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こんにちは。道廣恵里(みちひろえり)です🫡🌟今日は#映画感想の記事ですよ~早速ここでも書いたようにやってみたいこと始めたよ~ネタバレしたくない人はこの先の内容を読まないでくださいね今回の映画は…『億男』画像はお借りしましたと、その前にこの映画を知ったきっかけは去年2023年9月頃?に、突如私の世界に小田桐あさぎさんという方が現れたのあさぎさんの名前をよく耳にし始めどんな人なのかな~って気になって
正しくは『シティーハンターTHEMOVIE史上最香のミッション』です。この最香❗️というのがミソです。(ことばのセレクトがもはや化石😅)今、世間では実写ドラマが好評のようですが、Netflix入っていないので…😢代わりにこちらを鑑賞。日本では2019年公開なので、割りと最近ですね。丁度アニメ版映画の『新宿プライベートアイズ』と同じ年。もっと昔の公開のように思っていました。(ジャッキー・チェン主演版ほど昔ではなくても。)最近、自分が別の世界線にいたのかと思ってしまう事があります。
こんばんは、りえです10日間に及ぶGWも終わりましたね長期の休みのあとは家が汚くて汚くて、忙しいんですよ疲れたーGWの冒険記はまた後日始めたいと思います・・・3月にサッチが来た時に、また一緒に見たんですよ。てか熱望されました🤣定期的に見たくなる作品ですよね1回普通にみて、2回目はダイジェスト上映にしてみたんですが、やっぱり全部見ないと消化不良起こしてしまいましたもう、レンタルじゃなくて購入しようかと思っています
★★★★★(5点)2023製作AmazonPrimeVideoで観た。日本の劇場では公開されていないがアカデミー賞脚本賞受賞と町山さんが推薦していたので観た。完璧な脚本だった。一部の隙も無いとはこの事だ。アメリカ社会の問題を辛辣に皮肉っていく中で、大衆に迎合する芸術の愚かさとそれに振り回される人の喜劇。ジャズの音楽もすばらしく、ラストシーンのオータムリーブスもシニカルに聞かせてしまう。2024年はこれ以上の作品は観れないだろう。何故もっと話題になっていないのか不
GW最終日の今日は、現在上映中の映画『陰陽師0』を観に行ってまいりました!!※特にネタバレはないと思いますが(むしろどんなストーリーか触れてなさ過ぎ)、どんな感じだったかわかっちゃうかも〜と、一応書いときます。ミノホシン、ミノホシン。ダイジ。==========実は野村萬斎さんが演じられた時の「陰陽師」あれは何年前何だろう、、、の時にド!ハマりしまして、というか10代の時にすごく平安時代自体が大好きな時期がございましたの。もちろん陰陽師も!で、今回山崎賢人くんが主演で新たにやられ
舞妓見習いナヨコの水揚げの相手はなんと62歳の僧侶だった!宴会の客がナヨコをからかい「男ならアソコにやかんをぶら下げられるんだよ」お下品な冗談をとばしたもんだからさぁ、大変(≧∇≦)真に受けた彼女が僧侶の鼻先にやかんをつきつけた。坊さんはトホホ顔になり…「ナヨコちゃん。そーゆーことはね、年寄りに言っちゃダメなんだよ」昼は短大、夜は旦那のお相手生活スタートし、ナヨコの強運を味方につけた僧侶はめきめき高い位へと昇っていく。あげまん伊丹十三監督1990年宮本
『もうひとつのことば』(2022)監督・脚本堤真矢菊地真琴、藤田晃輔、中山利一、連下浩隆、新井敬太、山田良介、澤麻衣子、小高えいぎ、前田薫平、藤岡有沙、他。2020年のコロナ禍の夏。ワンコイン英会話カフェで出会った翻訳の仕事をしているミキ(菊地真琴)とハリウッド俳優を夢みる健二(藤田晃輔)。意気投合したかに見えたが、ミキは深入りを避ける。ミキの経歴は嘘だった。けれどそこから二人は別人になって英会話カフェに参加する遊びを思いつく。インプロ(即興芝居)だ。英語で話すことは嘘、日本語で
『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』を公開初日に観て来ました。今年のVシネクストは2本立て!特撮のファン層(大きなお友達含む)の狙い方わかってる!!以下、ネタバレ感が苦手な方は閲覧ご遠慮ください(9割方予告・公式で明かされてる内容ですが…)VSキョウリュウジャーの感想から。まず、この映画はキングオージャー本編のコラボ回(32.33話)を踏まえた内容になっています。わざわざ
DMMサブスク映画鑑賞の感想第三弾?超有名作があまり無いので、Youtubeみたいに見た映画の最後に出て来る「こちらも一緒に見られています」から適当に選んで見ている。そしてその映画を見終わったらまた「こちらも一緒に見られています」から。というわけで前情報0での視聴である。一応あんまりネタバレはしない。〇リヴォルト宇宙人と戦う系ということで、見て見た。SF好きなので。やっとまともな映画が来た感じ。ただし、良作ではない。普通。原因はストーリー。ストーリーがあっさりしすぎて
本当に、めちゃめちゃ久しぶりに映画館に映画を観に行きました。観に行ったのは、、コチラ《アイアンクロー》〜プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる実話。"呪われた一族"と呼ばれたその真実とは。。アイアンクロー(鉄の爪)とは、プロレス技のことで相手のこめかみにがっちり手のひらごとホールドしジリジリとその爪が食い込んでいくという技、、わたし、プロレスのプの字も知らない小さい頃にこの技を8歳上の従兄弟にかけられたことがありますよ、、年齢がバレますねどーして、オトコ
映画館または家で観た作品の感想です。最近韓国映画の視聴が増えてきた為、海外映画の中から韓国映画のみをこちらにまとめました。なお、諸々の理由により感想を書いていない作品もあります。タイトル50音順でまとめています<imgalt="映画"src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/234.gif"class="emoji">映画のタイトルをクリックで感想ページに飛びますその他海外映画まとめはこ
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、おっさんが運営している、もうひとつのブログ【四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい】についてのお知らせでございます。【四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい】は、ライブドアブログで運営しております。今回は、過去に投稿した、映画『ダークレイン』のネタバレなし感想とネタバレあり感想を再編集いたしました。『ダークレイン』のネタバレなし&ネタバレあり感想/『パラドクス』の監督が描くロッテン・トマトで92%の高評価を叩き出した予想の
キャッシュトラック[Blu-ray]Amazon(アマゾン)スターチャンネルの吹き替え版で鑑賞。現金輸送専門の警備会社に謎の新人が入ってくる。この謎の新人を演じるのがジェイソン・ステイサム。ステイサム演じる謎の新人は、入社テストにギリギリで合格する程度のスキルしか持っていないはずなのに、いざ現金輸送車が襲われると全くビビる様子も見せずに正確な射撃と冷静沈着な判断力で強盗犯たちを返り討ちにして、一躍英雄扱いされるようになる。しかし、謎の新人がこの会社に入
「アンタにはあげまんの相がある。俺は死ぬ前にもう一勝負したい。俺のところに来ないか?アンタの運がほしいんだ。どうやら支店長も同じらしい。もし、この娘を譲ってくれたら銀行に3億あずけてもいい」老いた投資家は銀行員ナヨコが気に入り銀行支店長に持ちかけた。ナヨコが不安げに支店長を見つめると彼はキッパリ告げる。「貴方に勝ち目はありません。なぜなら貴方は彼女の運がほしい。私は彼女自身がほしい」その瞬間、幸運の女神は微笑んだ。あげまん伊丹十三監督1990年宮本信子
トランスフォーマー/ビースト覚醒ブルーレイ+DVD[Blu-ray]Amazon(アマゾン)絶対に観に行くつもりだったけど、結局観に行かなかった本作。その理由は主に2つあって……①公開当時、ちょうどハリウッドの俳優と脚本家がストライキ中だったので、それを支持する為にはスタジオの利益に繋がるような行動は極力控えたかったから②前作『バンブルビー』が87年という時代設定で、80年代の豊かな洋楽がたくさん流れて最高だったのに対し、本作の時代設定は94年となってお
おはようございます。ひな。です。山﨑賢人さんの「陰陽師0」観てきました!映画館久しぶり!!ヽ(*´▽`*)ノ感想は今は書きませんが。ミスリードは読めてボスまで当てたけど、ラスボスは外した…!くそぅ!!てなりました(笑)。そして、晴明はやっぱり野村萬斎さんが色っぽいなあなんて思ったり…して。てへ!←呪文言う時の色っぽさ、萬斎さんハンパ無いもんね!!山﨑賢人さんは、若くて眩しかったです、はい。(*´ω`*)BSかCSに降りてきたらネタバレ書きますね。てことで、簡単に終わる!(笑)
GWいかがお過ごしでしょうか?前半はぐずついたお天気、後半は晴れて暑くなるそうですね。さて、今日は映画好きな私がいつの間にか猫シネマをチェックするようになった話です。といっても猫が主役の映画ではありませんよ。映画に登場する一瞬の猫ちゃんも見逃さないチラッと出てくる猫ちゃんをチェックする遊びです俺たちは天使じゃない映画やドラマで追手をまこうと隠れていて、見つかりそうになったとき。猫の鳴きまねをして「な~んだ、猫か。脅かすな
どうも皆さん2ヶ月ぶりです映画感想ブロガーになってますヤマト魂です今回はハリウッドで展開している「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作「GODZILLA×KONG新たなる帝国」前作で争っていたゴジラとコングが共闘し調和を乱す脅威に立ち向かう、そんな内容感想としてはこのモンスター・ヴァース初の監督が続投ってのもあるんでしょうけど前作「GODZILLA×KONG」と同様に戦闘シーンでのもはや気持ちのいいレベルで建物をぶっ壊すのがあってちょっと面白かったです、何気前作でも好きな描写だったので
DMMのサブスクに入ったのでこれから映画を順番に見ていく予定。とりあえず魚食ってるGODZILLAとシン・ゴジラを見た。他にも色々見たけど長くなるので別に。ゴジラは-1.0が評判なので過去作を見ておこうと思って。そこらへんの感想でも。〇GODZILLAゴジラのファンから大不評だという作品。あらかじめ、これはゴジラでは無い、という情報を得てから見た。その結果、「思っていた5倍ゴジラじゃなかった」(笑)正直ゴジラ要素はただの付け足しで、本編には何も関係が無い。むしろ無い方がいい
ゴールデンウイークなので散財してしまえ!ということで課金で最近みた映画をサクッと感想!ちなみに全てアマプラで課金し鑑賞しました。「そばかす」・30歳の蘇畑佳純は物心ついた頃から恋愛がよくわからず、いつまで経っても恋愛感情が湧かない、不安を覚えながらもマイペースに生きてきた。大学では音楽を志すも挫折し、現在はコールセンターで働く日々を送っている。妹が結婚・妊娠、母からは頻繁にプレッシャーをかけられており、ついには無断でお見合いまでセッティングされてしまう。そこで彼女が出会ったのは、結婚よ
『恋は光』(2022)原作は秋★枝の漫画。監督・脚本小林啓一(『殺さない彼と死なない彼女』他)音楽野村卓史神尾楓珠、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみか、伊東蒼、宮下咲、花岡咲、森日菜美、山田愛奈、田中、他。恋をしている女性が光って見える大学生西条(神尾楓珠)はある日、小説の感想文を綴ったノートを拾う。それは恋というものを知りたいと渇望する浮世離れした文学少女東雲(平祐奈)のものだった。幼馴染みで実は西条に想いを寄せている北代(西野七瀬)を介して友達になった西条と東雲は交換日記
ゴールデンウィーク2日目の昨日は、珍しく夫と映画です。これにはちょっと理由がありまして…夫が持っているテアトルの株主優待の「映画招待券」の使用期限が4月末に迫っていたので、桐谷さん流に言うと「株主優待券を退治しに行く」必要があったのです。もともとは、娘たちが映画好きなので、彼女らにあげるつもりでいたようなのですが…なかなか思ったようにはいかないものですね。優待券を使える映画館はいくつかあるものの、見たい映画がなかったり都合が悪かったりして娘たちは行けず、遂に期限間近となり「じゃあ、我々
シャークネードエクストリーム・ミッションシャークネードエクストリーム・ミッションLA・NYと二度に渡りアメリカを襲った。未曾有の天変地異「シャークネード」。三たび現れたのは、過去を凌ぐ最大級の猛威。祖国と平和を取り戻すため、愛する人を守るため、今、選ばれしシャークハンター達が立ちあがる!http://www.albatros-film.com/archives/7871youtu.be実は、去年も同様でありましたが、GWと言えば私の中では、恒例となっているおバカなサメ映画祭り、とい
簡単に言うとストーカーをしたり、されたりする話。主な登場人物ヤンチャな彼氏(高岡蒼甫)危なっかしい彼女(田畑智子)彼女の年の離れた妹(小野恵令奈)頭の悪い人彼女の妹が、夏休みに上京してきた。まだ、15歳……改造車に乗ってて、中学生の女の子と焼肉に行って、昔の喧嘩の武勇伝を聞かせるようなニイチャン。そういう世界にも人望のある人はいるけど、こいつは後輩に見下されてることにも気づかない、ただの……映画を作る人はインテリばっかりだろうに、どうして、そういう人を描きたがるの?恋愛心
ままごと遊びをする三姉妹。人形と紅茶カップを握る小さな手が止まり何かを振り返った直後、操られるように窓から飛びだした。庭にいる母親の悲鳴が響く。「私の娘たちが!!!」田舎町で子供の病死や事故死が相次ぐ。「イールマーシュの呪い」と呼ばれる怪奇現象を誰も止められない。ウーマン・イン・ブラック亡霊の館2012年ジェームズ・ワトキンス監督ダニエル・ラドクリフキアラン・ハインズジャネット・マクティアハマーフィルム製作のゴシックホラー。中田秀夫監督「リング」み
こんばんは。今日は次男と次男の友達とそのママと名探偵コナン100万ドルの五稜星見てきましたコミックスは60巻ぐらいまで読み、登場人物のキャラクターや関係性は知っている程度の私。登場人物が多すぎて、これは誰?という人もいたりで理解するのが難しかった💦小学2年の子どもは歴史にからめたストーリーはもっと難しかったようで、後半は集中力が切れてモゾモゾしていました。少年探偵団がほとんど出てこなかったのも残念。昨年の名探偵コナン黒鉄の魚影が少年探偵団が活躍する分かりやすいお話だったので
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、おっさんが運営している、もうひとつのブログ【四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい】についてのお知らせでございます。【四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい】は、ライブドアブログで運営しております。今回は、過去に投稿した、映画『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』のネタバレなし感想とネタバレあり感想を再編集いたしました。『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』のネタバレなし&ネタバレあり感想/なかなか楽しめた人気PO
「ゴジラ×コング新たなる帝国」見てきました、いや、面白かった!私が見たい怪獣映画はこういうのです!!!相当気に入ったんだねネタバレはしませんが、とにかく映像の7割くらいが怪獣の見せ場ってところが実に素晴らしい。やっぱり怪獣映画に必要なのは怪獣ドラマですよ、人間ドラマなんて二の次、三の次ですよ、な、なんか含むものがありそうだな。いいえ別に、どこぞのマイナスだとか言ってる映画への当てつけじゃありませんからおもいっきりあてつけてるよね……さて、ガッチャードですが、前回
難しいと話題の作品。ギリ4月に見れました!うーん、ツッコみどころ多い!かも重めの恋愛。マリッジブルー?森七菜と仲野太賀の役が魅力的だから見れたみたいなとこある。ただ、理解できないのは愛を深く知らない自分のせいなのか…?
バカ映画というジャンルはあると思っています。最たるものはアサイラム辺りになるのでしょうが、こういう映画を楽しむというのは、ある意味映画通の楽しみ方だと思っています。なので、映画評論家が付ける点数だけが映画の価値ではないのです。前作からモンスターユニバースシリーズはその系譜になり、こういう映画は頭を空っぽにして、純粋に怪獣プロレスを楽しめば良いのです。わかりやすいヒールがいて、正義チームがいて闘って勝つという、これ以上ないくらいにわかりやすい展開はマンネリ以上の満足感があるのです。今回は