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これは以前作った書道資料。大𣪘(だいき)という名前で、大さんが作った穀物を入れる祭器である𣪘(き)に鋳込まれている文。金文は、一見、象形性がたっぷりでなんだか、可愛らしいから書いてみたいと思って、いきなり書かない方が身のためである。分からなすぎて、嫌いになる。だから、分かってから、書く方が絶対に良い。だから、わたくしは、いつでも生徒さんのため、生徒さんの資料のためと言いながら、もちろん自分が明確に分かるた
朝から晩まで紀元前1300年ごろから占いに使われた甲骨文(こうこつぶん)と青銅器の金文(きんぶん)の文字について考察を深めています。漢字の成り立ちに魅了された時に、甲骨文は遠くのかなたで、まるで雲をつかむようなまるで見えない世界でした。それが、いまではいや、いまでもすぐに分からなくなりますが、分かるために努力しているような毎日です。甲骨文を知らないまま書いている方を少しでも減らして、甲
【今日の一文字:彩】(さい・いろどり/澄んだ心で世界を見つめ日々の瞬間に豊かな彩りを添える)心の中の迷いや不要な力みが消えどこまでも清らかに澄み渡ったときふと目に入ってきたのは移ろいゆく季節の美しさや周りの人たちが持つ温かな輝きという豊かな「彩り」でした「彩」という漢字は果実や木々が美しい色模様を織りなす姿を表しています心が慌ただしく追われているときは世界がどこかモノトーンに見えてしまうということもありますが心を静かに整えて真っさらな目で見渡してみると私たち
こんにちは。鹿沼ふるさと大使の菊地爽秀です。先日、鹿沼の秋を彩る「鹿沼秋まつり」に行ってきました。訪れたのは、最終日の日曜日。空は気持ちのよい秋晴れで、まさにお祭り日和。活気あふれる街の雰囲気と、鹿沼が誇る伝統文化を存分に楽しんだ、最高の二日間……と言いたいところですが、私は日曜日の一日を満喫してきました。今回は、そんな鹿沼秋まつりの魅力を、私自身の目線からご紹介したいと思います。絢爛豪華な彫刻屋台。その歴史と職人の技鹿沼秋まつりといえば、やはり目を奪われるのが、絢爛豪華な彫刻屋
【今日の一文字:清】(せい・きよらか/滞りを解きほぐし本来の澄み切った心へ立ち還る)深夜にこんばんは魂解放セラピスト/魂の聴律書家の美帆です!大切な人や周りの世界と温かく心を通わせることができたとき胸の奥に広がるのは余計な迷増や気負いがスーッと消えていき心がどこまでも清らかに澄み渡っていくそんな感覚でした「清」という漢字は清らかな水が力強く湧き出て濁りのない清々しい状態を表しています私たちは知らず知らずのうちに思考や焦りで心を複雑にしてしまうことがありま
誕生日に夫から万年筆を贈られました。長いこと書きやすいものを探していたので感謝早々の試し書き。「うーん、書きやすい」。筆管がレッドのプラチナ社製。文字をたくさん書きたくなるような感触がいい。今さら万年筆?と思うかもしれませんが、だいじな手紙などしたためるにはやっぱり万年筆でしょ、と思うのは昭和時代の古い人間だから?中高の入学祝いといえば万年筆がお決まりだった昭和の時代。私も何本も贈られて大人気分を味わうも使いこなせず。そもそも万年筆は万年も長く使える、それが命名由来ですが
宣誓の場面◎棄の字源子を箕の中に入れて、両手の形「廾(きょう)」を加えた形で、すてる、放棄の意味。白川氏は、『春秋左氏伝』などの伝世文献から、捨て子の習俗を示すとする。上下反転した子の形(甲骨文一番下)が継承された。西周金文の字例は残念ながら、今のところ、この散氏盤の一例しかないようである。ネットの国学大師、小學堂金文、古音小鐘でも一例。例によって、ぐちゃぐちゃした感じであるため、字源から、赤子の形と、箕と
散氏盤の夨側による宣誓の場面なにこれ~。どう書けばいいのよ~。この白いところを書けばいいのかな。そう思ったら、隹の形を想起することが大切。想起できなければ、調べるほかない。ネットの国学大師、小學堂金文どちらも便利ですぐに同字比較ができる。とりの形なのだから、散氏盤の文字がこんな風に変な形になってしまっていても、そのまま書いてはいけない。いや、待てよ。ヘンテコであっても
【今日の一文字:通】(つう・かよわせる/深まった心で大切な人や世界と優しく心を通わせる)夜分にこんばんは数日前から喉をやられて咳き込んでいます魂解放セラピスト/魂の聴律書家の美帆です!自分の内の感覚や情緒を深く味わったあとに訪れるのは自分を無理に飾らなくても目の前の人と自然と心が通い合っていく温かな安心感でした「通」という漢字は道が開け途切れることなく伸びやかに突き通っていく姿を表しています心とからだの力みをほどき素直な自分に戻ったとき言葉の表面だけ
『散氏盤』の書道資料作りを楽しんでいる。師匠はいないので、自分で先人の学者の意見を取り入れて作るほかはない。さて、ついこの間まで隷定(れいてい・古代文字を活字化して提示すること)した文字を手書きしていた。それが、散氏盤の誓約している内容のところの、今はこんな漢字はない、「宀(ウ冠)」に「䜌」を上下に組字した「𫴥」が簡単に、構成要素を打っただけで、組字されて、PCで打つことが出来てしまった。組字できるサイト𫴥:zi.tools
65.【今日の一文字:深】(しん・ふかまる/澄んだ空氣の中で自分の内に宿る情緒を静かに深める)こんばんは自分自身と心地よく調和できたときふと目に飛び込んでくる自然の景色や風の冷たさがいつもよりずっと愛おしく感じられることがあります「深」という漢字は水がどこまでも澄み渡り奥深く満ちている姿を表しています慌ただしい日常から一歩離れ目の前にある彩りや季節の移ろいに心を寄せてみること思考で頭を満たすのではなく肌で感じ心で深く味わう時間を自分に許したとき私たちの
オーストラリア在住の書道家、玉蘭さん。仕事でご一緒してから仲良くさせていただいていて、ありがたいご縁もいただいている素敵な方。あべのハルカス近鉄本店での個展の為、一時帰国さているということで行ってきました。力強く自由さ溢れる作品、そこに可愛らしさのエッセンスも。まさに玉蘭さんだ!と感動。限りある時間の中ではありましたが、互いの近況報告もできて、素晴らしい作品に触れ、幸せな時間でした。両親と娘にはお誕生日のカードをお土産に。365日全て違う書が楽しめるカード、家族も喜んで
先週から開催されてる岡村佐久一さんの絵画展へ。場所は巻郷土資料館。GoogleMapsFindlocalbusinesses,viewmapsandgetdrivingdirectionsinGoogleMaps.maps.app.goo.gl岡村さんは30年前に事故で首から下が動かなくなりました。事故から1年後に口に筆を挟み文字を2年後に絵を描き始めました。以後数々の個展を開いて来ましたが、昨年の始めにお亡くなりになりました。今回は回顧展でもあります。
安東麟は独学である。白川静氏が語る古代中国の世界に魅了されて、この甲骨文(こうこつぶん)や青銅器の金文(きんぶん)をもっと知りたい、もっと調べたい、自己のものにしたいと思い、ハマってしまった。わたくしだって、書道愛好者の端くれなので、独学では学びようがないと思い、古代中国の文字に造詣が深い書道の師匠を探したが、探したところで、書道の大家は、みな、五書体に精通している超、器用な先生ばかりで、篆書の、もっと古いところを専門でやり続けた
以前、体験にいらした方と会話していて、なにか、魚の骨が刺さったような違和感を覚えた言葉がコレ。「これまでわたしは、とにかくいろんな書体を書いてみて、何が、自分に合うのか、何の書体が展覧会向きかずっと試し書きしてきたって感じです~」大人げないわたくしは、すぐに反論。「自分に合うかなんて、いろんな書体を書いていたら、決められなくなりそう」「試し書きして、ほんの表面だけ触っていても、それだと、深層などに行きつけやし
10月みずがめ座の愛され運恋の願いが次々とかないそう今月は、大きな幸運が訪れようとしていて、今まで愛されるための努力を欠かさなかったあなたには、それに見合うだけの幸せが与えられるでしょう提供元:Ameba占い館SATORI
カルチャー教室に見学に来てくださった方のお言葉に驚きが隠せない。「金文は書道教室で、書いたことが何度もあります。」「書道の先生から、金文は呉大澂(ごたいちょう)の文字を書かないと分からないから、『毛公鼎(もうこうてい)』は、呉大澂の臨書を手習いしてくださいね、と言われましたので、呉大澂の文字を何度か練習しました」な、な、なんで?金文そのものではなくて、なんで、清朝の呉大澂の文字を通して、金文を書くの?
これが天来書院テキストシリーズ甲骨文18番目に添付された甲骨文。甲骨文合集(こうこつぶんがっしゅう)6057甲骨文合集は、ネットの国学大師で、番号を打てば拓本が見られる。●癸卯の日に占って(貞人の)㱿が問いかけた。「次の十日間に禍はないか」と。そしたら、やっぱり王は祟りじゃ~と言った。それが、この部分。王は祟りと言って、敵がやって来るというのである。あ~、やって来てしまった。王が
今日は池袋の勉強会。甲骨文を書いてみたいだけど、甲骨文は分からないという書く視点を持つ方たちのコミュニティ。書道教室ではないため、文字は書かない。甲骨文界隈に集う者たちで、マニアもいるし、素人さんもいる。ただし、せっかく土曜日の朝に集まるのだから、素人さんでもしっかり分かるような資料作りをしている。(資料担当は、わたくし安東なり)天来書院より許可を得て、数年前から天来書院テキストシリーズ甲骨文を読んでいる。今日は、天来書院テキストシリーズ甲
藤原佐理
63.【今日の一文字:潤】(じゅん・うるおう/心と身体のこわばりを解き豊かな巡りと潤いを取り戻す)こんばんは魂解放セラピスト/魂の聴律書家の美帆です日々を懸命に過ごしていると知らず知らずのうちに肩に力が入り心や身体が乾いて力んでしまうことがあります「なんだか最近思考がまとまらない」「身体の力が抜けきらず深呼吸がしづらい」そんな風に感じるときは内側の巡りが滞り本来のみずみずしい感覚から少し離れてしまっているサインかもしれません今月末東京でそんな「トー
10月の書アートは恒例のハロウィンです🎃あえてたら~っと🎃HOME|書家河村詩夕shisekiyosoko.wixsite.com
書いていると、心が静かになる。私は、書くことでいろんな良いことがあると思っています。子どもは、低学年くらいまでにたくさん字を書くことが、学習面にも良い影響を与えるという研究があるそうです。自己啓発でも、「書き出す」というワークがありますよね。マインドマップなどもそう。頭の中にあることを、実際に手を動かして書いてみる。私は、自筆で書くことにはまた違った良さがあるように感じています。脳が、自分の書いたことを認識してそこに意識を向けやすくなる。そんな感覚があります。私は
伝家の鎮守神の猿田彦大神の祠に御神木…この松に名前をつける。三保松原浦磯松の司"松太郎"当主岡屋松太郎と御神木岡屋松太郎改装後の、この松と竹の庭に、写真のネガの様に切り絵風に名の有る書家に書いていただいた名札をライトアップし、プロジェクションマッピングではなく聚楽壁へ影絵を転写させ目玉にする。
テーマ懐かしの写真と、そのエピソード。花梨カメラフォルダーを遡り、一番昔。2005年9月18日。18歳の私。愛・地球博の写真です。母と2人で行きました。はっきり言って何も覚えていません。18歳ってもう少し記憶あるものですよね?阿保なんでしょうね。長久手会場までめっちゃ遠かったなーーーという思い出です。ついでにこちらは、2010年8月17日。上海万博の写真です。この時も母と2人旅行です。サウジアラビア館に6時間並びました。とてもとても楽しかったです!!万博大
【今日の一文字:包】(ほう・つつむ/満ち足りた温もりで自分と世界を丸ごと優しく包み込む)こんにちは魂解放セラピスト/魂の聴律書家の美帆です自分を支えてくれるたくさんの恵みに氣づき心が温かさで満たされたとき胸の奥から湧いてきたのは「どんな自分も周りの大切な人もそのまま丸ごと包み込んでいこう」という大きな安心感でした「包」という漢字は大切なものを慈しみお腹の中でしっかりと包み込み守る姿を表していますまた旧字体は「己」ではなく「巳」で字体上部は胎児の頭の形
朝ドラ「ブラッサム」始まりましたね!桜の花のことをチェリーブラッサムと言いますけど、ブラッサムはフラワーと識別して木に咲く花のこと。その「ブラッサム」、タイトル文字がいいじゃないですか。つけペンで書いているのかしら?細いけど紙によく食い込んだ強靱さが胸に突き刺さるようなインパクトがあって。書き手はグラフィックデザイナー兼アートディレクターの矢後直規さん。広告や書体ロゴで知られるクリエイターでいらっしゃるそう。完全な毛筆書道ではなく「手書きの味を残したロゴタイプ」としての制
我が家の斜め向かいのお宅では金木犀が毎年咲き、今年もその香りでいよいよ秋が定まったことを知りました。それにしても花をこんもりとつけて建物の2階までも伸びる元気過ぎる?!金木犀なり。
数か月前であろうか、調べた時、「徴」と「微」を混同してしまったようである。現在、必死に、調べている。よく似ているのである。まだ調べ途中なので、まだはっきりしたことは書けないが、どうやら、「微」は、人の姿を象った形で、「徴」は刀を象った形だったようである。刀と人の姿を混同したのは、わたくしだけではなく、もちろん、先人の学者も混同している。今の漢字の「徴」と「微」も似ているが、古代文字も似ていたので
墓石に刻まれる文字もデジタル化が進んでいます便利になった一方で人が書いた文字にしか出せない味もあります第一石材が今も書家直筆の文字を大切にする理由とはNHKやテレビ朝日の「マツコ&有吉の怒り新党」など多くのメディアでも紹介された兵庫県神戸市の石材店第一石材代表の能島孝志ですお墓は一生に何度も建てるものではないからこそお客様一人ひとりの想いに寄り添い後悔のないお墓づくりのために知っておいてほしいことを日本石材産業協会認定