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このシリーズについては、特に熱心なファンというわけではなくて、テレビ版と劇場版を見ていますがOVAは見ていません。まあWikiによると、正確にはこちらのシリーズの方がOVAで、「もっとラブラブ作戦です」の方が劇場版のようです。その他のOVAは、セル版の特典映像とイベント上映用の作品らしいです。この感想も、そういうレベルの人間のものとお考えください。今回の作品の印象は、前作から三年待たせた割にはちょっと薄いかな、というものでした。序盤では決勝戦を目前にした大洗チームの様子が描か
映画「DIGGER/ディガー」を鑑賞。石油採掘会社CEO、大金持ちで傲慢な権力者・ディガー。利益しか頭にない彼の欲深い行動がきっかけで、地球滅亡の大ピンチに!!ディガーは大統領からその尻ぬぐいを命じられ、世界を救うべく立ち上がるが……果たして、彼は地球を救えるのか?そもそもこの男、信用していいのか!?主人公が猫を愛でるシーンから始まるけど、この猫に違和感しかないという奇妙な出だし。その後も複数の登場人物が出てくるけれど、やっぱり違和感が。。。。。。。これはとんでもない駄作を観てい
タイ映画『バンコク・ブレイキング:ヘブン・アンド・ヘル』スコラワット・カナロット主演作品。Netflixで視聴。あらすじ緊急救助隊員のワンチャイは、危険な地域での無謀な救助により、同僚の命を危険にさらしてしまう。罪の意識に苛まれる彼は、負傷した同僚の家族を養うため、救助活動の傍ら配達のアルバイトを掛け持ちしていた。ある日、配達先である病院を訪れたワンチャイは、不動産王の幼い娘が誘拐される現場に偶然居合わせてしまう。それをきっかけに、彼はバンコクの裏社会が繰り広
原作は読んでいません。WOWOWのドラマ版も見逃しています。紀子(吉岡里帆)は夫から激しいDVを受けていました。入院先で看護師の路子(美保純)から個人経営のDV被害者用シェルターを紹介され、入所することにします。経営者は昭江(風吹ジュン)といい、そこにはしのぶ(酒井若菜)、奈美(ファーストサマーウイカ)、凛(佐月絵美)が暮らしていました。親身になってくる人たちに囲まれ、紀子は次第に閉ざされていた心を開くようになっていきます。しかしある日、紀子は、この家には大きな秘密があること
この作品は、実を言うとテレビアニメ版がハマらなかったので、見るかどうか迷いました。まあ劇場版だと印象も変わってくるかな、と考えて見ることにしたのですが、やっぱり自分には合わない作品でした。ヒロインの幽鬼は、デスゲームの賞金で生活する職業ゲーマーです。ゲームでこれまでの最多クリアは98回ということで、幽鬼は99回クリア達成を目標としています。幽鬼にとって44回目のゲームとなる今回は、孤島で7日間を過ごすというもので、参加者8人は、皆ある程度の経験者が集められていました。水
遂に観ました❗️『ロッキー・ホラー・ショー』カルトムービー扱いされながらも、人気で2005年にアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された映画❗️もとはミュージカルなんです。なんとなく内容は知っていたのですがホラーとかグロいのとか苦手で見れなかったんです。…でも私の好きな青春映画『ウォールフラワー』でちょこっと出ていて。面白そうだなーって思ったんです。Amazonプライムにあったので、見付けて即効、鑑賞いたしました。1975年、イギリスアメリカのミュージカル・ホラー映画です。試
「プレイボーイ」と並ぶ成人雑誌「ペントハウス」の創刊者ボブ・グッチョーネが、当時としては異例の高予算1750万ドルを投じて制作したエログロ史劇大問題作の究極版です。監督は「サロン・キティ」(1976)やルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」(1954)をリメイクした「秘蜜」(2002)で知られ、エロス映画界のヒッチコックの異名を持つティント・ブラス、脚本は「去年の夏突然に」(1959)や「パリは燃えているか」(1966」)のゴア・ヴィダル、音楽はエンニオ・モリコーネの指揮者として活躍し
死者に寄り添って、あの世と導く死神のバイトを描いたヒューマンファンタジーなのですが、特異な世界観が説明不足過ぎて、理解の追いつかない作品となってしまっていました。大学生の佐倉真司(西畑大吾)は、幼い頃に父親が暴力事件を起こしてしまったため、なかなかアルバイトにさえ採用されない状態になっています。田舎だからという説明になっていますが、アルバイトの履歴書でそこまでバレるものか、ちょっと不思議でした。とにかく真司は、花森雪希(福本莉子)という少女から時給300円という死神のバイトに勧誘されま
まずは「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」を観た感想を書きます。アニメ化として100点満点じゃないかと思います。ナガノ先生の世界観を忠実に再現しつつ、アニメでしかできないたくさんの描写が加わり、原作を読んでいて何が起こるかわかっていてもなお拍手をしたくなる内容になっていました。アニメ化して初めてわかったニュアンスもありましたし…。(ナガノ先生脚本なので、正真正銘の公式見解です。)歌が多い作品でもありますから、IMAXのスクリーンで観て良かったです。セイレーンの歌が綺麗ながらなんとなく不
【映画感想】映画『汝、星のごとく』横浜流星と松村北斗の凄み!原作ファンがボロボロ泣いた感想目次はじめに1.出番10分の凄み!松村北斗演じる「尚人」の儚さと北斗担の覚悟2.【原作フォロー】なぜ松村北斗がクレジット3番目なのか?櫂と尚人の深い絆3.本で泣かない私が崩壊…横浜流星の圧倒的演技と映画オリジナルの涙腺崩壊シーンおわりに目次を開くはじめに(この記事は公開間もない映画の感想を掲載しています。ネタバレを含みますので、ネタバレを気にされる方の閲覧はご遠慮ください。)公開翌日の土曜
宇賀那健一監督作品は、これまでに「悪魔がはらわたでいけにえで私」(2023)と「ザ・ゲスイドウズ」(2024)を見ています。この2作は、ストーリーの細部にこだわらないシュールな展開ですが、悪魔だって売れないバンドだって、いいじゃないかという大らかさが魅力でした。今回の主人公は真逆で、自分以外は全く許容せずに殺し続ける殺人鬼です。世界の浄化を標榜(ひょうぼう)したりもしますが、とにかく自分の気に入らない人間=ほぼ他人全てを惨殺しまくります。主人公の九条新介は自称椅子職人で、SNSに自作
原作は読んだことがなくて、この映画の予告編を見たときには「わたしの幸せな結婚」(2023)に少し似ているかなと感じました。基本設定はなかなか凝っていて、あやかしと人間が共存する架空の日本が舞台、というか妖力で政治経済を動かすあやかしのほうが上流階級になっているようです。あやかしは、運命的に結びついた人間の女性と結婚することになっていて、あやかしの花嫁は羨望の的になっています。ヒロインの柚子(吉川愛)は、妹の花梨と親友があやかしと結婚しているため、一般人のくせに良い目見やがって、と
まだ20代だという門脇康平監督の長編アニメデビュー作です。およそ20年に渡る二人の少年の物語が描かれていました。主人公の一人、小学3年生の翼はわりと平凡で内向的な性格をしています。なかなかクラスメイトの輪に入れず悩んでいました。もう一人の主人公、暁太郎は絵が上手く、運動神経も良くて人気者です。なぜか暁太郎が翼に接近してきて、二人は友人となりました。暁太郎が翼に注目したきっかけは折り紙の手裏剣であることが終盤で明かされ、なかなかうまい構成だと思いました。暁太郎は、調子に乗ると
YouTubeで見付けた『EMMA-エマ』を鑑賞。「エマ」というと有名な英国舞台の漫画を思い出される方も多いかもしれませんが、今回紹介させてもらうのは映画です。何度も映像化されている、ジェーン・オースティンが1814年に書いた小説の「エマ」の方です。私、ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」「分別と多感」は小説も映画化されたものも好きなのですが、この「エマ」は余り好きではなくって…昔、グウィネス・パルトロウが演じた1996年の映画のせいだと思います。ユアン・マクレガーがコスチューム・プレ
ホメロスが書いたとされている叙事詩を、クリストファー・ノーラン監督・脚本で映画化した大作です。今回映画史上初の全編IMAX撮影ということだったので、普段は時間の都合で通常の上映が見られないときにしか見ないIMAXで鑑賞しました。迫力のある映像だけでなく脚本の完成度も高く、ドラマも見応えがあるものになっています。あちこちに王がいるので少し戸惑いましたが、ギリシャの領主たちということなのかもしれません。前半は女神カリュプソ(シャーリーズ・セロン)に囚われたオデュッセウス(マット・デイ
今回はラストも含めて自分なりに解釈したストーリーと設定を記述します。先入観なしに見た方がいい作品と思いますので、見る予定のある方は鑑賞後の閲覧をお勧めします。東映のホラーシリーズを連想させる邦題ですが、登場するのは、まともな建造物は教会だけ、他はテントと板で囲った小屋というカルト集団のコミュニティで、村と呼べるほどの規模ではありません。ほぼセリフなしで描かれるので、ストーリーの背景などは見る者の想像に任せられています。ある意味究極の考察系作品と言えるかもしれません。深い森の中
秋葉恋監督が、第2回東京インディペンデント映画祭でグランプリとなった短編映画を、長編化した作品とのことです。飛鳥(寺本莉緒)は、歌舞伎町で暮らす日和(ひより、池田朱那)がネットに投稿している「東京逃避行」に憧れて株胃腸にやってきました。聖地巡りをしていた飛鳥は、日和と出会い歌舞伎町に逃れてきた者たちを支援する施設を紹介されます。その施設はエド(綱啓永)と呼ばれる青年が運営していました。その次に飛鳥が連れていかれたのは怪しげな者たちがいる場所でした。その場所はメリオ(高橋侃)と呼ばれる
映画『名探偵プリキュア!』の感想をネタバレがっつりでしていきたいと思います【不思議な庭と2人の秘密】昨年の『きみとアイドルプリキュア』の感想はこんな感じ『映画【きみとアイドルプリキュア】感想♪ネタバレ全開で語ります!』映画『きみとアイドルプリキュア♪お待たせ!キミに届けるキラッキライブ』タイトル長の感想です。ネタバレ全開になるかもしれないので、ご注意を↓↓↓↓↓オープニン…ameblo.jpオープニングからいきなり違う映画始まったかと思いましたえ…予告これプリキュア変身か
(ネタバレあり)「BLACKFOX:AGEOFTHENINJA」(2019)から、およそ7年ぶりの続編です。アニメ版「BLACKFOX」(2019)との連動で製作された前作が、時代劇チャンネルでSAKAMOTO'SNINJAUNIVERSEとして再起動したらしく、本作は「SHOGUN'SNINJA将軍乃忍者」(2025)の続編でもあるようですが、こちらは見ていません。飢饉が民衆を襲う中、勢力を伸ばす新興宗教・白蓮教に不穏な動きがあるとして、将軍家光の命を受け
「死霊館のシスター」(2018)や「IMMACULATE聖なる胎動」(2024)のような修道院を舞台にしたホラー映画かと思ったのですが、修道女のエクソシストを描いたオカルト作品でした。シスター・ユニアは強い霊能力を持ったエクソシストですが、キリスト教会が修道女のエクソシストを認めていないため、公式には活動できません。シスター・ユニアは、悪魔が憑りついたヒジュン少年を助けようとしますが、教会の助力が得られず、他の宗教家にもあたります。それでもなかなか協力が見つからないのですが、
これを言ってしまうとどうしようもないのですが、もうタイトルだけで本作の結末は想像が付いてしまっていました。そしてその予想は概ね外れてはいなかったと思っています。ですが、逆を言えば想定通りの作品を観ることが出来たという満足感もあります。全体的な作りはしっかりしていて、テンポもよく楽しめたのは確かです。しかし、想定以上のものは無かったというのが正直なところです。無論、全てが全て思った通りという訳ではないですが、それでも意外性は特にありませんでした。本作の大オチについても早い段階で気付きま
本作は「バイオハザード」と言いつつ、「バイオハザード」映画ではありません。寧ろ「遊星からの物体X」の系統の作品となっています。なので「バイオハザード」として観ると面食らうことになるでしょう。それよりも単独の作品として観れば十分に楽しめる作品です。また、クリーチャーに関して言えば私は「INSIDE」のラストに出て来た存在を思い出しました。これは新約聖書のレギオンを元にした存在のように思います。もしこの特性を持った敵がゲーム中に登場したら厄介なことこの上ありません。ある意味、バイオハザ
お久しぶりの投稿になってしまいました!このところ感情が落ち着かなく、変化の秋になりつつあるのを実感しております。また詳しくはブログに書いてみようと思っています。とはいえ、別に普段どおり元気に暮らしております9月下旬から今も、とにかく異常に眠くてびっくりしています。気候が落ち着いて緩んできたか?昨今の感情アップダウンのせいかもしれないし…。先日は耐えられず、仕事から帰ってきて2時間もお昼寝をしてしまいましたしかも夜もちゃんと寝れた。それはそうと、先日思い立ってスピルバーグ監
三人のさとこを主人公に、物語を書くということの魅力に目覚めていくヒロインたちを描いたオムニバス映画です。第1話は、中学3年生の中井聡子(姫野花春)が主人公です。聡子は、エキセントリックな国語教師・寺尾千穂(吉田羊)に勧められてノートに作文を書くようになりました。その中で、ひそかに思いを寄せる同級生のことを綴っていきます。彼に突然告白されるという妄想ストーリーなのですが、現実はそう上手くいかず、となっていきます。第2話の西田沙都子(有村架純)は、韓流ドラマの大ファンです。勤務先は映画
「流浪の月」で大きな衝撃を受けて、本作は既に原作を読んでいました。私は原作を読むうちに三回ほど堪えきれずに本を閉じました。これは読書ではなかなか無い事ですが、本作の展開は胸を締め付けられる展開が多く、心的負荷がとてつもなく大きいのです。そういう意味で映画は展開を知っていたからこそダメージは軽めに済んだかと思います。原作でもそうですが、何故この物語から強く影響を受けるかと言えば、圧倒的な現実感があるからではないかと思うのです。言い換えるなら、身に覚えのある状況に自身を作中に置いてしまう感
おはようございます。やまらんです😊先日、ミッドランドスクエアシネマで観た、『オデュッセイア』あまりにも面白かったので、今度は名古屋・栄のTOHOシネマズへ。IMAXで2回目、観てきた😊弓のシーンは胸熱🏹やっぱり、めちゃ面白かった!1回目のネタバレなし感想はこちら👇『【映画】無料で観た『オデュッセイア』が今年一番面白かった!【ネタバレなし】』こんにちは。やまらんです😊ミッドランドスクエアシネマで、映画『オデュッセイア』を観てきました!今回は字幕版を
原作も韓国版も見ていません。城定秀夫監督作品は、話題になった「名無し」(2026)を見逃してしまったので、「女子高生に殺されたい」(2022)以来となります。オープニングは古めかしい東映のロゴだと思って見ていると、それを突き破って車が飛び出して来ます。作品自体が昔の東映がプログラムピクチャー時代に量産したアクション映画に対するオマージュを感じられる出来になっていました。主に3つの物語が絡み合って行くストーリーになっていて、けっこう入り組んだ内容が95分という上映時間に手際良くま
映画『記憶の夜』をみました。※ネタバレを含んでいるので、未視聴の方はご注意ください。ジンソク(カン・ハヌル)は両親と兄のユソク(キム・ムヨル)と共に新しい家に引っ越してきますがある日、兄のユソクが何者かに誘拐されてしまいます。19日後、無事に戻ってきた兄は誘拐されていた間の記憶をすべて失っておりどこか別人のようになっていて…というお話です。事前の知識なしで観ていたので最後の謎解きが、最初に想像していた内容と全く違っていて本当に驚きました。それにしても、なんと
『GONIN2』(1996)監督・脚本石井隆音楽安川午朗(『しゃべれどもしゃべれども』『君に届け』『八日目の蝉』『北のカナリアたち』『ストレイヤーズ・クロニクル』『団地』『残穢』『ちょっと今から仕事やめてくる』『ユリゴコロ』『半世界』『孤狼の血』シリーズ、他)緒形拳、余貴美子、大竹しのぶ、喜多嶋舞、夏川結衣、多岐川裕美、西山由海、松岡俊介、片岡礼子、左とん平、山口祥行、寺田農、飯島大介、白石ひとみ、中山俊、城明男、山口剛、速水典子、鈴木覚、阿部雅彦、吉原緑里、竹中直人、佐藤浩市
バイトを解雇された青年は新天地での再出発を夢みる。「父さん、卒業後は1000ドルやるから欧州へ行けって言ってくれたね?」「あぁ。でも、もう献金したから金はないよ」TVから目を離さず答える両親。彼らが見ているのは牧師が寄付を呼びかける姿だった。「家を抵当に入れ車を売り神に捧げましょう!あなた方に車は必要ありません」レポマンアレックス・コックス監督1984年エミリオ・エステヴェスハリー・ディーン・スタントンヴォネッタ・マギーオリヴィア