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YouTubeで見付けた『EMMA-エマ』を鑑賞。「エマ」というと有名な英国舞台の漫画を思い出される方も多いかもしれませんが、今回紹介させてもらうのは映画です。何度も映像化されている、ジェーン・オースティンが1814年に書いた小説の「エマ」の方です。私、ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」「分別と多感」は小説も映画化されたものも好きなのですが、この「エマ」は余り好きではなくって…昔、グウィネス・パルトロウが演じた1996年の映画のせいだと思います。ユアン・マクレガーがコスチューム・プレ
この作品は、実を言うとテレビアニメ版がハマらなかったので、見るかどうか迷いました。まあ劇場版だと印象も変わってくるかな、と考えて見ることにしたのですが、やっぱり自分には合わない作品でした。ヒロインの幽鬼は、デスゲームの賞金で生活する職業ゲーマーです。ゲームでこれまでの最多クリアは98回ということで、幽鬼は99回クリア達成を目標としています。幽鬼にとって44回目のゲームとなる今回は、孤島で7日間を過ごすというもので、参加者8人は、皆ある程度の経験者が集められていました。水
水谷豊が、監督・企画・脚本・製作・主演した作品です。趣里との初共演作ということで注目していましたが、映画サイトの公開作品にも掲載されず、ひっそりと公開されたので、あやうく見逃すところでした。水谷豊の監督作品は、「相棒」のボーナス的なニュアンスがあるのか、朝日テレビと東映が製作して、新宿ではバルト9で上映されるのが恒例でした。今回はテレビ朝日と東映系列の会社が絡んではいるようですが、新宿のミニシアターでもややマイナーなケイズシネマでの公開、しかも1日1回の上映です。脚本も水
成功が死亡フラグ!ルイザの夢は愛のある簡素な暮らし。ところがあげまん体質の彼女。幸運を引き寄せ、夫を成功に導いてしまう夫たちは出世した途端、いろんなふざけた死を迎え、遺産が膨れ上がっていく。私、お金なんか処分したい!私、呪われてるの?魔女?何という行き方!J・リー・トンプソン監督1964年シャーリー・マクレーンポール・ニューマンディック・ヴァン・ダイクロバート・ミッチャムジーン・ケリーディーン・マーティンボブ・カミングス「ファイナル・デスティネーショ
今回はラストも含めて自分なりに解釈したストーリーと設定を記述します。先入観なしに見た方がいい作品と思いますので、見る予定のある方は鑑賞後の閲覧をお勧めします。東映のホラーシリーズを連想させる邦題ですが、登場するのは、まともな建造物は教会だけ、他はテントと板で囲った小屋というカルト集団のコミュニティで、村と呼べるほどの規模ではありません。ほぼセリフなしで描かれるので、ストーリーの背景などは見る者の想像に任せられています。ある意味究極の考察系作品と言えるかもしれません。深い森の中
ハロウィンの夜、ドリューに電話がかかってきた。「ホラー映画で何が好き?」「今、君をみているぞ」コンロの上のポップコーンが膨らんでいく。殺人鬼がナイフで彼女の胸を刺すが「…ん?なんだこれ?」刃先には透明なシリコン(笑)胸パッドで致命傷を逃れたドリューは両親の車へ猛ダッシュ==@「助けて!パパ、止まってー」ところが運転席のパパはママにチョメチョメされ目を閉じて昇天中。娘に気づかず…ドスン!「ん…何かぶつかった?」「気にするな」最終絶叫計画キーネン・アイヴォリ
<ネタバレなし>Netflix映画TOP10(日本)で7位になってた!😳台湾映画が熱いんです‼️Netflixでは『大濛』(だいもう)のタイトルになってます。邦題は「霧のごとく」で日本でも上映。タイトルの「だいもう」とは台湾語で「濃い霧」「深く立ち込める霧」のこと。台湾映画界最高峰の映画賞である第62回金馬奨にて最多11部門にノミネートされ、大ヒットした映画です。台湾映画来てるのよ‼️以前に紹介した台湾ドラマ👇で主演のツェン・ジンホアが兄役で出演し
snowmanの佐久間大介さん主演映画『スペシャルズ』を観ました。スペシャルズAmazon(アマゾン)あらすじ孤高の殺し屋たちが、風間組ナンバー2の熊城によって集められる。彼らのミッションは、裏社会のトップ"本条会"のクセ者親分の暗殺。チャンスは、孫が出場するというダンス大会の客席に現れる時だけ。殺し屋5人がダンス・チームを結成し、ダンス大会目指して過酷なレッスンに励むのだったが…。ダンス経験(盆踊り、フォークダンス含む)のある殺し屋が集まり、ダンス大会
スパイダーマンのいろんな映画を息子と毎日観てます。それでふとMCU版(新しいシリーズ)に登場するMJ(松潤ヒロイン)がこれまでと随分イメチェンしたなーと思いまして。で、ちょっと調べてわかったのが、イメチェンとかじゃなくてそもそも別のMJだということ😀呼び名こそ新旧オマージュなのか「MJ」で統一されてはいるものの、【旧】メリー・ジェーン【新】ミシェル・ジョーンズで別人😀MCU版はてっきり旧作の焼き直しなのかと思っていたのでびっくりしました🫢🫢
2001年の『ズーランダー』は好きで何回も観たし、DVDも持っていました。その後2016年に今更、のように作られた『ズーランダー2』はなんか観れなかった。『マスク2』のように全然別物になってるんじゃないかとも思って。案の定、評判も悪かったし。でも、ベン・スティラーに、好きなオーウェン・ウィルソン。ペネロペ・クルスも好きだし。おまけにベネディクト・カンバーバッチも出ていたらしい。…ので今回観てみることに。まぁ~くだらないです😅でも、もともとそれがウリの作品。元々のギャグが寒いのか、日
『ナイトフラワー』(2025)原案・脚本・監督内田英治(『下衆の愛』『獣道』『ミッドナイトスワン』『タイトル、拒絶』『異動辞令は音楽隊!』『マッチング』音楽小林洋平(『マッチング』『異動辞令は音楽隊!』他)エンディングテーマ曲角野隼斗「SpringLullaby」北川景子、森田望智、佐久間大介、渡瀬結美、加藤侑大、渋谷龍太、田中麗奈、瀧七海、内田慈、池内博之、光石研、渋川清彦、他。借金を残して夫が蒸発した。小学生の小春(渡瀬結美)と保育園生の小太郎(加藤侑大)の二人
半年ぶりぐらいに観ました。前回は確か『教皇選挙』を観た後にこっちも観たくなって鑑賞した覚えが。何回みてもイッキに観てしまいます。小説はこれがラングドン教授シリーズの一作目ですが、映画は『ダ・ヴィンチ・コード』の後に作られたことからその続きっぽくなっています。私は小説は『天使と悪魔』が一番面白いと思ってます。もう読んだのは何十年も前ですが。しかし映画『天使と悪魔』はそれより劣る気がして…なんかちょっとグロいし、苦手なシーンも…でも、登場するベルニーニの彫刻は美しいし、登場する人物も皆好
シンデレラの物語を継母の娘の側から描いたホラー映画です。少し前に公開された「シン・デレラ」(2024)は、舞踏会でいじめられたシンデレラが覚醒しちゃう、ちょっと「キャリー」(1976)寄りの展開となっていました。本作は、かなり変更点はあるものの、本筋はシンデレラのストーリーで進んでいきます。母親のレベッカが老富豪と再婚することになったエルヴィラは、白馬に乗った王子とのロマンスを夢見ています。エルヴィラは特に醜いわけではありませんが、舞踏会で目を引くようなタイプではないようです。
「プレイボーイ」と並ぶ成人雑誌「ペントハウス」の創刊者ボブ・グッチョーネが、当時としては異例の高予算1750万ドルを投じて制作したエログロ史劇大問題作の究極版です。監督は「サロン・キティ」(1976)やルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」(1954)をリメイクした「秘蜜」(2002)で知られ、エロス映画界のヒッチコックの異名を持つティント・ブラス、脚本は「去年の夏突然に」(1959)や「パリは燃えているか」(1966」)のゴア・ヴィダル、音楽はエンニオ・モリコーネの指揮者として活躍し
少年連続誘拐事件が発生した町でフィニーは父と妹の3人暮らし。刑事が学校を訪れ9歳の妹を呼び出した。「なぜ誘拐現場に残された黒い風船を知っているんだね?非公開の情報なのに」母譲りの特殊能力を持つ妹は少年が拉致される夢をみたのだ。そんな娘に父は泣きそうな顔で鞭を振り上げ、怒鳴る。「お前が見たのはただの夢。現実じゃない、分かったか?お前たちは母親とは違う!見えないものはみえないんだ」しかし、野球少年、兄の親友に続き兄までもさらわれた!「神様!お兄ちゃんの居場所を教えて」
昨日から劇場公開された、今年のアンパン映画「パンタンと約束の星」-3月からの怒濤の情報公開により、公開前にはすでに手の内を見せまくる、とんでもない状況となりました―こういう事態を招いた一翼に、私も絡んでいる気がします💦←去年の「チャポンのヒーロー」初日で、Twitterでラスボスとロボ2号最終形態をイラストとバンフ写真で暴露映画公開直前になっても、冒頭場面のばいきんまんの晴れ姿迄公開と、凄い事にはなりましたが、それがアンパン界隈で話題となって、かえって期待大となりました―その期待
超久しぶりに鑑賞しました。「2」の方は初見です。1992年のアメリカ映画で、6ヶ月のロングランとなり、すぐに続編の「2」が作られました。2006年にはミュージカルにもなっています。最近YouTubeのショート動画で「2」の方の名シーンが紹介されていたので無性に観たくなったのです。もう何十年も観ていない1作目の方も鑑賞することにしました。私はAmazonプライムで。やっぱりいい映画で楽しめました~🥰この頃のアメリカ映画って楽しかったんですよね~。ウーピー・ゴールドバーグ人気ありまし
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
観てきました〜コナンは映画はネトフリで何作か観てる程度の中ファンです。今回、娘が劇場で観たいと言ったので、行ってきました。辛口ですが、感想書いときます!⚠️⚠️⚠️ネタバレ全開です。未見の方はご注意ください。目次全体的な評価登場人物活躍度チェック低評価の理由頑張ってるコナン君に感情移入できない世良はバイク要員?やや唐突な蘭の誘拐イベント千早と重悟のラスト千早とコナンの関係性まとめ目次を開く全体的な評価5点満点中星一つ!🌟うーん残念!色々とツッ
Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
(ネタバレあり)「BLACKFOX:AGEOFTHENINJA」(2019)から、およそ7年ぶりの続編です。アニメ版「BLACKFOX」(2019)との連動で製作された前作が、時代劇チャンネルでSAKAMOTO'SNINJAUNIVERSEとして再起動したらしく、本作は「SHOGUN'SNINJA将軍乃忍者」(2025)の続編でもあるようですが、こちらは見ていません。飢饉が民衆を襲う中、勢力を伸ばす新興宗教・白蓮教に不穏な動きがあるとして、将軍家光の命を受け
久しぶりに観ました。2013年公開、アメリカのファンタジー映画です。公開当時はユアン・マクレガーくんが観たくて劇場へ行きました。主演のニコラス・ホルトくんも良かったです。名前の通り、昔ばなしの「ジャックと豆の木」を基にしたもので、子供も楽しめる無難な作品になっています「フィー、ファイ、フォー、ファム。雷と共に巨人が来るぞ」から始まるおとぎ話の語りから始まります。フィー、ファイ、フォー、ファムっていうのは巨人の名前だと後からわかります。私の好きな俳優ばかりでていて楽しいです💖🌟主人
作品の結末にも言及しているのでご注意ください。スイスを舞台にした異色の犯罪ブラックコメディです。監督のフレディ・マクドナルドは現在25歳で、Wikiによると長編第1作目となる本作は21歳の時に撮影されたようです。フレディ監督は10年以上前から多くの短編を手掛けていて、本作は2019年に監督した短編映画の長編化ということでした。ヒロインのお針子バーバラは、母親から受け継いだ刺繍店を守ろうとしていましたが、ついに閉店セールを行う状態になってしまいました。バーバラは刺繍の達人で、
江戸川乱歩没後60周年記念の3作もこれが最終作です。原作となるのは「白昼夢」と「湖畔亭事件」の2作。「湖畔亭事件」は今回の3作の原作では唯一の本格ミステリーで、覗き見に魅せられた主人公が殺人現場を目撃してしまい、何人かの容疑者を見つけるが、最後には意外な真相を知らされる、というストーリーでした。締切に追われて後の展開を考えずに書き始めてしまい、休載を繰り返しながら、なんとか完成させたという作品で、自作に厳しい江戸川乱歩自身の評価は低いものの、なかなか人気があったようです。
観に行くか迷ったけれど鑑賞して良かったです2026年6月19日公開の映画あらすじパリ郊外の介護施設「自由の庭」で施設長を務めるマリー=ルー・フォンテーヌ。理想とするケアをしたいものの金銭的な問題やスタッフ不足に悩まされていました。そんな中日本人の舞台演出家森崎真理と出会います。真理は、がん闘病中で彼女の作る演劇に勇気をもらうマリー=ルー。真理とマリー偶然同じ響きの名前をもつ2人が交流を始めますが真理は急に具合が悪くなります。それでも2人の関係は深まり
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️クリスマスの時期になるといつも観てしまうのが『ラブ・アクチュアリー』でも今年は、こちらを選びました。『奇跡をつむぐ夜』ケンタッキーの小さな町で暮らすシャロンは、気性の激しい、過去に傷を持つ美容師。妻を亡くし2人の娘のために奮闘する男エドと出会ったことで、彼女は新たな
原作は読んでいないので分かりませんが、少なくとも映画はミステリーという構成をとっていません。ビルの屋上で亜佐美(伊東蒼)という女性の絞殺死体が発見されました。3カ月後、映子という謎の女(奈緒)が現れ、亜佐美のことを教えてくれと彼女の関係者を訪ねてまわります。映子は、亜佐美が知り合いではあるが友人ではなく、彼女のことが知りたいのだと言います。やがて映子は警察署にまで現れて同様の質問を行い、そのまま逮捕されました。逮捕に至る過程は全く描かれず、いきなり留置場の場面になるのに驚かさ
藤本タツキの初期短編集からPART1として4篇をアニメ化しています。原作は読んでいません。「庭には二羽ニワトリがいた。」人喰いエイリアンの襲撃により人類は滅亡寸前となり、エイリアンたちは人間の生活を模倣して暮らしています。エイリアンに鶏肉を食べる習慣がないため、学校の裏庭には二羽のニワトリが飼育されていました。それは演劇用のかぶり物を付けた人間の生き残りでした。エイリアンは顔でのみ生物を判別しています。エイリアンたちは戦闘形態に変身する能力があり、戦闘力は圧倒的ですが、知的
YouTubeで無料で観れたので何十年ぶりかに観賞しました。下條アトムさんと安原義人のさんの吹替版ですが、ところどころ英語のままです。当時のテレビの吹替上映ではだいぶカットされてたんだろうな、と。1983年の作品です。懐かしの映画。監督は『ブルース・ブラザーズ』『星の王子ニューヨークへ行く』などのジョン・ランディス。エディ・マーフィーとダン・エイクロイドが出てくるコメディです。この映画、好きだったんです🎵舞台はアメリカ建国の地、フィラデルフィア。由緒ある建物やロッキー像などの名所に銀
江戸川乱歩の短編「一人二役」の映画化で、江戸川乱歩没後60周年記念作品として作られた3作のうちの1作です。乱歩作品はすべて読んでいるのですが、内容を忘れてしまっている作品も多く、「一人二役」も憶えていなかったので読み返してみました。短編としても短めな作品で、長めのショート・ショートと言ってもいいくらいです。変装をテーマとしているものの夫婦間の奇妙な出来事をユーモラスな描写を含めて描く中間小説的な小品で、探偵小説、幻想小説にこだわり続けた乱歩作品としては、ある意味異色と言えるか