺045-741-2351までお問合せ下さい=(^.^)=
競書手本を書いて生徒さんへ郵送しました。Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com『美人董氏墓誌銘』臨書松は疎にして月は涼し(松はまばらに生え、月は涼しげである)先日、六甲アイランドにあるヤマダスト